人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 14時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 14時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ー翌朝・自室ー
[女は、教会の鐘の音で目を覚ます。いつもより早く目が覚めたので、まだ眠いとばかりにまた眠りに付こうとするが、鐘が止みまた鳴りだした。三度。]

(三回………これって村長の呼び出しだっけ………)

[しかも緊急の呼び出し。
嫌な予感を覚え、もそもそと起き上がり、顔を洗い服を着替えて家を後にした。]

(107) 2013/08/02(Fri) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 朝・銀狼とゆずり葉亭 ―

[昨日の話をしながら、三人で朝食を摂っていれば。
聞こえてくる、鐘の音。]

[セシル>>83に頷いて、教会へ行こうと思ったけれど。
アイリスに、のんびりしていて>>93と言われれば。]

 えっ……?
 ……うん。ありがとう。

[こくり、小さく頷く。
気遣ってくれているのだろう、とは内心で。]

[タバサは下宿へ帰ってきているだろうか。
今は部屋? トイレ? それとも、どこかの道端?
食事を用意して、掃除をしたりしながら、彼女が姿を見せるのを待ってみる。**]

(108) 2013/08/02(Fri) 15時頃

コリーンは、ケヴィンに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 15時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 15時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー教会ー
[教会に着いた。他の人も居るだろうか。ならば、いくつか 言葉を交わしただろう。

村長からサイモンの死が伝えられる。しかも、人狼の仕業だ と。女は衝撃で口元に手を抑え驚いている。それでも信じら れなくて]

え……………本当ですかっ…?

[村長は力なく俯く。本当なんだと理解する。だが、そんな事言われたって実感なんてない。サイモンが死んだ?あのサイモンが?

サイモン。奇人変人と言われているが、女はその人並みはずれた感覚が好きだった。そう思うのも、幼い頃よく一緒に(一方的に)遊んでいた仲なのだ。]

(109) 2013/08/02(Fri) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 教会 ――
[リンダと共に教会へ入ると、村長の説明が始まった。
サイモンが死んでいた事、ケヴィンがサイモンを見つけた事、人狼の仕業だという事。
それらを説明しおえ、震える村長の声。>>76
シーンと静まりかえった教会の中、誰が言い出したのだろう。]

『――殺される前に、殺さないと』

[湖に小石を投げるような、そんな声が響き。
波紋のように、『そうだそうだ』と呼応する声があがる。
そうして、村長は一つのルールを言い渡した。
投票で、怪しい者を処刑しよう、と。
村のために、少しの犠牲は仕方がない、とも。
普段は厳かで、清廉なはずの教会の空気が、今は狂気に満ちているように感じる。
気分が悪い。

彼らは、人に化けた狼を、一体どうやって見つける気なのだろう。**]

(110) 2013/08/02(Fri) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 道端 ――
っ!、痛……

[教会を探し一人歩く、この調子ではいつになるか分からない、そんなことを思っていた時誰か>>104にぶつかり転倒する]

……いえ、すみません

[その声に誰だか見当がつくが、あの時怒らせた以上その話は出来ずただ謝罪し起き上がろうと
それはフィリップ以外からすれば遅いものだったのだろう、舌打ちと共に手を貸された。]

ありがとう、ございます

[苦笑し立ち上がらせてもらい、そして教会へ行くところだという話をすれば伝えられた村長の話]

(111) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 歌い手 コリーン

[子供の頃は、今では考えられない位体が弱かった。しかし、家に閉じ込められ、ベッドの上での生活に飽き飽きしていた。

ある日、耐えきれず外へ脱走を図る。平屋の家だった自室の窓から抜け出し、地面に足を下ろす。すると、何故そこに居たかは分からないが、顔面蒼白の男の子と目が合う。幼い女は驚き、蒼白の男の子は逃げ出す。「まって!」反射的に追いかけた。しかし体力が無いため、直ぐに歩みが止まる。少しの距離で息を切らし、もう居ないだろうと顔を上げれば、男の子が立ち止まりこちらを見ている。あれ?と思い、また追いかける。男の子は逃げる。足を止めると、男の子はまた立ち止まる。その繰り返し。
限界が来て、その場にしゃがみ込む。気付くと、男の子は側に居て、何だろうと顔を見上げると、「なんでおいかけてくるんだよっ…!」と生まれたての小鹿の様に足をガクガクさせて、自分を見下ろしている。嫌なら怖いなら逃げればいいものの、何故か目の前に立って自分と一緒にいる。そんなヘンテコな男の子が面白くて、「へんなの〜〜」とクスクス笑った。その男の子は初めての友達になった。]

(112) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……なるほど。

それなら、余計行かなければならないですね。

[反応は端から見れば冷淡とも取れるかもしれない静かなもの
そして視線を落として呟き、顔を上げた時には微笑を浮かべ教会まで連れていってほしいと頼んだ。]

そういえば……貴方の、名前は?

