人狼議事


155 楼夢館

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

お上手です、お嬢様。

はい、水もあげてください。カモミールは乾燥に弱いので

[マユミは要領が良く、教える側としてはとても楽だった。
そこで彼女が自分の顔を見ていた事に気付き>>104、こちらも彼女を見て軽く微笑む。

―オールウィン家は容姿の整った人間が多いが、彼女も例外ではなく。見れば見るほど美人だなぁとぼんやり思う。
と、そこであまり女性の事をまじまじと見るのも失礼だな、と思いフードを被り直しつつカモミールの種が植えてあるプランターに視線を落とす。

ヤニクは花が咲くのが楽しみだなとぽつり、独り言を漏らした。]

(107) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。

[微笑み返されて>>107、あわてて俯きがちに視線を逸らす。
恥ずかしいというよりは、若干の気まずさの為だろうか。

如雨露で水をやりながら、プランターに同じように視線を移す。独り言に合わせるように、口を開いた]

そうね。花が咲くのが待ち遠しいわね。

(108) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……ほ、ほう

[>>105 告げられた言葉にぴくりと眉根が動く。
そもそも夕食に自分が参加することはあるのだろうか。
ここ数年卓を共にした記憶はなかった]

 それでは待っているよ。
  可能であれば、ね。

[立ち去るドリベルにそう告げながら、自身もまた目的地に向かって歩き始めるのだった]

(109) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[廊下を歩いていると、ロビンがこちらにやってくるのが見えた>>106。両手には掃除用具を抱えており、これから掃除でもするのだろうか。]

やぁ、こんにちは、ロビン。
お疲れ様。これから掃除をするのかい?

[屋敷にいる年数は彼の方が長いだろう。本当はこちらが敬称を付けて呼ぶべきなのだろうけど。何故だか彼のことは弟のように可愛く思えてしまう。それはおそらく彼の性格ゆえなのだろう。]

(110) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…あ、そうだ。

[ヤニクはそう言うや否やすっと立ち上がり、家庭菜園の奥の方へ行く。途中で振り返り、ちょいちょいとマユミに向かって手招いた。]

いい感じだな

[そうまた独り言。彼の目の前にあるのは、先ほどのカモミールを植えたくらいの大きさのプランター。そのプランターには、小ぶりだが沢山苺がなっていた。]

普通はビニールハウスなどで育てますが、この種は小さい代わりに外でも育てられるんです。

[そう話しながら、苺を摘んでいく。その苺を近くの水道で軽く洗うと]

今日はお疲れ様でした。
こんなので申し訳ないのですが…よろしければどうぞ。
甘いですよ

[片手にたくさん乗った苺を、彼女に差し出した。]

(111) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 23時頃


【人】 酸味探し ドリベル

[ジャニスが見えなくなった所まで歩むと
ゆっくりと、長い息を吐いた。苦手な相手だ。
だが取り付けた約束はオールウィン家にとって
意味のあるものだ、忘れないようにこの後の
スケジュールに組みこむともう一度溜息をつく。
今日は本はこれ以上読み進められそうにはない。

廊下から見える庭をぼんやりと眺めた。]

(112) 2013/12/07(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

はい、これから玄関を。
先輩は先ほど、窓を?

[トレイルからの問>>110に答え、首を傾げて返す。先ほど、窓越しに見えた姿は、雑巾を持っているように見えたから。
よいせ、と用具を持ち直して更に続ける。]

窓のガラスの部分は、汚れも目立つので気がつくのですけれど、サンとか取手とかって中々掃除するとき気が付かないんですよね。
気をつけていても、時々忘れてしまうことがあって。まだまだだなあ、と思います。

[三年ここにいても、やはり失敗はしてしまう。出来れば、そんな事のないようにしたいのだけれど。
とりあえず、目先の玄関掃除は、隅々までしっかり掃除しようと心に決めた。]

