人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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 そんで。そーだよ。九生屋とこーにゃんだよ。
 にねんせい。

[そうして名前を肯定し、要らない情報を付け加えつつ、さて。と思う。
 この状況がどうにかなるかならないか、検討もつかないし、どうにかする必要があるかないかも不明瞭だ。寒いのはしんどいけど、猫がいる分なんとかなるし。とりあえずはそれぞれの出方次第か。*] 


【人】 お針子 ジリヤ

♪♪ Hey! Let's go!

[ズンチャカしたリズムと共に流れるメロディ。]

こころのわくわく止められないねっ!

あなたに編む マフラーは
どんなふうに しようかなっ?

鈎針棒針どちらもイイネッ!
指編みだって捨て難いッッ!!

メリヤス?縄?鹿の子?
アーガイル?タータン?

編み方 イロイロ
柄だって イロイロ

まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!
          (合いの手:うーっ!!)

(319) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ


ズンチャカ チャッチャ
  ズンチャカ チャッチャ
 

(320) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

あなたに編む てぶくろは
どんなふうに しようかなっ

鎖編みで編みながら
鳥の柄を いれちゃおうッ!!


あっ、でも まって。

指は五本?それともミトン?
棒針持って 悩んじゃうっ!!

編み方 イロイロ
形だって イロイロ

まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!!
          (合いの手:うーっ!!)

(321) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ


ズンチャカ チャッチャ
  ズンチャカ チャッチャ
 

(322) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

そもそも 待って どうしようっ
何色 どの色 いーろいろっ!!

赤青黄色 ピンクに緑
あの子は 一体 何色 LIKE??

太さと 長さと 大きさも
考えなくっちゃ どうしようっ!

編み方 イロイロ
色だって イロイロ

まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!!
          (合いの手:うーっ!!)

♪♪

(323) 2019/04/29(Mon) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 2時間目の後/家庭科室→3年教室 ―

 えへへ、おそよ〜

[作りかけのマフラーと手袋を入れた紙袋を持ちながら、厚着をして姿を現す遅刻女子生徒だ。いつも通り、いつも通りと、心で平静を装うけれど、りりあが教室に入った途端に、教室全体の温度が5度は下がった。
しかも、結局悩んだりしているうちに2時間目が終わってしまったのだった。その間、家庭科室周辺の教室もいい感じに冷え冷えだっただろう。

グロリアが教室にいれば、昨日のスカーフをすぐに返してくれるのだろう。受け取れば、頭にくるりと巻いて昨日の晩と似た姿に。
グロリアへお礼と、それから、昨日のその後の事を聞くのは忘れない。

なんといっても、自分がこうなってしまった原因は
おそらく―――、あの、異世界からのものなのだから。]

 …、てか ヤマモトさん泊まったの

[本当に彼氏じゃないの?ほんと〜う?
なんて、グロリアにちょっとちょっかいをかけつつ、自分の席へと向かう事にした。
その途中、くぅ、と小さくお腹が鳴った。]

(342) 2019/04/29(Mon) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[りりあの席は、教室の後の方だ。
右隣の席は、クロエだ。
席に彼女がいれば、おはよー、と挨拶をした。
程なくして、授業開始のチャイムが鳴るのだろう。

クロエが生徒会役員なのは勿論知っているけれど、
堂々と隣の席で編み物の内職を始めるのであった。
あ、堂々と言っても先生からは見えないように
隠れて編んでいますよ。没収されちゃ大変だもの。]


 …、…


[編みながら、すこしだけ不安になった。
昨日の晩、ヤマモトから生気を吸ったから
普段ならそれで一週間以上は保てるはずなのに、

どうして、]

(343) 2019/04/29(Mon) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ



(―――… おなか すいた )


[力が漏れて、暴走した反動が
少しずつ、りりあに襲ってきていることを
まだ無自覚のままでいた。]*

(344) 2019/04/29(Mon) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時頃




 ……私以外にも…そっか……

[「そっから来たってヤツ」に関しては喜ばしい情報だった。
「帰った」という言葉も。
ただ、どうにも適当な調子の喋り口なので、あまりアテにはできなさそうだった。]




 どっちもよ。

[同族を増やしてこなかった理由については、端的な返答。]




 ゆきおんな。

 ……? ……??

[聞いた事無い種族だ。そういうのも居るのか。
本来なら声は聞こえない? らしい??
わからないことばかりだが、]




 うん? ……や、そんなこと言われてもね。

[なんだか自分が変な影響を与えている…かもしれないらしい。
こちらも解らない事だらけなので、「知った事じゃない」というのが素直な感想だった。]


[仲間うんぬんの話題に関しては、]


 ……仲間は、うん。良いものよ。


[思うのは、キャラソニアのパーティー仲間の事。
見知らぬ者たちを相手に、わざわざ深くは語らないが、漏れ出た言葉は本心だ。]




[その後の話題から、聞こえる同種の声が「九生屋」(なんか軽くてアホそうな方)「こーにゃん」(なんか殺気を向けてきたアホそうな方)だという事を大雑把に把握。
別に仲間じゃないらしい。
自分もただ声が通じるだけの者たちと仲間になったつもりは無いので、みんなバラバラらしかった。]




 うん?
 この寒いの、貴女のせいなの?

[いや、話の流れ的に自分のせいでもあるらしいが。]


 ……すごいじゃん。
 広範囲で氷精と雪精が発狂してるわよ。
 風精とか地精が完全にビビってる。

[異世界っぽい視点で程度を見積り、]

 ――…ウチのシマじゃ、Dランク以上のパーティーに討伐依頼が下るやつだわコレ。
 こっちでは? 平気なの?


/*
すごく端折って追い付いた事にする……


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 06時頃


【人】 お針子 ジリヤ

―GW直前・3時間目の後・3年の教室―
>>382

[ざっくざくと、淡い薄紅色の毛糸に時折他の色も混ぜながら編み編みしていたら、となりの席のクロエからいつもの紙(愛用の5×3カード)で手紙が回ってきた。
授業中におしゃべりをして、授業を妨害なんて真面目なクロエがするわけもなく(りりあはそう思っている)、いつもやりとりはこの紙の上だ。]

…、…

[冷えきったペンケースからペンを取り出して紙の上へ。]

(カッ カッ…)

[どうやらインクが凍ってしまったようだ。それに気付くまでしばらくペンと奮闘していた。…気付かれていないよね、と、そぉっとクロエの方をこっそり見る視線は眼を動かすだけのもの。
次に、鉛筆を取り出してから、クロエの文字の下に

「大事な友達にあげる約束をしたの」

そう書いて、右の席へと手紙を回した。]*

(383) 2019/04/29(Mon) 06時半頃



…、異邦人が帰ったら治る
以外の方法は、ないのかしら

[そうはいっても思い当たる節はないまま平行線を辿る。自力で力を弱く出来ないか何度も試みたが、いかんせんうまくいかない。]

親が、…ねこ…

[猫の念が、人のかたちをかたどったのだろうか。と、自分に当てはめて考えてみるが、いや、相手は吸血鬼だったと思い出す。親が猫、つまり、吸血鬼としての親なら、猫の吸血鬼が親であり…]

…、吸血鬼って、人間の中にしか
いないと思い込んでいましたわ…




そうです!
害のない!程度の!やつです!!

[突然、敵対視されては困るから、力を込めました!現状でも1vs3なのだから。]

…気付かれない程度の
こもののモノノ怪なんですよ〜!

だから、普段はほんと〜〜〜〜〜にっ
普通の人間と同じように過ごしてますの。


だから全然凄くなんて!そんなこと!!

[ すごいと言われて、またまた御謙遜を!みたいな口調で言葉を返す。しかし、Dランクがどれほどのものかは、全くさっぱりちっともわからないのだけれど…]




エッ!?!?にねんせい???

