人狼議事


8 DOREI品評会

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[鰻―――話を聞く程良い思いを抱かない。
どんなものかさっぱり想像もつかない。

>>276固執―――理由を問われれば金の瞳は
一寸、怯む。それを灰青は捉えられるだろう。]

――― …、…

(297) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[唇を引いて、その答えを言うつもりはないと睨む。
エントランスで出会った男の声も聞こえ>>281
金の瞳は睨む視線をそちらにも向ける。]

そぉ かよ。

[それが良かった、とは  思えなくて
それでも――― 買ってくれるのなら

と、心のどこかで 思っているから、悔しくて]

ッ、…

[く、と怒りと震えを堪える。]

(298) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[>>278紳士の何か提案らしき言葉は理解には及ばず
>>285異国の女の向けた視線、羞恥からか逸らし気味。
面持ちはどこか辛さも帯びている。]



[提案を受ける頷き。
最初は理解できずだったが椅子が用意されれば]


――…、は?
ちょっと待て、今度は何のつもりだよ。

[悪趣味だ。
悪趣味だ。
こんな事させて、―――。

ジャラ、と足枷の先の鎖が鳴れば
すぐさま背後の男たちに取り押さえられた。]

(300) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

ッ…離せ、このっ。

[ジャラジャラ、とまた鎖が鳴る。
両手首の枷を繋ぐ鎖も、足枷の先の鎖も。]

―――…!

[視線を逸らせば、中央部で衣服を脱ごうとする
少年だと思っていた、少女の姿があった。]

(あんな 子供にまで)

(301) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド


女、子供相手に…大人気ねぇんだよ!

[>>302 き、と金の目を鋭くしたまま言い放つ。
控室でもこの調子だったので猿轡をさせられたのだった。]

… ッ、あの子が かわいそうだ。

[お前もな、と椅子に座る異国の女にも
ちらりと目を向けてから中央へ視線を向ければ]

!!? …ッ、悪い。

[見ないでと言う言葉尻。咄嗟に捉えて視線を外す。]

(305) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[金の視線は彷徨えば、檻の外で自慰を強要させられる
異国の女へと無理やり固定させられた。]

いてェ…っつーの。

[後ろの下男達に文句を投げる。

>>304それでも少女の甘い子は聞こえてきて
助けられない無力さに、奥歯を噛んで耐えた。]

(308) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[視線の先で白い太股が赤い羽織りの隙間から割れて見えれば
その白さについつい視線を奪われたが、止まる手に]

…、…ッ

[視線を逸らせないならと、目を長めに閉じて眉を寄せた。
だが、それを読んでいたかのような言葉に>>310
ゆっくりと瞼を開いていく。それしか出来ない。

だからこそ悔しい。
客席にいる5人が、憎い。
憎悪すら抱く。

けれど、それでも ―――。]

(314) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[低いバリトンの笑い声と
その隣からも聞こえる笑い声。

不快と苛立ちしか生まれない。


視線を固定されてしまっていても、
ぐぎぎ、と首を無理やり向けて]

何が…

――― 何が可笑しいってんだよ!!

[獣みたいな眼で、吠えた。]

(317) 2010/04/04(Sun) 22時頃

[一度冷えた灰青は、ふっと常に戻る。]

駆け引きはあれど、買い取るまでは皆平等だ。
私の都合のみを押し付ける気はないよ。

[No.3への提案を退けた風に見えたジェレミーから、そうでないという言葉がもらえれば、小さく肩を竦めた。]

まぁ、出来るだけ、傷をつけたくないというのはあるけれどね。
慣れぬものが扱ったら、陰部のタトゥー入れる部分に傷が付く可能性が高いと思った故に、失礼した。
愉しいと思うのなら、鰻を突きいれるのも構わないよ。

――心の傷(トラウマ)は、つける方が好ましいな。

[メトロノームの話題に、唇の端を持ち上げた。]


[ヨアヒムを挟んで喋る二人の声を聞いていた。鰻を、と聞けば馬鹿らしいと首を振る]

 ええ、確かに、ぬるいと思いますわ。
 でもここはあくまでもまだ舞台。
 好きにできる範囲は全員の同意があってからではなくて?

[二人を見やる視線はやはり笑み]


 NGは身体への傷だけだからね。

[未だ息を整えられず、時折思い出したように笑いつつ
ルーカスのほうへ視線を向ける]

 傷を付けたくないなら、使うかい?
 直腸から入れてやれば一発で効くよ。

[手にした白濁酒の瓶を振ってみせた]


若者 テッドは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/04/04(Sun) 22時頃


 ボクらが大丈夫だろうと思う事が、
 他にはそうじゃないって事は初めてじゃないからね。
 
 お気に召さない提案だったなら、
 謝らないけど却下してくれるのは構わないよ。
 同意があってこそは判ってる心算だから、聞いたのだし。

[でもいい案だと思ったんだけどなァ、
 なんて言いながら、なんとか笑みを収めて。
 グロリアとルーカスの方へは、肩を竦めて見せてから]


 それに、嗜好の違いを、莫迦らしいと言われるのは、ボクは、厭。

[グロリアへ半眼で口を尖らせるのは、まるで子供の仕草。]


【人】 若者 テッド

[赤い羽織りの中に消えていった女の手。

女を知らず生きてきたとはいえ、年頃の時は色々如何わしい動画を見たりしたものだから興味がないと言ったら嘘だ。]

っ、いてぇっつーの。

[無理やり向けた首を強制的に、異国の女へと戻される。
また口を塞がれたいのか、といった視線を下男が向ける。
つん、とした態度でそれを払いのける。]

言いたい事言って 何が悪ィんだよ。

[とはいえ下男たちは木刀や竹刀を持ちながらも、テッドの肉体を傷つける事はしなかった。その意図するところが客の1人にあるとは勿論知らない。]

(327) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

 まぁ、価値観は人それぞれ、だ。

 ……別に
 どうしてもしたいことが出来れば
 お買い上げすりゃ良いだけだし……
 俺はどうでも良いけど

[男はさして気にした風でなく。
口を尖らせたヴェスパタインの髪を払うときについと一度引いた] 


嗚呼、酒か……。
そうだね、自慰に飽きたら使ってみようか?

