人狼議事


1 とある結社の手記:6

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はい、とっても面倒です。
なかなか、昔からの付き合いなどがあれば、
疑いは向けにくいでしょうしね…。

……お行儀、悪いですよ。ふふ。

[茶をぶくぶくさせているであろう相手へ、苦笑を浮かべ]


……あら。ドナルドさん、何やらお悩みのようですが。
今日も僕に投票する心算なのでしょうか。

[だとしたら嫌だなぁ、と思いつつ]


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 02時頃


………嘘は既についてるけどな。
人間を人狼と告発する、とは違う嘘もあるのにな。
そうか、悩んでるのかドナルド。

…オレが人間だつったのに、疑り深いよなぁ。

[相変わらず茶をぶくぶくさせている。]


……僕が怪しいのかもしれません。すみません。

[あはは、と力ない苦笑を浮かべ]

ところで、メリクリウスさん。
フィリップさんがコルクボードに、面白いことを書いていますよ。


両占い師へ。
Donald=Rockenfield,Mago=Kreutzer,Ralph=Burtonより占いを希望する。

投票は,Phillip=Birkelundへ。

[その内容を、読み上げる]


………へえ。
別にドナルドを『占う』心算だったからどうでもいいんだが。
票を自分に入れろってのはなかなか面白いな。

死にたがりか?

[読み上げられる内容を聞き終わった後、茶を飲み干して薄く笑う。]


意図がよく分かりません。

僕は入れない心算です。
なんというか、…何かの罠のような気がして。

[自分の疑い深さに、苦笑が零れる]

まあ、死にたがり、ということになるでしょうね。
素直に考えるならば………。


んー、オレどうしようか。
もう普通にウェーズリーに票入れていいかな、いいかな。
ドナルド喰う心算なんだが。

[やっぱり悩んでいた。]


ええ、それで構わないと思いますよ。
……何だかお疲れのようですね。ふふ。

[悩み続ける相手を労わりつつ]

ドナルドさんを食べるのも、構わないと思います。
ただ、一応フィリップさんを食べる準備も
しておいて良いですか?



―――――…あ。

[直後、キャサリンの行動に短く零れた声]


ああ、構わない。
どっちかが処刑対象になってたら、それはそれだ。オレは知らない。

どうした?

[コルクボードの方は向いていなかったので、何が起こったのかわかっていない。]


キャサリンさんが、立ちました。
―――…そしてフィリップさんのメモを、破り捨てました。

[これだけを言語化すると、異常に男前に感じられた]


フィリップさんを、死なせたくないようです。

とても。…とても。


これは、逆にフィリップさんは、
処刑されにくくなったかもしれませんね…。


[そして、思う。ならば。次に、危ないのは―――…]

…………。

…あはは。本当に、どうしましょうかね。

[疲れた苦笑を零した。半ば、何かを誤魔化すように]


………そりゃまた、男前だな。
まあオレも危ないかもしれんからお互い様だ。
さてどうしたもんか…?

[疑心を煽る方法は何かないだろうか、と。
考え込んでいる。]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

―自室―

[牢獄のように格子の嵌まった窓から、闇色の空を見上げる。
雪できんと静まりかえった夜。月は冴え冴えと、周囲を水墨のような白黒の世界に染め上げる。
金属の釦一つ、うっかり触ると驚くほどに冷たい。
こんな中窓を開けるなんて酔狂としか言いようがないが、煙を逃がすために已む無く。
ウェーズリーの部屋から一筋の白煙が天に上っていく。
あまりに頼りない狼煙のよう。]

仲間が処刑されて、人狼は焦っているでしょうね。
私の命運も、果たしてどこまでもつでしょうか。

[サイドボード、火酒の瓶の下に挟まれた投票用紙は、未だ未記入。]

(535) 2010/02/25(Thu) 03時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[男は能力の故か、そう遠くない死を悟ってか、自分たちより若い世代の愛憎劇をどこか達観した風に眺めていた。]

私の役目は、人狼宛の手紙を正しく届けることでした。
けれど、その力で、救われる人がいるとしたら……。

[最早配達に行くまでもなく閉じ込められているのに、毎日の着替えに男が藍色の制服を纏う。
それほどに、彼の私物は室内にも極僅かだった。質素な独身男の住まいと大差ない。]

配達して、喫んで飲んで、配達して、配達して……。

[その無味乾燥の日常を彩るのは、手紙を受け取る者たちの歓喜であり悲哀であり驚嘆である。
男は投票用紙でなく、薄青の便箋にペンを走らせた。
相棒へ向けた、短い言葉。
いざ遺書でもしたためようかと思っても、書くことがほとんどない。
頬には皮肉げな笑窪がくっきり残ったまま。]

(538) 2010/02/25(Thu) 03時頃

郵便屋 ウェーズリーは、鳥使い フィリップの問題のメモは、目にすることはまだないだろう。

2010/02/25(Thu) 03時頃


…………えっ。
メリクリウスさんも、危ないんですか…?

