3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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花じゃない『なら』
『それは、なぁに?』
[訊ねる音は、少し、愉しげ。]
――― 花、
…はな?
[姿の見えない彼らはどうしているか。
人から離れていく手を見、思う]
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−保健室−
[ベッドの上で、泥のように眠っていた。 >>244ごめんねって誰かの謝る声が聞こえた。]
(大丈夫だよぅ、気にしないで…。)
[くすりと小さく笑った。私は大丈夫、だから…。
自分をベッドに運んでくれた少年が、 側にいてくれたのはどのくらいの間だったのだろう? 彼がメールを残して立ち去った後もしばらく夢の中ー。]
(402) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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ばか ばっかり。
[ぽつん、と呟く。]
『…… 送られちゃうのニね。』
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−保健室−
[メアリーが来て、しばらくたってからだろうか。 ふと目を覚ました。]
…え?私…。
[いつのまにベッドで寝ていたのだろう。 すぐ側にメアリーが座っていた。ゆっくりと体を起こす。]
…もう、平気なの? [自然と視線は首の痣にいくだろうか。 どうしたの?と尋ねる前に、 自分の首にもピッパによってつけられた痕があるかもと、口ごもる。 どうして洗面所で気付かなかったのだろう。]
(423) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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−保健室−
[慌てて三つ編みをほどいて、手ぐしでとかす。]
他の人達は何処へ言ったのー? [既に教えてもらっているだろうか。 メール着信>>348に気づき、送信者をみて慌てて携帯を開く。]
校長室…。隣にいるの? [校長室側の壁を見つめた。もう移動した後だろうか?]
(425) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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−保健室−
あ、ありがとう。
[渡されたマグカップを両手で持ってコクリと。喉を潤す。 喉の調子が悪いと聞けば、眉をしかめ、]
こんな状況で閉じこめられっぱなしだと、 みんな参るよね…、早くここから出ないと…。
とりあえず隣だし、行ってみようか。 動く覚悟しなくちゃってミッシェルさんにも言われたし。
(436) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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長老の孫 マーゴは、最後は自分に言い聞かせるように。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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−保健室−
うん。行こう。 [メアリー>>443のおどける様子に思わず笑みがこぼれる。 何より首にかかった一眼レフが頼もしく思え。
…自分もいざという時に使えるものが欲しい、とふと思った。 防犯に、と昔従兄からもらったアレが鞄にあったはず。 その鞄は、職員室前の廊下で置き去りでー。 通りがかることがあれば、駄目もとで探してみようと心に留めた。
なんだか気が急いて、メアリーより先にドアを開け、 廊下へと踏み出した。そして、自分の名を呼ぶ声>>435。]
(454) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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−南棟1階廊下−
[声>>435は廊下の向こうから聞こえた。 目を凝らさなくても、誰だかすぐにわかった。 放課後、柵越しに会話をしているからだろうか。 白い眼帯はよくみえなかったかもしれない。 そして、その向こうにもう一人…。]
フィリップ君!オスカー君もいるの?
何処か別のところに行くところだったみたい。 ギリギリセーフだったね。行こう。 [メアリーに声をかけ、彼らの元へー。]
(473) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、素数が出たら、職員室前の廊下に落ちている自分の鞄を見つけられる。45
2010/03/01(Mon) 23時頃
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−南棟1階廊下−
[早足だったせいか、鞄は見つけきれず。 合流した時には、フィリップは離れようとするところだろうか?>>463 どうして?と思いながらも、背中に声をかけただろう。]
フィリップ君、探してくれてたんだよね。ありがとう。
[オスカーの問い>>469に、]
え?なんで寝てたのを知っているの? [逆に問い返す。]
(494) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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−南棟1階廊下−
兄さん…!
