3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[なにしてるは]
[俺だ]
[鬼は]
[―――鬼は。]
……あかい、はな?
[ようやく、こちら側に、耳を澄まして]
……何 花 いただけないって
『ドウシタノ さ』?
[ぶれる。にごる。まじわる。とける。]
『その花は、綺麗じゃない ノ?』
|
……キミが ケイト かな?
[クスリ、どこか馬鹿にするような冷たい声で名を呼ぶ。]
赤いビー玉についた黒い染みで鬼を見つけろって言っても、 こう皆でバラバラに動けば誰だか分からない。
……それに、今はもういないサイモンを含め17人。 その中の“何人”が鬼側なのか。
キミは言っていない。
……それって、不公平じゃない?
[できるだけ情報を得ようと言葉を続ける。]
(375) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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痛くは…、うん、ない。
[歩くのにもなんら支障なく。]
…ただ、案外これを冷静に見てる自分がいるんだよ。
最初はびっくりしたけど。
……生きてても世の中なんてこんなもん、って思ってたし。
[普段なら絶対に出さないほの暗い声。]
…ありがとね。
[どこかホッとしたような声で礼を言った。]
実害が無くても、
ダメージ大きいの持ってくるねえ、あいつは。
[単に混乱させるのが目的か、
それとも彼女はそこまで関わっていないのか]
うん、人間結構慣れられるもんだ。
……こんな所に順応しちゃったらそれこそ終わりだけど。
[精神的には結構な衝撃だろう]
どういたしまして。
作りっぱなしの借りの返済分に当てれるかな?
[あえて茶化すような口ぶりで。]
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……ディーン。
[そっと、背を撫でる。 傍に居ることを伝えるように、慈しむように。]
(382) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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花じゃない『なら』
『それは、なぁに?』
[訊ねる音は、少し、愉しげ。]
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貴公子なんてガラでもないけどね。
[ほとんど裏の顔を知っている者ばかりだから、 良い子のフリをすることもなく。]
そう。 …探す方の内訳は教えてくれないの?
[探るように問う。 少しディーンに対しては思い当たる事があるが、何も言わない。 今はまだ、知りたくないのかもしれない。]
(389) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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――― 花、
…はな?
[姿の見えない彼らはどうしているか。
人から離れていく手を見、思う]
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……キミを見つけたら、 絶対に全員を元の世界に帰してくれるかい?
僕らにとって、この“遊び”に対する旨みはないんだ。 キミには、あるけどね。
[クスクスと、笑いながらケイトを見た。]
(403) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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ばか ばっかり。
[ぽつん、と呟く。]
『…… 送られちゃうのニね。』
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きっちり17人で元の世界に?
[誰も欠ける事なく、元の世界へ。 そして、聞こえたヘクターの声に]
ケイトが闇を使って君を飲み込もうとしてるよ。
[あっさりと答えて。 聞こえたケイトの言葉に]
……そうだね。 父親が生まれる前に遺伝子をいじってくれた恩赦でね。
[苦く苦く笑う。]
(415) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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[キャロライナの突っ込みには]
驚かし役は一人で十分って事!
[ディーンをできるだけ優しく床におろすと、 そう言ってピッパの方へ走り出す。
ヘクターは自力でどうにかなるだろうという計算の元。]
(419) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに近づけば手を伸ばして、闇から出るのを手伝おうと。
2010/03/01(Mon) 22時頃
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とりあえず、ここにいてね。
[憔悴して見えるディーンの横に座らせて。 急いでキャロライナの方へと向かい、 ヘクターと全く同じ動きでケイトの肩を叩こうとするが、
その前に、いなくなられてしまっただろうか。]
(455) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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…それは、色々と致命的って奴じゃ?
[ふぅ、と息を吐きながらヘクターを見て近付く。 ヘクターを何とか立たせたら自分の肩に手を置かせるつもり。]
……それにしても。 結構うやむやにされるものだねぇ。
[自分の性格がひねくれた原因を 何も聞いてなかったかのような振る舞いに、ただただ苦笑する。]
(470) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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……ディーン?
[何かを探すような素振りで出て行くディーンを訝しげに見て。]
……ちょっとディーン追いたいんだけど、いい?
[そう言って後を追えるのなら追おうとする。]
(471) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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一応、もう一人いるし。
[と言って、肩に手を乗させたヘクターを指差して。 ダメだとか言われたら誰かにバトンタッチするつもり。]
(497) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[もし、ヘクターが一緒でも一緒じゃなくても 足元を気をつけて進んでいく。>>479[11]]
(502) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパからの突っ込みに10のダメージ。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[足を踏み外すことなく階段を下りて、 見たのは何かを探しているディーンの姿。
それと、目の端に映ったのは――。]
(506) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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―ちょっと前>>493― ……物じゃないんだから、利用価値ないとか言うな。
[呆れたように言って軽く一発、 グーを腹に打ち込んでディーンの後を追う。]
(511) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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え、あぁ。 うん。
[ほら、と視線の先を促して。 さ、と目の端に映った物を拾い上げて、ポケットの中へ。
そして、ディーンの傍に行くと]
ディーン、何探してるの?
[と、問うつもり。]
(520) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[聞こえた、慣れ始めた、声。]
何、
ケイトが何か したの?
[また。]
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あー、はいはい。
[すがり付いてきた人を受け止めて、 傷に触らないように背を叩く。]
……で、大事な物?
[安心させるように微笑んでからもう一度聞いてみた。]
(527) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー…ははは。 ノーコメントでお願いします。
[ピッパの言葉にはなんとも言えず、 乾いた笑いとどちらとも言えない答えを返して。]
どんな形をしてた?
[と、優しく形を問うて。 生徒会室の騒ぎには思わず目が線状になってしまった。]
(537) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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