24 明日の夜明け
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→ 会議室 ―
……のっ、もう、園芸部見習えー!
[会議室のスイッチは、乱雑に押しやられた机の向こうだった。 ジャングルジムと化した机をすり抜けすり抜け、悪態をつきながら、スイッチに手を伸ばし]
あっ
[届いた、と思った瞬間。 無理な姿勢にふらついた足が、机を引っ掛け。 がっしゃーん!と派手な音を立てたのは、机が崩れたからだけではなかった]
(100) 2010/08/02(Mon) 12時頃
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いった…… ごめんお兄ちゃん、大丈夫!? ……ってか、わ、あわわわわ……。
[がらがら、と挟まった机を押しのけて顔を出し。 ひゅーひゅー、何故か熱風でなく冷風の吹き込む窓ガラスを見て、あちゃあ、と頭を抱えるも]
え、ぃしょっ! ごめんねごめんね、誰か居ないよね?!
[机の山から這い出すと、開けるまでもなく、空いてしまった窓ガラスの空洞から顔を出せば。 メディアセンター近くにいる、下の人影に気づくか]
(101) 2010/08/02(Mon) 12時頃
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――誰かが死ぬのは、嫌。
[小さな小さな呟きは、闇に飲み込まれていった**]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 12時頃
双生児 ホリーは、突如響くガラスの割れる音に、ぱっとそちらを見る。ソフィアの姿に気付けば、心配そうな表情で手を振っただろう**
2010/08/02(Mon) 12時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 12時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 12時頃
双生児 ホリーは、店番 ソフィアに「気をつけて」と呼びかけた。
2010/08/02(Mon) 12時頃
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[突如降って来たガラスの破片に目を瞑る。再び目を開けると、>>101間の抜けた声が聞こえた。]
あー。ソフィアさん。ご無事で何よりです。
[テッドの姿にも気づくだろうか。]
(102) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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[ガッシャンという派手な音が頭上から聞こえてきた>>100]
ソフィア、ガラスに気をつけて! 後、図書室に集まるって
[窓にみえるソフィアに向かって叫ぶ。 そのハリのある声は、しんとした校舎に響いて聞こえるだろう]
(103) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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あわわ、人居るー! ごめんなさいごめんなさ、 あっ、先輩ー!
[人影にひたすら、謝り倒してから目が慣れれば、それがホリーと分かって、無事なことにほっと手を振り返すも。 申し訳ないことをしたのに変わりは無く、むしろ悪く、あううと呻きながら、ひたすらわたわたしていたが]
あたしは大丈夫ですー……。 てゆか、先輩たちこそだいじょぶですか、ほんとごめんなさい……。 図書室ですね、分かりましたっ。あと、4階の電気つけたら戻りますからー!
[声の聞こえたそれぞれに、無事らしいのを聞けば、ほっと頷いて。 カルヴィナにそう返すと顔を引っ込め、聞こえたよね?とテッドのほうを向く。 まあ、その前に怒られたかもしれないけど]
ま、まあまあ。あと1階だし、ほら行こ行こ!
[ぴゅー、と会議室から逃げ出して。 4階へ向かう頃には、エレベーターのことは頭から抜けてしまっていたりした*]
(104) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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店番 ソフィアは、鳥使い フィリップがそれに乗っていたとは、知らぬまま。
2010/08/02(Mon) 12時半頃
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[フェンスを握りしめる。 心臓が早鐘の様に打たれる錯覚―気付いていないが、実際には鳴っていないのだから―を覚えた]
(フィル……!)
[電話をしようと携帯に触れたその時、着信メロディが鳴って>>46びくりとする。 携帯を開いたら、画面はなぜか暗いままで。 震える手で通話ボタンを押した刹那>>67]
『ぶちっ』
ツー ――……。 ツー ――……。
(何?何――……!?)
[そうして校舎の明かりが次々点いていく様子が目に入れば、安心と不安が混ざる。 明るくなったという安心。誰かが居るという安心。 でも、その誰かが人じゃなかったならという不安。 異様な出来事が重なったせいで。恐い想像が過ぎるそんな頃]
(105) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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[目の前にぼぅと輝く守護神の姿が現れる]
――……ここにいてはいけない? ――……月?……敵?
