人狼議事


189 とある結社の手記:8

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       化 け 物 な ん だ か ら








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【人】 ろくでなし リー

[適当な相槌にさらに頷く。うん。>>105
地下からという話に、おっけ〜と先導する。]

えっけっしゃいんさんのも数えるのぉ?
じゃーあの人も酒盛りに誘ってみる〜?

あっでも分け前がへるのかぁ

[う〜んと唸る。]

とりあえず自分基準で考えていいんじゃない?
5はよゆーだと思うけどぉ

一日50本?

[ばかみたいな数を提示しながら、歩く内に階段が見える。
とんとんと降りた後に見える食糧庫の扉を、あれあれと示した。
そのまま入る。]

(106) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―昨晩 広間―
[ふらふらと広間に向かう。
暫く待っていたがどうやら話は明日になるようだった。
窓をみやるが鉄格子に遮られ月が出ているのかすら分からない。
荷物を背負いなおし2階へと向かうも、相変らずどの部屋を使っていいのか分からなかった。
先ほどの広間で休もうかと一瞬考えもしたが、それも憚られ空気を読みつつなんとか空き部屋を探し当てた。
自分の家では想像もできないほど豪華な部屋。
ベッドがあることが感動である。]

 ………………

[ここの窓にもやはり鉄格子。
誰1人として逃がさないということなのだろう。
あまり眠れはしなかったがベッドに横になり目を閉じた。]

(107) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[疲れない?
そう訊かれて、少年は何か心に刺さるものを感じる。
けれどそれが何かはよくわからなくて、目を見開くだけ。]

…眠れなくて。

[的外れな返事だということは自分でもわかっていた。
お茶の葉と、沸いた湯ををポッドに注ぐ。危なっかしさが茶器のかちゃかちゃという音になってキッチンに小さく響いた。]

ハナさん。パンの焼き方。こんど教えてください。
お茶。冷めないうちに待ってますね。

[そうハナをお茶に誘い、少年は食堂へと戻っていった。]

(108) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

…なに、自分でやらなきゃいけないわけ。
檻に入れる割のは手当が行き届いてないんじゃなーいのーちょっとー。

[こちらの対応に軽い様子のリーを見ながら女は愚痴る。
ワンダ、と言われて魚屋の女将を見るがやっぱり入れてくれるわけでもないらしい。
結果としてボサボサに絡まりゆく髪から手を引き戻すと欠伸がまた一つ、視線が座る]

やんなるわ、ったく。

[ワンダが何かを貼り付けていたメモに気づいたのか、足はコルクボードの前へと向かう。
しげしげと、貼り付けられているメモを眺めた後]

今飲まないけど後で飲むからやっぱあたしのもー。

[酒を漁りに行った男達の方へと声を投げながらペンを取る]

(109) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

[囁きが聞こえる。動揺が茶器の扱いを乱雑にする。震える手先を隠すように不器用を演じて、それに答えた茶器はますます音を鳴らす。]

わかってる…。わかってるから…。

[言わないで。お願い。少年は心で叫ぶ。]


【人】 馬飼い キャロライナ

―朝 広間―
[日常のまま――起床したのは日が昇るよりも前。]

 ……………

[起きたところでいつものように厩舎の掃除や動物たちの餌や放牧はできないわけであり。
困ったように眉を下げた。]

 ………………

[とりあえず顔でも洗おうと1階に降り、まだ薄暗い集会所の中を徘徊する。
台所の水場で軽く顔を洗うと、どうしていようかと思考を巡らせる。
使わせてもらっている場所の掃除ぐらいはしようかと、広間の掃除をすることにした。
そうして掃除をしている間に人が集まり、"ケッシャイン"とやらの話が始まった。]

(110) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

 うん、じゃあ、お茶でも飲んでちょっと休むといいよ。

[眠れなくて後ろ向きになっているのだろうと解釈した。
 お茶の準備をしているのには手を出さず]

 ああ、時間があれば。

[教えてほしいというのには頷いて。
 お茶を持ってでていくオスカーを見る。

 それからオーブンをあけてみれば、こんがり狐色になったパンがでてきた。
 こげる前に出せたようで、なかまでしっかり焼けている。

 あつあつのパンを、紙をしいたかごへと放り込み]

 ……あとはスープだけでいいか。

[ワンダが作ってくれていて、いまオスカーが温めなおしたスープをさらに取り。
 食堂に持っていって、食事を始めた**]

(111) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

[広間でのスージーの愚痴る様子にも、はは、と軽い。>>109]

あとはお願いする相手の問題かな〜?

