人狼議事


8 DOREI品評会

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。

[ルーカスの言葉に男も頷く]

 奴隷に健康治療とは、なかなか。
 


【人】 琴弾き 志乃

――――っ、

[下着を取れと、灰青から指示が出される。
ぎくりと身体を揺らしたが、無言のまま、その指示に従った。]

ん…っ……。

[下着から手を抜く際にも小さく声を漏らしたが、じゃらと鎖を鳴らしてよろりと立ち上がる。
そっと着長に手を滑り込ませると、震える手でゆっくりと下着を下ろした。
そして枷のついていない左足を抜いて。]

この…枷を取ってもらえませんか?
これでは、脱げません…。

[右の足首で止まったままの白のショーツ。
脱ぎ始める前に言えば良かったと後悔するも後の祭り。
何とも不恰好で、そのままで居るのも嫌だったが、それよりもその白にまだ湿り気を帯びた染みが出来ている事を、金色の目が捉えてしまわないかどうかの方が気がかりだった。]

(349) 2010/04/05(Mon) 00時頃

 だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう?
 あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。
 
 薬を使えば楽なのだけど。
 足がつくことはやりたくないの。

[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]

 ええ、その魚ね。
 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら?
 でも、肌は傷つけない程度がいいわ。


琴弾き 志乃は、良家の息子 ルーカスが通訳してくれた言葉に『一応、作れます』と一言返した。

2010/04/05(Mon) 00時頃


 なるほど?
 Msグロリアも作るのがメインなのかな。

[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]

 肌は傷付かないだろう。
 寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?


 踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。
 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。


[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]


 それはやっぱり、一度きりの事だし
 買った人の特権だよねェ。
 
[それに関しては、同意を。]


まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。

[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]

嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。

[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]


 作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。
 私がしたいことはそれではないけど。
 一から育ててみるのもいいかしらと思って。

 そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?


 ふぅん……思い通りの奴隷作りか。
 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。

[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]


 彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら?
 後幼さも入るわね。

 もちろん一人は男が欲しいけど。

[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]



 幼さ?
 ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。
 俺は逆に幼いのは駄目だね。
 幼児虐待は趣味じゃない。

[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]

 男はNo4かNo8か……少ないな。
 
[No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。
意図したところを理解されたかどうか、知らないが]

 そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい?
 何か芸でもさせてみれば良いのに。


【人】 琴弾き 志乃

切っ、て……?

[それはこの後、用意されなければずっと下着を着けずにいる事を意味する。
尤も、下着が無事だったとしても穿けたかどうかというのはさておき。

犬に噛み千切って貰うと聞こえれば、ふるふると頭を振った。
じゃらん、と鎖を鳴らしながら身を屈めて下着に手をかける。
その際、着長がはだけてしまわないように細心の注意を払いながら、右足の穴を広げて。
着長を着る時に好んで穿く薄手のショーツは、私の手でも難なく破けた。]

……これで、良いです か?

[破いたそれを椅子の後ろへと捨て、客席へと顔を向ける。
着長の裾から入る空気が布を取り払われた箇所には冷たく感じられ、微かに内股になる。
だがその行動は太ももに、つ、と何かを伝わせる事となって、余計に羞恥心が高まった。]

(365) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね?
女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。

[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。
道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]

ペニスバンドとか云っているが、良いのかい?
後ろを犯すのは、避けたいのだろう?

[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]


 さすがに、其れは俺が試したいかな。

[低い溜息が漏れる。
あの様子では女と番にしても大して期待できそうにないなと]


【人】 琴弾き 志乃

――――…、っく

[良い子、と褒められればまた唇を噛み締める。
悔しい、悔しい。
言いなりになるしかできないなんて。
こんな事に、身体が反応してしまうなんて。]

え…?

[続けられた母国の言葉に、ばっと黒髪が揺れて。
漆黒は金目の青年へと向けられた。
その金の瞳と、目が合う。
彼が嬉しそう?もっと見せる?
心音が速まっていく。]

そんなこと、ありません…!
…私は、こんな事っ、……は、 …

[まんざらでもないと言われれば頭を振ってそれに反論して。
身体は火照ってきてはいるが、理性はまだトんではいない。]

(386) 2010/04/05(Mon) 01時頃

いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]


ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]


 バターでもジャムでも
 両方もっていけば良いんじゃないかい?
 
