70 領土を守る果て
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/*
『暗殺計画は事前には聞いていない』←これでおっけー!
俺はサイラスには絶対話さないだろうなと思ってたから。
王子死んだのは街の噂でも壁新聞でもいいじゃない!
/*
ヤニク色々頑張り過ぎだ…w
でも凄く分かりやすかった。ありがとー!
むしろ、ヴェスが見てない"王子と直属騎士"とヴェスが見た"昏倒する人とサイモン"が混ざってるから、どっちかつーと素白感が。恐ろしい子…!
ヨーラは聞いてた事にしちゃった、でないとあの状況で動けない…w
―街中―
[軽い昼寝のつもりが寝こけてしまったようで、目を覚ました時には既に日が暮れかけていた。ふと、顔が見たくなってトニーの小屋へ立ち寄るが、小屋の主は不在。]
トニーのおっちゃんも避難したのかなぁ…?
[首を傾げつつ、街中を歩く。
途中、本屋の息子が見慣れぬ人物に付き添われ、王宮の方へ向かう姿が目に留まる。]
…あいつ。
ベネット…だっけ。何しに行くんだろ。
[サイラスの友人というのは耳にしていたが、直接話した事はない。声をかけるでもなく、王宮の門をくぐるのをみつめていた。]
/*
今までで一番がんばったと思うよ俺w
白視されるのは得意だからw
そんで誤爆とかかわいいなぁw
/*
すまん、しばらく鳩からになる。
>サイラス
ヴェスに会えそうになかったら、ヴェスへの薬、俺が渡そうか?
俺達三人、最初にランタン工房で会ってるから。
/*ヴェスには会えそうにないかな。プリシラには会いたいけど、、。後、ヨーくんには渡すものがあるから赤は続けておくれ!
/*
>ヤニク
誤爆がかわいいってなんだ…w
鳩了解。無理しなさんな。
>サイラス
およ? 了解。
転寝中だからヤニクからサイラスへの言付けが終わる頃に目覚ますと思うよ←
[コーヒーに口をつけ、少しの沈黙のあと、]
その二人に、薬を届けてほしいんだ。強力な睡眠薬をね。少し永く眠ることになるかもしれないけど。
俺からだっていえばすぐにわかると思うから、サイラス、君は薬を渡すだけでいいよ。二人は王宮にいる。
任せても、大丈夫かな?
[あの晩ここで見たサイラスの覚悟を確認するように、瞳の奥をじっと見つめる。]
/*
あ、サイラス、セシルとすれ違ったか!
じゃあセシルの薬もヴェスの分と一緒に今朝イグニスでもらったことにしよう、そうしよう。
そんでちゅーできなかったのは…どんまい…!
やっと箱到着っす
/*セシルがすとーきんぐしてくれたら会えるよ!今、オンラインっぽい人から向ってるw
[ヤニクのその様子に何が楽しかったのか吹き出してしまう]
そんな、薬用意しなくてもオレが作ったのに。
王宮なら、オレはここのヤツらで一番入りやすいしな、うん。
簡単だよ。
[ヤニクから薬を受け取り、それを眺める]
/*
セシル…!
じゃあ、間に合わなければ俺が預かっておくってことで。
[いきなり吹き出したサイラスに、何がおかしかったのかわからずきょとんとした顔を向ける。]
じゃあ…任せるね。
[渡した薬を眺める彼は、いつかの思いつめたような覚悟を秘めた顔ではなく、どこか吹っ切れたような面持ちをしている気がした。]
あぁ!ねぼすけ、オレにも期待しろな!
[お決まりのえっへんといったポーズをとる]
あー、ヨー君!!
ヨー君!!
[うさぎを抱えて熟睡していたが、サイラスに揺り起こされて目を覚ます。ふぁ、と欠伸をして背筋を伸ばした。]
…んあ、悪ぃ。寝てた。
なんだよサイラス。
んな大きな声出さなくても聞こえてんよ。
…どっか行くのか?
[どこか明るい様子のサイラスに、軽い気持ちで尋ねる。]
/*あばば今オンになった!サイラスと話したいなぁ…
[どこか行くのかと聞かれたのでそんなつもりはなかったがヨーランダと夜風にあたることにした]
じゃあ、ちょっと外で風にあたろう。
[先に店を出て行く]
/*
セシルお帰りだ!
今すぐサイラスをすとーきんぐするんだ!
サイラスはメアリーと路地でちゅーしそうになり拒まれる
→噴水広場でローズの胸を触ろうとしてやっぱりやめておく
→プリシラと遭遇なう!
/*
サイラス、朝だww早朝だww
いやもういいか、日が昇ってないんだよな、まだ。
あんだよ、デートのお誘いなら
もーちっと気の効いた台詞にしろよな。
[いぐふぁを出て行くサイラスに冗談めかした軽口を叩く。]
あ、悪ぃ、ヤニク。
こいつちょっとみてて。
[膝に抱えていた子うさぎをヤニクの頭に乗せると、ぱたぱたと早足で店の外に出る。時系列的にまだ夕暮れのような気もしたけれどきっと気のせい←]
/*
いぐふぁの時系列が迷子\(^o^)/
これ明日ベネットに見られるのか…w
[外にでるとそこは朝日が登る清々しい空だった]
夜終った!
夜風に浴びれないなー。
[ついて来るヨーランダを確認するとごそごそと荷物から手紙をだし、無言でヨーランダに渡そうとする]
[やっぱり気のせいだったようで← 店を出ると朝方の澄んだ空気が街を包んでいた。]
ん、手紙?
ラブレターなら相手が違うんじゃねーの?
[サイラスから差し出された手紙に戸惑いを覚える。イアンからの手紙を思い出して、受け取るのを躊躇った。]
あーな、ベネくんに渡してくれ。
[恥ずかしそうに後ろをむく]
後、ヨーくんもさ、深入りしないで楽なほうにいったほうがいいと思うな。
よけいなお世話だけど。
/*
イグファ時系列
コルカル死亡→ヨラくる→コリカル死体噴水広場へ→血の海お掃除終了後グロリアちゃんくる(今俺ここ!)→ちょいと飲んでからグロリアちゃんとばいばい(予定)→ヨラくる→一旦解散→早朝、ヨラとサイラスくるからみんなで朝ごはん食べる→その後、各自四日目の表日程の行動に移る。
ベネット…ああ、本屋の。
俺ぁおつかいってヤツね。りょーかい。
渡すのはいつでもいーの?
[そういえばさっきヤニクから何事か頼まれいたようだ、と朧げに思い出し、渋々と手紙を受け取る。]
深入りって…どういう意味だよ。
[少し低い声で。サイラスが言葉を続けるのなら話を促すつもり。]
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