人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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[あ、と甘ったるい声が漏れて、思考が白く塗りつぶされていく。
ヤバい、と思った時にはもう抑えられなくて]

 ん、ひぁ、あ――ッ

[小さな震えと共に絶頂に達した。


少し力が抜けて、肩で息をしながらトレイルを見下ろす。
ばか、と口の動きだけで罵った]


― 回想・昨年 ―

[くるる、人差し指で鉄線の輪を回す。
649年くらい前、郷里に帰る前にルシフェルから貰った牢の鍵が音を鳴らした。
降りた地下の暗闇に満ちた、とてもとても懐かしく、忌わしい臭気。

一時期、若い己が囚われた、巫蠱の壷。]

 ふ、
 佳い部屋じゃァないかぁ。

[ぱちん、ぱちん、笑い混じりにスイッチを切って入れて、死神の目を眩ませようと。]

 風情があってよ。

[肩越し、電灯の微かな反射で少々不服そうな目の輪郭が浮かんで見えた。
面倒そうに濁を飲む声音がおかしくて、ゆらと笑った。]


[性急な男の指が帯を引く。
畳をかさかさ慣らすのは雪駄を脱いだ素足と、部屋の隅。
シューっとさり気無く声を落とせば、溝の中の気配はそのなりを潜めるように、退いた。]

  、ハァ…

[骨ばった手の甲が着物の裾から身に触れる度、息を漏らす。
妖狐と交わり、酒を喰らい、熱くなった肌が冷たい皮膚に心地いい。

蛇身に熱く滾るのは、隠れた欲と、腹の底。]

 …おいで。

[薄汚れた空気の中、手元の光が揺れて回る。
着物の落下に合せて、鍵と懐中電灯を床へと転げ落とした。
光源が遠ざかり、特に顔の辺りは暗く隠された。]


[衣擦れの音を頼りにシャツの襟を背の方に引き、ベルトまでは手を掛けるも、全て脱がす暇も無く押し倒され。]

 ――おい、汚れっちまう… ぁ、

 、ん、ぅ

[首筋に噛み付かれ、舐られる。
ねっとりとした口付けの温さと僅かな痛みが背筋を痺れさせた。
舌の裏に残った紫煙の苦味、隠れたライムの残り香をぐぅ、と飲み込んで、声を堪える。

あまり感じない胸元への愛撫の隙に、腰元、下穿きごと手をかけた。抵抗が無ければそのまま引き降ろそうかと。
男の根元は既に熱く滾っていただろうか。
形を確かめるように下肢に触れてみながら、勃ち上がった己の冷えたものとすり合わせる。
合間、胸から腰元に落ちていく吐息の暖かいくすぐったさに、僅か身を捩った。]

 ぁ、 、

[細切れの息を吐きながら、死神の手が足を開くに任せる。
細めた目線は肩口辺り。だが折につけ、ミーナの視線がどう動くのかを、逐一追いかけた。
身を屈めて灯りを動かし尻たぶに触れる様、自分勝手そうな口調で告いだ無慈悲そうな言葉に、音も無く、笑み。]



 嗚呼、そうだったかねェ…

   、んぅっ

[孔に熱を湛えた舌の感触が触れ、ぞわぞわとした疼きを身体中にもたらす。
震える腰の内側、擽る動きで異物を奥へと進まされ、動かされる度、温度の低い内臓が痙攣し、軽い抵抗感とじわりとした好さを訴えた。]

    あ、 ぁ、   ぅ

[排泄は、生き物だから当然する。
理屈はさておき、彼らと違って己は"長く生きている"。
汗もかかねば冷血で、おまけに滅多なことでは死なない自身の生理現象は、生を強く実感させるもののひとつだった。]


[反り返った男根にするりと巻かれた熱の篭る指先が、弱い部分に触れて、扱く。]

 あ、っ…ぅ、 く…

 わ、るい、 臭いだろ、
 、っ、 …ふ、ぅぅ…っ

[鈴口を弄られ、高い声が出た。
膨らみ落ちる先走りが全体塗りこまれる湿った音。
締め付けられる程の焦れったさと熱さが自制心を奪う。

反面、冷静なところで、はぁ咥えられなくて良かった、と考えた。
理性が飛んでは作戦がパァだ。

仕舞いに中心とその周りを舐られて、ひ、とうめいた。
唾液の痕がひやりとした空気に晒され、やわい寒気が走って。]

 ふ、ぅ   く…

    ぁ、


 あ、
 愛してる、て、

[ぽかん、と口開き。
死神の痴態の映像を見たときとはまた違う、
意味を理解すれば、かっと頬が染まった。]

 ………いや、あの…、 俺も、ミーナさん、に、 あいされたい
 そう思うくらいは、あいしてるって、おもう、……。
 
[そもそも恋愛自体の経験だって無いのに。
愛を語るには経験が圧倒的に、不足している。
それに、予想以上に気に入られ…――いや、愛でられているらしい亡霊、そんなことを言われたのも想うのも初めてで。]

