25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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……法泉殿も御存知かと思いますが 人狼病は……遺伝病……即ち不治の病 100年前同様の方法……排除…が取られます
[勿論シュレーゲルも後程…と、付け加えながら]
(432) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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記者 イアンは、呉服問屋 藤之助の言葉にコクリと頷いた。
2010/08/06(Fri) 02時頃
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ええ…こう言う話がセンターで持ち上がると 抹殺の話しもよく出るのです…… ただ、今回はそうはなりませんでしたが…
[邦夜の言葉にそう言葉を告げて それから本郷に向き直る]
…ええ、かまいません。 すぐに…は無理ですが。
[見据える鉄色 今は残る血の臭いに蓮の花の臭いは届かない]
皆さんも、センターの人間としての私 イアン=薗個人、どちらでも 私に用がある方は気軽にお声かけください
(439) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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……だから、です。
[高嶺の視線にそちらを見る ……復讐…と死に場所を得るための舞台 それがセンターからの仕事
……一匹でも多くの獣を狩る為に 仕事でわざと失態を出す真似こそはないが
主を持たず散るまで咲き誇る花の事実]
(445) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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……納得など…こんな自体で誰が出来ましょうか 私も、納得させられるなどとは思っておりません
けれど、納得できなくても…時は進みます そこは、お忘れなく。
[鵠の視線を受け止め静かに見据える] [本郷の言葉にはコクリと頷いて]
……では、私は一度下がらせていただきます 封鎖状況の確認も有りますので
(447) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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総て…………ならば
順序も考え直す必要あるか
如何しよう。
記者 イアンは、緩やかに普段の舞い手の足取りで舞台を下りる
2010/08/06(Fri) 02時頃
如何したものかな。
…イビセラ。
お前、乾についたのだったか。
[付き従っている様子は、視線で見てとれる。
数拍開けてから]
このまま転がせそうであれば、あれはしばらく見送ってもよいかも知れん。
代わりに、誰か。…食指が動きそうなところがあれば。
それか……推測だが、もう一人ぐらいセンターの人間はいそうだな。
そこをあえて食ってやるのも好いかも知れん。
あの花独りで根回ししたにしては、状況が綺麗にまとまり過ぎている。
記者 イアンは、懐刀 朧が目を逸らす様子には少し不思議そうにした
2010/08/06(Fri) 02時半頃
そう、いまは坊主の手に。
……センターの、イアンでは駄目なのか?
[小さく笑うは
幾らか平常が戻ってきた故に。
二人の仕草を視界隅捕らえ、からかい混じりにひとつ]
根回しした相手
検討もつかずして
さて……如何したものか
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― 大広間 ― [特に止めるものがいなければ 青年は舞台を降りた後大広間を後にした
そうして、一度屋敷を一周し、 表門と裏門が堅く閉ざされ、 外壁に見張りがついたことを確認して。
それから、血がついた着物を取り替えるため 自室へと戻った]
(455) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
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記者 イアンは、大広間で倒れたものの介抱は皆に任せる…センターのモノは執行人でもあるから
2010/08/06(Fri) 02時半頃
あれほどつけ上がったことをしてくれるのならば、
最後まで残して苦しむ姿を見るほうが楽しいだろう?
[淡々と告げる。
からかうような言葉など歯牙にもかけない]
…刷衛。もしくは、天満月
[ぽつりと一つ、名をあげた]
ひょっとして、と言う可能性でしかないが…
あの研師、幾らか反応が薄いように思う。
イアンと通じていそうなものか…
もしくは…
[この感情は嫉妬なのだろうか。自らも花を手にしていても尚。]
…高嶺が摘んだ花の、いずれかを。
刷衛、天満月
どちらも、反応の薄い点では……そうか。
[淡々と謂うに追いかけはしない。
名を呟き乍]
高嶺の摘んだ花ならば、華月を
[どちらかと謂われ、迷わず片方を選ぶ。
意図の説明は出来ず]
どちらも、何かを知っていると言うのは間違いないようにおもう。
[強く視線を向けていた刷衛。
多少の驚きはあれど、それにしては驚きがあとを引いていないよう見える天満月]
…高嶺の?
