91 時計館の魔女 ―始―
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…!!
[いきなり聞こえた隣の部屋の窓ガラスが割れる音に びくりと身体がはねあがる]
……………………
(192) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
>>+403
グロリアさまの「器」みたいなものなんじゃないかな、きっと。
…分かんないけど。
/*
うふふー。
しすたーあと30分がんばるよー(`・ω・´)
[隣の部屋のドアが開く音が聞こえただろうか]
…シスター
[呟くのは、そのドアのすぐ近くにいるであろう…
大好きな仲間の名。]
大丈夫よ。ソフィア。
待っていて。
[凛と、紅い世界に響く声。]
[ツェツィーリヤは、可愛い仲間の求める物語を紡ぐ。]
部屋には、3人居ると、狼は思っていました。
けれど、1人分の影しかありません。
恐らくは、2人、窓から逃げたのでしょう。
[それは、いつかの再現のように。
今度こそ、彼女を泣かせない物語を紡ぐために。]
わぁ…!
[シスターからの思わぬプレゼントに、胸が踊る。]
それでそれでっ?
部屋から出てきた一人はどうなったの?
[わくわくしながら、続きを促した]
/*
うぁぁぁ…
泣ける
まだ死んでないけど、泣ける
イアンんんん…(まだ早い
/*
これは本当にごめんなさい、ごめん!!
更新が何故かやったら遅かったのもあるんだけど、うわ、しまった。
|
―ソフィアの部屋―
[聲を聞いて、そっと窓際へ なにか聞こえるのでは…と期待して窓を少しだけ開ける。 だが、聞こえるのは風の音ばかりで。
目が見えていたなら隣の部屋から垂れ下がるものや、下にいる二人に気づいていたかもしれないが
残念…と窓を閉めた後、今度はドアの傍へ移動する シスターの吠える声を聞こうと、ドキドキしながら耳をそばたてる]
(216) 2012/05/29(Tue) 01時頃
|
/*
はい、ううー。
なんとかつじつまは合わせますが!が!
ペラジーいただきますね!
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