(113) 2013/12/07(Sat) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

ああ、玄関か。
大変だよね。ご苦労様。

[用具を抱えて頑張る彼を見て、真面目だなぁと思う。]

そう、窓を掃除してたんだ。
気がつくと汚れが溜まってるよね。

[苦笑して彼の問い>>113に頷く。彼の話を聞きながら本当にその通りだ、と頷く。サンや取っ手は見落としがちである。]

だよね、忘れがちになるよ。
俺もさっきさ、掃除し忘れてることに気が付いて慌ててやり直したよ。

[その時に中庭で彼を見かけたのだった。あの時もぺこりとお辞儀をしていたように、彼は真面目で丁寧だ。それは見習うべきだろうな、と思うもどうも自分には彼ほど真面目に出来なかった。]

いつかなんでも完璧にこなせるようになれたらいいんだけどね。

[そんなもの、来るはずないだろうと分かっていても、思ってしまう。]

(114) 2013/12/07(Sat) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―キッチン―

[廊下を歩いている間に誰かと会えば最低限挨拶くらいは交わしたことだろう。

優先すべきはぐるぐると腹の中で轟く雷鳴への対処だった。
パンを見つければ其れを咥え、一時の満足を得ている間に湯を沸かす。
料理は出来ぬが茶を淹れるくらいはできるつもりであった。
色が着き、香りがあれば問題はないだろう。
味に拘ってはいけないのだ]

 後は、ハムとチーズ……

[適当に物色した食料を皿に載せ、サンドにすると其れに齧り付き空腹を満たすのであった]

(115) 2013/12/07(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

そうですね。広いのもありますが、一番最初に眼に入るところですから、責任重大ですね。

[困ったように微笑んだ。]

ああ、やっぱり。
サンの掃除ありがとうございます。汚れてました?

[頷いて、>>114に答えた。予想があたっていた事と、トレイルの話への同意を込めて、うんうんと頷く。
彼の話は面白いし、スムーズだ。話題を広げることが苦手な自分にとって、トレイルの話術は少し羨ましかった。]

ですよね。
目下の玄関掃除から、完璧目指して頑張ります。

[手の中の掃除用具を抱え直し、再びやる気を出した。
完璧が難しくても、せめてそれに近い状態にできるように。]

(116) 2013/12/07(Sat) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ……?

[手招きされて不思議そうに家庭菜園の奥へ歩いていく。
プランターに植わったイチゴを見て、少し驚いた。]

これ、イチゴね?
へえ……こんなにいっぱい生るものなんだ。すごい。
ああ、ありがとう。

[差し出された、水洗いされたイチゴを一つ口に運ぶ。
市販のものよりは粒が小さめだけれど、その分瑞々しい甘酸っぱさだ。思わず目をつぶる]

酸っぱい…でも甘い。ありがとう、あなたも食べて。
ああ、これは私だけで食べてはなんだか勿体ないわね…

(117) 2013/12/08(Sun) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 00時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[食べて、とお嬢様から言われては食べない訳にはいかない。というか、自分も少し食べたかったので嬉しかった。
一粒口に入れると、酸味と甘味が広がる。―我ながら、美味しい苺が出来たななどと自画自賛。]

ではもう少したくさん摘んで、厨房に持っていって今日のデザートにしてもらいましょうか。
俺が持っていっておきますね。

―改めてマユミお嬢様、お疲れ様でした。

[苺を落とさないようにだが、恭しく一礼する。]

(118) 2013/12/08(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ね、美味しいでしょう。
…ふふっ。私が言うのは変な話だけれどね。

[微かに笑う。彼の一礼に、微笑して答えた。]

ええ、ありがとう。とても楽しかった。今日はよく眠れそうな気がする。
水は時々やりに来るから、忘れているようだったら遠慮なく言ってちょうだいね。
……また、何か植えたい時は相談に乗ってもらえるかしら。

[近くの蛇口で手についた土を洗い流す。一礼するヤニクにそう言って、その場を後にした。]

(119) 2013/12/08(Sun) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 00時頃


【人】 花売り メアリー

[露蝶と別れた後、ふと庭に目をやるとマユミとヤニクが仲良さそうにしているのが見えて、不思議そうに眺めていた。]

マユミ姉様ってやっぱり不思議。

[好奇心が湧いてくる。
しばらくするとマユミとヤニクが別れたようで、ヤニクが向かう方へと先回り。]

ねぇ、ヤニク。
マユミ姉様とどんな話してたの?