[ずきりと広がる不安に、少しだけ情けない声が零れる]

本当に厄介ですね。何とか、しないと…。

……………………。



…いやですよ。

[仲間がいなくなってしまうのは。ぼそりと小声で付け足す]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

―自室―

はい、いますよ。
少し煙たいかも知れませんが、どうぞ。

[格子つきの窓辺から動かないまま答える。
声からして女性なのは分かっていたけれど、扉が開いて入ってくる姿には意外そうに片眉をあげた。]

何か相談事でしょうか……。

(552) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、殺人未遂シェフピッパの登場に、気を引き締めた。

2010/02/25(Thu) 03時半頃


ああ。
しかしウェーズリーを襲うとオレが偽だとバレる。
奴はそれを望んでいるかもしれないが、野郎と心中なんざ真っ平だ。
オレはまだ何も喰ってねえし、まだまだニンゲンを食い漁る予定だしな。
いい加減適当なところで告発すれば…とも思うが、占った中に人狼に変わる人間がいたとかいう説に持ち込めないもんかね。
今のところ占い先はバラバラだからな、まだなんとかなるんじゃねえかと思いたい…が。

言い忘れていたがオレが処刑されるようなことがあれば次の日は迷わずウェーズリーを喰えよ。
誰が狩人だろうとそこを護るとは思えないからな。

[気弱そうな相棒とは違い、不敵な笑み。]


マーゴも喰ってみたいんだけどな。
美味そうだし。
しかし占い先にもならないところを喰うとオレの首が絞まるんだよなァ。

[やれやれ、とため息。]


【人】 郵便屋 ウェーズリー

広間には病人もいるようですからね。
こちらに集まったみなさまは、
あまり吸わないようで、肩身が狭いです……。

[安い紙煙草の先を窓の外へ向けながら、失笑する。
続く言葉には、おや、と無精髭を撫でた。]

勿論、仕事だけは真面目なのですよ、私は。
ここから出ることはできませんが……。
間違いなく、相手にお届けしますよ。

[調達できなかったのだろう、当然切手は貼られていない。
それでも集会場内なら無料でいいだろう。
煙草を揉み消し、荷物の入った鞄を探る。
仕事道具の消印が出てきた。]

(559) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

それで、宛先はどなたでしょうか。

[やさぐれた中年と同一人物とは思えぬほど、この時ばかりは人好きのする真面目な一面を見せる。]

(561) 2010/02/25(Thu) 03時半頃

マーゴさん………占って、食べちゃうとか。

[ふと思いついたことをそのまま口にして]

あ、いや。突然では怪しすぎますね。


そ。突然だったら怪しいだろ?
誰も疑ってないしな。
ああ面倒臭い。

[首を左右に傾ける。ごきごきと音がした。]


……僕は、メリクリウスさんと、一緒に此処を出たいんです。

[彼が偽者だとばれる方法は絶対に取らないと、明言する]

ふふ。心中なんて、貴方らしくないですしね。

あぁ、成程。占われた中に、人狼なった人間が、と。
それは賢い方法です。
誘導するのは難しそうですが、結社の方に質問でもすれば、
皆さん注目しますかね。

[ふむ、と唸る]


―――…分りました。そんな日は、無いと思いたいですが。
もしも貴方が処刑されたら、ウェーズリーさんを…。


【人】 郵便屋 ウェーズリー

分かりました。
けれど、今すぐにでしたら、
私はここを出られませんので……。

アーチ君に代理を頼んでいるのですよ。
フィリップ君に直接では何か拙いですか?
私から彼に渡しても問題はありませんけれど。

……花の種、ですか。
ここから出たら育てるので?
雪割り草には、まだ早い寒さですね……。

[開いた窓の隙間から、凍える空気が部屋の温度を下げていく。
煙草を消したことで、換気はもういいだろうと窓を閉め。
皓々と照る月を一度見上げてから、ピッパに向き直った。
青い便箋――先ほど相棒への遺言を綴った内の半分を破り、走り書き。
そこには、切手はツケで払うので、至急この手紙を然るべき住所に届けて欲しいと。]

さて、フィリップ君は部屋に居るでしょうか。

(569) 2010/02/25(Thu) 04時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

手紙はいいものです。
縁がない人にはとことんないものですが。
退屈に見える私の仕事の、唯一の安らぎです。

たまには書かないと、文字を忘れますよ。

[冗談めかしてから、ふとサイドボードに目を留めた。
はて、この相手は破壊的味覚の持ち主だが、酒はイケるクチなのだろうか。]

私への気遣いでしたら、ありがとうございます。
どうですか、気晴らしに一杯。
氷も雪も幾らでもありますからね。

[胃が燃えるような度の高い酒精でも、氷や水で割ればまろやかになる。]

(570) 2010/02/25(Thu) 04時頃

そ。心中なんてやるほどオレ酔狂じゃねえの。
占った中に…っつうのはオレの口から言うにゃちょっとな、と思っててさ。
どうする。オレが言うか?それともユノが言うのか?

[笑い混じりの声。]


………あはは。

もっと頭を使わずに、こう、
すぱーんってやれると楽なんですがね。

[ごきごきとなる音に、苦笑い]

処刑が読めないのが、なんとも、……。

ウェーズリーさんの占いも。
僕にならなければ、良いんですけどね。

[悩んでいた彼を思い出し、息をついた]

まあ。そうなったときは。
――――――……戦うまでです。


明日何事もなければ、僕が言いますよ。
何か言い方を、考えておきましょう。ふふ。


仮に僕が占われて吊られても、
その理論なら、メリクリウスさんは逃げ切れますかね…。

[ぼそりと呟き、相手と同じように笑みを浮かべる]

襲う相手は、変更無しで構いませんね。
メリクリウスさんの、初襲撃です。
…………美味しい食事になると、良いですね。


ああ、その意気だ。
…ま、そろそろオレも寝に行くふりでもするか。

また明日、だ。

[それは、いつかの指切りに似た約束。**]


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