    ふ、
    
[橙が細くなる。
舌の侵入と共にそれは閉じられ、雫が一滴。
熱い軟体に冷えた舌を擦り付けるように、絡めるように
そのうちに、胸倉をつかんでいた手はゆるゆると離れ、ベッドに落ちた。]


[あれ?そっちは舐めなくていいのか?
無用な気遣いが口に出る直前、肛腔にぎちりと昂ぶりが当てられた。]

  ―――ッィ! ぎ、

   ッ、  ぃ、 か…は、ァ

[脱がした時と同じく、性急な腰の動きが蠢く内部をぐち、と抉った。

ぎりぎりとした痛みと焼鉄のような熱さが、身体中を強張らせるも、屹立は留まること無く最奥まで侵入していく。
判りきっていた事だが、大きさ硬さも人並み以上なこの死神の熱が、こんな適当な慣らしですんなり入る訳が無いのだ。
しかも此方がその雄を入れやすいように、と触れる暇すら与えられていない。]

   ぁ… 、が  …ぅ、ぁぁっ、

     、  ぅく…  こ、

[爪を立てた畳の目にがりがりと傷がつき、息が止まりかける。
口元を薄く開けて上気した額に汗する、実にそそるミーナの表情を見上げて、こンのやろう、と叫びそうになるのをぐっと堪えた。]


【人】 露店巡り シーシャ

―初めましての日―

 なにお前、生意気ー。
 俺様にも敬語使えよお。

[>>205初っ端お前呼ばわりされて、ぷーと頬っぺたを膨らませる。
それから、近づいてきたルーカスに、なー?と同意を求めてみて。

気取った所作のルーカスに眉を寄せて、ドナルドと名乗った男にかっこよくぅ?と疑問符を飛ばした]

 セクハラ大王だぞ、それ。

[ふわり、地面に足をつけて、失礼なことを言っておいた。
べーっと、獣に舌を出して。

これから先、途方もなく長い時間を過ごす友人が増えたことに口元を緩めるのはやめなかったが]

(213) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 18時半頃


   は…ハァッ  は、

    ん  ぅ、ぁ…  くぁ…

[押し入った焼鉄が荒い律動と共に、ずる、ずるり。
抽送が始まれば、後は全体、その感覚を追うのに必死になる。

焦らされ、昂ぶるのは此方も同じ事。
激痛は動かす度に違う刺激となり、やがて波のような悦に変わった。]

   はっ、ハ… ぁ
    あ、ア…あぁ、あ、

   んぅ、ぁ イ、 あぁ、あ…っ! ア、ァ

[押し殺していた嬌声が上がる。
内側を穿った熱と激しい動きが身を震わせ、肉芽と死神の雄が擦れる度、びくんと背筋が弓形に沿った。
腹の下から背骨にかけてびりびりとした快楽が伝って、茎から白濁が溢れ出す。]


[痙攣にも似た後孔の締め付けで、此方が既に幾度かイッたことが相手に伝わるだろう。]

   あ…っ、 あぁぁ… ん、ぐ、
   ぅ、ぅ…ウぅ、ん…ッ!

[血の滲んだように赤く染まった牙が、図らずも我慢するように己の手の甲を噛み締める。
懐中電灯を向けられるついで、その手も払われてしまったろうか。
瞳孔にちらつく明かりが淫靡を醸しているであろうミーナの表情を隠す。]

  うあ…っ、!
  ぃ、ぁあア… ふ、ぅぅ…、く、く、ぅ…あ…
   ハ、ぁあ…、ん、ぁ

[微かに聞こえる甘い声に、その唇を噛みたい衝動を抱えながら薄らと笑みを浮かべ。
やがてそれも止まない律動に流されて苦悶にも似た表情へと変わった。*]


 ハ…ぁ、…

[ミーナが体力を使い切るまでは、身を捩りながらその精を絞り、訪れる絶頂感に叫び声を上げて。
まぁつまり自身も目一杯に愉しんだ。
俄かに静まり返った土牢の片隅で、かさり、何者かが蠢く音がする。

―――来たか。
薄明かりの中笑んで、圧し掛かったままの死神につ、と指先を伸ばした。

力奪ったり、華麗にマウントを取って、件の台詞。
内側の熱をゆるりと引き抜けば、つ、と鱗の皮の上を、媚薬に似た死神の体液と己の血が混ざった粟立つ雫が滑り落ちた。
ふーっ、とすっかり暖かくなった溜息。
転がり落ちた懐中電灯を拾い上げ、咄嗟の事で慄くその顔を逆に照らし出した。

おお、可愛い。
舌先伸ばした弦月がより角度を増す。]


