人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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 ん〜? オレ?

[こちらの事を聞かれると、笑うような声色。
 答えても答えなくても良かったけど、先に答えられてしまった。名前を呼んだらそれは呼び返されるに決まっていた。]

 友達だけど仲間じゃない。
 たしかに〜〜〜!

 じゃあやっぱりオレには仲間は
 いないみたい。

[笑いながら言って、
 あだ名を訂正する声にアホだなぁ〜と思った。
 つけたあだ名を嫌がられても呼ぶ習性だ。]



 そんで。そーだよ。九生屋とこーにゃんだよ。
 にねんせい。

[そうして名前を肯定し、要らない情報を付け加えつつ、さて。と思う。
 この状況がどうにかなるかならないか、検討もつかないし、どうにかする必要があるかないかも不明瞭だ。寒いのはしんどいけど、猫がいる分なんとかなるし。とりあえずはそれぞれの出方次第か。*] 


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

アタシがなんかあるって言ってるからダーメ。
気持ち悪いなんて言ってないでしょー。
そんなことより早く乗った乗った。

[>>313何でもないも構うなも、今は聞けないお願い。
 何があったか、ほんとは聞きたい。聞きたいけど、聞かれたくなさそうだったから、小さな白い息に免じて許したげる。]

センパイは今度ね♪

[ウインクひとつ、ペダルを漕いで手を振るグロリアとの距離を広げていく。]

(324) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

ま、お人好しも何も、アタシが向かう道だし?
そこに連れてきたいヒトがいて、アタシの後ろが空いてるなら、乗せてくのがトーゼンってだけよ。

でもお褒めいただきありがとー?

[たぶん攻芸は褒め言葉のつもりで言ってないけど、構うもんですか。
 後ろを向くことはできないから、真っ直ぐ校舎へ近づきながら話しかける。]

やーよ。
ここまで関わっておいてはいサヨナラ、なんて寝覚め悪いじゃない。
乗りかかった船ってやつ。
アタシの手の届く範囲のことは関わらせなさいよ。

[真剣な声>>315に、ふんと鼻鳴らす。
 口調は茶化しながら、声はこちらも真剣さを乗せていた。]

(329) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

――神森学園――

よい、しょっと。
歩ける?

[校舎裏の自転車置き場に自転車を止めて、そのまま保健室へ攻芸を連れて行こうと付き添うつもり。
 予鈴が鳴ったとしても、すぐには離れない。]

(330) 2019/04/29(Mon) 00時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時頃




 ……私以外にも…そっか……

[「そっから来たってヤツ」に関しては喜ばしい情報だった。
「帰った」という言葉も。
ただ、どうにも適当な調子の喋り口なので、あまりアテにはできなさそうだった。]




 どっちもよ。

[同族を増やしてこなかった理由については、端的な返答。]




 ゆきおんな。

 ……? ……??

[聞いた事無い種族だ。そういうのも居るのか。
本来なら声は聞こえない? らしい??
わからないことばかりだが、]




 うん? ……や、そんなこと言われてもね。

[なんだか自分が変な影響を与えている…かもしれないらしい。
こちらも解らない事だらけなので、「知った事じゃない」というのが素直な感想だった。]


[仲間うんぬんの話題に関しては、]


 ……仲間は、うん。良いものよ。


[思うのは、キャラソニアのパーティー仲間の事。
見知らぬ者たちを相手に、わざわざ深くは語らないが、漏れ出た言葉は本心だ。]




[その後の話題から、聞こえる同種の声が「九生屋」(なんか軽くてアホそうな方)「こーにゃん」(なんか殺気を向けてきたアホそうな方)だという事を大雑把に把握。
別に仲間じゃないらしい。
自分もただ声が通じるだけの者たちと仲間になったつもりは無いので、みんなバラバラらしかった。]




 うん?
 この寒いの、貴女のせいなの?

[いや、話の流れ的に自分のせいでもあるらしいが。]


 ……すごいじゃん。
 広範囲で氷精と雪精が発狂してるわよ。
 風精とか地精が完全にビビってる。

[異世界っぽい視点で程度を見積り、]

 ――…ウチのシマじゃ、Dランク以上のパーティーに討伐依頼が下るやつだわコレ。
 こっちでは? 平気なの?