[少し離れたところに従兄>>466がいて、 …何事もなかったわけではなかったけれど、 ようやく逢えてホッとする。]
留守電きいてくれた? あ、でも、それからね、いなくなったみたいなの。私の中のー。 [嬉しい報告なのに、俯いたまま報告した。 急に髪をおろした理由を悟られたくなかったから。 だから、従兄の変調に気づけなかったかも、しれない。]
(505) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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−南棟1階− >>501 あっ、そうだったんだ…。 [女子トイレ経由で保健室へ戻る途中から曖昧な記憶。 イツカライタノ?その問いは飲み込んだまま。]
ベッドに寝かせてくれたの、オスカー君だったんだね。 ありがとう。
うん、大丈夫。いなくなったし、楽になったよ。 [完全に通常どおりというわけではないけれど。]
(525) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[聞こえた、慣れ始めた、声。]
何、
ケイトが何か したの?
[また。]
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−南棟1階廊下− >>513>>517 [スティーブンの手が頭に置かれれば、 いつまでも子供扱いなんだから、と苦笑しつつ見上げる。]
逢えたから、もう聞かなくてもいいかもしれない。
他の人…、そういえばいなくなってから会ってないから よくわからないけど、あの音が合図だったのなら、 みんな大丈夫、かもしれない。 会えたら聞いてみる…。
[でも、どんな顔をして会えばいいだろう…、 そんなことを考えていたら、背中をおされ、]
う、うん。兄さんも無理はしないで。お願い。 [留守電のメッセージと同じ言葉を口にしながら、 慌てて、オスカーやメアリーの後を追っていくー。]
また後で!
(536) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、むしろオスカー置き去りで先走っているのだろうか。
2010/03/02(Tue) 00時頃
……――ケイトが
また、 おかしなことを
――嗚呼、 …ケイト。 あいつの名前は
…ケイト=グリフィズ…
ッ !!
[それは、キャロライナが現れた直後のこと。]
ケイト = グリフィ ズ……。
[それが 名前。]
…… ちょ 何。 騒がしいけど。
[人が 多い。]
ケイト=グリフィズ…
あの子、ちょうど今、わたしのところに――
…キャロライナの様子がおかしいんだ。気をつけろ。
…… 、…え、…今、そっちに、ケイトが…?
[思うは、去り際の――]
――…、……
…ケイトは
たぶん、迷子なんだ。
え?
[不思議そうな、声は両方共に。]
迷子 …… ?
[ああ。]
そう だね。
[隠れ鬼、隠れ鬼。隠れたまま、見つけてもらえない。
迷い子、迷い子。彷徨っている、闇の中で。]
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−渡り廊下→北棟廊下−
[何故だか追いかけっこ状態で、図書室へ向かっている。
スティーブン>>543の言葉が耳に残る。]
(私が生まれた日のことを今でも…? そんなこと今まで聞いたことがなかった…。)
[気になったけれど、それは『今』確認しなくてもいいと思った。]
(558) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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−北棟西階段−
[いつのまにかメアリーに抜かされていたようだ。 オスカーの叫び声と転倒音、それに続くメアリーの声>>557に、]
どうしたの?大丈夫っ!? [と、声をかけながらも、慎重に階段をのぼる。]
(562) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、それでもきっとおぼつかない足取りでー。[13]
2010/03/02(Tue) 01時頃
あ、わたしの方はすぐにいってしまったから大丈夫
迷子、なら
さみしくて泣いて癇癪起こすのも道理ね
そうだねぇ。
[これは本当に、皮膚だけなんだろうか。
と、少しだけ怖くなる。
だけど、それは言えずに。]
まぁ、そりゃそうだろうね。
心もどうにかしちゃうだろうしね。
[元々捻じ曲がっている性格ゆえ、
衝撃も精神力で押し込めるのかもしれない。]
クスクス、いいよ。
気にしなくて。
……自分の父親に生まれる前に遺伝子いじられて生まれてきたやつなんだからさ。
[ぽつ、と呟くように。]
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−北棟西階段− [なんとか体勢を持ち直したメアリー>>565をみて、ホッと息をつく。]
うん、気をつける。メアリーさんも気をつけて。
[オスカー>>566からはへーきだと返ってきたけれど、 メアリーの様子だとただごとではないようで。 逸る気持ちをおさえながらも慎重に上っていく。]
(572) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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え?傷…、オスカー君、怪我してるの? [メアリーの後ろから覗き込もうとしたが、 オスカーが既に腕を組んだ後のようで。]
…保健室に戻る? [何処に行くにしろ、オスカー達についていく*つもり*]
(587) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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