[次々起こる異常に、眩暈がしそうだったけれど。 目を見開いたまま、話を聞いて。 話が終われば、その姿は闇に消えて]
ズリエル君も、何か見えた?
[なんて力ない微笑みを作りながら、問いかけたりする。そして。 自分の身体を抱きしめながら、話を反復して]
……フィルもここに、居るの?
(106) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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……フィルもここに、居るの?
[『お前達』という言葉があったけれど。 ズリエル以外にも人が居るのなら、フィルも巻き込まれているのだろうか]
[ゾクリとして、もう一度電話をかけようと携帯に触れて。 先程の暗い画面を思い出せば恐くて。 それ以上に、ここにフィルが居るのかを確かめるのも恐くて。 けれどふるふると首を振って。電話をかけようとした時。 屋上の扉にフィルの姿を見つけられたなら、言葉が出るより先に。 避けられなければぎゅっと抱きついただろう。 避けられれば、きゅっとシャツの裾を*裾む*]
(107) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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ふう。まあ元気で何よりですね。
[ホリーに笑いかけ、カルヴィナが背負っていたマーゴを後ろから支え、図書館へと。ソファがあればそこへ、なければ椅子を並べに走るだろう。
静かな中、外が暗闇の中、煌々と光る電灯の下、図書館に数人と言うのも、なかなかに不気味だった。他のメンバーとあまり離れないようにしながら。しばらくはそこにいるか。*]
(108) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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―回想・図書館―
[>>66ホリー先輩と図書館で待つ。得体の知れない状況なのに何故か家に帰りたいと思わない。]
>>73あ、そうですね。繋がるかわからないけど…
[不安にならない程度にホリー先輩とやり取りをしていただろう。携帯の番号のやり取りも行った。]
>>74はい、なんでs
[何かを言われたと認識する前に世界が止まったようになった。]
(109) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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[集まって来た皆の話を聞いて、難しい顔をした]
『樹の精霊』。……『敵が来る』とか……
[青い月を見上げ。 余りにも現実離れしていて悪い夢みたいだと思う]
本当に、元に戻れるのかな。
[ついうっかり悲観的な言葉が落ちて。 隣からの視線を感じて、慌てて何でもないと打ち消す。
派手にガラスの割れる音が響けば、ぎくりと上を見上げて、 それがソフィアと解れば、皆と同じように注意を促した]
(110) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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― 回想 グラウンド ― [ぎゅっとラルフの手を握り、ただ彼に引かれるままに後を追う。 この手を離したら彼が遠くへ行ってしまうのではないかと不安でただただ手を強く握って、グラウンドに出ればルーカスとフィリップの姿を見つけた]
あ‥‥‥会長さん、フィリップ君。 ううん、図書館にはロレンツォ先生居なかったよ、メアリーちゃん、って子も居なかった。
足元、気をつけてね、廊下は真っ暗だから!
[二人を探しに行くと言うフィリップに声を掛けて、ルーカスとラルフを交互に見ていると不意に現れる銀の人影]
―――っ! な、なに‥‥‥誰‥‥‥?!
ここが私たちの居場所じゃないって、議事校は私たちの学校よ‥‥‥ 敵って‥‥‥何を、言ってるの‥‥‥
[一方的に喋る銀の人影に怯えながらラルフに抱きついて消えて行くその人影の最後の言葉に白く輝く伝説の樹へと視線を巡らせた]
命の、実‥‥‥一体、なんなの‥‥‥?
(111) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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何だおっさ…あんた誰だ…?
[突如現れ自分の言葉も意に介さずに語るおっさ…男に疑問符を浮かべ。
語る言葉には普段なら払い除けるような内容だったが、今の現状ならあり得る。
と思えば、色んな思考が巡りだし、不安が徐々に滲み出した。]
>>74…ど、どうしました?
[今日一度も見なかった真顔のホリー先輩に、気を持ち直し空元気の笑顔を向けた。]
>>81行きますか?なら僕もいきますよ。
[残されるのも残すのも否と。メモを置ければ置いて、図書館を出た。]**
(112) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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[マーゴを連れたカルヴィナの姿が近づいてくれば生徒会室に居たズリエルや書類を持ってきたメアリーの事を思い出して]
あの二人も、居るのかしら‥‥‥。
[と呟きを漏らして、再び伝説の樹を見る、今は夏、桜の花も咲いていないその樹の伝説を思い出し]
今はお水、持ってないけど‥‥‥。 ここが私たちの場所じゃないっていうなら‥‥‥。
[学校に来た時のように瞼を閉じて樹に祈る、日常]
(113) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 13時頃
[ふと頭に問いかける声が響いて。
そして一緒に強い心の叫び・が届けば]
……ホリー先輩?
