26 Fairy Tales Ep.4
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[蹲り、呼吸が整うのを待つ。 その間、ソフィアに押し付けられるように渡された飴をじっと見詰める。]
………、……。
……飴は嫌いじゃない。 捨てるのは勿体無い、か。
[自分を納得させるよう呟き、飴を籠の中に仕舞い込む。 そして、またゆっくりと足を引き摺り歩き出した。]
(69) 2010/08/04(Wed) 13時頃
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どうもー、なの。 お茶を淹れてくれるのかしら?あれも一種の魔法なの。
[言われるままに着席し、のんびり待っている。]
あとそうねー。 魔法商店、って入口に書いてあったけどあれはほんと? 魔法の品物置いてたりするのかしら?
[もう一度、ぐるりと店内を見回して。]
(70) 2010/08/04(Wed) 13時頃
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―診療所―
……先生、セオドアです。 ご無沙汰、していました。
[また暫し逡巡してから、診療所の戸をノックする。 老医師は暫く顔を見せなかった青年を咎めただろうか。]
暫く……出かけていたので。 先生には悪いですが。 他の先生に、診て貰ったりと……。
診断は先生と同じ、でしたよ。 次の春は迎えられないかもと。
[目はやはり合わせぬまま、無表情で話す。 そして、いつも通りの診察を受けたならば、すぐに*帰るつもり。*。]
(71) 2010/08/04(Wed) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 13時半頃
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はい、母直伝のお茶なんです 美味しいですよ
[嬉しそうに答えお茶の準備を始める。 手順も茶葉も教えて貰った通り。
蒸らした茶葉が広がりお茶の香りが漂い始め、 店一番の魔法は母の代から変わらぬ風味]
頭痛薬も一応は魔法商品なんです 僕が未だ半人前なので薬草に近いですけど
盗賊よけの指輪や見た目よりたくさん荷物の入る袋 妖精が内側を削った宝石は飾りにも最適ですが 割れば持ち主の精神疲労を少しだけ癒して呉れますし…
[アイリスと自分の空のカップともうひとつのカップ。 説明をしながらアルファルドの分もお茶を出し手招いた]
…若しかして魔法使いさんですか?
(72) 2010/08/04(Wed) 13時半頃
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店番 ソフィアは、受付 アイリスを見詰め瞳を輝かせた。
2010/08/04(Wed) 13時半頃
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んー。魔法使いかなぁ。どうかなあ。 魔法がかかった商品の使い方くらいはわかるかもなのよ。
[ソフィアの問いを肯定も否定もせず、お茶の匂いに頬を緩ませる。]
強力な魔法を使うには、大分長い事お勉強しなきゃなのよ、なの。 アイリスまだ若いし。 お茶はもういただいていいの?なの。
(73) 2010/08/04(Wed) 13時半頃
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おいしいお茶は一種の魔法。 作法がたくさんあるものね、なの。あとは気持ちの問題。 おいしくなあれと思いながら淹れるとおいしくなるらしいけど、作法と気持ちの両方が完璧な人は少ないの、なの。
いいにおい、なの。
[のほほん。]
(74) 2010/08/04(Wed) 13時半頃
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― 少し前・雑貨屋 ―
[>>65 『お帰り。』 懐かしい言葉に、きょろりと瞳を開く。]
別にソフィアを心配なんてしてないよ。
ぅ、…それは
まだ 決まって… ない、けど。
[宿にどうかと勧められたけれど返事は濁す。]
んー、じゃあ ソフィア。
[何が食べたいかと問われれば にこりと笑みを浮かべてそう言った。]
(@25) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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[それから陽気な口調で入ってきた女性の姿。 すん、と一度鼻を鳴らす。]
ずいぶん、美人な子だね。
[>>67同意を求められれば、こくりと頷きを返してから]
この村までの道を案内してくれるように あたしが頼んだの。
[ご飯のおあずけを言い渡されれば、ぷくりと 頬をりすのように膨らませ、唇を尖らせた。
そのまま、ててて、と店の外へと駆け出して 店を出た所で身を翻し店内へと声を届ける。]
夜までには*戻ってくるからね!*
(@26) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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わあ…わあ 僕も未だ未だ勉強中なんです