[その前に、一杯欲しいとジェレミーに告げる。
そろそろ、紅茶の味にも飽きたところだった。]

嗜好の違いを莫迦らしいとは思わないよ。
それを謂ったら、私なども、莫迦らしいと謂われても仕方ない部類だろうしね。

[子供のように唇を尖らす人に、紳士然として一つ頷いた。]


若者 テッドは、琴弾き 志乃の指先が動くのなら、自然と金の目が向いてしまっていた**

2010/04/04(Sun) 22時半頃


 あら、嗜好の違いを馬鹿らしいといったのではなくてよ?
 別の意味で言ったのだけど、伝わらないのなら、いいわ。
 伝わって欲しいとも思っていなかったのだし。

[子どもっぽい仕草には、目を半眼に伏せた。
 どれほどの痴態を見せられても、この身が潤うことはない。
微笑み、うっとりと見ていても身体に対してそれは現れない。
身体的な欠陥ではなく、どちらかといえば精神的なものだったが。
二人の様子には一瞬嫌悪の表情が映る。
もっとも、扇子に隠れた部分にだけで、他から見ることは出来なかったのだが]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 22時半頃


 自慰ばかりじゃ飽きるだろう?
 ああ、どうぞ。

[手を伸ばし、瓶の口に器を逆さに置いてそのまま渡す]

 ――…そもそも、此処にきている時点で
 この嗜好はまともな人間からしたら「莫迦らしい」ものだろう。

 同じ穴の狢、と言うのだったかな
 こういうのは。


 …ふぅン。

[グロリアの様子に、息をひとつ、吐く。
 髪を引かれ、ジェレミーの方に身を寄せて
 尖らせた口唇は笑みの形でなく真一文字に。]

 …ま、いいや。
 
[ぷすん、と息を吐いた]


[肩にかかる重みに吐息だけで笑み零し
墨色の髪を光に透かして遊ぶような仕草。
親が子供の頭をなでる行為に空気だけは似ていた]

 何、あの衣装が欲しいなら
 またお使いしてもいいよ?

[男の視線は手術台に止めたまま、低めのバリトンで囁く]


まぁ、けれど、私が本当にしたいことは、
買いあげてからでないと出来ませんから。

[自慰に飽きるのは確かに。
差し出された瓶を受け取って、一口濁り酒を煽る。]

――……嗚呼、違いないですね。

[同じ穴の狢、その言葉に酒を嚥下するでなく喉が鳴る。
ヴェスパタインと姉のやり取りには、少しだけ困ったように眉尻を下げて見せた。]

姉さん……

[特に意味なく。窘めるでもなく。ただ姉と呼んだ。]


 ええ、自慰には、飽きるわね。
 でも、貴方がさせたのも面白くはないわ。

 彼は寝ているだけでなくて?
 期待する方が無茶かもしれないけど。

 見ていて楽しくないのは自慰と同じだわ。
 何かもう一つ足らないと思うの。

[そういうのはNo.3とNo.5の行為へ向けて]


 No5がショーを見せてくれるというんでね。
 いまは手腕を見せてもらっているんだよ。
 ……Msグロリアのほうがせっかちなのではないかな?

[No5が言ったせっかちという言葉をそのままグロリアへ向けた]

 しかしJadeは女には勃起しないのかな。
 足らないのは矢張り後ろへのペニスかい?

[後半は自分の呟き]


 うん、お使いで終わるならそれもいいんだけどね。
 ちょっとNo,4で遊んでるだけ、だから大丈夫だよ。

[ジェレミーの言葉に、うん、と頷きながらも
 視線は舞台から、離さない。]


 そう?
 ならイイんだ。

[男もまた舞台に視線を止めたまま、隣からの甘い声音に
低く囁き返した]


 そう? 興味を持てないと言っただけなのだけど。
 No.3が欲しいのならあげるわ。

 教育し甲斐はあるでしょうけど、そんなのは二人もいらないもの。

[息を付いて]


 ああ……退屈かい?
 No5のパイズリは結構上手いものだと思ってみてるけど
 そうだね、女性には興味のもてないものかな。

 それはどうもありがとう。
 遠慮なく貰っておくよ。

[息をつく相手に笑みを向けて、片目を瞑ってみせた]


[酒瓶を返すも、返した傍から、少ししまったという表情を見せる。]

嗚呼、新しいのを取り寄せれば良かったですね。
これは、失礼。

[道化に、新たな酒瓶を2つ所望して、客人に尋ねる。]

さて、唯、水槽に入れるのは詰まらないでしょう。
なにか、妙案はありませんか?


 水槽か……ウナギは却下されたしねぇ。

[男は視線を定めたまま、軽く首を傾ぐ]

 水中交尾は、No2では難しいかな?
 浮力で結構アクロバットな体位も楽しめそうだけど。


 鰻も交尾もやめてくださる?
 あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。

 そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。
 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら?
 でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。


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