人狼議事


8 DOREI品評会

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 そう? 興味を持てないと言っただけなのだけど。
 No.3が欲しいのならあげるわ。

 教育し甲斐はあるでしょうけど、そんなのは二人もいらないもの。

[息を付いて]


 ああ……退屈かい?
 No5のパイズリは結構上手いものだと思ってみてるけど
 そうだね、女性には興味のもてないものかな。

 それはどうもありがとう。
 遠慮なく貰っておくよ。

[息をつく相手に笑みを向けて、片目を瞑ってみせた]


[酒瓶を返すも、返した傍から、少ししまったという表情を見せる。]

嗚呼、新しいのを取り寄せれば良かったですね。
これは、失礼。

[道化に、新たな酒瓶を2つ所望して、客人に尋ねる。]

さて、唯、水槽に入れるのは詰まらないでしょう。
なにか、妙案はありませんか?


 水槽か……ウナギは却下されたしねぇ。

[男は視線を定めたまま、軽く首を傾ぐ]

 水中交尾は、No2では難しいかな?
 浮力で結構アクロバットな体位も楽しめそうだけど。


 鰻も交尾もやめてくださる?
 あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。

 そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。
 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら?
 でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。


鰻がしたいなら、止めはしませんけれどね。

[カンバスにしたい訳でなければ、とやかく言う気はないよう。]

水中交尾、か。
相手は誰をあてがうつもりでしょうか。

……どうにも棒が足りませんね。
手伝いの彼らに出張ってもらって構わないでしょうか?
彼らなら、アクロバットもお手のものでしょうし、悦んで複数プレイもしてくれると思いますけれど。

[しかしながら、その提案は姉に却下された。
処女というのは、前も後ろもだろうかと、問いかける視線を向けながら]

ドクターフィッシュ、ですか?

[彼女が云っているらしい魚の名を呟いた。]


 舞台で散らすより買ってからがイイと?
 ……ま、俺はNo2の処女に興味は無いよ。
 強い要望があるなら、そうすればいい。

 健康法といえば……ガラ・ルファだったかな?
 用意出来るならたっぷり入れてやればいいが。


 ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。

[ルーカスの言葉に男も頷く]

 奴隷に健康治療とは、なかなか。
 


 だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう?
 あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。
 
 薬を使えば楽なのだけど。
 足がつくことはやりたくないの。

[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]

 ええ、その魚ね。
 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら?
 でも、肌は傷つけない程度がいいわ。


 なるほど?
 Msグロリアも作るのがメインなのかな。

[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]

 肌は傷付かないだろう。
 寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

わぅ。

[従順な雌犬は小さく啼いて、しっぽを振りつつ四足で2番の少女のところへ向かう。
可愛いしっぽが揺れるたび、咥え込んだ窄まりにぞくりと刺激が走って、思わず漏れる甘い吐息。
両の腿をすり合わせるような歩みで、白い尻と黒いしっぽが揺れる]

(350) 2010/04/05(Mon) 00時頃

 踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。
 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。


[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]


 それはやっぱり、一度きりの事だし
 買った人の特権だよねェ。
 
[それに関しては、同意を。]


まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。

[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]

嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。

[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]


 作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。
 私がしたいことはそれではないけど。
 一から育ててみるのもいいかしらと思って。

 そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?


 ふぅん……思い通りの奴隷作りか。
 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。

[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[雌犬はお客さまの視線を遮らぬよう、2番の少女の背後に付く。
鼻先をそっと尻へ寄せれば、腰へとかかる生ぬるい吐息。
ちろ、と背筋に軽く舌を這わせてから、下着のゴムを軽く噛む。

ゆっくりと焦らしつつ、時折小さく丸い尻たぶや、キュっと閉じようとする割れ目にちょっかいを掛けながら、なるべく時間を掛けてずらして。
ようやくぺろんとかわいいおしりが丸出しになるまでは、少女はとても良い見世物になっていた。]

(357) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

 彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら?
 後幼さも入るわね。

 もちろん一人は男が欲しいけど。

[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]



