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グぁは、はっ……褒めてんだぜ?臆病オレンジ。 逃げ足の速さってのは、弱者が生き抜くための武器だ。 無駄死は良くねえ。
[ 半分近くまで齧ったチョコレートバーを包みに戻して、ポケットへ。安い麻薬よりよく利く、大雑把な味わいの菓子の喉が焼けそうな甘さ。ひとまずは十分だ。ひとまずは落ち着いた。落ち着いたら尿意を覚えた。
乞うた助けに応じる立候補が三名。 ピンク坊や、臆病なオレンジ、]
そう言うなよ、オレとしても不本意なんだ ケツがそそるビッチが居りゃ 野郎の肩なんか抱きたくねえよ、不運だな。お互い。
[ ひとまず、彼らの肩を借りて立つ。 右足はジクジク痛み、熱を持っている]
(111) 2016/04/09(Sat) 21時頃
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誰か持ってきてやがったら、そいつは山分けだ。 宝石でも金でも――豚の私財でも構わねえ、 まさか『仲間』を欺いて儲けを独占しようなんて クソ“ムカつく”野郎は居ねえだろうな?
[ 少なくともMr.GREENの記憶には宝石を持ち逃げた者の心当たりは無い。そもそもがあの宝石店でのどさくさ、誰が何処で何をしていたのかを、いちいち把握はしていないし。
三人目の立候補者、レッド。 焦った様子もなく現れたレッドの顔を一瞥して、彼らが散らしたという「三匹の犬」について考えること、一瞬。一匹はブラウンが殺った、もう二匹……相手に逃げられるほど、あの豚は俊敏ではないだろう。
立案者の無事という可能性はここで絶つ]
(112) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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キュートに見えるなら、 テメェがオカマ野郎のケツを相手してやれよ。 ……駄目だ駄目だ、漏れる、行くぞ
[ レッドに「ラジオを点けておいてくれ」と頼みごとを残し、ひとまずピンクの肩を叩く]
(113) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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――ひとり、死んだか。
[ 無意識に漏れた呟きと、舌打ち。
間近に居るピンクにしか届かない声と音。
自分のほか、警官に負傷者が出るとは思っていなかった。その失態を悔やむ苦々しい感情は、立案者を亡くした強盗の感情にも聞き取れなくはないが。そもそもピンクに聞こえていると思いもしない。
Horatio=Smithは、焦っている**]
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なんで、こんな事になったのか……は考えても仕方ねえ これから、さて――どうするかな
[ 報酬を貰える見込みは無い。 足は痛い。ここにはロクデナシしか居ない。 早々に此処を離れて、逃げるべきだ。 此処が警官たちに見つからないとも限らない。
ピンクの肩を借りてみると、身長差のせいかまったく安定しなかった。オレンジの補助も借り、とりあえずはトイレで膀胱を解放してやらんと歩み出す。 床には点々、血が滴った]
……まあ。逃げるに限るか
[ オレンジに同意を求める嫌味などかけながら**]
(114) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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私、よりは…大概の人物は可愛い。
そうだろう? Mr.グリーン。
[ 不機嫌さを隠さず振り向いたピンク>>109に あっさりと背を向けて、数歩。 舐めてなどいない、事実だと落ち着いた声で 同意を求めた先は介助を受ける男。
傷口はよく見えないが、恐らくは銃槍だろう。]
病院に行って、足がついて 施術中に犬に囲まれる…なんて事がなければ良いが
[ 顔はグリーンへ向けたまま、指先はサイドボードを辿る]
(115) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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……ピンクの尻は相手を欲しているのか?
[ まさか、と 緑の声>>113に声音は僅かに笑気を帯び そんな手腕は持ち合わせていないとばかりに 両手のひらを顔の脇でひらつかせる。
ラジオをと言われ、首を傾け 自分の至近にあったそれからアンテナを引っ張り出して その先端をよんよん、と揺らした。 ]
ピンクにオレンジ、両手に花だな まるで花壇だ。
[ 小柄なピンクが彼の支えになっていず 斜めになっている背中を見やりながら 床に滴る血痕を、視線はたどってゆく。]
(116) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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……貴方が手伝ったほうが 適任だったのではないでしょうか。
[ 歪な3つの背中を見送り、 くるりと曲がった首は 細いながらも長身のホワイト>>110へ。]
…それとも、手助けはしない主義ですか。
[ 感情の篭もらない”残念”に、そんな感想を抱き。
……さあ、と男は残った紫と白を交互に見る。 話が聞けそうなのはパープルだろうか。]
(117) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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………で、ヘマったのは誰なんです?