[手を貸されながら、道中ふとした問い掛けに素直に答えてくれただろうか?
だとしたらこちらもフィリップと名乗る、拒否されたようならそれ以上しつこくはしない。
何はともあれ、教会へ*]

―― 道端→教会 ――

(113) 2013/08/02(Fri) 16時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 16時頃


【人】 水商売 タバサ

ー朝ー
[何時もより遅い時間に宿へ帰っていた。というのも仕事先で寝てしまったらしく、あさまで店主が寝かしてくれていたようだ。
昨夜はいくら飲んでも気分が乗らず程ほどにしていたため、今朝の二日酔いは幾分かましだった]

マシってだけで二日酔いしてんのは変わらないけどねーウプ

[いつもよりかは幾分かましな足取りで宿へ帰っていると、遠くで鐘がなった]

(しかもこれって…)

[鐘は今が緊急時であると告げていた。昨日から感じていた嫌な予感に拍車をかける。こみ上げる不安を押し殺し、宿へむかって駆け出した]

(114) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 教会 ――
[連れて来てくれた男には教会の前で礼を言って頭を下げる
彼が犠牲者、サイモンのところへ行くというのなら止めることはしない。
フィリップは教会の中へ入る。
村長も自分の顔は分からないようだったので名乗ればグァッゾと聞いた時明らかに声のトーンが変わる、見えないがきっと眉を顰めて苦い顔をしているのだろう。
しかし表面上は他の村人に対してと同じように、再びサイモンの話と決められたばかりの『ルール』のことを村長は口にした]

……へえ。

[フィリップは村長へ向けていた視線を滑らせ、教会の中を見渡す、一体何人そこにいただろう]

……その『処刑』に賛成した中にいるかもしれませんね?

だって、大半が人狼なんてことがあれば犠牲者がサイモンだけではないでしょうから、人間の方が多いわけで……


人狼より人間を処刑する可能性のほうが、ずっとずっと高いでしょう?

[ゆるりと微笑んだ]

(115) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 歌い手 コリーン

[それが、サイモンだ。それから、女はどんどん元気になって いき、外で普通に遊べるようになった。大きくなってからは 、毎日とは言わないが、たまに遊びに言っては、(一方的に)話をして、歌を聴かせて帰る。そんな日々を送っていた。

最近はご無沙汰だった。この前会ったのはいつだったか。女は動転して、思い出せない。サイモンの顔がみたい。
村長に挨拶して、サイモンの家へ向かった。]

(116) 2013/08/02(Fri) 16時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 16時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[どんな反応が返ってきてもフィリップはふわふわ笑うだけ
それはまるで人狼など怖くないように見えるかもしれない。
実際、死ぬことはあまり恐れていない。ただ]

……

[教会の長椅子に座りステンドグラスを見上げて考える
フィリップが怖いのは一人になること、だから今まで父親からの暴力を受け入れ続けていた。
父親がきっと自分から離れてしまうと分かった今、この村で出会った優しい人々、ソフィアやリンダやケヴィン……
彼ら彼女らが殺められたなら、恐れていたことが現実になる。]

(……でも)

[この力を果たして村人達は信じてくれるのだろうか?**]

(117) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【人】 水商売 タバサ

ー銀狼とゆずり葉亭ー
[昨日からの予感と、緊急を告げる鐘。あるはずないと思いつつあの宿の住人たちに何かあったのではないかと不安がこみあげてくる。
教会へ向かう人々を横目に駆け抜ける。それほど大きな村ではない 宿はすぐ見えてくる

(考えすぎならいいんだけど)

[駆けてきた勢いのまま宿に飛び込み、その勢いのままトイレに飛び込んだ]


ウオエェェェェ…

(118) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 16時半頃


【人】 新聞配達 モリス

―教会へ―

[目がおぼつかない少年と二人、教会へ向かう。何故『余計』行かねばならないのだろう。目を流し少年の横顔を探る。が、考えてもわかる事はない。]

あぁ?モリスだよ。

[名乗りなれた偽名を簡単に教える。村の名簿にもそう載っている。]

……グァッゾって言いにくくね?

