人狼議事


8 DOREI品評会

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 鰻も交尾もやめてくださる?
 あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。

 そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。
 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら?
 でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。


鰻がしたいなら、止めはしませんけれどね。

[カンバスにしたい訳でなければ、とやかく言う気はないよう。]

水中交尾、か。
相手は誰をあてがうつもりでしょうか。

……どうにも棒が足りませんね。
手伝いの彼らに出張ってもらって構わないでしょうか?
彼らなら、アクロバットもお手のものでしょうし、悦んで複数プレイもしてくれると思いますけれど。

[しかしながら、その提案は姉に却下された。
処女というのは、前も後ろもだろうかと、問いかける視線を向けながら]

ドクターフィッシュ、ですか?

[彼女が云っているらしい魚の名を呟いた。]


 舞台で散らすより買ってからがイイと?
 ……ま、俺はNo2の処女に興味は無いよ。
 強い要望があるなら、そうすればいい。

 健康法といえば……ガラ・ルファだったかな?
 用意出来るならたっぷり入れてやればいいが。


 ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。

[ルーカスの言葉に男も頷く]

 奴隷に健康治療とは、なかなか。
 


 だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう?
 あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。
 
 薬を使えば楽なのだけど。
 足がつくことはやりたくないの。

[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]

 ええ、その魚ね。
 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら?
 でも、肌は傷つけない程度がいいわ。


 なるほど?
 Msグロリアも作るのがメインなのかな。

[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]

 肌は傷付かないだろう。
 寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?


 踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。
 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。


[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]


 それはやっぱり、一度きりの事だし
 買った人の特権だよねェ。
 
[それに関しては、同意を。]


まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。

[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]

嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。

[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]


【人】 本屋 ベネット

−舞台−

[白いきぬのたっぷりとした長い裾はまるで婚礼の衣装に似ている。
そんな莫迦げた、どうでもいい事を頭の端で思い描く程度には
意識は現実に在るままだった。
まあ、流石に手術台の上へ抱えあげられた時には驚きもしたが。
正確には驚いたというよりも屈辱的であった。
まだ少年から青年への過渡期とはいえそれほど軽くはない体のはずだ]

…っ。

[奪われた柔らかい布のズボン
足に直接触れる白いきぬの感触。背筋に淡く走るのは悪寒。
ゆるりと曲げ伸ばされる足に触れる女の肌の熱に、やはり感じるのは不快感。
道化じみた様子に、仕草に。あからさまに嫌そうな顔を浮かべる。
とにかくさっさと終わって解放されたい。それだけは、心から願っていた]

(355) 2010/04/05(Mon) 00時頃

 作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。
 私がしたいことはそれではないけど。
 一から育ててみるのもいいかしらと思って。

 そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?


【人】 本屋 ベネット

な───ッ

[硬翠は驚きに瞬いて、瞳によぎるは嫌悪とごく僅かの恐怖。
女のあられもない姿や姿勢に驚くよりも先にその感情を与えたのは
イミテーションを咥えこんだその場所。
握れ、と言われたから手を伸ばしてみるけれど。
英語で動かせと聞こえたから、僅かにその言葉にも従ったけれど。
その場所にも、その玩具にも、やはり嫌悪と不快しか感じられなかった。
白いきぬの裾を派手に捲りあげられたことよりも、
咥えられることで感じる熱と柔らかな圧力と、水音。

こんな茶番など早く終わってしまえばいい。
何度もそう思うのに、体は正直に嫌悪を示す。

文字通り、言葉通り。勃たない。理由は解っている。
けれど自分でもどうしていいか解らなくて、ただ首を横に振る]

(356) 2010/04/05(Mon) 00時頃

 ふぅん……思い通りの奴隷作りか。
 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。

[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]


 彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら?
 後幼さも入るわね。

 もちろん一人は男が欲しいけど。

[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]


【人】 本屋 ベネット

[やっと解放されたかと思えば肌の上に水気が滴る感触。
それが女の体液やら、彼女が胸の上へとぶちまけた滑りだったりと解れば、
微かに喉から悲鳴に似た空気の漏れが響く]
…ゃ、だ……ッ

[それは、確かに悲鳴に似ていた。
たっぷりとした胸で摩りあげられても、少しも気持ち良くなれない。
さっさと自分がイってしまえばそれで終わるだろうに。
気持ち悪い。どうすればいいか解らない。女の体を見ても、恐怖しか感じられない。
硬翠にうっすらと涙の膜が張りかけたところで、聞こえたのは濃い金色の髪の男の声。
肌が白ければ、きっと青白いだろう面はそちらへと向けられる]

…『足り、ない…もの…?』

[解らなくて首を横に振った。
今まで何度も色んなことを試してみたけれど、それでも解決に繋がらず。
小さい頃から回りの女に弄ばれたその結果がこれだった。
きっかけがどこに転がっているかなんて、こちらが教えてほしいくらいだというのに]

(360) 2010/04/05(Mon) 00時半頃


 幼さ?
 ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。
 俺は逆に幼いのは駄目だね。
 幼児虐待は趣味じゃない。

[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]

 男はNo4かNo8か……少ないな。
 
[No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。
意図したところを理解されたかどうか、知らないが]

 そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい?
 何か芸でもさせてみれば良いのに。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 00時半頃


女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね?
女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。

[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。
道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]

ペニスバンドとか云っているが、良いのかい?
後ろを犯すのは、避けたいのだろう?