/*
すごく端折って追い付いた事にする……


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 05時頃




…、異邦人が帰ったら治る
以外の方法は、ないのかしら

[そうはいっても思い当たる節はないまま平行線を辿る。自力で力を弱く出来ないか何度も試みたが、いかんせんうまくいかない。]

親が、…ねこ…

[猫の念が、人のかたちをかたどったのだろうか。と、自分に当てはめて考えてみるが、いや、相手は吸血鬼だったと思い出す。親が猫、つまり、吸血鬼としての親なら、猫の吸血鬼が親であり…]

…、吸血鬼って、人間の中にしか
いないと思い込んでいましたわ…




そうです!
害のない!程度の!やつです!!

[突然、敵対視されては困るから、力を込めました!現状でも1vs3なのだから。]

…気付かれない程度の
こもののモノノ怪なんですよ〜!

だから、普段はほんと〜〜〜〜〜にっ
普通の人間と同じように過ごしてますの。


だから全然凄くなんて!そんなこと!!

[ すごいと言われて、またまた御謙遜を!みたいな口調で言葉を返す。しかし、Dランクがどれほどのものかは、全くさっぱりちっともわからないのだけれど…]




エッ!?!?にねんせい???

[何やかんやお話してきましたが、まさかまさかの展開に思わず驚いてしまいました!]


まっ…、まさか、
神森学園の生徒…なんです?

驚きました。
そんな近くにいるなんて。


私は…、りりあ…です。
針子りりあ。3年の。

[学年も部活も違うから、きっと今まで気付かなかったのだろう。きっとそうだ。]


[害がないなんて言ったのは何時間前の話だろう??
災害、最害状態になってしまっていることへの自覚はある。

いっそ自我を失って欲に身を任せられたら楽なのかもしれない。
けれど、それは出来ない。やりたくない。]


力が…、どんどん、
抑制出来なく…なっています。

……、ごめん なさいね。

[弱く儚い声を、囁いた。]**


(ユキはしらないだろうな。
もこもこに厚着してなかったら
俺は噛みついてたかもしれない。)


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 13時半頃



[それはキャラソニアからの来訪者が、
 帰還した時の手がかりの一つ。]
 



[吸血鬼が神への祈りを進めるなんて、
 ジョークでしかないけれど。]
 



[スズに正体を半分くらいバラしたのは、
 ここ数日の状況変化が大きい事が原因だ。

 つまり、もう割とここに長居をする気が
 なくなってしまっている。

 他の怪異と遊ぶのも好きだけど、
 やりあったりは趣味ではないし。

 死ぬ危険性があるならさっさと逃げてしまおう。
 そんな単純な考えだ。


 まあせっかくだからひっかきまわしてから、
 なんて考えがないわけでもないのはご愛敬。
 その場のノリでかんがえよ☆ミ である。]
 



[針子りりあと名乗った彼女の暴走、
 自分のせいではないと言ったし、
 異世界との繋がりのせいにまるっとするような事を言ったけど、

 まあ少しくらいは自分のせいかもしれない。
 とは思ってるよね。

 そもそも"繋がった"のだから、
 なんらかの影響はオレにも彼女にもあっておかしくないからだ。

 彼女は弱い怪異であり、
 他は強い怪異である。

 繋がりから入り込んでもなんら不思議ではなく─── そして、 この地に最初に居た吸血鬼は、 オレだ。]
 



[オレというチャンネルがなければ、
 来訪者と雪女が繋がる事はなかったのかもしれない。

 結局どれが事実かは解らないし、
 責任を取るつもりも今のところはなかった。

 彼女の暴走がどういう結末を迎えるのかを、
 見届けるつもりはあったけど。

 まさか、頭をよぎった神様が、
 本当に救う手立てをもってくるなんて。

 この時は思ってなかったんだよ。本当に。*]
 


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

――登校中――

あっはは!
褒め言葉じゃないことくらいわかってるわよ。

はいはい、迷惑でごめんなさいねー。

[>>409攻芸の思惑なんて知らないけど、変に頑なになってるのが丸わかりの態度でどんな悪態つかれても、好感度はそれほど変わらない。
 簡単に嫌いになるような精神で友達なんてやってないわよ。]

