70 領土を守る果て
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/*>ヤニク ああ、プリシラは前日から王宮にいたのか。ごめん勘違いしてたわ。唐突に表れたのかと…
/*ここで演奏するか、コリーン使って王宮に乗り込むかどっちがいいかな…でもワットコリーン疑ってるからコリーン引き連れてくの危ないかな…
/*
>セシル
ワットがコリーンを疑っていることを、セシルは知らないよ
自分のやりたいように動けばいいよ
[耳元で囁かれ、同じように顔を近づけて囁き返す]
さぁね、自分で確かめてみたら?
[背後のセシルがどんな反応をするのか少し楽しみではある]
/*
>サイラス
サイラスにどこまでお願いしていいのかなって思って覚悟ある?って聞いてみたんだけど、兵士の毒殺とかは大丈夫?
ヨーラみたいに暗躍してほしい気持ち、プライスレスw
せっかくのスパイなので。任せるけどもねー
俺何しよう
[,を見て更に視線がキツくなる]
(…くっ、あの女男顔近すぎだろ…!俺の王子から離れろ…!王子がいなかったら今頃俺の「音」で発狂させてやるのに…!)
[歯をギリリ…ギリリ…と噛み締めながら]
…お言葉ですがヤニク王子、出会って間もない、まだ信用に値しない人間を其処まで近付けるのはいただけないかと。何をしてくるか分かりません。
[遠回しにソイツから離れて欲しい!と訴えた]
/*
ただいま
おっけー今から集中できるぜ。
俺も暗躍するぜ。
>サイラス&セシル
念のため確認だけど、イアン襲撃セットしてあるよね?
俺セット済ー
|
―国王の別邸― [予定外の仕事に時間をとられ、街中へついた頃には殆ど日が暮れていた。]
なぁ、避難って聞いて来たんだけど。 何が起こってんの?
[避難者の対応に当たる文官に声をかける。王宮に顔を出す機会は殆どないが、国有地の管理人の端くれ。身元を伝えればそれなりに話が返って来る。]
国境付近のアウスト軍、 …第一銃兵隊が応戦にあたる、か。
第一銃兵隊…。
[耳に覚えのある名に、胸がざわつく。]
(355) 2011/11/11(Fri) 21時頃
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|
[しばらく黙って考え事をしていたが、遠くから響いて来る音色に顔をあげる。音の出所へ足を向けると、幾人かの避難者に囲まれて白い服の男がヴァイオリンを奏でているのが見えた。]
…へぇ、上手いじゃん。
[入り口の壁にもたれ、心を落ち着かせるような音色に黙って耳を傾ける。遠目にコリーンの姿が視界に入るが、は普段と異なる姿に酒場の歌姫とは気づいていないよう。]
(356) 2011/11/11(Fri) 21時頃
|
ヨーランダは、無茶しやがって…
2011/11/11(Fri) 21時頃
/*
いかん。30分ほど仮眠をとらせてくれ。文字が読めんw
/*
yaniku #nero
【▲イアン】指差し確認おっけー。
俺襲撃ないけど←
/*毒殺ならなんでもこいだ!王様毒殺したいw
ベネット連れ込むけど、ベネットの手は汚したくないからすごい頑張っちゃう感じで!
|
[穏やかなヴァイオリンの調べに紛れて、一瞬殺気が届いたような気がして>>359>>361身をびくっとさせる。]
…そういやあの子、結局なんだったんだろ。 夢じゃねぇなら避難してる中に居たりすんのかな。
[酒場で見た少女の幻を思い出す。この先の展開を考えると頭を抱えたり抱えなかったり? だがそれは今語られる事の無い別の話。]
(363) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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/*当然イアンにしてます王子!俺は襲撃対象間違えたりしません!
[ヤニクの肩をこづこうとする]
嫌な仕事?
オレだって、それなりの覚悟でここにいるんだ。
そんな聞かれるようなことじゃないな、うん。
[小さくコホっと咳をする]
いろいろと…。
なんでもない、うん。
[ヤニクの目を見る。彼の瞳には覚悟がうつっているだろう。ヤニクの目を通して自分を見ているようであった。]
でも、今のあんたよりな。
ねぼすけのあんたのほうが好きだな、うん。
|
[ヴァイオリンの調べが一区切りつく頃、ベッドの片隅で寝ているプリシラを見つけ、顔を覗き込む。>>337]
こいつ、確か酒場にいた…。 名前なんつったっけ…?
プリ…キュ…えーと、違うな。 ああそうだ、プリシラだ。
[ローレライ殺人事件の時に居合わせた顔。気持ち良さそうに涎を垂らして寝ている。その顔があまりに気持ち良さそうで]
……。
[むに、と頬をつまんでみる。起きる気配はないが、もしかしたら夢の中で何かあったかもしれない。反応がない事に飽きれば、別邸を出て夜の街へと向かう。]
(389) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
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ヨーランダは、シリアルmgmg
2011/11/11(Fri) 23時半頃
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―噴水広場― [街の中心は家の灯りと街灯を彩るカンテラで、何も無くても歩けるくらいには明るい。しかしいつもの賑わいは影を潜め、しんと静まり返っていた。]
この国は隣国に狙われている…か。
[再び口にした小さな呟きは、静かな街に溶けてゆく。 目的の人物…赤いフードの青年が通りかかれば、近寄って何事かを耳元で囁き、そして街外れへ向かうその背中を見送るだろう。]
(400) 2011/11/12(Sat) 00時頃
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[美術館から寂れた酒場へ向かうヤニクを捕まえれば、耳元でこう囁いただろう]
手筈通り、斥候は潰した。
あの様子だと奇襲の知らせはまだ王宮に届いてない。
それと…国境の守備には第一銃兵隊が応戦にあたる。
[それだけ伝えると、背中を見送る。最後の言葉は躊躇いの色を帯びていたが、気づかれただろうか…。**]
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