人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/* もうこれ運命でいいんじゃないか?(嘆きのネルに噛まれるロビー)

今日中に決めなくてもいいと思うけど吊り先。
健康しますと言って健康優先を。
そしてパパもねむい。


【人】 双生児 ホリー

 そうね、確かにいい夜だわ。
 遊びたい…と言うより動きたいのかしら?

[ネルギウスを見つめて、軽く首を傾げる。
彼女の自己紹介を終えるのを待って、そうして静かに笑って]

 私の大切なお友達よ。
 さて、私のネタがばれた以上、ここからは遊びじゃなくて、本気で行くけど…いいかしら?

(145) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

 あ、ネルギーここの天上壊しちゃってもいい?
 氷の秘術でもいいんだけど、同じ技じゃ芸が無いもの。
 アレより少しは威力の劣る技で遊びたいなーと思ったんだけど…。

[ソレを打つには、ここは少し狭く、天上が邪魔だった。]

 ダメなら我慢して、普通に戦うんだけどね。
 こうやって……轟く雷《ボルトビート》!!

[詠唱なしで術を放つと、周囲を雷撃が襲い始める。
しかし、この雷撃、全てが彼女の技によって、幻覚となり、見えない場所から一斉に攻撃を始めた。]

(150) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

 (……ボクが会いたいのは……。)

[黒と紫《シノイロ》の目をした―――。
嘆きに鎖された思考が、一瞬揺れる。]


【人】 双生児 ホリー

 さて、と…どうやって遊ぼうかなぁ…。

[ピチャリ…小さな、極々小さな水の音。
よほど耳に自信がなければ、戦闘の最中で決して聞こえる事はできないだろう。
それでも、ここで、ソレを聞けるものは一人くらいならいるかもしれない。

同じ威力の氷と熱。そのせいで、彼女が封じていた氷が少しずつ溶け始めていた。
まだまだ、時間は掛かるが、それでも確実に、決して壊せない封印が、少しずつ、少しずつ…**]

(155) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 あら、そうだったの?
 じゃあいっそ任せて私は逃げちゃおうかしら。
 だって怖いんですもの?

[わざとらしい笑みを浮かべながら、自らとネルだけは、幻影の対象外なので、正しい情報が入ってくる**。]

 ま、そんなひどいことはしないわよ。安心して?

(156) 2011/06/16(Thu) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 01時半頃


/*
睡眠前に見たら、オスカーがやっぱり絶好調だった。
ダメだ、あいつ終わったらマジで病院連れていかないと、手遅れかもしれない。
もう、芝すら吐き忘れる**


/* ねえなんでパパ花嫁衣装着せられてるのwwwwwww

誰か至急オスカーを病院へ運んでwwwwwwwww


/* 病院逃げて!槍真が来る…!

よりによってウェディングドレスをチョイスするとは……wwwwww


/* おやすみ、ホリー! 酷(よ)い夢を!!!


【人】 双生児 ホリー

[ネルギウスの許可に、にっこりと笑みを浮かべて>>163]

 よかった。じゃあ本気でやってみるわね。

[そう告げて、アリス達全員の方を見据えて、ゆっくりと笑みを浮かべた。]

 死にたくない人は、必死で身を守ってね?
 当然、どこから来るかは、今までと同じで分からないわ。
 見えない恐怖が、これから降って来るの。
 この前とは遥かに異なるものがね?

[スッと息を止めて、そうしてゆっくりと手を上げて、振り下ろした。]

(172) 2011/06/16(Thu) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

 無限に続く集束された隕石群≪グランド・メテオ・インフィニティー≫

[降り注ぐ、火を帯びた、おびただしい数の隕石群。
マハールの時とは異なり、その一つ一つに彼女の巨大な力が秘められて、
それをこの部屋のみに集束して放った。]

 あの時とは威力も数も桁違い。
 ほら、あの時みたいに頑張って?