[ 待機だった男は、何が起こったのかを良く知らない。 静かな、だが僅かに力の篭った声を向けたのは 紫へだったが 誰が答えるのでも構わなかった。
店内に居た人物の話は きっとそれぞれ違うものになる気もしていたし 男にとってはどれもが知らぬ情報だからだ。
点けろと言われたラジオを膝の上に抱え 視線は誰を見ることもなく 薄汚れたそれに息を吹きかけながら
店内に居た誰かの返事を、待つ。*]
(118) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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[くる、とレッドが視線をこっちから外しゃ、 なんとなく安堵の息を吐いた。>>115]
ほんとうにな。 今日は本当に運が悪ィ。
[ケッ、と吐き出すようにして悪態をつき、>>112 続いた言葉に噛みつきかける。]
ハ〜? 求めてねーし>>116甘党てめえもいい加減にしろっつうの!
[糞豚のせいで被った不名誉は未だ健在だ。 苛苛しながら、肩を叩かれて、>>113 渋々力を貸そうたぁするが、俺の背が足りねえ。
仕方ねえ。甘党野郎がデカすぎんのが悪い。 近くのオレンジに手伝ってもらって、 何とかトイレまではつれていけただろうがよ。]
(119) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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っ。
[なんだ、今の。]
[耳朶を掠めた声には悔恨が滲んでいた。
俺はちらりと甘党野郎を見る。
職業柄、人を見たり、交渉するのは得意だった。
長年のカンってヤツが告げてる。
こいつは、何かある。
甘党野郎に気づかれない範疇で、
ヤツの草臥れた背広を、ぎ、と握った。]
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[生憎尿意は催してない。]
逃げる、ねえ。 どこへ? なんて問いはヤボッスかね
[皮肉げな笑みを口の端に乗せて、>>114 俺はグリーンをトイレにつっこみつつ目を逸らした。*]
(120) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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― カマロ、キャデラック、その間で ―
[朝食の席で、あるいはこのカマロの中で。 短いやりとりでも、レッドが冗談を知らない人物だということは、金づるを観察するような執拗さで見つめなくとも、ブラウンにだってよくわかっていた。
まともに相手をしても、つまらない。 だからこそ、ブルーの頭頂部になんて興味はない、と レッドの言葉>>93には左手を軽く、天に向ける仕草で返し、 キャデラックへと歩みを進めたのだった]
(121) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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ソーセージになってりゃそうだな、スーパーマーケットにでも卸して金に替えるか?
[自分で言っても面白くもない。しかもそんなもの、自分でも決して食いたくはないが>>91。
甘味の次は尿意喚くナリだけでかいシュガーベイビーに、言葉に合わせ>>98足元の空瓶を蹴ってやる。
介護はもう充分施しただろう、とでも言いたげに、深く座ったソファから腰を上げる様子もなく、介添えはピンクとオレンジに任せた。]
(122) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[レッドの言葉>>77に、文句は言わない。 こちらをなんと呼ぼうと、言ったことを遂行すれば良い。
自分の身を守る為には、今は運転手であるレッドを守る。 運転手側へと移り、そちらの窓から追っ手を撃つ。]
君のように燃えカスのような色とは違ってね。
[常よりも熱くなっているのは事実だ。 ブラウンの言葉>>81を否定することでもない。 それが黒人相手でも。
曲がり角。 レッドの言葉よりも早く、別方向に重力を感じる。 咄嗟に両手足を伸ばし、座席から落ちないように体を支えた。]
(123) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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なるほど。 素晴らしい推理だ。
[レッドの言葉>>93に返す言葉は短い。 しかし万が一。 ブラウンの手が此方に伸びてきたらその手を撃つ。 そのつもりで銃を握る手を揺らす。
暫く後ろを確認していた。 追っ手はどうやら振り切ったようだ。 息を吐く。
そのまま合流地点へと走る車の中、銃に弾を装填する。]
(124) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[合流地点。 最後に車を降りる。 時計を確認し忘れていた。 そんなことは、どれくらいぶりだろう。
車のドアを閉める音が響く。]
(125) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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― Blue or Red ―