[ヤニク遭遇すると、不思議そうに尋ねる。]

(120) 2013/12/08(Sun) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 00時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

なに、セークスィーって。

[ジャニス>>77から離れて暫く、思わず眉間に皺を寄せる。]

ああ、伸ばす棒が1つ多いんだ。気持ち悪いなあ。伸ばさない。詰めないと。ああ、箱詰めにしよう。

[一人、思いつくままに言葉をこぼしながら歩く。少し落ち着いた。
ほっと息をつくように、柔和な笑みを顔に浮かべる。
とほぼ同時に、声をかけられた。>>95]

ああ、こんにちは。こんにちはだって。ふふふ、こんにちは。
君も?君もお砂糖とスパイスで出来てるの。ふふふ、お砂糖とスパイスだって。甘いのかな、辛いのかな。

[大げさな動きで挨拶をしてきた彼女に、一方的に言葉を紡ぐ。
そして、ふと口をつぐみ、ああ、そうかと。]

試してみる?お茶会をひらこうか。きみと、ぼくと、そうだな。誰かつれてきてよ。

(121) 2013/12/08(Sun) 00時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[此方を認識した途端に、矢継ぎ早に言葉を紡ぐススム>>121に圧倒される。
彼は大体いつもこんな調子であるが、やはり――慣れない。]

 おさとう…?スパイス…?

[現に、くるくる。頭の中を「?」が支配して。
試してみる?――その言葉も、やはり、分からない。]

 試す?
 お茶会…?

[結局言葉をおうむ返しするだけに終わって。それに誰か連れて来い、なんて。そんな急に。
おろおろ。そんな表現が正しい様に思う。暫くそんな様子で。]

 どういう方が、良いでしょうか…。

[ようやく口から出たのは、そんな言葉。]

(122) 2013/12/08(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

その通りだね。
お客様が屋敷にやってきてまず始めに玄関に入るからね。
念入りにしないとだよね。

[軽く笑いながら、頑張って、と告げる。一番いいのは自分も手伝うことだが恐らく用事を済ませて戻ってくる頃には終わっているような気がして。]

そうだね、ちょっと塵が溜まってたかな。
もう綺麗になったけどね。

[彼がお礼を言ってくれたのに驚き、やはり真面目だな、と思う。]

うん。目の前の課題を一つ一つこなす事から始めるのが大事だね。
俺も頑張るよ。だからロビンも、頑張って。

[軽く彼の頭をぽんぽんと撫でると、それじゃあまた、と言ってその場をあとにした。]

(123) 2013/12/08(Sun) 01時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[庭を眺めながら短い自分の髪に触れる。
少し、襟足が伸びた気がする。切らないと。
妹と同じ位の長さから今の短さに髪を切ったのは
18の誕生日を過ぎた時だった。
女物の召し物を着なくなったのもそれからだ。
もう3年も前のことになる。

部屋に戻る前、庭から戻るマユミの姿を見つけた。
目が、合っただろうか。
言葉を交わすこともなく瞳を細めるだけでその場を去る。
妹のメアリーには甘くしているのに比べ
従妹のマユミには随分と厳しく接していた。
今の所作だけでもオールウィン家に相応しき振舞いを、と
咎めの意味合いを感じさせてしまうかもしれないくらいには。]

(124) 2013/12/08(Sun) 01時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

おとこのこ。

[戸惑う彼女>>122の様子を気にも止めず、するすると言葉をつむぐ。]