[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]


 さすがに、其れは俺が試したいかな。

[低い溜息が漏れる。
あの様子では女と番にしても大して期待できそうにないなと]


【人】 本屋 ベネット

[自分の上で飛び交う、しかも自分の体をネタにした卑猥なる会議。
漸く戻ってきた血色と、溜息が一つ。
ゆっくりと体を起こして一つ、二つ、呼吸を正常に戻す。
白い生地の中に再び滑り込んでくる女の手に、軽く突き飛ばすようにするか]

────触る、な。

[それは小さくも拒絶。
それからゆるりと濃い金色のほうを振り向く]

『…何が必要か。と。聞いたな』

[まだ、幾らか声は震えが残っていたけれど、確認するように]

(388) 2010/04/05(Mon) 01時頃

いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]


【人】 本屋 ベネット

『──酒』

[アルコールを。望んだのはそれ。
種類を問われればなるべく炭酸と度数の強いものをと望む。
少年の眉間に幾らか皺をよせてもいたけれど、
望むものは用意されるかどうなのか]

(397) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]


 バターでもジャムでも
 両方もっていけば良いんじゃないかい?
 
 マーブル模様は可愛いかもしれない。

[客席から去り際男は肩を竦めた。
実際はライトでもっと可笑しな色合いに見えるのだけど]


【人】 本屋 ベネット

…下らん。

[王《スルタン》のお気に入り。翡翠の王子。
そんなあだ名と理由だけで蹂躙され続けてきた己を至宝と呼ぶなど、馬鹿げている。
経験があるかないか。単純に問われたらナァム(Yes)だ。
けれど]

…これ以上、面倒事に巻き込まれるのはごめんだ。

[現状既に厄介なのだ。これ以上は、と思う]

(404) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

『勃つかどうかは知らん。
──だが、女に好き勝手されたままでいるのは、性に合わない。
それだけだ』

女、お前はまだこっちだ。礼がまだだからな。

[濁り酒の瓶は素直に手渡されるのか解らないが、呼びとめる。
ある意味、呼びとめるこちらの姿も見ようによっては少女だが]

(411) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

『何とも嬉しくない宣告だな』

[吐き捨てるように呟く。
濃い金色の髪の男を睨む硬翠に鋭さは戻ってきているだろう]

『女だといった覚えはない』

[相手の戯言など無視して、ただそれを寄越すように再度睨んで手を出す]

…ならば、その非礼に対する礼をくれてやるさ。
甚振るなら、自分の手を汚すつもりはないね。

[そこまで刺青もちの女に告げて首を傾げた。
彼女がそれでも来なければ、口はつぐんでそれ以上無理に言うことはない]

(420) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

『最初から期待なんてしていない』

[吐き出すように呟く。
粗末。そう言われても仕方ない体なのは事実。
いっそ改善できるくらいならこの莫迦げた狂宴もそれなりだと
思えていたのかもしれないけれど]

『……。
今度は、何をしろと?』

[枯れてしまっているものは今更どうしようもないのだが。
睨んだままの視線は濃い金の髪の男を前に問う]

(426) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

───『冗談じゃ』

[ない。
そこまで言えなかったのは白いきぬが女の様な悲鳴を上げたから。
喉元から、臍の上まで建てに歪んで入る、醜い傷のような亀裂。
睨む視線は、それでも外される事はなかったけれど]

『…。それが答えなら、結構だ』

[だったら要らない。必要ない。
白いきぬから袖を抜く気配はないままだったが。
選択肢が与えられないなら放棄する。
其れが選択だと言わんばかりに]

(432) 2010/04/05(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

『何す』───ッ!

[声を荒げようとしたところで丸められた白いきぬが近づくのが見えて。
息苦しさよりも先にねじ込まれるほうがきっと早かった。
それは、自分が控えの鉄格子の中で金の瞳の男から外してやったそれよりも
ある意味たちが悪いように思えた。
間近まで近づいてくる表情、睨み返すけれど]

──ッ、───ッッ!!

[流し込まれる白濁酒。喉を焼くのは酒精。
薄い布地に濾過されるかのように精度の高くなったアルコールは
飲み込むよりも先に許容を越えて溢れだす。
赤く染まった唇を、白くはない肌の上を、伝って、軌跡を描いて。
布を噛みきる事も出来ないどころか、含んだ水分が溢れて自然と眉が寄る]

(436) 2010/04/05(Mon) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[息が出来ない。
出来ないわけではないけれど、苦しくて喉が熱い。
まともに息が吸えないからこそ、余計に血のめぐりの中をアルコールが奔る。
酒が飲めないわけではない。飲み慣れてはいないけれど弱くもない。
だが、こんな状況では酔わぬ酒にも酔うというもの]

…、

[白が伝う軌跡は肌の上に確かに残る。
伝った喉を微かに揺らして、濾過されて残った濁りを唇に乗せたまま。
まるで、飲み下せなかった精液で彩られるかのように。
髪を掴まれて、視線は持ち上がるけれど、酒精によって微かに潤んだとはいえ
視線は尚も男を睨んで屈する気配はなく]

(441) 2010/04/05(Mon) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

───ッ

[揺れる。揺らされる。ぐらぐらと、揺れらされて酩酊は増幅される。
不愉快さも増幅されたが、意識と現実の接続は緩くなる一方]

…、ぁ…

[息を、吸い込む。照明に熱された空気は熱を孕んで酷く喉を焼く]

『…飲む、なんて……一言も、言った、覚えは、ない』

[苛立ち交じりの声。
それは視線に一層のいろを添える。
肌の上を辿ってきた指が唇に押しつけられたなら
緩く唇を開いて迎え入れて───噛みついた。
それこそ、手負いの獣のように]

(443) 2010/04/05(Mon) 04時頃

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