[心の底から楽しそうな笑みを浮かべて、
彼らの様子を*窺った*]

(176) 2011/06/16(Thu) 02時頃

/*
よし、もう本当に寝る。
パパ、素敵なお嫁さんになってよかったわね。(目を逸らした

もう、オスカーはダメだと思う。あのセンスは酷い。


ミスティア…
聞こえる?

音が、きこえるわ

氷が解ける音……!


氷…音…?

[アリスの言葉で、ふと何か考えがよぎる]

氷が融ける音…氷の…。

…そうだ!
ありがとう、アリス!!


/* 折角なので着たまま乱入。


/* わー全力でだが断るしたい

槍真きてこわいしwwww


/* もうなにこの乱闘wwwwwwwwwwwww

パパ花嫁衣装でずんずんと進んでます。多分。
オスカーへ当てつけ。


ミスティア――、 ありがとう…!

[隕石の熱量。
後は放っておいても、その氷は徐々に徐々に溶けだすだろう。

とけるまでのあいだ、笛の音は響くだろうか。
それとも、天狼が邪魔をしにくるだろうか―――*]


/*
健康するね!お休みなさい!

もう何故か全員集合でぐちゃぐちゃしててなにがなにやら。
誰が落ちればいいんだw
ボクは説得されていいのかwww


/* 混沌こそ赤の願い(こんな事は願っていない)

おやすみ!! 今度こそパパも寝るんだ。
オスカーとヤニクとアーディアス抱いて(号泣)
どうしてこうなった…。


【人】 双生児 ホリー

[>>174ヒーローの放つオーロラキャノンはただ見ているだけで、受けようとしていた。
しかし、ネルギウスの手によって防がれるのを見て、楽しそうに笑う。>>201]

 ありがと。でも、私の命はこの世界に存在した嘆きの数だけ。
 一度や二度殺したとしても、私の命は消えることが無いの。
 足りない、全然足りないわ。

[そうして周りの混乱を見ているとやってくる獣達。>>199]

 まったく、空気を読みなさいよ。
 こんな乱戦にして、私しらけちゃうじゃない。

[そんな軽口を叩いていると聞こえてくる、笛の音色。
ただし、それは彼女の魂には届かない。
それどころか、天の女神は楽しそうに笑うだけで。]

 クスクス…それがどうかしたの?
 それの本当の役割、本当の力を知らないあなたに、ソレを扱えるわけ無いでしょう?
 なにより……。

(222) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

[今は嘆きを癒す力は封じているもの…と笑みを浮かべて
必死に声を上げるアリスを見て]

 バカね、全部あの子の演技に決まっているでしょう?
 世界を壊せなくて、残念に思っていた。それがあの子。
 別に私はあの子にこの身体を返していいと思っているのよ?
 あなた…本当にあの子を殺す《助ける》事が出来るの?

[希望しか携えていない彼女に、静かに問いかけた。]

(223) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

 私が創世《ハジマリ》の天狼なら、あの子は終焉《サイゴ》の天狼。

[浮かべる笑みはただただ、いつものソレと同じ、慈悲深い笑み。]

 世界を破壊する、壊す、誰かを傷つけ、殺す。
 これに関しては、むしろあの子のほうが得意。
 今、本当に後悔して、世界を護りたい、救いたい、そう思っていても、世界が示す方向性は、きっとあなた達に苦難の選択を選ばせるわ。

[ただ、それでも、彼女達がソレを望むのならば、教えるつもりではある。
より、深い絶望の海へ、絶望を与えるであろう終焉《サイゴ》の天狼へと…。]

(224) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

アリス…!
今の私の力じゃあ、すぐにこの氷を溶かして笛を外に出すのは難しい…。

さっきの彼女の話だと、きっとこの笛は、自分の役目を知ってる。
でも、私の『夢』じゃあきっと浅いのよ。
貴女の中にある『夢の力』…それを使うことができれば、この笛の深い夢を再現できるはず。

…アリス、何とかしてこの笛取れないかな?


【人】 双生児 ホリー

 あなたに何が分かるのかしら?