[何やかんやお話してきましたが、まさかまさかの展開に思わず驚いてしまいました!]


まっ…、まさか、
神森学園の生徒…なんです?

驚きました。
そんな近くにいるなんて。


私は…、りりあ…です。
針子りりあ。3年の。

[学年も部活も違うから、きっと今まで気付かなかったのだろう。きっとそうだ。]


【人】 お針子 ジリヤ

[+。:.゚―― キ ――+。:.゚ィ .:。+゚―― ン ―― .:。+゚]

(391) 2019/04/29(Mon) 08時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[時間を追うごとに冷えた空気がより、力を増す。
クロエの8枚貼りカイロを余裕で貫通する寒さが襲うだろう。]

♪♪

(ガタッ)(※生徒が椅子から立ち上がる音)
(ガタッ ガタッ)(※続けてリズムに乗り椅子から立ち上がる音)

[りりあの席を十字で囲うように生徒が3人立ち上がる。(残るひとつはクロエです。)]

[いつのまにか純白の貫頭衣を頭から被り、白いベレー帽を被っている。そう、コーラス隊だ!]


『『『 時がぁ〜 迫る〜』』』

[次の瞬間、ピンスポットが真上から(※ここは教室です)りりあに降り注ぐ。
慌てたような表情で、立ち上がるりりあ。]

♪待って!♪待ってよ!
♪お願いな〜の〜よ〜〜〜〜!!

(392) 2019/04/29(Mon) 08時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

『『『 ダメだぁ〜 待てない とーまれぇーなぁーいー』』』

[そう、まるでミュージカル調でありながら、コーラス隊との掛け合い歌(song)だ!
りりあはオーバーリアクションで両手を広げた後、ガバッと自分を抱いて首を振る。]


♪いやっ…!
♪じぶんでもどうにもできないのっ!


[音に乗せながら、台詞のような音色を奏でる。

すると、次に教室の生徒にもピンスポットで抜かれる。その生徒達は、バタッ、バタッと次々にこちらもまたオーバーリアクション満載で机の上に倒れたり、床に落ちるように転がった。

それを見たりりあは悲劇のどん底に落ちたような表情で、いやいやと首を振り]


♪やめてぇ〜〜
♪おねがいっ、とまってよ〜!

(393) 2019/04/29(Mon) 08時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

『『『 もっと力を』』』
『『『 !もっと力を! 』』』

[コーラス隊の歌に合わせて、またひとり、またひとりと、倒れていくクラスメイト。スポットの光に照らされ、グロリアの席の直前の生徒が倒れる。

りりあは手を必死に伸ばして]


(スゥ、と息をのむブレス音)
♪いけない、彼女だ〜けぇ〜は〜


『『『 なんていいにおいのたましい』』』
『『『 なんておいしそうなニンゲン』』』


♪たいせつな〜 ともだちなのよぉ〜
♪そーーれーーだーーけーーはーー

[右足を軸に、手を伸ばしたままダブルピルエット(要は2回転)を華麗に決める。コーラス隊を薙ぎ払うような動作と共に、険しく睨むような表情を作り上げた。]

(394) 2019/04/29(Mon) 08時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ここからは、白いコーラス隊との激しい歌唱対決が始まる。曲調が激しく、ピアノを強く叩くような音と共に]

♪かのじょのたましい
『『『 奪え』』』『『『 奪え』』』

♪守れないのなら
『『『 吸い尽くしてしまえ』』』

♪わたしは みずから この舞台
『『『 ひとなくしては』』』

♪喜んでーー
『『『 いきられぬモノノ怪(からだ)』』』

♪退場ーー
『『『 考え直せ』』』『『『 はやまるな』』』

♪いーたーしーまぁーすぅーーー
『『『 やーめーたーまぁーえぇーーー』』』

(395) 2019/04/29(Mon) 08時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[激しい曲調だったが、ラストは転調して、柔らかな音色になる。
〜リア〜piano version〜である。教室の背景にはスクリーンが降りていて、そこにりりあとグロリアの出会いのシーンがセピア色で流れていた。]

♪♪♪

…、…

[こうして、りりあの力の影響で4時間目を終えた時にはクラスの半数が机に伏せて眠っていて、窓は鍵が開かないほど凍りついていたのだった。

勿論、この教室に留まるわけではない。
外に降る雪もまた、りりあの力の一部。

感じ取りやすい人間ならば、その雪から怪しげな妖気のようなものを察することが出来るだろう。]**

(396) 2019/04/29(Mon) 08時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 08時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 08時半頃


[害がないなんて言ったのは何時間前の話だろう??
災害、最害状態になってしまっていることへの自覚はある。

いっそ自我を失って欲に身を任せられたら楽なのかもしれない。
けれど、それは出来ない。やりたくない。]


力が…、どんどん、
抑制出来なく…なっています。

……、ごめん なさいね。

[弱く儚い声を、囁いた。]**


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 11時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[>>398 立ち上がり歌い出す友の姿。
それを見て、歌わないわけにはいきません。

こちらも立ち上がり、歌い上げる。]

♪♪♪

── ♪ 氷のお城に閉じ込めたのは
貴女を傷つけたくないからかしら

[自然の流れでカメラ目線。
囁くようにタイトルコール。]


Icicle lance(アイシクル ランス)

(415) 2019/04/29(Mon) 11時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


氷の柱で囲われたこのお城
中心にいるのは わたしじゃなくて
貴女かも かも かもね

Icicle lance アイアルシルシ
Icicle lance クルクルクルシ

冷たい冷気で包んであげる
氷の柱で囲ってあげる
他の人には渡したくない
そんな本音(わがまま) 歌に隠して

(416) 2019/04/29(Mon) 11時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

Icicle lance アイアルシルシ
Icicle lance クルクルクルシ

あの日のことを忘れたことなんて
今の一度もなかったなんて

ひみつでないしょの氷室入り
氷の部屋には扉もないわ

(リア リア リア リア
グロリア りりあ リア なかま)

[〜リア〜を天使のような歌声で歌うコーラス隊(まだいた)]

Icicle lance アイアルシルシ
Icicle lance クルクルクルシ

(リア リア リア リア
グロリア りりあ リア なかま)

(417) 2019/04/29(Mon) 11時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[手を伸ばしてくるグロリア。>>400
りりあは、白磁の色した指を絡める。

甘く甘美な魂の香りがする。
けれどそれは、決して奪ってはいけない。]

♪♪♪

ほんとは 気づいて欲しくなかったの

わたしはずっと 貴女の友達
それが壊れるのが怖かったの

Icicle lance…
温もりに触れれば簡単に溶けて
Icicle lance…
その先端は鋭さを増すの

アイアルシルシ
クルクルクルシ…

(418) 2019/04/29(Mon) 11時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[冷たさを堪えているのか、グロリアの指先の色が変わるのが見えて。チクリと心を氷槍が刺してくる。]

♪♪♪

柔らかな身体 マシュマロみたい
食べたらきっと おいしいね

焼いたマシュマロ 甘くて蕩ける
氷の柱を溶かすくらい

lcicle lance アイシテシルシ
Icicle lance クルシクテモアイ

[グロリアの身体に抱かれて、冷気と共に湧き上がるメロディを口ずさむ。]

(419) 2019/04/29(Mon) 11時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


この優しさに甘えてみて
ひとつ お願いいいかしら

わたしに氷の刃を向けるなら
どうか 貴女であってほしい

言葉の刃で貫いて
Icicle lanceは貴女の手の中

貴女は春を呼ぶ女神になる…

Icicle lance アイアルシルシ
Icicle lance クルクルクルシ

♪♪♪

(420) 2019/04/29(Mon) 12時頃

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