193 古参がゆるゆるRPする村
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[それは、繋がって居たくて、呟いた。悪気の無い一言と写真。]
(206) 2014/09/13(Sat) 19時頃
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廊下なう
[真似てみた]
きれいだね。見に行っても良い?
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[窓から乗り出してくる少年に、思わず微笑む。笑い声は聞こえたろうか]
初めまして、オスカー。グロリアです。
[微笑みのまま、声をかけた]
(211) 2014/09/13(Sat) 20時半頃
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声が…。そうですか。
食堂ですれ違いましたわね。その説は挨拶出来ず失礼しました。 オスカーは、絵がとても上手ですのね。 スマホで見た絵は、どれも上手かったわ。
(213) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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まあ。ローズマリーの愛らしい唇の質感。 メアリーの少女のような可愛らしさ。
ドナルドだと一目で分かるアヒル……。 [ここで笑をかみ殺し、目尻を拭う]
この方は、オスカーをカフェテリアに運んで居た方ですわね。
……こちらの方達は? まだお会いした事の無い方のようですが。 それに、見た事の無い景色……。
お伺いしても?
(216) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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>パフェいいなあ。
>今から会いに行くよ。
[カフェ満喫中らしいウサギさんに向けて、2件の投稿。
そのままカフェテリアへ戻ろうか。]
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[シャンデリアに舞台。少し古めかしいそれは、真っ白なサナトリウムよりよほど身近に感じられる。]
――…ここに、来る前の事。お伺いしても良いかしら?
[絵をそっとなぞる。]
舞台のお仕事を、なさっていたの?
(223) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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――…帰れなくなった。
[そっと呟く]
辛い思いを。なさって来たのね。
それでも、貴方の書く絵は、こんなにも優しく。 スマホから聞こえて来る貴方の声は、とても楽し気です。
[オスカーを見やるとニッコリと微笑む。力強い笑みは、何も知らない彼の全てを肯定するかのように。]
(227) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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[文字の止まったスマホの画面。 光を当てたら影が出来る。
肩にそっと手を伸ばす。振り払われなければ、その手を肩に乗せるだろう。].
(233) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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辛いだけじゃ、なかったから
[繋がった文章がネットワークに流れていく]
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謝る事は、何もありませんよ。 少し、踏み込みすぎましたね。失礼しました。
無知を無色に例える下りは新鮮でした。 さすが絵描きさんですね。
……一つ、お願いしても良いかしら。
(237) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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メアリーの絵を、描いていただけませんか?
この、スマホ。は、私のあずかり知らぬ力によって動いて居るのでしょう? スマホで取れる写実的な絵も、いつ、見えなくなるとも限りません。
勿論、記憶に刻んでは居りますが。 退院するにあたって、彼女の絵を、持って帰りたいのです。
――…初めて出来た。友達。ですから。
(239) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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[快く絵を描いてくれるオスカーに目を細める。]
凄い……ですか?
そうですね。人の話を聞く事も、仕事の一つでしたから。 お話を聞くのは、好きですよ。
人それぞれに、悩みを抱えて。人それぞれに、生きようとしている。
そうした人間に触れる時間は、とても充実して感じます。 オスカーと交わした。スマホでの会話も。興味深く覚えて居ます。
[紅茶色の目を真っ直ぐに見詰め返して、柔らかく微笑んだ。]
(243) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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俺、自分が本当に生きてるのか分かんないんだよね
ここがあんまり都合よく優しいから
少し心配
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[自分の職業に一切の恥じらいは無いが、目の前の少年に告げるには刺激が強すぎるのでは無いか。一瞬そう思った。けれど、偽る事はやめた。偽りたく無かったから。]
娼婦です。 褥の中では、お客様は饒舌になられますから。 人の秘密も、多く聞き、胸に留めてまいりました。
[描き足される花に嬉しそうに微笑む。]
過去形。ですか?