[屋上でよく空を見ながら、語りあった声を思い出して。
そして守護神の言葉を思い出す]
先輩もだったんですね。私も。
……私も居ます。
[悲痛な声に泣きそうな声で、返した]
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[図書館に戻る面々とは逆に、こちらは校庭を振り返った]
……他にもまだ、人がいるかも知れないよな。 ホリーやその子みたいに気絶してるかも知れないし。 怖くて下手に動けないのかも。
[講堂。体育館。部室棟。]
俺、一回り行ってみる。 ロレンツォ先生と子猫も、探せたら探してみるから。
(114) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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大丈夫、だよ‥‥‥。 だって、ここにはちゃんとラルフが居て、私が居て、会長さんや、カルヴィナも居るわ。 ここが私たちの場所じゃない、っていうのがよく分からないし、敵っていうのがなんなのか分からないけど、きっと大丈夫‥‥‥。
[悲観的な言葉を口にするラルフに精一杯の笑顔を向けて彼の腕を撫でる、しかしその言葉はどこか自分に言い聞かせているようでもあり。
そんな折り校舎の方から窓ガラスが割れる音と飛散するガラスの破片に驚き上を見上げる、そこに見えるソフィアの姿]
ソフィアちゃん! 気をつけて!
もう、そそっかしいんだから。
[言葉とは裏腹に彼女の無事が分かり少しだけほっとした表情を浮かべて、そういえば『敵』が来るのは赤い月の時だけだっけ、と先ほどの言葉を思い出し空の青白い月を見る]
赤い月ならたまに見かけるけど‥‥‥。 青い月の方が、異常よね‥‥‥。
(115) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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他のところも回るの? じゃあ、私も行く!
今はラルフと離れたくない‥‥‥。 そ、それに、二人で探した方が早いでしょ?
[ぎゅっとラルフの腕に抱きついて、怯えた目を彼に向ける]
色々、一気に起こって、頭パンクしそう‥‥‥。
[轟音から始まる異変、唐突に落ちる夜の帳、青い月、門の外に渦巻く不気味な模様、銀色の人影、違う場所、色の変わるらしい月、敵、それらの事柄を少しづつ整理していく]
(116) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの返事を待つ、断られるならばルーカス達と図書館へ行くつもりで。
2010/08/02(Mon) 13時頃
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[マーゴを抱えて図書館へ向かおうとした時に 他をまわると言うラルフの声が聞こえた。>>114]
ラルフ…学校を見てまわる? なら、私もついていく。 子猫の事だから怖がってどこかに隠れてるのかもしれないから。
名無しだから…ラルフに呼ばれてもあの子、気づかないかもしれないし あの子…マーゴちゃんの制服も取ってこないと。 ---ラルフが女子更衣室に入るわけにはいかないだろ?
[ラルフにはそう言い張って一緒に着いていくつもりで、マーゴのことはサイモンとルーカスに任せるだろう。**]
(117) 2010/08/02(Mon) 13時半頃
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ん。ありがとう。
[大丈夫、と不安げながら笑顔を向けてくれるのに頷く。 きゅっと目を閉じ祈り終えたアイリスに、繋いだ手で触れて]
……一緒に来る? 解った。一応、職員室で鍵取ってから行こう。
[そう答えて、一旦校舎に回ってから校内を巡るだろう。 ……鍵の掛かった場所に人がいる望みは薄いのだけど。]
(118) 2010/08/02(Mon) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、小僧 カルヴィンに、解ったと頷いて、一緒に行く事にする**
2010/08/02(Mon) 13時半頃
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[ラルフに優しく声を掛けてついてゆく事が許されれば安心したように微笑んで頷く]
うん!
ラルフ、ずっと側に居てね‥‥‥。
[彼の腕に抱きついたまま、肩に頭を預けてそっと囁く、カルヴィンもついて来るという言葉には頷いて]
そうね、一人より二人、二人より三人の方が探すものも早く見つかるかも。 女性更衣室は私とカルヴィンで探しましょ?