[一足先に車を降りたブラウン。 前方や周囲だけでなく、勿論カマロ――背後の二人への警戒も忘れてはいない。
それでも、どこかブルーに対する油断はあった。 年齢や、見た目、明らかに己のほうが力があるだろう、という驕り。それがもし覆されることがあれば、それは、手遅れになる時だろう、とまで考えるほどの、侮り。
対してレッド。 その視線が、忘れかけていた感情を呼び起こす。 赤を舐めとる様子を、横目に扉へ向かいながら、 ブラウンはそれの名前を思い出す。 ――"不安" 漠然とした、それこそが得体の知れない感情だった]
(126) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[それから、アジトへ。 短い挨拶>>85と、まるで遅刻したかのように言う声>>87には短く頷きを返し、洗面所へ向かう。 ヨアヒムに関する問いかけ>>89には少し足を止め]
死体は、見ていない
[おそらく全員がいるだろう場で、憶測でものを言う気にはなれない。 おおよそ、犯罪者という者は……訂正。口が悪い者は、揚げ足を取るのが好きで、不必要な時ほど記憶力が良い。 己を含んだ対象への思考の結果、ただ事実のみを口にするにとどめた]
(127) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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[計画の立案者である豚野郎が生きてたとしたって 逃げるだろうってことは想像には難くないと ピンクもそう考えているらしいと相槌でわかる。>>101
誰だって面倒は御免だ。 何か言いかけてやめたピンクが考えてるだろうことも おそらく多分、同様に、いや、それ以上に 面倒ごとになるだろうあの話、だろう。]
ハン、んじゃくたばったかね、さすがに。 あの豚は。 ―――…アイツに運があるならこんなことになっちゃあいねえだろうし、さ。
[ブラウンへの問いかけに答えたレッドの豚の未来、現在?もう過去か? どうでもいいや、とにかくそれに何度目かの溜息を吐く。>>106 報酬を貰える見込みはガンと減ったということだ。]
(128) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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ほんとに残念な話だよ。
[残念でもなさそうに繰り返しているホワイト>>110に、 俺は豚の命はともかく、報酬が手に入らないという意味で 心底残念だと告げて肩を竦めた。]
(129) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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逃げ足は俺の武器だが弱者じゃねえ。 無駄死する気はさらさらなかったけどよ。
[臆病者のレッテルを貼られるのは我慢ならないが>>111 どう思われようが関係ねえか、 どうせ金輪際会う機会もない奴等だとムキになるのはやめておいた。
便所に行きたがったグリーンを支えるのには ピンクのタッパでは足らず、反対へ回ると肩を貸す。>>114]
あのダイナーのウェイトレスみてえな、か? 趣味悪いな。
[ケツがそそるビッチと聞けば思い出すのは あの無駄にでかいケツだと今朝のまずいコーヒーを思い出す。 ああ、こんなことになるなら朝飯をもっとちゃんと食えばよかった。 走って歩いて無駄な体力を使ったし、 今からもデカブツを便所に運ぶっていう面倒な作業で体力を使うわけで、なんだか腹が減ってきた。]
(130) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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逃げるっつってもアレだろ。何処まで逃げるかっつーの。
[縄張り捨てる気ならば兎も角。寄せ集めたゴロつき共を我が身を大事のみに限って捨てて逃げれば、次の興行も続くまい。その辺りの空気感は、癪であっても読める人物の様な気がしていた。人間と認めるのも醜貌な肉塊ではあったが。ピンクとオレンジの遣り取り>>99>>101にそう挟み、だから後続に聞いたのもまっさきにそれ>>89。
生憎、見に合わないスノッブ面したブラックは、言葉身近に>>127部屋の奥、薄汚れた洗面所に向かったが、継いで補足されたのは、余程状況が見えるそれ>>106]
あー……………。駄目だな。
[言葉を繕う事もしない。西洋神秘の功夫を、奴が習得しているならば兎も角、そんなミラクルはあり得ない。捕まったか殺されたか。大凡逃げ果せるなどと希望的観測にも程がある。]
あんた等は揃って逃げてきたのか。
[グリーンのキャデラックに駆け込んだ自分とピンクとホワイト、ひとり後を訪れたオレンジ、そして後を追って今訪れたレッドブルーブラウンに確認を取るように。]
(131) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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[レッドのピンクへの揶揄>>107―を言うタイプには見えねえんだが意外にユーモアがあるらしい― には、ハハ、と笑い声をあげたが、 両手に花とかいう寒気のする冗句には>>116中指を立てておく。
汚ねえ便所にグリーンを押し込むと 多少沸いた食欲も失せたのは幸か不幸か。
