人狼議事


217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

んー、そっかー。
神気……かぁ。この頃不足してるかもー。
今年未年だし頑張らないといけないんだけどなー。

[なるほど、と酉の彼女の言葉>>95に熱心に耳を傾ける。
……頑張るという割には、微塵もその気が感じられないのは気のせいなんかではない。]

飛んでくる紙は食べてしまう、これ本能。

[巳の彼の突っ込み>>97に、ふふふ、とどこか自慢げに。]

そっかー、べにはの酔ってるところも、見たことないかも。

[ほうほう、ちらと酉の彼女の方を見やる。]

(103) 2015/02/13(Fri) 00時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 00時半頃


鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ……好きにしろよ、もう

[思考の旅へ向かおうとした矢先に見えた辰の懐から取り出された盃>>100や丑の呑む気が窺える言葉>>102に、男はとうとう何かを言うのを止めた。
なるようになるものである。
紙を食べるのが本能だと言ってくる未に、若干の頭痛を覚えながら]

 ああ、だから俺じゃなくて酉のにしてくれ

[顔を顰めて米神を揉みながら酉へと矛先を向けさせようと。]

(104) 2015/02/13(Fri) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

やっほー。どしたの、しょこら。元気なーい?
大丈夫だよ、うん、大丈夫。

[どこかぎこちない子の彼女>>98にこてり、と首をかしげて見せて。何が大丈夫かはわからないが、安心させようとそんな言葉をかけたりして。]

わーい、りゅうせいが言うなら、これは勝ったも同然だねー。
飲もう飲もーぅ

[この中で一番発言力がありそうな辰の彼>>100が言うのであればと、にししー、とはにかんで見せる。
誘導?ワタシシテマセーン、ネ!]

ふっふっふ、今日は最後じゃないんだよねー。
そーだよね、酒盛りだよね!

[丑の彼女>>102には得意げにするも、ちらと午の彼の方を見やる。彼はどんな表情をしていただろうか、小さく困ったように笑んでみせる。]

(105) 2015/02/13(Fri) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

(やはり皆が集まるとにぎやかで良いな!)

[うんうん、と米神を揉む螢惑にニコニコと相変わらずの笑顔を浮かべながら……しかしその実、ひい、ふう、みいと数えたところまだ若干足らず。
どこかで道草でも食っているのか?と]

うむ、迎えに行ってやるか!

[沙耶のように自分がおぶってくれば、幾分集合も早まるのではないか、と考えて]

あといないのは…虎のと亥のか。
沙耶ァ。ちょっと迎えに行ってくるから、先に始まったらよろしく伝えといてくれ。
なんとか間に合うよう急ぐ。

[そう言ってぐいっと伸びをひとつして。
みるみるうちに駿馬へと姿を変えれば、同胞の気を頼りに駆け出した。**]

(106) 2015/02/13(Fri) 01時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[酉の紅姉さんに、子のしょこら、戌のタロも見えて、ぶんぶんっと、勢い良く手を振った。殆どの十二支が集まっている。]

これはやっぱり、皆で集まって、神様も一緒に宴かな〜?

[こりゃ楽しみ!とニコニコ。

盃を叩く龍さん>>100、相変わらず面白い事言うさや>>103、何かを諦めた様子の南方さん>>104
なんだかいいな、この感じ、嬉しい。
親しい人達の団欒。心に染みる。大好きな空間。

「ふっふっふ」と勝ち誇った様な友の笑顔>>105に釣られて笑いが零れた。
どんな技を使ったのかな?なんて考えながら、しょろさんをちらと見やるさや。まさか、背負ってもらったなんて思いもよらず。]

(107) 2015/02/13(Fri) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[まだ来ていない人達を迎えに行くというしょろさんに>>106、「おねがいします」とお辞儀をして。駿馬に変わった彼の姿を見て、手を振った**]

(108) 2015/02/13(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ……ったく

[宴会を始めようとする未>>105や楽しそうな表情を浮かべる丑>>107を一瞥した後、その場を離れようと。
酒の香に当たれば、己も呑みたくなるは必定。ならば少しでも離れて感じずにおればよい。
砂利音を響かせながら辺りを確認し、誰がいるかを見る。]

 後いないのは寅、申、亥ぐらいか?

[殆ど集まってる同朋に少々の胸騒ぎを感じつつ、比較的近くの森に住んでいるだろう寅の少女を迎えに行こうかと考えていると、気が変わったか。
そちらを向くと駿馬の姿が目に入った>>106。どうやら同じことを考えたらしい。]

(109) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 午のが行くなら、俺は止めておこう

[彼が向かった方が速いと判じた男は去り行く駿馬を見送る。
己の名を口にする輩だが、脚の速さは買っているのだ。**]

(110) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)


FSM団 ミナカタが参加しました。


【人】 FSM団 ミナカタ


 しかし、本当に何でお呼びになられたのかね

[本当に、凶事でなければよいが。
意識せず握られた拳は力みすぎたのか、色が白く変じていた。**]

(111) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[風呂敷を持っている卯のゆりの姿が見えた。]

…ゆり!それは…っ!