[グァッゾ家の噂はあまり聞いておらず、名乗り返されると冷笑されそうな反応しか返さなかった。]

(119) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

―→教会 ――

[おかみさんに連れられて、教会の扉を潜る。
異様とも思える雰囲気の中、村長の言葉は妙に静かに、重く聞こえた]

[どよめき。戸惑い、嘆き、憤る人々。処刑、投票、そんな単語が行き交う。
どこか他人事のようにそれを眺めて。常の自分なら、どうしていた?
奇妙な熱気に包まれて、頭の芯は冷えていくばかり]

……ばっかみたい

[ぽつり、呟いた言葉は、あまりにも不謹慎な。
――不謹慎な盛り上がりを見せる教会の空気が、まるで滑稽な舞台の上のようだったから]

帰ろう、おかみさん。話ってあれだけみたいだし。
……サイモンのお墓、できたら、お参りしようね。

[簡単に乗せられて、踊らされて、怯えたり夢を見たり。
そんな役者に数えられることすら不愉快だ、と言わんばかりに、
下手くそな笑い方をすると、そっと教会を後にするつもり]

(120) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

[声をかけられれば応じるけれど、きっといつものようには振る舞えないだろう。
こんな時まで「いい子」になんて、*なれやしない*]

(121) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー教会→サイモン宅ー
[サイモンの家へと向かっている途中、子供の頃のサイモンと初めて会った時の事を思い出していた。
逃げもせず、自分を待っていた奇妙な行動。何故あんな事をしたのか一度聞いてみたことがあったが教えてはくれなかった。今思えば、彼なりの優しさだった思う。彼は、感情を表現するのが人より少し苦手なだけで、人を思いやれる良い人なのだ。そう言えば、初めて自分の歌声を誉めてくれたのも彼だった。それも、「いいね」の一言だったが、嬉しかったのを覚えている。そんな彼が…]

…死んだなんて…嘘よね?

[村長はああ言っていたが、自分で確認するまでは。そこまで考えてハッとする。確認してしまったら、彼の死を受け入れなければならなくなる。そう思うと、足取りが重くなるのを感じた。]

(122) 2013/08/02(Fri) 17時頃

【人】 新聞配達 モリス

―教会―

[教会には最初に訪れた時と比べ、随分村人が集まってきている。そして、随分と不穏な気配が漂っている。不安が一周回って浮ついた顔をしている者達を、片眉あげて軽く睨んだ。
フィリップに礼を言われると、鼻を鳴らして「別に」と答える]

……ちくしょ。

[またしても左肩が痛む。生まれ育った村を追い出された時とそっくりだ。
占い師だと名乗るものが父親を人狼だと言った、あの時と]

おい、やめろ。

[フィリップを止めようとするが、笑みを返されるだけだった。
何がきっかけで人々は暴走を始めるかわからないというのに**]

(123) 2013/08/02(Fri) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[モリスと名前を教えてくれた男に咎められた
やはり彼はとても人間的な性格をしている、そう思う。
煽るようなことを言ったのは人々の反応を見れるだろうか、そんな思い付きからで
そんな風にまるでチェス盤を上から眺めているような気分は、自分でもおかしいとは感じている
自らもまた盤の上の駒だというのに]

……

[周囲の視線が突き刺さる、数日間接した年若い人々と違い老年の村人はグァッゾの悪い噂をよく知っているのだ
……やはり信じてもらうのは難しい、そう結論付けあることを考えつく]

(124) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ルールを決めた村長は小さな紙と箱を用意した、それらに人狼だと思う人間の名前を書いて箱に入れろということらしい。
ざわめく教会の中、静かに移動し――こっそりと二枚、それにペンを拝借した]

(125) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[いつの間にか教会のどこかにひっそりと置かれている白いメモ、それにはこう書かれている]

「私は『占い師』人間と人狼の魂を見分けられる
ソフィア・オルソンの魂は間違いなく人間のものだった。」

[フィリップの筆跡を知る者は今はこの村にいない父親のみ
が、文字の癖は女性的ではなく
そこから自称占い師が男性だと推測することは、村人達にも人狼にも出来るだろう**]

(126) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 17時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ー回想・教会ー
[村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]

………………ええ。

[一言だけ発し、教会を後にする。
人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。
女はサイモンの家へ向かった]

(127) 2013/08/02(Fri) 18時頃

コリーンは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 18時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー回想・教会ー
[村長に挨拶をして、出て行こうとすると引き留められた。新しいルールを告げられ小さな紙を渡される]

………………ええ。

[一言だけ発し、教会を後にする。
人狼だと思う人の名前を書く。決まったらその人が処刑。言ってる意味が理解出来ない。サイモンが死んだという事さえも理解出来ないというのに。
女はサイモンの家へ向かった]

(128) 2013/08/02(Fri) 18時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時頃


【人】 受付 アイリス

―教会―

[教会に入ると見知った顔―ヨーランダとリンダを見つけて、おはようと声をかける。2人とも深刻な顔つきに見えて、それ以上どう声をかけようか悩んでいると村長の話が始まって、サイモンのこと、人狼のことを知った。]