アイリスさんはどんな魔法をお勉強中なんですか? この店にもいろんな商品はありますけど 気になる商品があれば何でも仰って下さいね
[束の間だけ瞼を伏せカップからあがる湯気をなぞる掌。 問いには瞳を開いてアイリスへと頷いた]
僕が母にきちんと教われた魔法は是だけなんです お作法は特にありません ただお茶会での嘘はお茶をまずくしてしまうんです 変わりに沈黙はお茶を味わい深くします
どうぞ、召し上がって下さい
(75) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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あれ?お茶飲んでいかないんだ。 代わりに二杯分飲んじゃうよ、なの。
まいっか。いってらっしゃい、なの。
[のんびりのほほんと手を振り、アルファルドを見送った。]
(76) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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そっかぁ。お茶の魔法ってあるんだ。知らなかったなのよ。 いただきます。
[カップを手に取り、一口。]
沈黙しっぱなしのお茶会もあまり面白くないけどね、なの。 アイリスが勉強してる魔法かぁ…んー。 直接相手を攻撃するような魔法は勉強してないかな、なの。
[嘘は言っていない。なので当然お茶の味にも影響はない。]
そうねぇ、お化粧も魔法の一つかもなのよ、なの。 お化粧はしないの?なの。
[お茶を半分飲み干し、カップを置いて。 じっと、ソフィアを見つめる。]
(77) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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其れなら此処に泊まって …僕?
…
えええ…?!
[>>@25言葉の意味に思考が追いつくと瞳を見開いて、 少女の食事を如何するか考える間にアイリスがやってきた。
そうして双方の説明>>@26を受ければこくこく頷いて、 不思議な物言いに少女とアイリスを再び交互に見た]
…? 確かに美人さんだよね
お茶は要らないの? うん、いってらっしゃい 気をつけてね
(78) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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― オルグイユまでの道程 ―
[馬車が通れる幅のある道を足早に歩く。 村の周囲は森に囲まれていた記憶がおぼろげにあった。
歩む道の先を視線で追えば――――]
あそこか。
[見えた緑。その先に思いが馳せられる。 ――― どくん、と鼓動が高鳴った。]
(79) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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ふふ、なんだか変な魔法でしょう?
ずーっと黙ってなくても大丈夫 答えたくない事に沈黙が赦される魔法ですから
でも僕は嘘もすきですよ
[嘘に対するにカップを丁寧に両手で持ち上げ、 学ばぬ魔法を語るアイリスの学ぶ魔法に想いを馳せる]
え…? 僕がですか?! した事ないですがたぶん僕には似合いませんし 僕はお化粧の魔法はさっぱりです そう云うのは…
[向けられる視線に落ちつかなげにそわそわおろおろ。 はたと目の前の客の名前を知らない事に漸う思い当たる]
あ、僕 ソフィアって言います 美人さんの*お名前を伺ってもいいですか*?
(80) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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今まで見聞きした事のある魔法の中では、とびきり面白い魔法だと思ったのなの。 …なまえ? さっき言わなかったっけ。アイリスなの。 ソフィアは女の子じゃないの?なの。 お化粧苦手、っていう子ほどお化粧すると似合うのなの。
[じーっとソフィアを見つめ、にっこりと笑う。]
お茶会にはお茶菓子もほしいところだけど、あるの?なの。 ケーキがあるともっとお茶がおいしくなるの、なの。
[満面の笑顔のままで、ケーキを催促した。**]
(81) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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お気に召して貰えたなら好かったです あ…! すみません、アイリスさんですね
[会話を思い返せば名乗り出なく一人称として紡がれた名。 性別を問われると笑まぬ口唇にそっと添える人差し指]
昔は女の子だと思ってましたよ 今は―――…
[『今』を騙らぬ為に添えた沈黙は柔らか。 化粧が似合うと言われ恥ずかしそうに身を縮ませる]
僕はアイリスさんみたいに美人さんではありません でも、あの…似合うかは判らないですけど 何時か僕にお化粧の魔法を教えて貰えませんか?
あわわ お茶菓子も出さずにすみません お話がたのしくて夢中で…木苺のパイでいいですか?