[その言葉は発想に無く]
記者 イアンは、鳥のさえずりに、首をかしげて
2010/08/06(Fri) 03時頃
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― 自室 ― [朱が散った着物の変わりに選んだのも同じ 白と紺…その姿で太刀を佩き 声が聞こえた戸口へ向かう]
……すまない、人と会う約束をしているんだ ……どうしても他者を交えられない話で…
[一人追い返すには可愛そうな鳥に 旧友を恨んだ]
(482) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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記者 イアンは、小僧 カルヴィンに今じゃなければ不味いかい、と、目線を合わせながらたずねる
2010/08/06(Fri) 03時頃
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― 自室 ― そうか、すまないね。 ……この屋敷の持ち主が羅患者だ。 資料は山とあると思うよ…只無理しすぎないように
[戸口で立ち去る鳥にそう声をかけて 程なく邦夜が来たならば その時間差を考え……少し思案する]
(489) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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念のため
邦夜が来る前に迦陵が私の部屋を訪ねました。
そして直ぐ立ち去ったのですが
ちょうど、入れ替わりに邦夜がやってきたので
邦夜が私の部屋に来たことを
迦陵は知っていると思って良いでしょう
些細なことですが、報告までに
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― 自室 ―
……やぁ、邦夜 秘密の逢引の予定が小鳥に 見られてしまったかもしれないね?
[迦陵が居なくなってからの時間と 邦夜が来た時間を考えて 苦笑交じりに零して]
ともかく中へ。これ以上見られる前に
[そう言って素早く邦夜を自室に招き入れた]
(492) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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そういえば、もうひとつ…
[ふと思い出した、違和感。]
イアンが…天満月の御子息を、籠絡したい、と。
いや、おかしいか。通じておるなら取り入りたいとは。
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― 自室 ―
こればかりはしょうがないね。運だ。 …もし、小鳥に今のことを聞かれても 私の名前を出して、秘密だって言ってくれればいい
[溜息つく様子に、部屋に備え付けの湯飲みで 茶を入れて差し出す]
……まぁ、さっきの説明で、 大体何に協力して欲しいか…はわかったとは思うんだけど 正直、昨日話を聞いた時は 獣が取り入ったりする前に!と思いっきり取り乱した…
[拙い媚の技術を思い出して]
(497) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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籠絡…?
[己の居室へと戻るその途中、言葉に微かに訝しんだような返事になる。
天満月を。先程の言動と内容から照らし合わせるに]
…何らかの手駒にするつもりかも知れん。
だが、理由がわからない。
センターにとって都合のいいものだと言うことなのか?
[軽く首を捻る]
籠絡かどうか
……取り入る何かが、かの人にあると?
…そういうことだろうな。
少し、病関係の書籍を探ってみるほうがいいだろう。
理由が転がっているかもしれない。
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……そこが考えどころ、ではある。 一番はそれで早期に発見し排除すること、だが… かなり、大儀そうであったこと もし、獣が一匹でないのならば、 邦夜殿の体調と獣の露呈を 結び付けて考えられてしまう可能性がある
邦夜殿の体調と、身の安全も考えれば 発作が出ないもの…を探すのも 手立て、だとは思っている。
[青年はそう言って自分の分の湯飲みを持ち]
(503) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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書籍なら、
広間を出て間も無くの部屋が書庫だった。
[記憶を辿る。
子供が隠れた暗い部屋]
書庫の場所なら…知らねばそこらの使用人に聞いておいたほうがいい。
くれぐれも…ここで通じていることを知られてはいけないよ。
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そう、取り入る。 花と花主の関係は実際に見て 感じていると思うが……篤い
……己の花や花主が獣を庇う花や花主に ならないとも限らない……
(505) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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わかっている。
…必要なら庭から回る。
あちらからなら書庫の位置もわかる。
全く手間のかかる事
……センターの人間など、招くから。
[イアンは彼に招かれた
そう言っていた、昨夜の記憶。
溜息を洩らす]
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……そこを、なんとかならぬか? 1日1人でも…… 邦夜殿のその力は …1日1人無実で殺められないようにすることができる ……案外花は口付けぐらい気にしない…し
[少なくても自分はそうで。 そう思いながら茶を一口]
……ただ、花主相手は、難しいな…… 特に法泉殿は髪がない ……霞殿あたりは長い髪ゆえ可能な気もするが
…………協力、してもらえないか?
[ゆっくり茶飲みを卓上に置き 赤い瞳でみつめて]
(511) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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記者 イアンは、ん…?私が髪を貰ってくれば良いのか…と考えいたる
2010/08/06(Fri) 04時頃
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[湯飲みを握る様子に、青年は床に膝をつき 下から邦夜を見上げる]
……たいそうなものじゃないなんて違う 先程も言ったが、人の命を救える力だ それが大層な力じゃないだなんて思わない
……発作が怖いなら、無理して獣めいたものじゃなく 信頼できる者から触れていけばいい 媒体は私が指定された人物のそれを持ってくる 媒体に触れるときと発作が起きる時間 私が傍に居る……私は太刀を持っているから 邦夜殿が逃げる時間稼ぎくらいは出来る
……それでも、駄目か? 他に、邦夜殿が欲しいものを 私が持っているなら差し出す、から……
[そう、ゆっくりと語りかけながら 湯飲みを握る手を両の手で包もうと]
(519) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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