[くすりと笑うのは彼の言葉に>>225]

 護るべきものは、この世界の本当の秩序。
 そのために私がやるべきは、世界の破壊。ヒトという存在の消去《デリート》
 私はかつて、自分の使命に逆らってでも、ヒトにチャンスを与えたのよ。

[そう、自分の使命を拒絶して背中を向けた。
そのためにここまで世界は混乱し、終焉の天狼は苦しんだ。]

 逆よ。あなた達の考えは全て逆。
 あなた達の勝手な意見で、私たちの使命を、私が命がけで逆らった使命を否定しないで。

[そう、ここまで見れば充分理解できる。
自分がかつて使命を破棄したことは間違っていたと。]

 私が自らの使命を放棄した事で起きた間違いは、私が、私たちがこの手で正すわ。

(238) 2011/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ホリーに私と同じ絶望を与えたいのなら、好きにして。

[ぴしゃりと冷たい物言いで、その場にいる全員に投げかける。]

 もう二度と自然を悪戯に破壊しない?
 私が絶望するようなことは二度とない?
 ヒトは犯した間違いを、正して、反省する知恵を持っている?

[それは、かつて、3万年前に彼女に使命を破棄させた男の台詞。]

 信じた私が愚かだったわ。
 たとえあなた達が約束しても、ヒトは同じ事をまた繰り返すわ。

[絶望を記した瞳は、真っ直ぐに彼らを見据えて。]

 もう一度言うわ。
 あの子に私と同じ絶望を与えたいのなら、その笛を吹きなさい。
 そして、あなた達の手であの子を殺しなさい。
 その笛で奪われて、凍結した魂は、その笛の封印を解かなければ戻ることは無いわ。

(239) 2011/06/16(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 そして……その笛の封印を解く鍵は、私の、女神の命…。

[くすり、笑いを零して、もう一度見据える。]

 私は決して殺されない、あの子なら、頼めば命を与えてくれるわよ?

[彼女が笛を奪われても、余裕の表情を崩さなかったのは、ソレが理由。]

(240) 2011/06/16(Thu) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ゴーグルを外したヒーローを見て、首を傾げる。]

 さあ、あの子の言った言葉の本心は、直接聞いてみたらいいんじゃないかしら?
 でも、その意見には概ね賛成ね。
 私も一応狼だったから、狩りをして生きていたわ。
 失われる必要がある命もあるわ。

[くすり、もっとも、と言葉を続けて]

 私たちにとっては、ヒト全ての命が失われる必要があるけれど。
 でも、あの子が本当に、自分の命を救ってほしいといったの?

[不思議そうに首を傾げて、笑みを浮かべる。]

 諦めなければ、希望がある。夢は叶う。
 そんな言葉、大昔に捨ててしまったわ。

(244) 2011/06/16(Thu) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[諦める事のない連中に、小さな溜息を吐いて]

 3万年よ…。この3万年で、世界はよくなるどころか悪化した…。
 ねえ、本当にあなたたちヒトが、自然を、世界を大切にしてきたと言い切れるの?

[今までの優しげな笑みはとうに失せて、冷たい視線、初めて感情を露にした視線を向けて]

 もう一度聞くわ。少しでも世界がよくなった。
 あなたたちは本当にそう言い切れるの?

[そうして、ゆっくりと歩き出して]

 この世界にヒトと言うものがいなかったら…どれだけ世界は平和だったか考えたことある?
 表の世界も、ヒトがいなければ滅びなかったわ…。

[あなたがいなければね。と言う視線を、真っ直ぐに槍真に向けて]

 世界が正しい方向に進んでいたら、ホリーは"天災"を司る天狼として生まれずに、他の仲間、ヒトが滅ぼした仲間と共に、平和で楽しい生活をのんびりと過ごしていたわ。

[それから、じっと睨むように、見下すように、嘲笑って]

(249) 2011/06/16(Thu) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホリー 解除する

処刑者 (7人)

ホリー
9回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび