73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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……わかりました。
今、たまたまカギが開いてたんで、中にいます。
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[何故だろう。わからない。 けれど拒むというのは選択肢の中には無くて、 兄の腕の中で、そっと目を閉じた。]
(447) 2011/12/25(Sun) 00時頃
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キミが…モリス…?
[余りに悲しみすぎてうつろになった眼は
彼を見る。
戸惑うことなくその胸元にほほをよせて]
約束。忘れさせ、て……
オレがモリスですけど、ね。
[来るなりエリアスが胸元に飛び込んでくるのを見れば、その髪を優しく撫でて。]
別に、いいですよ。オレで良ければ。
一緒に、暖まりましょうか。
つーか、何してもらいたいっスか?
バイトですから、ご要望とあらば、何でもするっスけど。
[エリアスの耳元でこっそりと囁く。]
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[触れた柔らかい感触は、とても熱くて。 うまく息ができなくて、頭がくらくらする。
自分が雪の塊だったら、このまま全て溶けてしまいそうな、 そんな感覚にただ溺れてしまったのは、きっと薔薇の香りが甘いから。
膝の力も抜けてしまって、包まれた腕の中に身を預けたまま、震えた。]
(457) 2011/12/25(Sun) 00時頃
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…抱いてくれる?
[その声は、エリアスのものではなくて、
薔薇の精のものだとは気付かれまい。
元々枯れそうだった薔薇の木、求めるものは人の精気なのだ、と]
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