[そう言えば、メアリーともこんな会話を交わした。]
(253) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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グロリアは、添えられた手を、じっと見つめる。
2014/09/13(Sat) 23時頃
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[もう一度、手を伸ばす。脇腹に添えられた手に、手を重ねる。]
――…温かい。と、思います。
[紅茶色の目を見上げる。自分の職業を聞いたら、この手も振り払われてしまうのだろうか。]
(254) 2014/09/13(Sat) 23時半頃
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グロリアは、深呼吸するオスカーに優しく微笑んだ。
2014/09/13(Sat) 23時半頃
>>+27
お気に召したようでなによりです。
筋トレ後は豆乳などタンパク質の補給をお忘れなく。
>>+24
正直私も苦手です。
[やはりガラスの片づけは彼か、と。
何か悩んでいる様子が気にかかり、彼の言葉だけを抽出した。
「思い出したら、おわる」
「このまま忘れていたい」
「絶望のはじまりなら、いらない」
しばらくその画面を見つめていた。
それから一つ、ため息をついた]
>ガストンさん
島に子供が集められた理由、でしたよね。
それは、ピーターが寂しがりだったからです。
「ずっと子供でいたい」と願った子供の元へ彼は現れ、魔法の島へ連れて行ったのです。
永遠に子供でいられる島、ネバーランドへ。
けれど、子供たちは皆いつか成長を望み、島を去ります。
魔法の効き目があるのは子供だけ。
大人は島にいられません。妖精も見えません。
ですから。
何人子供を連れてこようと、ピーターはひとりぼっちでした。
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[そっと離れた手。描かれる絵画。胸が一杯になって、笑顔が上手く作れない。]
(267) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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[彼の細められた目。紅茶色のそれに、ようやく笑顔が作れた。 泣き笑いのような、不細工な物かもしれないが、幸せそうな笑顔になった自負はある。]
ありがとう。オスカー。 大切に、大切にします。
[紙がよれぬよう、そっと受け取る。大きな本を一冊買って挟んで帰ろう。そして額に入れて大切に飾ろう。 世界に一枚の想いのこもった、この絵画を。]
(271) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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写真にとっても、よろしくて?
[オスカーに尋ねる。]
(272) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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[写真を取ると、スマホに投稿する。表題は何もつけなかった。イラストの写真だけ、彼女にも見られるように、呟いた。]
(274) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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ねえ。オスカー。 一つ、聞いても良いですか?
貴方は、以前も、「ごめん」と仰っていましたわね。
生きる事に、何か負い目でも? 明日居なくなる私です。話を聞く事くらい、出来ますよ。秘密を守る事にも慣れています。 勿論、話したく無い事なら、良いのですが…。
[一旦言葉を切って、それから微笑む。]
話したく無い事なら、よろしいのですが。覚えて居てください。 この絵を描いてくださった事。 貴方と出会えた事。 私は心から、幸運に思って居ると。 生きて居てくれて、ありがとう。と、思って居ると。
(276) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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グロリアは、オスカーのスマホに表示される話をじっと見ている。
2014/09/14(Sun) 00時半頃
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――…多分。
好きな人を喪った事で、必要以上に、自分を責めてはいませんか?
[優しい声音。]
(283) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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……半分も。
[閉ざされた空間は人の思考を単純化させる。 淡い微笑み。この微笑みを作るのに、どれだけの痛みがあるのだろう。]
貴方が、生きようと、思えるくらい。 >>249してた。ではなく、してる。くらい。
痛みを抱えて生きる事を否定しません。 ですが、生きる事を否定しないでください。
それくらいが、丁度良いと、私は思います。 そしていつか、時薬が貴方を癒すでしょう。
[淡い笑みに、優しく微笑む。望が来るまでの間、そうして会話したろうか。彼が来れば、礼を言ってその場を去るだろう。]
(288) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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グロリアは、静かにオスカーを見守っている。
2014/09/14(Sun) 01時頃
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