 幼さ?
 ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。
 俺は逆に幼いのは駄目だね。
 幼児虐待は趣味じゃない。

[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]

 男はNo4かNo8か……少ないな。
 
[No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。
意図したところを理解されたかどうか、知らないが]

 そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい?
 何か芸でもさせてみれば良いのに。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[客たちの間で交わされる会話に、育て主が冗談混じりに話していた事を思い出す。

どんな不能であろうとも、尻に端子を突っ込んで電気ショックを与えれば、たちどころにドロリと濃いものを勢い良く噴き出してしまうのだと。

そんなになっては可哀想だと、翡翠の不能姫を見る目には憐みの色。]

(362) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 00時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[貴婦人の言葉に頷いて、聞き分けの良い犬は少女の白い肌へと擦り寄る。
脇腹から腋へと、あたたかい舌がゆっくりと辿り、
ぺちゃりと響く水音と、時折肌を擽る吐息。
震えながらも気丈に立つ背中を、触れるかどうかの柔らかさでそっと舐め上げて。
丹念に、悦い箇所を探していくような動き。]

(374) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…きゅぅ……ン…。

[ご褒美のように可愛がられる尻に、鼻にかかった甘い声で啼いた。
もじもじと尻と尾を揺らし、湿り火照る茂みの奥からは立ち上る淫靡な薔薇の花の甘い香。
定期的に薔薇水を与えなければ、これもいずれ薄れてはしまうのだけど。

初心な少女の肌を可愛がりながら、時折震えて漏らす啼声。]

(376) 2010/04/05(Mon) 01時頃

女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね?
女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。

[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。
道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]

ペニスバンドとか云っているが、良いのかい?
後ろを犯すのは、避けたいのだろう?

[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]


 さすがに、其れは俺が試したいかな。

[低い溜息が漏れる。
あの様子では女と番にしても大して期待できそうにないなと]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[とろりと少女の内腿を伝うあまい蜜をぺろりと舐めとって。
立っていられなくなってしなだれかかってくる細い背を、ライトアップされた水槽にもたせかけて座らせる。

ゆるく広げさせた足の間に身を伏せて、まずは片足の指の先を口に含んで軽く転がす。
指の間や関節の裏を丹念に舐めまわしたあと、脛の内側、膝、内腿へと次第に近づいて。
淡く縮れた下生えに鼻先を近づけて息で揺らしても、意地を張っているうちは、その先には進まず焦らすだけ。]

(391) 2010/04/05(Mon) 01時頃

いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]


修道女 ツェツィーリヤは、バターの提案には、ワンと嬉しそうに返答した。

2010/04/05(Mon) 01時頃


ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]


 バターでもジャムでも
 両方もっていけば良いんじゃないかい?
 
 マーブル模様は可愛いかもしれない。

[客席から去り際男は肩を竦めた。
実際はライトでもっと可笑しな色合いに見えるのだけど]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ぺちょりぺちょりと舐めとる舌の音は、いやでも少女の耳へと届くだろう。
震える声が際立って上擦れば、また気が変わったかのように別な方へと鼻先を向けて。

少女の喘ぎ乱れた息を塞ぐようにジャムまみれの唇を重ねれば、甘酸っぱい果実の味が口腔へと広がるか。]

(407) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[潤む葡萄色の瞳からこぼれ落ちそうになる雫を、唇を寄せて軽く吸い取って。
薄くとも僅かに形を成す胸の先で、ほのかに色づいた小さな果実へと犬の興味は移ったよう。
そちらへと顔を寄せ、ふわりと暖かな吐息をかける。

舌を這わせたり、甘く噛んだりと寄り道を繰り返し、疼く下生えの先にはまだ戻らぬよう。
嫌がって押し返す小さなぬめる手に染み込んだオイルは、自ら撫でるのに丁度いい塩梅だと少女が気づくのはいつになるだろう。]

(421) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[少女が自らの手で火照りを慰めはじめたら、お客様の視線を遮らぬように脇へとよけて、乱れていくさまを楽しんでいただく。

くぅん、と一声、ねだるように甘く啼いた。]

(429) 2010/04/05(Mon) 02時半頃

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