用を足すのを待つ間、嫌味のこもった投げかけに>>114、眉根を寄せるが 他の選択肢を思い浮かべるにそれが一番だろうなとは数秒で結論付け同意する。]
不本意ながら同意しとくわ。 言っとくがこれは臆病だからじゃねえ。 [そう念を押しておくのは忘れない。 このままぼけっとしてたら面倒なことになる、 そう俺の一級の危機管理能力が言ってんだよ。*]
(132) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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―――ヘマった? ちげぇだろ。上手いことやりおおせた奴が、この中にいるだけだろ。
[焦点合わないレッドの目が、幾瞬此方を通り過ぎた間、声が篭ったように感じたのだ>>118。 既に計画の破綻も、その統率も失われたと同然の今、言葉を隠す振りもなく、吐き棄てるようにソファ浅く身を屈めるとそう言った。*]
(133) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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[洗面台で顔を洗う。 ポケットに引っ掛けた眼鏡に生ぬるい水滴が飛ぶ。 きちんと洗濯されているが、使い古しているせいで色あせている白いハンカチで顔を拭った。 ネクタイを緩めながら、曇った鏡に背を向ければ、二人に支えられたグリーンとすれ違う。 両手に花、と。誰かが言ったような言葉を思い浮かべたのは、コードネームの色のせいだろう]
痛むのか そのせいで、落ち着かない?
[グリーンの顔と、傷口を見やる。 さっき、またも何か叫んでいたように聞こえた。 ふと漂った甘い香りのせいか、左目のあたりが一瞬、痙攣に似た動きを見せる]
(134) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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――10:19
[ピンクが銃口を間抜け面の店員へと突き付け、命の保障と代わりに、さんざ色とりどりに煌めく石の引き渡しを要求している。全ては計画通りに進行している。何度もリハーサルを行った舞台、バミが見えるかのように店内に散り己の立ち位置を護る仲間、何度もシュミレーションした店員との遣り取り…しかし何だ。どうしてこう、違和感が拭えないのか。
そのお膳立て全てを、笑っている輩がいるような気がするのは。 床に身を伏せさせた一般客に向ける短銃を握る手に、嫌な汗をかくのは何故か。
ささくれだった神経が捉えたのは、豚の罵声より瞬間早い、警報機がけたたましくもその初声を上げる音。*]
(135) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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……あ、 ?
[レッドに話を振られれば、まさに意想外という風に、瞬き]
……あ、あぁ、……私が…… 私、ですか、その……適任……って…… それは……あの、えぇ……違います、から。きっと。 私、では、ちょっと無理です、無理でしょう……から、
[レッドを、グリーンが連れて行かれた方向を、順に見やりつつ、ぼそぼそと返した。謙遜も何の含みもない、事実からの言葉。「手助けはしない主義か?」その言葉には、返答をしない事になったが]
……、
[誰がヘマった、そう続けたレッドには、 その言われた先のパープルを見て、 同意する如く、僅か目を伏せた]
(136) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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―――10:07
[事が起こる、直前。 カウンターを挟み、店員と談笑をするブラウンは、 制服のように決まりきったスーツを身に着ける店員が、ブラウンの指し示した宝石を取りに行こうと離れた瞬間。
伸ばした背筋も、浮かべた微笑もそのままに つと、細くはないが器用な指を伸ばして 無造作に見せかけてガラスケースに収まっていたダイヤを一粒、それから指輪を二つ、スーツのポケットへと転がした。
取り決めを破るとか、ただの物欲故ではない。 ただ無造作に、そこに宝石があったから――― つい、なんて。もし聞かれたら、そう答えるかもしれない。 それほどの、何気なさだった]
(137) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[ 男は、恐れというものに敏感だった。 日々の仕事の中で、対峙した相手が浮かべる恐怖の色は グリーンが頬張るヌガーよりも、甘いからだ。
ピンクが落とした安堵の息>>119は 親に内緒で口の中に放り込んだキャンディのように すぐ消えてしまう甘さを覚え。 彼には、まだ何もしていないというのに 本業を知られてもいない筈なのに …安堵とは。
僅か、興味が増す。 もとより宜しくない方向に知的好奇心は旺盛なほうだ。
ブラウンの抱えたそれ>>126に気付いていたなら 同じような感想を抱いたはずだが
生憎、その時は口に広がる味に 子供のように夢中だった。]
(138) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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