人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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「俺」の格付け、後で頼むわ。

[ドナルドを見送った後、獣《ベースティア》は楽しそうに哂う。
目の前の出来事に意識を奪われて肝心のモノがすぐ傍にある事に気付かない。

それは仕方ないとは言え、とても滑稽だった]

早く超上位種《エルダーロード》も増えないもんかね。
八つ裂きにしたい奴が多いなら、更に楽しくなる。



ウッオィエ ソ ゴヴォ ラ ブオィ
(運命はただの夢)
ホフト ソ ”ドリーマー” ガ ヴォリ エグゴガパイァ
(さすがはドリーマーと言った所だね)

ペヒペ…
(奇跡…)

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)


ハウ ポッゴッ レ エプ ガ リ エエピヴァ
(そう簡単にいくといいけどね)


― 終局後 ―

サイォ エポロポグゴ
(ほら 行かなかった)


そのようだ。


[食事と言う「干渉」が出来た事を改めて確認すると、まだゆらゆらと水面を揺らしているグラスの淵を叩く。

即座に静まり返り、映し出すのは栄光《グロリア》の過去。
小さな扉と呼ばれる少女。

成長したグロリアと誓約した為、ポチュラーカ自体が誓約の楔になる事はない。

だが多少なりとも獣を繋ぐ鎖である事は否定できず]

栄光《グロリア》はほっといても潰える。
だが、多少俺に影響を持つだろう過去の彼女も消すべきだ。

[解放された後の事をゆっくり考える。
超上位種《エルダーロード》を殺しに行くか、憂いを完全に断ち切る為に少女を殺すべきか]

どっちがいいかね…。

[悩ましい2択を思わず声に出していた]


アオァグギエイゥバイェ アゥグガ ボグポエ ロラポオァ
(思ってるよりずっと厄介なのかも)

”ドリーマー”オァ アグポイー
(ドリーマーもおつかれ)
オ グギ ”ヤニク” バッヴォサウ ト エエ?
(あ ヤニクって呼んだほうがいい?)


どちらでも好きにしろ。
それで…彼女の様子はどうだ?
周りが連鎖的に目覚めているが…彼女にはまだ『届かない』のか?


アェボオ バジェロイーギエイゥヘ ”ドリーマー” ヴィ ボ エエ
(じゃあ呼びなれてるしドリーマーで良いや)

[ハイーソ笑ウバウロ声色ヴォっゴ。]

ウウン(うーん)
エゲヴァ ガヴァエゴポガ アオァグゴッヴォ ロ ピヴァ
(一度届いたかと思ったんだけどな)

オガオァウ セガアヘ?
(後もう一押し?)

ロッヴォポ リ タオィン
(何だかすまないね)
ゴプホッ ペバウイェバプ ヘギ オァイォグギ
(たくさん協力してもらって)


[それは笑うような声色だった。]


【人】 水商売 タバサ

[術者は基本的に魔方陣から遠ざからない。
 怪我人と言えるか分からぬが、高所からクレーターに突っ込んだのだ。見た目は酷くなくとも、怪我のひとつふたつあるだろうと。
 そんな心積もりで、エルダーロードの傍に付き添っていた。

 目を覚ました彼女は、何処か様子が可笑しく。
 小首を傾いで様子を見ていたが
 白銀《アルゲントゥム》の皇女 運命《フォルトゥーナ》との言には
 少しだけ瞬いた。]

 ツェツィーリヤの出番ね……。

(1044) 2011/06/05(Sun) 01時頃

なに、気にするな。
舞台が始まり、彼女がキャストだとわかったから手を貸しているだけだ。
『役目』を果たす前にアリスの出番が終わってもつまらんからな。


”キャスト”


[喉を焼くほどの度数の酒を流し込みながら、先程の2択に更に悩む]

面倒だから栄光《グロリア》の関係者皆殺しにした方がいいか?

どうせ順番が違うだけで最終結果は同じなんだがな。

[どうすれば、一番面白くなるか延々考え込んでいた**]


【人】 水商売 タバサ

[腕を組んで、運命《フォルトゥーナ》を名乗るエルダーロードの話を聞いていた。]

 私の心配は、運命《フォルトゥーナ》の貴女が消えたとして
 またエルダーロードとして世界を滅ぼすんじゃないか。

 其処は、運命《フォルトゥーナ》の貴女は何とか出来ない?
 同じ身体に封じられていたなら、本体の方もコントロールできない?

 尤も、話を聴いているとエルダーロード如きに恐れている場合じゃないみたいだけれど―――

(1071) 2011/06/05(Sun) 01時頃

タバサは、ピッパに対して言葉に遠慮がないのは、運命《フォルトゥーナ》も同期のようなものだからだ。

2011/06/05(Sun) 01時半頃


ボプオィ ポ…
(役目 か…)

ガイェオイアゥ ”アリス” レソ 《虹》 ウァ ガ ホトヘギオァイォウォロエ
(とりあえずアリスには《プルウィウス・アルクス》を探してもらわないと)

ハウエイジョ
(そういえば)

”ドリーマー”(ドリーマー)
ペオェ ラ ソ ボプオィ?
(君の役目は?)


いっただろう?

[そう言うヤニクの声はどこか楽しげで]

ただの観劇者<ウォッチャー>さ。
私はただ全てを見、この舞台<夢>を記憶する。

…そうだ、キミの誤解をひとつ正しておこう。
キミが以前に出会ったと言う夢見人…それはドリーマーであって、ドリーマーではない。
正確には夢見人<ドリーマー>というものは存在しないのだよ。
私が勝手に名乗っているだけだ。

私は万物の記憶と夢から成るモノ…しかし、四六時中こうして存在しているわけではない。
私が『眠って』いる間に世界を見、私が存在(あ)るべき時に存在(あ)れるように機を見る…その為の監視者。
ソレがキミの出会った夢見人<ドリーマー>だろう。
わかりやすくいえば彼らは私の欠片…のようなモノだ。


【人】 水商売 タバサ

 なるほど。
 結局エルダーロードの女――名前知らないけれど
 彼女も混沌を望んでのことではない、と。

 ―――過信、か。

[自分達以上に力を持つものはない。
 エルダーロードの傲慢だと思ってしまえば其処までだが
 確かにエルダーロードの力は認めざるを得ない。]

 有難う、貴女に無理をしてもらう心算はないの。
 意見を聞かせて貰っただけで十分よ。

 運命《フォルトゥーナ》―――…

[懐かしい響きだ、と微笑んだ。
 疲弊した彼女に過去の記憶を辿る事は求めない。
 唯、一度だけ、一度だけ
 栄光《グロリア》と運命《フォルトゥーナ》と魔女たちで
 卓を囲んだことを、今も魔女だけが憶えている。] 

(1085) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 運命《Μοίρα》―――か

[恋人と引き裂かれて自分が魔女になったのも
 不老不死として長い時を生きてきたのも
 全てが運命だったのだろうか]

 ……でも

[魔女は自ら何もしなかった。
 与えられるものを得て、此処まで生きてきた。
 だから説得力なんか、ないと思うけれど]

 運命を変えてみたいと――私は、思う。

(1094) 2011/06/05(Sun) 02時頃

【人】 水商売 タバサ


 「マスター」

[不意に一歩後ろに居たアメーリアに声を掛けられ振り返る]

 「断罪なさらないのですか?」

[エルダーロードに対する、言だろう。
 魔女はゆるりと首を振った]

 彼女も、混沌を望んでいるわけじゃない。
 良く知らぬ者《エトランジェ》を、殺める気は無いわ。

「でも、この女性(ひと)は―――」

 貴女の星を破壊した。だけどそれも、絶対悪だと言えたかしら。アメリアの生まれた星、Liliumは、死海と化し、腐食が他の星にまで及んでいた。その悪性の胞子を摘むことは決して悪いことではないの。

 ……アメリアの気持ちは分かるのだけどね。

(1109) 2011/06/05(Sun) 02時半頃

ロイゥサヴァ?(なるほど?)
リ ペアプ(記憶ね)

スウン(ふうん)
”ドリーマー” ソ ハッアォエ ヘロエ?
(ドリーマーは存在しない?)

[楽しげな声に、楽しげな声を返した]

アェボオ ペオェ ソ ロッヴォエ?
(じゃあ君はなんだい?)

ペオェ ト ハウ ロライゥパガ ソ (君がそう名乗る事は)
”ドリーマー” ラ ハッアォエ ウァ パウギエフイゥ パウエ
(ドリーマーの存在を肯定する行為)

ジョッジョグ ト ウオーイーゴ ヘゅッポッ ポイォ
(万物が生まれた瞬間から)
ペオェ ソ ペオェ ヴィオイェ ロッヴォバ ”ドリーマー”
(君は君であり、ドリーマーなんだよ)



オァグガオァ
(もっとも)

オグゴラ ソ ゴヘポレ ペオェ ラ ポピイォ ロッヴォイァウ リ ピヴァ
(会ったのは確かに君の欠片なんだろうけどね)


【人】 水商売 タバサ

 「ッ―――、マスターは」

[珍しくアメーリアが語調を荒くし、反論を続ける]

 「仮令ルフランが破壊されようとも、平常心で居られるのですか」

[その言葉には、苦い表情を微かに浮かべ、断言した]

 ――――居られるわ。

 あのね、アメリアとは、価値観が違うの。
 いいえ、感じ方とでも謂うのかしらね。
 私は長い時を生き過ぎて、感情が希薄なの。
 アメリアの様に感情豊かでは、なくなってしまったの。

