人狼議事


8 DOREI品評会

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いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]


ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]


 バターでもジャムでも
 両方もっていけば良いんじゃないかい?
 
 マーブル模様は可愛いかもしれない。

[客席から去り際男は肩を竦めた。
実際はライトでもっと可笑しな色合いに見えるのだけど]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[後ろ手で纏められているままでは自分の熱をどうすることすら出来なくて苦しい
 目の前で繰り広げられている痴態もその熱を中途半端に上げようとするだけで
 胎内に篭った熱は行き場をなくして、苦しむだけ。
 中途半端な熱をどうにかしようとせめて足をすり合わせようとして
じたばたと揺れる]

…んっ…

[自慰の真似事のようなものはしたことはあれど、自分では、達したことはなくて
 それゆえに、もどかしさは余計に募る]

(438) 2010/04/05(Mon) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 03時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 04時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[このままでは自分ではどうすることも出来なくて、
 もどかしさと悲しさでどうにでもなりそうな
 潤んだ目で、ある意味助けを求めるように、辺りを見る。
 なにやら、白い液体の入ったグラスを持った女性や、もしくは客席の女主人か。
 かといって羞恥心で、直接願いは口に出せそうにない。]

(444) 2010/04/05(Mon) 04時頃

長老の孫 マーゴは、子守り パティに涙混じりの助けを求めるような視線を*送った*

2010/04/05(Mon) 04時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 04時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[カチカチとなるヒールと鎖と鉄球の音は、恐怖の訪れか、開放の灯火か。
 潤んだ目はますます熱を帯びて、訴えかける]

……、んっ…お……お姉さま……お…

[ますます、涙はあふれて、それと共に内股の奥を伝う露。]

(475) 2010/04/05(Mon) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くるようにと促されて、ぷるぷると首を振る。
 いままでどうやっても動けなかったのにどうすればと、
 それでももがいていると壁に身体が当たる。
 壁を使って背中を支えにして膝を曲げて、どうにか立ち上がることが出来れば、

 もう少しで……。

 漸く立ち上がり、おそるおそる5を掲げた女性の元へ。
 少しばかりの躊躇ののちに
 柔らかな女性の膝の上に自らの温もりを押し付けるように腰をゆっくりと落とした]

……お、お願いします……。

[やっと、口に出来たのは、それだけ。
 後は、涙と、多分膝に伝わる露が全てを訴える]

(478) 2010/04/05(Mon) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[身体の正面を客席側に向けられる、とふるりと震える。
 スカートのすそを割られたら下着を取られてしまったことが露になるはずで、
 海草の奥が、すでに露まみれになっていることも
 はっきりと分かってしまう。]

(でも、もう……逃げることは出来ないですよね)

[半ば諦めたか、それとも、襲い来る疼きに耐えかねたか、両腕で包み込まれて。
 抵抗もせずに。その身を委ねる。自分では足は閉じたままだが、
 こじ開けられたなら観念して任せた]

(480) 2010/04/05(Mon) 15時半頃

[男は舞台上から首だけを使い振り返る]

 ――…

[褐色に映すものが無いとその顔で語る。
唇は音にならない形を作った。

退屈だ、と]


[ジェレミーの口唇が形づくる言葉に眼を眇め
トン、と頬杖ついたままの手指が自身の頬をいちど叩く。]

 
 手元に持ってくる迄の辛抱だよ。
 …我慢できない?

[上口唇をチロと小さく出た舌が舐める。
 視線は細く金糸を貫かんと睫毛を伏せた]


[濃い金の色が僅かに揺らぐ。
短く首を振った]

 このまま見物しても、勃たないし興奮もしない。
 交尾やら自慰やら、検分したいのは其処じゃないんだよね、俺。

 ……貴方が遊んでくれる?
 なら、暫くの間は我慢するよ。

[褐色の瞳が蛇のように細められる。
男は唇の端を吊り上げて笑み、答えを聞くと一度手術台へと視線を戻した**]


【人】 長老の孫 マーゴ

(知恵と機転…? 何てことは無い?…覚悟?)

…満足、させられますか?教えて…ください…。

[反芻するように、呟く。足を広げられて、後ろの彼女には分からないだろうけど
 客席からは、彼女は下着を見につけていないことが丸分かりになるだろう。
 すでに露や、海水まみれの茂みが、照明からの光を受けて
 きらきらと小さな真珠達が蠢いているように輝いている。]


[物欲しそうなスタッフはそれを指摘して、白い肌が真っ赤に染まると同時に
 羞恥心は捨てきれず、思わず目を瞑った]

(484) 2010/04/05(Mon) 16時頃

長老の孫 マーゴは、子守り パティにこくりと頷いて覚悟を決めたように背中をその胸に預ける

2010/04/05(Mon) 16時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時頃


 ボクはいくらでも遊んであげるけど。
 ――今此処では隠れてじゃないと駄目かなァ。
 奴隷にあの君を見せるのは、ね?

[客席の姉弟にも聞こえるだろう会話は、
奴隷には聞こえぬよう気をつけた其れ。
 手術台を見る彼の蛇の視線は、良いと、思う。]


 君が検分したいのは違うってのも判るけどさ。
 段階を経たほうが、楽しいよ。
 買うまでの辛抱。

[自身の手をいちど見下ろし、わに、と動かす。
 掴む何かを想像して、口端に仄暗い笑みを貼り付けた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

下着は……

[思わず押し黙る。なんといって説明すればよいのか、と]

(ここに無理やり連れて来られた時にすでに取られていた、んです)

…ええ。

[表面的には頷いて見せて、足を広げられるままに、
 濡れた茂みを、岸辺を指で触れられて微かに、ひくりと身体が揺れる]

…皆様の姿を見ただけで、濡らしてしまいました…。

……私は……はした…ない…、娘…です……。

[本当は、ここに来る直前に無理やり舐めさせられた飴に
 何か、仕込まれていたのだろうけどそれは口にせず。
 桃色に染まった頬と、同じく桃色の肉の岸辺が赤く熱を帯びて、
 捨てきれない羞恥を醸し出した]

(492) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……。檻の中にいる男の人の…。その…
虫でいっちゃいそうなあの子の姿……
メス犬のようなあの人……

…んんっ…

[ためらいは捨てきれず、それでも一瞬の戸惑いの後に雪白の肌を赤く染めながら
 口にする]

…気持ちよさそうでした……。

……私も、気持ちよく……なりたいです……。
教えて…ください…。

[鏡に映る自分、赤い顔と、同じく濡れて光る海草の茂みと赤い貝殻を
 まじまじ突きつけられて。こくりと頷く。頬には潮のよう涙の跡が*残る*]

(494) 2010/04/05(Mon) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 17時半頃


 ――怯えさせてしまうかな。

[客席にむけた音の無い唇の動き。
紡ぎ終え、彼の手の動きに
自らの喉が上下するのを感じていた。
浮かぶ表情は抑えるような愉悦]

 段階か。今回は少々規制が多いな。

[肩を竦めながらも、幾らか調子を取り戻すと
道具の並んだテーブルへ視線を映し]

 縛りくらいはありかい?
 跡はつくが、直ぐに消えるよ。
 No7やNo2をみてると、なんだか自分だけ気持ちよくなってるみたいに見えるんだよね。

[客席に許可を求めてみた]


私は、普段は別に初物を散らすことに、特別声は荒げないのですけどね。
No.6のソレに固執するのは、No.4とペアで考えているからですよ。
アレを作品に仕上げるのに、良い餌なので、そのままにしたい。

が、その所為で他の商品を愉しむ機会を失わせるのは心苦しい。



―――…一先ず【No.6に1000ポイント】かけておきましょう。



No.6を買いあげれたら、後は私は処女散しには口を挟みません。

[金の懐中時計で時刻を確認し、告げる。
先にNo.6をと願ったのは、舞台上の棒の数を考慮してでもあった。]


 おっと、気が早いんじゃないかい?