[ゆりの兎餅ではないだろか!ゆりのお餅は格別なのだ。
皆でお酒を飲みながら、ゆりのお餅を食べたら、もう何もいらない。
きっと、ほどほどに飲めば、楽しいであろう記憶だって消えはしないだろう。

皆との話が一段落着けば、ゆりの元へ。]

ゆり〜!久しぶり〜!!

[と、勢い良く近づいた**]

(112) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

―天界の奥宮―

[小さな箱の蓋を開ける。
 柔らかで繊細な布地は地上にない一品。
 赤とも藍とも呼べぬ色を広げれば、中からは銘品の壺が姿を見せる。]

あぁぁ、これだよこれ!
幸運の壺!

十二支の皆に災厄が訪れる――だなんて、夢見をしてしまったからねぇ。

これで皆を護れると良いのだけど。

(#0) 2015/02/13(Fri) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

[神様はニコニコと笑みを零し、壺に指を沿わせる。]

さ。集まり始めたから、そろそろ皆のところに向かおうかな。

[また壺を箱に仕舞い、両手で捧げた。**]

(#1) 2015/02/13(Fri) 02時頃


【人】 看板娘 櫻子

―天界・辺境―

[ふわり舞い上がった光の花弁は閉じる花の様に集い固まって
元の仔虎の姿に戻った。

…――が、如何やら其処はぬかるむ湿った土の上だったらしい。

前足がずるりと滑り身体の均衡を崩して、
慌てて咄嗟についた後ろ足を可笑しな方向に捻った。
小さな獣が何処か甘えの残る、高い声でひとつ鳴いた]

(113) 2015/02/13(Fri) 02時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[着地をしくじった侭に勢い余って転がって、
でんぐり返しで、ころり、ころころ…
結局止まり切れずに川に頭から突っ込んだ。

星屑も疎らな天の川の最果て近く、集合場所には遠そうなその場所で、ざぶんと飛び散る水飛沫。

ざぶざぶやっとの事で川縁に前足でしがみ付いて
濡れ鼠ならぬ濡れ寅が、澄んだ空色の瞳を瞬かせ、
こてり、首を捻る。此処は何処だろう?

足の速さは自慢である。
けれど前を歩き誘ってくれる誰かが居ないと、
仔虎は激しい方向音痴だった]

(114) 2015/02/13(Fri) 02時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

—— →辺境 ——



[ピン、と耳をそばだてて脚の運びを緩やかにしていく。どこかで泥の跳ねる音と小さな悲鳴が聞こえた気がしたのだ。]

こっちか?

[しゅるりと人形へ貌をとれば、水気を多く含んだ土を踏みしめながら歩いていく。
耳に届いた音の方角を頼りに、背の高い草をかき分けていけば、果たして今度は大きめの水音。]

川か。

[亥が泥浴びでもしているのか?と、すぐに川べりのほうへ足を向けた。]

(115) 2015/02/13(Fri) 02時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 02時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[後ろ足でよじ登ろうにも滑って上手く行かず、
2度、3度、めげずに5、6度挑戦して、
…――ぷるぷる震えだした。

ミィミィと甘えて助けを求める甲高い声を上げたのは、
>>115傍近くまで迎えに来てくれた、同胞の気配を
無意識ながら察したが故のものだろう。

川縁に前足でしがみついて、けれど登れずに、
びしょ濡れの情けない姿で耳を伏せる仔虎は、
午が手を差し伸べてくれるまで飽きず泣き続け]

(116) 2015/02/13(Fri) 02時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 03時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

櫻ァ!

[なんと甲高い声で助けを求めていたのはまだ幼子の寅だった。
勢い余って川に落ちたのだろうか、なんとか自力で這い上がろうにも、水の流れと藻の生えた石のせいで上手くいかないらしい。]

大丈夫か。
あー…ずいぶん濡れてしまったなァ。

[よいせと抱きかかえて、顔の周りの水を手で拭ってやる。虎とはいえ、この大きさでは猫と変わらない。]

寒くないか?

(117) 2015/02/13(Fri) 03時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 03時頃


【人】 看板娘 櫻子

[>>117呼ぶ声を聞けば伏せていた耳をぴんと立てて顔を上げた。
人の姿を取ると少女のそれのように華奢なのに、
獣の姿だと何故だかころりと丸く太い前足でじたばたもがく]

…っ、ふぇぇ、午のあにさまー。
たすけてぇ、のぼれないのー…

[それこそ人の姿に戻れば容易く登れるだろう、
なんて、そんな単純な事も混乱の渦中の頭では思い付かぬ侭、
掬い上げてくれる腕に甘えて柔い爪を立てた]

(118) 2015/02/13(Fri) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

[抱き抱えられた暖かな腕の中でほっと安堵の吐息を零せば、
身体の力を抜いて任せきりに抱かれ、ゴロゴロ喉を鳴らす]

さむいのは、へいき。
雪解け水に比べたら、お空の川はとってもぬくいもの。
おむかえ、きてくれたのー?