 ルフランがどうでもいいと言っているのではないわ。
 確かにあそこは大事な場所だけれど、若し、失ったとしても、私の心はさして動かない。
 悲しいことね―――。

[告げれば、アメーリアも黙りこんでしまった]

(1116) 2011/06/05(Sun) 02時半頃

タバサは、オスカーの傍に落ち刺さった銀の刃に、視線を遣り、眼を眇める。

2011/06/05(Sun) 03時頃


【人】 水商売 タバサ

[エルダーロードに掛けた封印の魔方陣は、解いておいた。
 運命《フォルトゥーナ》の意識がいつまで続くか分からないが。

 運命《フォルトゥーナ》が潜在していた彼女に、絶対悪は押し付けられない。
 但し、殺す時は全力で――それは言葉を失うアメリアの為にも。]

(1119) 2011/06/05(Sun) 03時頃

そうだな…。
私がたまたまそう名乗り、たまたまそう言う名の存在が世界にできた…。
ドリーマーは存在しなかった、というのがより正確だな。

まぁ、そんなことはどうでもいいか。
私は私だ。

そして、キミのアリスがアリスである以上、いつかはキミの声も届くだろう。

[他のものには聞こえぬ声で語りかけながら、アリスにつれられていくアックを見送る]

…しかし、少女二人の水浴びを堂々と覗きか。
良い趣味だな。

[そんな冗談を言って、周りに見えない程度に手を振って見せる]


[アリスと同じ事を言うドリーマーに、きっと笑い声は届いただろう。]

ハウヴォリ!(そうだね!)
ペオェ ソ ペオェ (君は君)
”アリス” ソ ”アリス”(アリスはアリス)
ジャプ ソ ジャプ(僕は僕)

オァッヴォエ ロッギ セガグ オァ リ ロエ
(問題なんて一つもないね)

[軽く手を振られても、残念ながら返答はできなかった。]

オェアプイェ オイェトガウ
(見送りありがとう)

ロレ?(なに?)
オァヘポヘギ ペオェ ラ オェゴポグゴ?
(もしかして、君、見たかったの?)

[フフフと悪戯げな笑いを返す。]


まさか。
私を誰だと思ってる?
私は万物の記憶と夢から成され、全てを記憶するモノ…。

[だから、たまたまこうして男性の姿をしているだけでアリスを異性とは見てはいない。
故に覗くという行為に、なんら得もない…のだが]

そう、わざわざ覗かなくても、後で『夢』を見れば良い。

[実行する気もないことを、さも本気のように言ってみせた]


グオーイェ ラアォペ レ エオェ ウァ オェエヴォヒロエ アガパ ヴォ グギウォピ
(つまり覗きに意味を見出せない男だってわけ)
レ ポウォエハウ!
(可哀想に!)

[本気に聞こえる声に嘆くような声を返した。]

オーオ ジャプ オァ ジャプ ガソ エグギエイゥオァララ
(まあ 僕も僕とは言ってるものの)
ヒエジィグ ロッギエウ トエリッ ガソ オゥイッ リ ロッヴォピヴァ
(性別なんていう概念とは無縁なんだけどね)

ハオァハオァ エオー ソ ヴォヘ ルエツイゥオェ
(そもそも今はぬいぐるみだし)


【人】 水商売 タバサ

 え?ええ。

[呼ばれていたから一方的に名前は知っていた少年に声を掛けられ]

 槍真くんね。
 私はタバサ・エフティヒア・カンパネラ。

 Rebirthの方では名前の知れた魔女なの。
 魔力くらいしか取り柄がないけれどね。

 君は―――

[じっと少年を見ていると、なんだか背筋がぞわりとするような力を感じる。今は表面化していない、大きなちからが。]

(1122) 2011/06/05(Sun) 03時半頃

ゲロオェレ
(因みに)

ルエツイゥオェ ヴォガ ヴォエギリギプイーイゥ アッロラパ ト スイイゥピヴァ
(ぬいぐるみだと抱いて寝てくれる女の子が増えるけど)
オーグゴプ ガプヴォロッギ バ アオァグギエロエ
(全く得だなんて思っていないよ)


【人】 水商売 タバサ


 ごく普通の……。ね。

[何処か意味深に含ませながら
 槍真を見つめる視線を逸らし]

 君も、選ばれし者。
 ごく普通の高校生で在れるのは――何時までかしら。

 時が来たらまた会いましょう。

[魔女は軽く会釈をし、再会を約束する。
 ひらりと靡かせたスカートから箒を取り出した。
 自分と、従者を乗せた箒はゆぅたりと宙へ舞う。

 俯瞰する学園は矢張り大きく、しかし今はクレーターが目立つ。
 そんな光景を眺めながら、魔女と従者は箒で何処かへと*空を往く*]

(1125) 2011/06/05(Sun) 03時半頃

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