[そう言いつつも、本音はラルフと離れたくないと思って彼の横顔を見つめたりもして]
じゃあ、まずは職員室ね。 会長さん、ホリーとサイモン君の事、よろしくね。 ロレンツォ先生が見つかるまで一番頼りに出来るのは会長さんだと思うから。
(119) 2010/08/02(Mon) 14時頃
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受付 アイリスは、良家の息子 ルーカスの肩をポンと叩いて、別々の道を歩き始める。
2010/08/02(Mon) 14時頃
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[ラルフとアイリスが歩き出すと慌てて踵をかえしてサイモンの元へ駆け戻った]
サイモン君メアド ……連絡用に交換していた方がいいと思うんだ。
[有無を言わせない口調でいうとさっさと赤外線を利用してアドレスを受け取ると、見つめあいながら歩くラルフとアイリスの二人を追いかけて]
(普通だったら、いちゃいちゃ状態の二人にくっついて行こうなんて考えもしないけど 子猫がここに来ていないならそれでいい・・・。 でも、もしも…此処にいるなら)
捜さなくっちゃ
[二人を追いかける足が速まる**]
(120) 2010/08/02(Mon) 14時半頃
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―職員室から体育館へ―
猫、いるなら見付けてやらないとね。
[追い付いたカルヴィナに振り向きつつ、職員室へ。 ソフィア達が通った後で、煌々と明かりが灯っていた]
ロレンツォ先生ー? ……いないか。 ……この時期講堂に人の出入りはないと思うけど。
[鍵棚から体育館と部室棟、講堂の鍵を取る]
あの水泳部の子の着替えが先かな。体育館から行こう。
カルヴィナは、体調は何ともない? ……皆倒れてたりしたって言うし。 たまにしっかりし過ぎる所あるから。
[階段を降り、辺りの様子を見ながら体育館へ向かった]
(121) 2010/08/02(Mon) 17時半頃
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―体育館地下 温水プール―
[いつになく不安げに傍を離れないアイリスに、 大丈夫だからと声を返して。
体育館の一階は、ざっと見て回ったが無人だったので、 カルヴィナとアイリスと共に、体育館の地下に降りる]
じゃあ、そっちお願い。
[女子更衣室を指差してから、自分は逆側へ**]
(122) 2010/08/02(Mon) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 18時頃
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[ラルフから心配されると>>121一瞬きょとんとした顔をする。胸の辺りをそっと抑えたが]
…ああ、私は。 …私なら大丈夫だ
[目を細めて答える]
それより心配なのは…ラルフやルーカスがこんな場所にきてさえ生徒会役員だからとか、滅私奉公なんて言い出さないかだ ソフィアはかなりナイーブになってるみたいだし、嫁の事だけ考えとけよ
[ラルフの肩をぽんと叩いた]
旦那としばらく別れて寂しいかもしれないけど…少しの間は私でもがまんしておけ
[ふざけたようにソフィアの腕を取ると女子更衣室の方へ歩いた]
(123) 2010/08/02(Mon) 19時頃
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[頭の中に響いてくる泣きそうな声。
それは星の輝く夜空の下、星座の説明をしてくれた少女のもの]
……メーちゃん。
[声が届いたという安堵。同じ気持ちという共感。
そしてこの世界に彼女まで来てしまったことへの、――]
どこにいるの?
わたしたち、離れてても話せるみたいだけど。
……他の人は、そうじゃないから。
[先程までの動揺が嘘のように、落ち着いて聞こえるだろう声で]
(考えなくてはいけない)
(敵から逃げて。命の実を大きく育て。皆が生きて帰れるように)
(……ひとりずつ、だけれど)
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―図書館前―
[>>87>>88会長とカルヴィナ先輩、マーゴを見れば、気合いを入れ気味に挨拶を一つ。]
先輩方も御無事で何よりです。
彼女は…? 手伝います…!
[>>88>>96請う前にも動こうと。]
(124) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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[ホリー先輩や会長の言葉に皆も男に会ったことが少なからずわかった。]
>>94精霊ですか…なんかふわりとした感じを受けたのはそういうことなんかな。
[先程失礼なことを言いかけた身とは思えない言葉を出して。]
(125) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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