[あとで飲むという言葉が聞こえると、]

お〜 おっけぇ〜
じゃああとでな〜

[と、笑顔で了承。ひらひらと手を振った後、広間を出た。
今は食糧庫だ。]

(112) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[貼り終えたメモの確認をしていれば、丁度コルクボードの前に、歩み寄ってくる足音があった>>102。]

……

[僅かに首を動かして見やると、相変わらず、
視線が合わない掃除夫の顔が見えた。]

…………

[事故。その言葉に、ラルフに向けていた視線を一度、
コルクボードに移す。]

(113) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

["ケッシャイン"とやらのお話を聞いていたが。
難しくて全てを理解することはできなかった。
分かったことといえば。

"ジンロウ"っていうバケモノが2人いる。
あと1日はここで我慢する。
ここから一切出られない。
あと不思議な力をもった人が何人かいる。

1つずつ整理していれば――。
自分が書いたメモについて話が始まったことに気付いた。]

 ………………

[どうやら言葉が足りなかったらしい。
父親にはあれで伝わってしまうため、大丈夫かと思っていたのだがダメだったようだ。
眉尻を下げ広間の隅っこで小さくなった。]

(114) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちらりと酒勘定をするリー達を見て>>105
視線はコルクボードのまま。
酒を漁りに行った二人の背へと声をかける。
声は届いただろうか]

リー。ヴェスさん。僕の分も入れといて。

一週間以上飲んでない。ひさしぶりに飲みたい。

(115) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[悪筆、とまでは言わないがその筆跡はお世辞にも綺麗とは言ええないもの。
書き付けられた名前は、郷里の人間の記憶では女の兄に当たる男のものと同じ。
時折帰ってきてはまたいなくなったりを繰り返していた男はオーダーメイドの仕事を請け負っていると村人には告げていたはずだ。
ちょうど八年前にも、この村に彼はいた。
彼の"村を離れる"頻度が増えたのは、それ以降の話だ。
仕事が忙しいのだと笑って言う男が最後に帰ってきたのはいつだったか]

…。

[書いたメモを一度は貼ったものの、剥がし。
最終的には2度ほどそれを繰り返したのちにたっぷりの逡巡を含んみ、ピンを深く深く突き刺して貼ったのだが]

(116) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そか、そういう……それもいいかもな。
飲んで腹割って話すってのぁいいもんだ。

50ってことで、1日500本かー……
地下、相当広くないとな。

[うんうん。頷く顔は真顔だ。

示されたそこにだらだらついていく。]

だりーことも、飲んだらどーでもよくなるしな。
2、3本開ければ、結社員サマの目もさめんだろーよ。

(117) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[けれど、その後――――――。
動物たちの面倒を見てくれるという言葉に笑みを浮かべる。
心配していたがどうやら安心のようだ。
折った膝を抱えながら前後に嬉しそうに揺れた。

その後で広間で起きていたことは黙って見ているだけ。
やがて興味をなくしたのか鉄格子をじっと眺めていた。


気付けば、集まりは解散しており。
立ち上がってお尻についた埃を手で払う。
暫く天井を見上げた後、掃除を再開しようかと移動した。]

(118) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

… そうだね。どうやって判断してるんだかも知れないし、
……不思議なちからだなんだってのは、
正直あたしは、ばあさまの話ん中のことかと思ってたよ

[眉を寄せる。能力者については、信じきれないと思っている顔だった。]

ただ、

(119) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ




…… 事故なら。

[>>103 低い声は、重たいものを引きずるようにゆっくりだ。]

アルフレッドは、
…あいつらを呼ばなかっただろ

[サイモンに話した推測の一端を口にする。]

(120) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

―現在 2階廊下―
[部屋の中を掃除するわけにはいかなかったので、まずは廊下から掃除することにした。
人が多いところは苦手だ。
だから人の気配を避けていることは事実だが。]

 ………………

[困ったように眉尻を下げながら廊下を掃き続ける。
時々天井を見上げて動きを止めながらもゆっくり掃除を続けていく。
このまま1日が終わって、明日になったらここから出られればいい。

そんな風に考えていた。]

(121) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[廊下を見渡して呟く。]

 ……なんて…いうんだっけ……
 こうりつ……わるい…?……いい?

[父親が言っていた言葉を必死になって思い出す。
わりと時間が経つ気がするが半分も掃除が終わっていない。]

(122) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

-広間-

ワンダさん。
お茶は如何ですか?

