人狼議事


8 DOREI品評会

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 そう?
 ならイイんだ。

[男もまた舞台に視線を止めたまま、隣からの甘い声音に
低く囁き返した]


【人】 良家の息子 ルーカス

おや、それでは二次性徴は終わっているのかな?
しかし、どのみち暫く様子をみないと、と思うと、『カンバスとして買う』には、私も食指が伸びませんね……。

[姉の言葉に、弟も首を捻る。
少女から、異国の女に再度視線を戻すと、下着を脱いでいないと知れる。]

『嗚呼、下着は取らないと駄目だよ?
あと、ヴェスパタイン殿は、その衣装、自分で作ったり出来るのかと』

[通訳を頼まれていないのに一応してから、
風呂に反応した少女に向ける。]

まぁ、入らないでも良いけど……
そのまま誰にも興味を持たれなかったら、どうなるんだろうね?

[諭すような声音で云った。]

(342) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

 そう? 興味を持てないと言っただけなのだけど。
 No.3が欲しいのならあげるわ。

 教育し甲斐はあるでしょうけど、そんなのは二人もいらないもの。

[息を付いて]


良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの謝意に唇の端をあげて、酒瓶を返す。注ぐのはジェレミーだろうか?

2010/04/04(Sun) 23時半頃


 ああ……退屈かい?
 No5のパイズリは結構上手いものだと思ってみてるけど
 そうだね、女性には興味のもてないものかな。

 それはどうもありがとう。
 遠慮なく貰っておくよ。

[息をつく相手に笑みを向けて、片目を瞑ってみせた]


[酒瓶を返すも、返した傍から、少ししまったという表情を見せる。]

嗚呼、新しいのを取り寄せれば良かったですね。
これは、失礼。

[道化に、新たな酒瓶を2つ所望して、客人に尋ねる。]

さて、唯、水槽に入れるのは詰まらないでしょう。
なにか、妙案はありませんか?


 水槽か……ウナギは却下されたしねぇ。

[男は視線を定めたまま、軽く首を傾ぐ]

 水中交尾は、No2では難しいかな?
 浮力で結構アクロバットな体位も楽しめそうだけど。


【人】 良家の息子 ルーカス

さて、それは判らないけれど
入らないと其れまで……という意見には、私も同意だね。

[少女は徐々に媚びるという行為を、覚えていっているようだった。
それが矜持高い子爵の精神に負荷をかけているだろうことは、手に取る様に判る。

それでいて、ルーカスの表情は偽善者めいた微笑を湛えている。

一先ずは、命令を受けた忠犬が、少女の最後の衣服を奪い取る様を傍観するつもりだ。]

(347) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

 鰻も交尾もやめてくださる?
 あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。

 そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。
 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら?
 でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。


鰻がしたいなら、止めはしませんけれどね。

[カンバスにしたい訳でなければ、とやかく言う気はないよう。]

水中交尾、か。
相手は誰をあてがうつもりでしょうか。

……どうにも棒が足りませんね。
手伝いの彼らに出張ってもらって構わないでしょうか?
彼らなら、アクロバットもお手のものでしょうし、悦んで複数プレイもしてくれると思いますけれど。

[しかしながら、その提案は姉に却下された。
処女というのは、前も後ろもだろうかと、問いかける視線を向けながら]

ドクターフィッシュ、ですか?

[彼女が云っているらしい魚の名を呟いた。]


 舞台で散らすより買ってからがイイと?
 ……ま、俺はNo2の処女に興味は無いよ。
 強い要望があるなら、そうすればいい。

 健康法といえば……ガラ・ルファだったかな?
 用意出来るならたっぷり入れてやればいいが。


 ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。

[ルーカスの言葉に男も頷く]

 奴隷に健康治療とは、なかなか。
 


 だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう?
 あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。
 
 薬を使えば楽なのだけど。
 足がつくことはやりたくないの。

[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]

 ええ、その魚ね。
 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら?
 でも、肌は傷つけない程度がいいわ。


 なるほど?
 Msグロリアも作るのがメインなのかな。

[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]

 肌は傷付かないだろう。
 寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?


 踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。
 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。


[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]


 それはやっぱり、一度きりの事だし
 買った人の特権だよねェ。
 
[それに関しては、同意を。]


【人】 良家の息子 ルーカス

『おや。脱げないなら、切ってしまえば良いのですよ。
それとも、犬に噛み千切って貰う方がお好みかな?』

[異国の女の申し出に、飯がなければ菓子を食えば良い的な発想で、ゆるりと穏やかに、日本語で告げた。]

(353) 2010/04/05(Mon) 00時頃

まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。

[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]

嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。

[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]


 作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。
 私がしたいことはそれではないけど。
 一から育ててみるのもいいかしらと思って。

 そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?


良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃の答えを、ヴェスパタインに客席で囁いた。

2010/04/05(Mon) 00時頃


 ふぅん……思い通りの奴隷作りか。
 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。

[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]


 彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら?
 後幼さも入るわね。

 もちろん一人は男が欲しいけど。

[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]



 幼さ?
 ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。
 俺は逆に幼いのは駄目だね。
 幼児虐待は趣味じゃない。

[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]

 男はNo4かNo8か……少ないな。
 
[No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。
意図したところを理解されたかどうか、知らないが]

 そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい?
 何か芸でもさせてみれば良いのに。


【人】 良家の息子 ルーカス

『そうだね、良い子だ。』

[自らの手でショーツを破いた女に、緩く頷いて見せる。
彼女に囁きかける言葉は、彼女の母国語。]

『君の痴態をみて、彼も嬉しそうだよ。
もっと、見せてあげると良い。
君もまんざらではなさそうだ。』

[薬は切れても良い頃合いだろうに、欲望たぎる手負いの獣を、
薬は盛られていない筈の女の股の様子に、唇を歪ませる。
オペラグラス越しに、灰青は舞台で行われる様々を見遣る。]

……そういえば、犬と謂えば、バターという連想は陳腐かな。
誰に塗るのが愉しいだろう。

[そして、ふっと思い立ったように雌犬を視界に収めて、そう呟いた。]

(371) 2010/04/05(Mon) 01時頃

女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね?
女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。

[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。
道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]

ペニスバンドとか云っているが、良いのかい?
後ろを犯すのは、避けたいのだろう?

[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]


 さすがに、其れは俺が試したいかな。

[低い溜息が漏れる。
あの様子では女と番にしても大して期待できそうにないなと]


【人】 良家の息子 ルーカス

姉さん、どうせ舐めさせるなら、バター塗って見たらどうかな?
パブロフの犬みたいで、愉しい気がするのだけれどね。

[少女が雌犬に舐められる様を見やりながら、少女と犬に聴こえるように姉に提案した。]

君は、バター食べたいかい?

[薔薇の香りを漂わす犬に、問いかけをしてみたりもする。
姉や、他の客の強い反対がなければ、少女の身体にバターが塗られることだろう*]

(384) 2010/04/05(Mon) 01時頃

いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 01時頃


ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]


 バターでもジャムでも
 両方もっていけば良いんじゃないかい?
 
 マーブル模様は可愛いかもしれない。

[客席から去り際男は肩を竦めた。
実際はライトでもっと可笑しな色合いに見えるのだけど]


良家の息子 ルーカスは、子守り パティの動きを見て「処女は散らさないように。後ろは私は構わないが」と告げる*

2010/04/05(Mon) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

本当にNo.5は自称ビッチなようだね……。

[半分感嘆するように呟く。
ちなみに、ルーカスは語学は強い。
中東語は喋ることは苦手だが、聴きとることは出来る。
聴かれたくないなら、声を潜めることが必要であろう。

>>414の言葉が聴こえているか否か。
聴こえていたとしても、ルーカスの態度は変わらない。]

後ろは、良いというのは、私だけの意志だからね。
実際するなら、他の客人の許可も取りたまえよ?

[氷水と珈琲ミルクで何をするやらと、灰青で女の行動を*見詰めた*]

(422) 2010/04/05(Mon) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 02時頃


[男は舞台上から首だけを使い振り返る]

 ――…

[褐色に映すものが無いとその顔で語る。
唇は音にならない形を作った。

退屈だ、と]


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