…クラリッサ連れて来なくて良かったな。

[なんとかそう言うがその声は震えていた。すると「ルール」が発表されて周りの異様な気配に包まれれる。]

なに、それ…。
人狼が怖いからって何となく怪しいってだけで人を殺すの?
少しの犠牲って人の命が少しなわけ無いじゃん…。
そっちの方が人狼よりずっと怖いよ。

[身体まで震えだし自分の体を抱いた。]

どうしよう…。

[人狼のこと、ルールのこと、そしてこれをどうっやってクラリッサに伝えよう、様々な気持ちが混ざってそうつぶやいた。]

(129) 2013/08/02(Fri) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時半頃


【人】 新聞配達 モリス

……は……じゃない……
俺も、人狼じゃない……

[微かに呟いた声は近くにいたフィリップ>>124に届いただろうか?
目に浮かぶのは父の顔。
村人達に嬲られながら、最後まで「俺は人狼じゃない」と潔白を叫んでいた。]

じゃ、俺いくから。

[投票用紙の方へ向かうフィリップ>>125に声をかけた。この空間にいると記憶に押しつぶされてしまいそうで、逃げ出すように教会を飛び出した*]

(130) 2013/08/02(Fri) 18時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時半頃


ヨーランダは、コリーンに話の続きを促した。

2013/08/02(Fri) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[掃除をしている最中、宿の扉が勢いよく開く音>>118が聞こえれば。
ぱたぱたと、そちらへ小走りに駆け寄って。]

 おかえ……。

[お帰りなさいと言いかけた言葉には、別の扉が開く音と、いつもの音色が重なって。]

 …………。

[悟った様なイイえがおで、キッチンの方へくるりと踵を返すと、無言で飲み物の用意。
朝食のパンには、アルコールを分解し頭痛を和らげ、胃にも優しいハチミツを添えよう。]

(131) 2013/08/02(Fri) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 朝食と飲み物、用意しておきましたから。
 落ち着いたら、召し上がって下さいねー!

 私は少し、外に出てきます。

[掃除を終え、用具を片付ければ。
トイレの方へそう呼びかけて、宿を後にした。]

(132) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 教会・話が始まる前 ――

 おはよう、アイリスさん。

[声をかけられ、挨拶を返す。
あまり人の顔と名前は覚えられないのだけど、アイリスは歳が近い事もあり、村で会うことがあればいろいろ話をしたりもする。
そんな彼女に対して、今は笑顔は向けられず、表情は硬いままだった。
向こうも何かを察したのか、それ以上は話しかけてこず。
村長の話が始まると、隣に立っているリンダの手を、ぎゅっと握った。**]

(133) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 銀狼とゆずり葉亭→ ―

[教会へ行かずとも、恐らく件の人狼の事なのだろうと思う。
アイリスの気遣いは嬉しく、頷いたけれど。
まさにその内容であれば、今度は自分にどう告げるか悩むであろうとも推測できて。
だから、後で自分で聞きに行こうとは、思っていた。
でも、ゆっくりしていてとアイリスは言ってくれたから、すぐにそちらへは向かわず。]

[花屋で花束を買って、墓地の方へと向かおうとする。
途中、走る男の姿が目の端に映って。>>130]

 きゃっ!

[ぶつかったか、避けようとしてか、地面に尻餅をつきながら。*]

 ごめんなさいっ。

 ……あ、モリスさんでしたか。
 おはようございます。
 お怪我、無いですか?

(134) 2013/08/02(Fri) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時頃


【人】 水商売 タバサ

―回想・ちょっと前―
[ひとしきり吐き終わり、トイレからでてくる]

いつもより体が軽いから忘れてたけど、わたし二日酔いだった。やっぱりそんな状態ではしるもんじゃないわね

[たはは…と笑う。自分が吐いてる間、クラリッサが出かけるといったのは聞いていた。ひとまずクラリッサの無事は確認したが、アイリスが見当たらない。セシルに問えば、吐き散らした自分に呆れながらも経緯を話してくれるだろう]

まぁ、何にせよみんな無事でよかった

[セシルにお礼をいい、クラリッサの用意してくれたパンを片手に教会へ向かう。優しさが胃に染みた]

(135) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【人】 新聞配達 モリス

―道端―

[サイモンの所へ向かう途中だった。
行く手に現れた人影を避けようとしたが、加速した身体と下りの道はそれを許さなかった。ひっくり返り、顔をあげると尻餅ついた娘と目があった]

いや、その。
あんたこそどうなんだ。

[吹き飛ばした娘は体格が良いとは言えない男と比べても、明らかに華奢に見えた。起き上がると飛んで行った花束を拾い、手元に差し出す]

サイモンのところか?

[今、花を持って向かうところはそこしか想像できなかった]

(136) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

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