 マーブル模様は可愛いかもしれない。

[客席から去り際男は肩を竦めた。
実際はライトでもっと可笑しな色合いに見えるのだけど]


【人】 琴弾き 志乃

……?

[耳に届いたNo.6の声。>>396
他のナンバーと並べられて呼ばれた事にどきりとして、咄嗟に背後の様子を伺ってしまう。

改めて見た目の前の光景に、息を呑んだ。

檻の付近で繰り広げられている事とは比べ物にはならない、乱れた舞台。
ジャムとバターを塗られる少年―――と思っていた少女、それを雌犬のような卑猥な格好をした女が舌でいやらしく舐め取っていく。
少女の喘ぎ声が舞台に響き渡って。

その様子には声の変わりに、短く吐息が漏れた。]

(416) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

――――…!

[豊満な胸を持つ女>>406と目が合えば、ばっと檻の方へ振り返った。
彼女からは何処か危険な雰囲気を感じて、それ以上瞳を合わせているのは良くないと思って。]

きゃ、…っ!

[振り返った際、椅子に足がぶつかって、そのまま振り向いた先に倒れこむ。
鎖が床とぶつかって重い音を立てたのは檻の前。
身を起こそうとして、すぐ目の前に金目の青年の姿を認める。
先程まで見下ろしていた漆黒は、今度は逆に金の瞳を見上げた。
紅潮した頬、荒くなった吐息はそのままに。]

……、…?

[ふと身を支えようと床についた左手に、ぬるりとした感触感じてそちらに視線を遣る。
右手を支えにして左手を床から離すと、べったりとその手についていたのは。
先程、目の前の彼が床へと放った―――**]

(430) 2010/04/05(Mon) 02時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 02時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 舞台左 檻の前―

[墨色がこちらを見て、くすくすと笑う。
紡いだ言葉はゆっくりだったか、通訳が通されたか。
どちらにせよその内容を知れば、逃げ道を塞がれた事を理解した。]

っ、…汚くなんて……

[煽るような言い方が腹立たしくて、唇を噛む。
そして、間接的に次の行動を示されているようで。
そうするしかない事がまた、悔しい。]

………、…。

[左手を、眉尻を下げたまま見つめて。
間近でにおうその白は、初めて嗅ぐにおい。
そろりと、その左手に顔を近づける。
そして。
ぺろりと、猫がミルクを舐めるように。
舌を手の平に這わせた。**]

(460) 2010/04/05(Mon) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 13時頃


[男は舞台上から首だけを使い振り返る]

 ――…

[褐色に映すものが無いとその顔で語る。
唇は音にならない形を作った。

退屈だ、と]


[ジェレミーの口唇が形づくる言葉に眼を眇め
トン、と頬杖ついたままの手指が自身の頬をいちど叩く。]

 
 手元に持ってくる迄の辛抱だよ。
 …我慢できない?

[上口唇をチロと小さく出た舌が舐める。
 視線は細く金糸を貫かんと睫毛を伏せた]


[濃い金の色が僅かに揺らぐ。
短く首を振った]

 このまま見物しても、勃たないし興奮もしない。
 交尾やら自慰やら、検分したいのは其処じゃないんだよね、俺。

 ……貴方が遊んでくれる?
 なら、暫くの間は我慢するよ。

[褐色の瞳が蛇のように細められる。
男は唇の端を吊り上げて笑み、答えを聞くと一度手術台へと視線を戻した**]


 ボクはいくらでも遊んであげるけど。
 ――今此処では隠れてじゃないと駄目かなァ。
 奴隷にあの君を見せるのは、ね?