[パイを切り分け二人分を並べる時には思い出したもうひとつ、 アイリスの求めていた頭痛薬も一緒に*添えて出した*]
(82) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 14時半頃
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―森の入り口―
これで、よしっ、と・・・
[フランシスカは、血を洗い流した手足に香辛料の香りの練り香水をつける。]
(83) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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あまりつけ過ぎないようにしとかないとね。 下手に勘ぐられて、面倒な事になるのは、もうこりごりだし−
[フランシスカは香辛料の香りを身に纏いつつ、酒場の方へと足を向ける−]
―森→酒場―
(84) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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― オルグイユまでの道程 / 森付近 ―
[タイムの香りは義父から渡された石鹸と それを愛用している本人から香る。
切りそろえられた髪。 耳元で回される危ない癖を思い出してしまう。]
――――…、ハ
[肺から息を思いっきり吐いて]
(85) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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―酒場― ・・・あら、マスター。
[店の支度を始めている店主の姿を見ると、頭を下げ]
ごめんなさい、ちょっと体調が優れなくて・・・少し遅れちゃいました。
[フランシスカは申し訳無い様子で店主に遅れた旨を詫びる。]
(86) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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― オルグイユまでの道程 / 森 ―
[ ザザ―― ― − ]
[周囲を緑に包まれた道を弓矢は手に持った体勢で駆けていく。 途中、獣か何かの血の匂いがした。]
?
[すとん、と視線だけ一度そちらを向けたけれど何も捉えることは出来なかった。 駆けるたび、森を抜けた先に見える光景に自分がどんな感情を抱くのか想像できず、だからこそ 鼓動の高鳴りが激しくなっていくのが解った。]
(87) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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いや、ちょっとは体調は良くなりましたから、大丈夫です。
[体調を心配するマスターの気遣いに深々と感謝の意を告げると。]
後で、ロミオ先生の所に行ってお薬でも貰ってきますね。 こんな調子が悪くなるのって、『あの時』以来なんで、何も無いといいんだけれど・・・
(88) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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踊り手 フランシスカは、ふと、マスターの表情が曇ったのを見て、はっとする。
2010/08/04(Wed) 15時半頃
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あ、やだなぁ、冗談ですよ、冗談。『あの時』のような事なんて、起こるワケないじゃないですか。 前だって、『やつら』を追い返した実績があるんだし、大丈夫ですよ。
[フランシスカは少し苦笑いに近い笑みを浮かべて]
マスター、そんなしょげた顔してると、お客さん逃げちゃいますよ。
[マスターの肩をポン、と叩いてフランシスカは料理の仕込みに*取りかかる*]
(89) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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踊り手 フランシスカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り手 フランシスカは村を出ました)
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―森―
・・・うぅ・・・フランシスカ・・・!
[瀕死のウェーズリーは振り絞るような声でかつての恋人だった女の名を呻く]
・・・わ、わたしは・・・きみを・・・
[何かを訴えるような声を振り絞ると、*気を失った*]
(@27) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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― オルグイユまでの道程 / 森 ―
―――― !
[狩りの時から、"勘"はいい方だった。 血の臭いは狩りの残り香かと思ったけれど]
誰かいるのか?
[目視では判断できなかった森の奥に向けて声を投げる。 手に持った弓を背にしまい、今度は腰に構えた剣を抜く。 その剣を構えたまま道なき森の方へ、一歩 踏み込んだ。]
(90) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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おーい、…って …いねーのかな?
[しかしそのまま血の匂いがする方へ歩めば そこで倒れている人を見つけた。]
[ どく、ん ]
――――な ッ
ンで ここに、…
[ どくん、… ]
(91) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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こんなとこでくたばってンじゃねェ!! 目ェ覚ましやがれ!!
[剣を腰へ戻し、倒れた義父の元へと駆け寄った。 彼の傍らに片膝をついて容体を確かめる。 彼が重傷であることは見た目で判断できただろう。]
……ふ、ざ ――― けんな。
[下唇を噛んで、彼に対する怒りを堪えた。]
(92) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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・・・うぅ・・・その、声は・・・
[近くで叫ぶ声によって微かな意識がウェーズリーに戻る。]
その・・・声は・・・ルー・・・カスか?
[混濁した意識と、腫れ上がった瞼のお陰で姿は確認できないが。 幾年もの歳月と麝香草の香りが声の人物とルーカスを結びつける]
(@28) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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