[拭ってくれる大きな優しい掌に擦り寄ってうっとり夢心地…
…でいたが、はっと不意に我に返れば腕の中でびくりと跳ねた]

ご、ごご、ごめんなさぃぃ、
私のせいで、あにさままで濡れちゃったっ…

[その位で怒りはしないだろう、けれど迷惑を掛けてしまった。
落ち込んで髭と耳がいっぺんにぺそりと垂れた]

(119) 2015/02/13(Fri) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[安堵したのか、腕の中でゴロゴロと特有の音を鳴らす様に、ふふと笑みが零れる。
どうやら寒くはないらしい。よかった。
迎えに来てくれたのか、との問いには、ああと頷いて。
すると何に気付いたのやら、途端わたわたと慌て始める寅にきょとりと小首を傾げれば、どうやら此方の着物の濡れるのを気にしてくれたらしい]

櫻は優しいな。
大丈夫だ、この程度。すぐ乾く。

[すっかり項垂れてしまった額を、うりうりと撫でまわした。]

さて、集合場所まで飛ばすぞ。
走れるか?それとも、おぶってやろうか?

[記憶が確かならば、櫻はこう見えて中々にいい走りをしていたはず。ただいかんせんまだ幼い。無理はいかんぞ?と付け加え、問うてみれば]

(120) 2015/02/13(Fri) 03時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 03時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[気にするなと伝える様に撫でて貰っても
まだ何処かしょんぼりした侭に、ごめんなさい、をもう一度。
けれどそれよりも、一番に伝えなければいけないのに、
伝え忘れていた言葉を思い出して、顔を上げ]

あっ!たすけてくれてありがとうございました!
おむかえも、ありがとう!

はい!櫻、自分のあしではしれます――
……〜〜っ!!??

[元気いっぱいのお返事で、彼の腕からひょいと
身軽な心算で飛び降りて…着地と同時に思い出す。
先程後ろ足を軽く捻った事を]

(121) 2015/02/13(Fri) 03時半頃

【人】 看板娘 櫻子

あにさまぁぁ
やっぱり、おんぶー。お背中乗せてぇー。

[ぐずぐず泣き出しそうな声音で甘え、
後ろ足を庇いつつ、彼の脚へよじ登ろうとする仕草で
抱き上げてくれと強請る

本当は大した痛みでは無い、
けれど今は心細かった分だけ甘えたい気持ちが強い所為で
大袈裟に痛い気がするだけだ]

(122) 2015/02/13(Fri) 03時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 03時半頃


【人】 巫女 ゆり

 う。

[頭をなでられ兎はふわりと笑んだ。
面倒見のいい酉はまるで皆の姉のよう。
美しく、頼もしい。
干支で輪になった時、真反対にいる酉は卯にとっての憧れだ。]

 もちづきだから つくったの
 もちつきをして つくったの。

[兎餅を受け取ってもらえたことに喜んでにこにこと。

紅い舌をだしてちらり たおやかな指を舐める酉>>73を見上げる
お茶はないけれど、美味そうに食べてもらえたなら一層喜び笑う]

(123) 2015/02/13(Fri) 10時頃

【人】 巫女 ゆり

 
[その間にもたくさんのひとがやってきて
未の遅刻の話やら、
午に下の名を呼ばれ冷ややかな視線を向ける巳やら
龍のじさまに牛の友達、それでそれから子のこの挨拶。
(子のこには怯えなくても「だいじょうぶだよ」と
いつもいいたいのだけれど言えずにいる)


兎は只々 にこにこ それらを聞いている。
耳がよすぎるせいなのか、沢山沢山いる時は、
皆の話を聞くほうがすきだ。
話していると何がなんだかわからなくなってしまう。]

(124) 2015/02/13(Fri) 10時頃

【人】 巫女 ゆり


[まだ居ない寅申亥を迎えにいくという午を見送って、戌の彼に]

 お餅いる?

[と聞いてみたりもしただろう。]

(125) 2015/02/13(Fri) 10時頃

【人】 巫女 ゆり

[それでそれから星屑沈んだ川の傍、ふんわり笑顔を咲かせて
団欒を視ていると、鶯色の着物を着た可愛い少女がやってくる]

 もんぺちゃん。
 お久しぶりだよ。新年ぶり?

[新年の宴会で会ったきりだろうか。
十二支の順番的には、けして遠いわけではないのだけれど。

風呂敷片手に 近づいてくる牛の手を握り、
にっこりと笑ってご挨拶。]

(126) 2015/02/13(Fri) 10時頃

【人】 巫女 ゆり


[あっ、とひとつ 思い出す
牛は自分の餅をおいしそうに食べてくれるから。
用意をしたのを忘れてた]

 やっぱり今日は 宴会かなあ?
 あのね、あのね お餅。
 もんぺちゃんには 二つ分 うさぎもちとべこもちです

[今食べますか?それとも後で? と問いかける。
笹の中には兎に似た白い餅と、
木の葉型の白黒まだらの餅を仲良く包んである。]

(127) 2015/02/13(Fri) 10時半頃

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