食べ比べよう。かえるにへびに子犬のしっぽ。
本当にそうだと思う?
どうだろう。ね。どっちが美味しいかな。

[一度目を閉じてみる。お砂糖とスパイスのかかった蛙、蛇、子犬のしっぽ。]

なんだか、不味そうだね。

[瞼を押し上げる。相変わらず笑んだまま、そう呟いた。]

(125) 2013/12/08(Sun) 01時頃

ドリベルは、部屋へと戻る。

2013/12/08(Sun) 01時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[屋敷に戻る時、従姉のドリベルとすれ違う。一礼したが、特に言葉を交わすでもなくその場を過ぎ去られた。]

………何かまずいところがあったかしら。

[溜息をつく。メアリーはまだ気心も知れているが、やはりドリベルの方はまだ苦手だ。ここに引き取られてから大分になるけれど、気まずさを味わわなかった事はない。軽くため息をつく。実際、ヤニクと庭仕事をしていたさっきは、屋敷で住んでいてもなかなか味わえない楽しい時間だった。]

それとも、私が単に男の人に飢えているだけかしら。
父さんとの思い出の穴埋めにしたいだけか……

[自重気味に呟き、廊下を歩いていく。]

……そう言えば。ローディエを探していたんだっけ。
睡眠薬がそろそろ切れるからって…

[先ほどヤニクと話していたその姿を探す。会えれば、薬の事を伝えようと。**]

(126) 2013/12/08(Sun) 01時半頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 01時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 お、おとこのこ。

[ススムが所望するのは男性らしい>>125
おとこのこ、と聞いて真っ先に浮かんだのが、先程までいた、ロビンで。
でも彼は今、掃除をしている最中で。

一応、声をかけるだけかけてみようか。何より自分がまだ気楽に話せる相手は限られている。
どちらが美味しい?その言葉の意味も、困惑の表情になる。更にはまずそう。首を傾げるしかなくて。]

(127) 2013/12/08(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、あの。
 連れてこられるか分かりませんが、声をかけてみます。

[とりあえず連れてこないと。それだけは分かった。
急ぎます。と最後に一言残して、ぱたぱたと駆ける。
みっともないと怒られてしまうかもしれないけれど、遅くなってもそれはそれで、怒られそうで。


さて、探していたのはロビンだったが。
向かう途中で丁度、彼と別れたトレイル>>123に会ったのが先だったかも、しれない。]

(128) 2013/12/08(Sun) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 01時半頃


酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 02時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

ああ、いいのに。そんな、急がなくて。
きっと、皆忘れてる。そうでしょ?
人は忘れる生き物なのです。定着しないよそんなもの。

[パタパタと駆けていったクラリッサ>>128を、引き止めるわけでもなく呟きを漏らす。
言葉はぼとりと地面に落ちるようで、視線の先へと飛びやしなかった。

彼女が視界から消えた頃、再びふらりと足を動かし始めるだろうか。
次こそは、目的地を持って。]

(129) 2013/12/08(Sun) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―ゼルダの部屋―

母と?いいえ、知りません。何も。

[呼ばれた部屋に入るなり投げかけられた、カマをかけるような問いかけに、ゆるゆると首を振る。]

――だって、おばあ様、言ったじゃありませんか。
蛙の子が蛙なら、女狐の子は狐です。

[笑む。母がしていたように。口角だけをつりあげて。
人も自分も、騙せることだって才能だ。]

僕の父は死にました。どうしてだかは言えないけれど。
残されたのはこのおうち、じゃなくて、僕だったのかもしれない。
ねえ、最後にはこの家も焼け落ちるんじゃないかって、そう、思うんです。

[どこまでが本当?最近では本当に、境目が見えなくなってきたんです、おばあさま。]

(130) 2013/12/08(Sun) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム





――いえ、楽しいです。とっても。ここは、×××みたいですね。

[惚けた笑みを浮かべて、言葉を垂れ流した…の前に、ゼルダはただ座っていた。]

(131) 2013/12/08(Sun) 02時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 02時半頃


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