[日付更新と同時だったはずだ。
男は舞台上から客席の声に反応した]


No.4を檻から出すのは、No.6を私が落とせたら構いませんよ。
No.6には客席から、その様子を見てもらうのも愉しいかもしれません。

縛りに関しても、私がカンバスとして欲しい者は既に示していますから、それ以外に関しては特別口を出しません。
たとえ、後にカンバスとして興味を持ったとしても、文句は謂わないことを約束しましょう。

[ ヴェスパタインの問いかけに、ジェレミーの尋ねに、そう答えた。それもまた、駆け引きの一部。]


/*
あ、すいません。まだ1dでした、ね(目を逸らした。
2dと勘違いしてたなんて謂えない(*ノノ)

―――…一先ず【No.6に1000ポイント】かけると、約束しましょう。

くらいに、台詞替えて見て頂ければ、れば……orz


 早漏は女に嫌われてしまうよ?
 ……ま、MrがNo6に執着しているのは、わかっているさ。
 俺の事も筒抜けだし、お互い様かな。

[肩を竦め、舞台から首を振る。
声に出さず唇だけを動かす其れはどこまで読み取れたか
読み取れなくてもまた問題は無い]

 其々にやりたいことはあるからね。
 ptは大事に使うといい。
 他にも買いたいモノがあるなら。


気が早いお客様ですね。
はいはい、予約承りました。


いきなり、なかなか大きく出ましたね、ええ。
全員が三人を落札しようと考えていたら、なかなか出せない額ですよ!

[漸くオークションの呈が整って来て、異例のことではあるが道化も少し声を弾ませた。]

本格的な競売は、定刻から、ですネ。
ちょっとダレ気味ですので、一気に上位二人、も
視野には入れていますよ。

[コツコツと靴音多角ヨアヒムの元で、何やらごそごそと相談を始める。]


 一気に上位、ね。
 ……俺、さっくりひとり買って帰りたいんだけどな。

[道化にちらと顔を向ける。
客席からでなく舞台中央からでは声が拾えるか、さて]


そろそろ検分も十分でしょうしね。

まだ足りないと仰るお客様がいれば、
時間の方も融通はしますけど ネ

[道化はまだ(化粧のせいで)笑っているように見えた。]

ああ、3000点賭けてすぐにお帰りでしたら、
上位二名、は取り消しますよ。
欲が少ないですね、お客様。

お買い上げ後も暫く舞台に留まって、
客席で好きに「遊んで」いただいても構わないのですが。

一度にあまり人が減っては、盛り上がりませんから。
奴隷にもチャンスがあると思わせておいた方が、
最後の席の争奪戦が醜く愉しいことになるのですよ。


早漏は確かに嫌われるだろうね……。

[ジェレミーの言葉に、くつりと喉を鳴らす。]

けれど、聊か、飽いてきたのも事実だろ?

あと、私は、2人落札出来れば良いと考えているから、1000ポイントはそこまで大きく出たとも思ってないよ。

生きたカンバスが多量にあったとて、私は、1人しかいないのだから。


 ところでさァ、今回、奴隷達にはボク達が掛けた点数は判るのかい?
 今誰にかかってるの、とか。
 自分に点数が入って無いと焦ったりとか、
 そういう事ってあるのかい?

[頬杖を着いたまま、道化に向けて言葉を発する。
 3000点、と呟きながら指を折り折り、
 自分の手と品物達を見比べたりしつつ]


 嗚呼、ごめん。
 リボンは隠すのに自分で使えば良いと思ったんだ。
 緊縛の心算は無かったんだ、痕が残りそうな程キツくはしてないよね?


[はたり、と男にNo,2がくるくるとリボンを巻かれるのを見て、少し驚いた顔。
 悪意は無かったんだ、と客席の残る人々に謝ってから、使用人に僅かに早口で言葉を投げた。]


一応は、落札された商品と落札額は伝えますが、
経過を伝えることは半々ですね。

お客様のお好みのままに。

ああ、その場合も、どなたが賭けたかは明かせませんよ。
Noいくつに何点入ったか、までです。

そもそも競売形式だと知らない奴隷も居そうですしね。
お知らせした方が好みですか?


 どっちが楽しいかなァ。
 あんまりまだ買われたいと思ってる様子は誰も無いからねェ。
 嗚呼うん、誰が、かは要らないかな。


[道化の答えに、ひらと手を振って。
 顎にほっそりとした指を絡めて悩む風。
 それから紳士然とした男に]

 No,6かァ。
 彼女、声がきれいだよね。
 No,4とペアってことは、残りはそっちにって事だよねェ。


[ふぅん、といつもの声をあげながら、頬杖をついて舞台の上を隅から隅まで見渡す。
 男は、あと二人。
 おのずと在る程度の先も見えて来る。]


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注目:マーゴ 解除する

生存者
(4人 60促)

マーゴ
16回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
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