[流れ出た薄桃の白濁を指先に塗りたくると、あまり慣れていない様子の相手の菊座にぬるりと伸ばしてやる。
多少上がった体温なれど、俄然運動した死神の熱い身体には程遠い。
まして無防備な部分に宛がわれれば、さしずめ氷のような冷たさだろう。

不意に上がった悲鳴は、かさかさという小さな音と連動していて、ニコリ。
暗い足元に手を伸ばし、這い出てきた"ソイツ"をむんずと掴んだ。]

 ――アァ、
 どぉやら、臭いにつられて
 起きてきちまったァみてぇだな…

 お前さんの、においにさァ…

[手元を滑り、懐くように指の間からまったそれは、 蚰蜒。
ゆらゆらとした触覚と連動して細やかに無数の足が蠢く。]

 かぁわいいやつだよォ…
 毒虫共のころしあいを生き残った…

 中ァ剥いたら、こォれが良く滑るんだぁ…


[先端、両手の指先で優しく掴んだ蚰蜒を、怖気に粟立つミーナの肌に近づけた。

この間、笑顔はずっとにっこり浮かべたままである。]

 こいつで少しぁマシにするか…
 ちょぉっと痛ァい思いをするか…


 選びな。


[ぎょろり。
石榴のような目の奥で裂けた瞳孔が、死神を見据えた。*]


 ン、ぷ……。

[唾液を棹全体に塗り付けるように、ゆっくりと舌を動かし、輪を作った指で根元からゆるゆると扱き上げる。
 はじめのうちは、まだ柔らかさを残していた其れは、いつしか艶やかに張り詰めていた。]

 フ、 は……、 これは……
  想像、以上………、 ……

[先端から滲み出した体液は、舌先が痺れるような、濃密で深い死の味わい。
 やはり経験積んだ死神のものは、短小包茎夢魔のそれとは比ぶべくもなく。]

 ッふ……  ん、っ

[微かに零れはじめた死神の声に気をよくし、すっかり深紅に染まった瞳を細め、脈打つ猛りを指と舌で丹念に愛撫する。
 空いた片手は、テーブルの上に放置されていた料理に伸びて、合鴨ローストに使われていたであろう血とバターのソースを拭う。
 そしてそれを、満足しきれず疼きばかりを残す己の孔へ塗り付けた。

 しかし、スペシャルゲストと余程深く愉しんだのか、死神は、未だ目覚める気配がない。]


[バスローブの前身をはだけ、死神の腰を跨ぐと、弧を描く唇を彼の貌に近付けた。]

 フ……
 じつに、可愛らしい寝顔だ……。

[クスクス小さく喉を鳴らし、瞼や鼻先、唇へと、舌先を淡く滑らせ]

 ミーナ君……目を覚まさなくて、いいのかな………?

[耳元で、擽るように囁けば、何かしらの反応はあったろうか。
 暫し様子を窺うように、じっと、欲を湛えた深紅の瞳で、眠れる死神を見つめ……]

 ………ァ フ……
        うン、っ……!

[緩やかに腰を下ろし、死神の雄を呑み込んでいった。*]


……!!

[上がる嬌声、震える身体――口内に広がる苦い味]

ッ、げほ……ぅ、あ

[眉を顰め咳込み、包帯を解いておいた手に吐き出した
荒く酸素を取り入れる、口の動きに気付いても涙目で見上げるしか出来なかった]


[落ち着いた後、汚れた手と吸血鬼の顔を何度か視線が往復する]

……こ、これでするんだよね

[白濁を指先に絡め、緊張した様子で]

……その、入れやすい体勢になって?

[そうして次は中を慣らすこととなった
傷つけないよう痛くしないよう、指は先程よりずっと慎重に、時間をかけて、やはり何度も不安から彼に大丈夫か痛くないかといったことを聞いた
掠めるといい反応をする場所に気付いても、気遣うことと広げることに精一杯でそこに意識して触れることは無く。]


[念入りすぎる程に解した後、指を引き抜いて]

……

……。

[また正座をし、俯いてもじもじ。
既に自身は彼のあげる声や表情に包帯の下反応しているのだけど、そこに両手をやって隠そうとしていて。
最後にするコト、自分からお願いしたことに恥じらって動けなくなってしまった]


………あんまり、何回も謂わせるな……

[
情事の時すら睦言をつくことの無い口が、
信じられないことを喋っている事に自身すら驚いている
だから、動揺してしまうし、気恥ずかしくてもう――



……死神の死。

魂を食べるのをやめる以外に
恋を憶えて死ぬなどということはありえるのだろうか
だとすれば、今にも死んでしまいそうで

青年の頬が染まるのを正面で見据える。
彼の表情の変化を捉えることができるのだから
此方の目元にじとりと赤みが射しているのも知れるだろう]


              ………、ん、

[ぽたり、と頬に水滴が垂れた
共に瞳を伏せてしまったから雨だれのように落ちる一瞬を
目にする事は無かったけれど、涙だろうと察する事はできる
寝台に落ちた手を掴み、いつかの時のように指を絡めた。

興奮を覚えるとヒトの唾液の粘度はあがるという
ならば死神はどうだろう? 

水音は次第に深くなり、絡む体液は糸も引く
時折歯牙をなぞりながら浅い息遣いを落とし、
密着した鼻頭が擦れ合う感触をも愉しみながら]

……は、ふ。

[甘露を味わうように、青年の唾液を舌ごと吸い上げる
鼻や唇だけでなく、もっとすべてで密着したくて
青年の身体を倒し、細い体躯の上へのし上がった。
スプリングの軋みと、シーツの擦れる音が濡れた音に重なる]


 あー。いーよ、こっち吐いても。

[自分の手に咳き込みながら白い物を吐きだす姿に、手を差し出すも遅く。
涙目で見上げる姿に、よしよしと頭を撫でてやった。

やっぱお前が下が似合う。心の底から思っていれば、視線が往復して]

 ……おう

[緊張した疑問形に、ぎこちなく頷いた]


[入れやすい体勢ってどんなだっけか。

ベッドに深く腰掛け、膝を立てて足を少し渋りながら開く。
指先に白濁を絡める様子を見ながら、そわそわと落ち着かなく視線を彷徨わせて]

 ひ、

[指が後孔に触れて、つい腰を引いた。
深呼吸してなんとか力を抜こうとしていれば、慎重にゆっくりとそれは侵入してきた。

なんとも言えない感覚が、後ろからこみ上げる]

 っ……うー、

[押し広げる指は七転八倒するほどの痛さではないが、内臓圧迫されてる感じが気持ち悪くて、息を吐く。
じんじんとした感覚が圧迫感と共にもたらされて、きゅうと眉を寄せたまま。
顔は耳の裏まで真っ赤だろう。異物を締め付けるそこを宥めるように、ゆっくりと指が動く]


 いっ、あっ!?

[しばし指が邂逅を果たしたかと思うと、不意にぐりっと腹側の腸壁を押された。
途端、尿意にも似た、えもいわれぬ痺れが下半身に広がる。
思わず開いた口を慌てて閉じる。

よほど真剣なのか、気が付く様子がないことに安堵の息を吐いて。
身を任せる間、何度も掠める指にひくんと喉が動いた]

 も、いいって……ぁ、や、ん、ぁあっ、
 ひ、あ゛、……!

[ぞく、と頭が一瞬飛びかけて、また違うとこに触れて寸止めされて。
今更ながら、翻弄されることへの恐怖に頭がくらくらした。

畜生、避けてもいいから早く終わらせろ。
願うも、気遣う彼の指は止まらず。
じわ、と恥で涙が滲んだ]


[しつこいほどひっかきまわされた後に指を抜かれたころには、ほとんど泣き顔で。

しばしの沈黙と中断に、トレイルを見る]

 ……あ゛ー、

[察した。
無言のままもじもじする様子に、若干こちらも羞恥が限界が近かったのもあって、肩に手を置く。
やっぱ相手のペースに合わせるのは、無理だ]

 も、いい。いいから、じっとして、ろ。

[あれこれで真っ赤な顔のまま、首を振って。
動けないトレイルを、ふてくされた顔で見た]

 じ、


 自分で、入れる……。


[包帯を引っ張って、下肢を覆うそれを緩める。
反応しているそれをゆるゆると手で刺激しながら、凝視して。

……はいるんだよな]

 …入、る?

[入らない気がする。
やべえ怖い。くそう]

 ……ん、

[それでも、見上げればトレイルの恥らうような顔が見えたから。
ため息をこらえて、脱力した身体を無理やり動かした]


[膝で立てば、ぎ、とベッドが軋む。
トレイルの胸元に手を当てて、跨って]

 ……っ、ひ

[先端を後ろに当てて、一旦止まって。
ふるふるしながら、トレイルを見た]


【人】 露店巡り シーシャ

―俺様無視すんなぁ!―

[ルーカスに気障ったらしく宥められて、眉を寄せる。
あまつさえ、気を許した感のあるドナルドにスルーされてふてくされてハグを仕掛けつつ]

 うっせーうっせー。

[>>221うぶだとか誰に言ってんだ、とばかりの顔をして。
手を掴んだままの二人に視線を向けつつ、ドナルドの耳元で]

 ……そいつかなり悪食だぞ

[ぼそっと囁いて、挨拶だとしゃあしゃあと言ってのけるルーカスに視線を向けた]

 なー?

[同意を本人に求めてから、>>222作法を尋ねる相手間違ってるよなあ、俺様やっさしーのに、なんて思っていた]

(223) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時半頃

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