(454) 2019/04/29(Mon) 14時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

……どうかしてる?
アタシの手の届かない範囲に来てるのに、アタシを巻き込んだってこと?
なあにそれ、光栄じゃないの。

[自転車を止める寸前、攻芸の言葉>>410を自分なりに解釈して受け止める。
 嫌がる攻芸を自転車に乗せてったことは、間違ってなかったと思えた。]

だーめ。
歩けるのはわかったけど、はいじゃーねじゃ、今のコーちゃんそのまま保健室行かないでどっか行っちゃいそうだもの。
せっかく復帰してきたのに、今度はその傷が膿んで休学じゃ嫌よ、アタシ。

[そう言って、保健室の前まで後ろをついていく。
 そこで、はらりと落ちる何かを見た。]

(455) 2019/04/29(Mon) 15時頃



 ――――つよい、  うた……


[その場に居ないミタシュだが、今まさに間近で歌われている雪女と意識が繋がっているからなのか、強い歌の波動を感じた。]


[それは、「こちら」に来る直前で聴いた「あの歌」のような――]


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

何、どういうこと。

[落ちたのは、灰みたいにかさかさになって崩れた皮膚だった。
 その下には、きれいな皮膚がある。
 ペイントとかだった? にしては変よ。作った爛れなら、隠す必要なんてない。
 いつでも落とせるなら、落としてから来ればよかっただけのこと。
 それに、さっき見た手は、ペイントなんかじゃなく膿んで濡れていた。

 なら、治ったってこと?
 アタシは目を見開いて、反対に口を開くのをすっかり忘れていた。
 苦しい、と口にした友人に、安易な慰めすらできないうちに、養護教諭の呼ぶ声がした>>431。]

(456) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[扉が閉じたら、攻芸との関係すら閉じてしまう気がして、慌てて扉に手をかけた。
 廊下にいるまま、保健室に入っていく背中に声を投げる。]

コーちゃん!
その、アタシでよければ何でも聞くからさ。
だから、今はそっち、行かないから。

傷、治ったら、苦しいの、全部吐き出してよ。
自分ひとりだけが苦しい思いすればいいなんて、大間違いだかんね。

(457) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


バカね そんな顔してさ
悩み 苦しみ 隠せてるつもり?

バカね アタシってやつはさ
キミの隣に いられなきゃダメみたい

だから ずっとここにいるよ
キミがツラくて 泣きそうなときは
いつでも両腕 広げてるから

だから Stop tears in your heart

(458) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[歌声を残し、チャイムが鳴る中ゆっくりと教室に戻る。
 保健室の扉は、開けたまま*]

(459) 2019/04/29(Mon) 15時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 15時頃


[そうして、教室の外からその歌をきいたのだ。]


 つよい、 歌だね。

[聞こえる声に同意する。
 この感覚は何だろうか。
 不思議な何かが芽生えるような気持ちだ。]


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[それからというもの。
 GW前最終日の授業は進んでいくものの、こう寒くっちゃみんなたいして集中もしてない、って感じ。
 時々攻芸が帰ってこないから目線で探しつつ、アタシもかじかんだ手でペンを持ってノートに板書を写すけど、内容が頭に入ってる気は全然しない。

 1時間目、2時間目、そこまではまあ、みんな文句をいう元気もあったけど。
 3時間目ともなれば、冷蔵庫に押し込められたみたいなんだもの。
 無駄話する気力もなくなって、時間が過ぎるのを爪先で床蹴って待ってた。]

(476) 2019/04/29(Mon) 16時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[床を蹴ってるのは、手持ち無沙汰で何となくっていうのもあるけど、ほんとのところ――]

ねえ、床、なんか変じゃない?

[授業終わるや否や、アタシは感じていた違和感を隣の席に投げかける。
 床の木目の隙間から、ところどころ滲み出るみたいに濡れて、硬くなってて――]

(477) 2019/04/29(Mon) 16時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

……凍って、る?

[爪先が滑る感じとか、蛍光灯を反射して光る様子とか、うん、やっぱり凍ってる。
 部屋の中が凍るって、何よそれ。
 GWよ? 4月終わるのよ? いや真冬だってこんなのありえないけど!]

え、なに、どうなってるのこれ。
レリゴー?

[床面から凍っていくさまは、映画のワンシーンを思い出す。
 けど、映画と現実じゃ意味が違う。]

(478) 2019/04/29(Mon) 16時頃

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