[少し気取った言い方で。少年はワンダのそばに立った。
返事も待たずに、少年はテーブルにお茶の用意を始める。ワンダの懸念を、あえて気が付かぬように。]

もうすぐハナさんがパンを持ってきてくれますよ。
おいしいパンと、お茶はおいしいかはわからないけれど……
朝ごはんにしましょう。

[飲みたい、というラルフの声に。一瞥してくすりと笑う。]

(123) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

でもあいつ飲めるのかなぁ
なんかざるっぽい雰囲気もあり…下戸っぽい雰囲気もあり…

機嫌損ねたりとかして〜

500っていったら… むしろもう酒蔵ほしいよなぁ
一部屋あいてないのぉ〜?さがしてみる?

[実際その部屋が使われるかはわからないけど。]

わかるわかる
飲めば官軍ってやつだな

[食糧庫に入ると、食べ物にテンションがあがる。
でもあんまり雰囲気が変わるという事もない。]

っと、食糧庫ぉ〜ついた〜
あっあっこの端っこに瓶類っぽい?

(124) 2014/08/13(Wed) 00時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【人】 記者 イアン

-2階廊下-

うん?

[考え事しながら歩いていると正体を失う。ここはどこだっけ。
なんて考えるのも束の間、目の前に鮮やかなオレンジの髪をした少女が居る。
同じところを何度も履き続けたり、そのくせ端っこの埃は取り損ねたりと、傍から見るに不器用そうである。]

………や、お嬢さん。どーしたの?

[>>121 けれどもそんな不審感は胸に仕舞い。
いつものように、爽やかに声をかける。]

(125) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[ピンをこれでもかと深々突き刺した指先は赤くなっていた。
既にコルクにピンのヘッドがめり込んでいるので、外すのもなかなかの苦労だろうが]

…お茶。

[彼女の中での一息つくタイミングが再びやってきたのだろう、少し乾いた唇は呟いて落とし、勢い良く振り返る。
部屋の中には水差しの用意も無いようだから、水分を得るならば酒を漁りに行った男達の帰りを待つか自発的に厨房で勝ち得るしかないらしい状況に軽く肩を竦める]

(126) 2014/08/13(Wed) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 00時頃


………仕方ないなぁ♪

『若い狼に血の味を教えてやらないと。私の心は逸る。
怯える心も一度溺れてしまえば、塗りつぶされてしまうのに。』


リーは、ラルフの声も届いていた。もちろん勘定に入っているのでその時にはおっけ〜を示していた。

2014/08/13(Wed) 00時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[ラルフに声を渡しながら、スージーが歩いてくるのと、何がしかの躊躇いかの行動の末にメモを貼り付けるのを見守る>>116。]


…… 結社員?

[ただ、疑問系の呟きがもれる。ジェレミーの名前と顔は知っていた。が、職業部分に当てはまるのは服屋だか仕立て屋だかで、並べられた職業に、スージーを見た。]

(127) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

―2階 廊下―

 ……………

[口を開けたまま天井を見上げていた。
その背後から突然声がかかる。(>>125)]

 ……………!!

[知らない人、という判断が最初に出た。
逃げようにも階段までの距離は遠い。]

 ………………

[困ったように眉を下げながら1歩後ろに下がった。]

(128) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[つと、厨房から戻ってきたらしいオスカーの声に、視線を下げる>>123。]

……、

[コルクボードに向き合っていたから、返事は遅れた。その間にオスカーはテーブルの方へと移動している。]

……、そうだね。 じゃあ、頂くよ。

[答えながら、泣いていた子どもの目元を見ようとした視線は、
お茶の用意をする後頭部に注がれることになった。]

(129) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ラルフにはりょーかい、と振り返りもせず
手を振ることで答えて。

リーに続いて食糧庫の中を覗き込み、
例のごとく山脈作った顔で中を見回した。]

あのへん……か……?

[どれ、と踏み出した足が別の箱を蹴った。
小指。]



    ……〜〜〜〜〜っ


[しゃがみ込む。]

(130) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[しばらく考えていたが、重い足取りで厨房の方へと向かおうとしたところで昨日の兎──もとい、兎をくれてやった子供が現れたことに女は2度ほど瞬いた]

…そういや、兎肉。

[彼がどうしたのか、女は知り得なかったから唇が自然と動く。
カップが複数あるなら勝手にご相伴に預かる気でいたが]

──見られても何も出ないわよ。

[魚屋の女将の視線にちょっと肩をすくめただけで]

(131) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

……

[山脈も見慣れたものだった。最大に深くなった時は、大根おろしと呼んでおり、少しおなかがすく。
しゃがみ込むヴェスパタインを隣で見下ろす。>>130]

……

[隣にしゃがみ込む。]

だいじょ〜ぶぅ?

[声をかける表情はやっぱり笑顔だった。]

いや〜
自宅でのお前の姿がありありと思い浮かんだよぉ
いや〜 いやぁ〜〜 だいじょうぶう?

(132) 2014/08/13(Wed) 00時頃

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