[客席の姉弟にも聞こえるだろう会話は、
奴隷には聞こえぬよう気をつけた其れ。
 手術台を見る彼の蛇の視線は、良いと、思う。]


 君が検分したいのは違うってのも判るけどさ。
 段階を経たほうが、楽しいよ。
 買うまでの辛抱。

[自身の手をいちど見下ろし、わに、と動かす。
 掴む何かを想像して、口端に仄暗い笑みを貼り付けた。]


 ――怯えさせてしまうかな。

[客席にむけた音の無い唇の動き。
紡ぎ終え、彼の手の動きに
自らの喉が上下するのを感じていた。
浮かぶ表情は抑えるような愉悦]

 段階か。今回は少々規制が多いな。

[肩を竦めながらも、幾らか調子を取り戻すと
道具の並んだテーブルへ視線を映し]

 縛りくらいはありかい?
 跡はつくが、直ぐに消えるよ。
 No7やNo2をみてると、なんだか自分だけ気持ちよくなってるみたいに見えるんだよね。

[客席に許可を求めてみた]


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 18時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 19時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 舞台左・檻の前 ―

ん…、…。

[金目の青年の制止の声が向けられる中、ぺろりと舐め取ったものを、口の中へと。
とろりとした白の味は、しょっぱさと苦味と独特のにおいを含んでいて、お世辞にも美味しいとは思わなかった。
まだ掌に残っている白いものを見詰めていれば、墨色が口を開いて。
通訳を介して内容が伝えられると、墨色を睨むように見詰める。]

貴方のものを味わった事はありませんが、貴方のよりは確実に美味しいと思います。

…そう、伝えて貰えますか。

[同じように此方も通訳を介して、墨色の男に言葉を届けた。
そして、近寄ってきていたヒールの音が背後で止まればハッとして。
振り向けばそこには、先程の猛禽類の瞳をした女。
女は此方が身構えるより早く、私の胸元に白い白濁した液体を垂らした。]

(501) 2010/04/05(Mon) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――――、っ…!?

[ひんやりとしたその液体は、黒の着長に、鎖骨に落ちて。
そのまま重力に逆らわず下へと下っていく。
とろりと胸の合間を冷たいものが通っていく感覚。
思わずふるりと身を震わせた。
白濁した液体は左手のものと違って、独特のにおいはしない。
だが、その色ととろみは、どうしても連想せずにはいられなくて。
僅かに吐息が荒くなる。]

な、何を……、…え?

[女は喋りながら此方へ手を伸ばす。
白い粘液を纏ったその手はするりと私の下半身へと伸びて。
黒い着長の合間を縫って、布を取り払われたそこに到達すると、
迷う事無く蜜が溢れる孔へと指を入れた。]

(502) 2010/04/05(Mon) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―――ふ、ぁ! あ…、っん!

[くちゅ、と指が動けば、今までとは違って。
一段と艶っぽい声が桃色の唇から零れ落ちる。
指はそれ以上動く事無くずるりと抜かれ、今度は優しく手ほどきを受ける。
ゆっくりと教える声は聞き取りやすくて、内容は大方理解できた。
それはまた、胸の鼓動を速めるだけだったけれど。]

…や、……ッ

[垂らされた胸元の粘液を広げられると、先程までは綺麗に整っていた襟元も今ははだけて。
更に濡れた白い肌がいやらしさを一層引き立てる。
耳打ちされた言葉は、耳に吐息がかかる度にぞくぞくして聞き取り難くて。
最後にふぅ、と息をかけられると、その刺激に自身の身体を抱いた。]

(503) 2010/04/05(Mon) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[女が去っても、荒い吐息は納まらない。
初めての感覚に、身体が混乱している。
右腕で抱えるように自身を抱いたままでいると、じゃらと檻の方から鎖の音がした。

顔を上げて、音の方を。
金目の青年を見上げる。

片腕で身を抱える此方の姿は、彼からのアングルでは胸元に目が行きやすく、毒だったかもしれない。]

(504) 2010/04/05(Mon) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

…、……あ…

[彼の手の位置に気付いて、小さく声をあげた。
ぞく、と知らない感覚が背中を奔って。
何故か女のアドバイスを思い出す。

アレが入ってるところを想像しながら。

ふるふると頭を振って、その声を振り払おうとしたけれど。
左手が視界の端に映れば、漆黒はそこから動かせなくて。]

は…、…―――

[もう一度。
今度は女が言った通り、わかりやすく。
左手をぺろりと舐めた。**]

(505) 2010/04/05(Mon) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:志乃 解除する

処刑者 (7人)

志乃
35回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび