/* ミッチー…！

/*
俺もごはん食べてちと仮眠するやも。**

/*
鳩なう。
23時くらいになる、やも。

/*
＞ヨラ
おけおけ。無理せんで大丈夫だ。

どうしよう、七不思議が先にできた←

/*

隠し事はするなって言われてもな…

/*
＞ベネット
ナンパしたときの、俺の忠告は覚えているよね？
これ以上、彼女を巻き込んでいいのかな？
彼女に何か手を汚してもらうつもり？
それを君は望んでる？

っていうねーｗ

/* 愛されてるねーベネット。別に全部言う必要ないんじゃない？

/*
わかってるよー、だから言わないつもりだってば
彼女は巻き込みたくないし、手を汚して欲しくないと思ってる

なんつーか…あれだ。胸が痛いな…
すべてはラ神の思し召しのままに

/*
うん、ローズの心境的に言いたくなったんだろう。
ベネット、心が痛む？
俺もカルヴィン死んだ後のワット見てたら心が痛んだから、灰ですっげー自己暗示したぜｗ

そんなときは気分転換に俺ののっとしりあるを投下するかね。

/*
ううん、平気だよ。
僕、こーゆう役回りがしたくて半狼希望したんだからｗｗｗ
今、本当に希望通りに動いてて怖いくらいｗ

/*
希望したのか！！！
なぜそれなのに本屋さんなんだ！！

俺はラ神様の思し召しなんだぜ…
まぁ仲間がいるっていうのと、暗躍するの楽しいけどね**

/*
今投下したの見てて思ったが、眠いと会話が雑になるな俺。
今日ゆっくり寝て明日の戦闘に備えるべきか。
とりあえずゴドウィン待ちだよな。

/*

ただの本屋さんで戦争に巻き込まれるのをやってみたかったんだ(ｷﾘｯ

平凡な本屋→束の間の幸せを手に入れる→幸福から絶望への転落→国からの離反→墓

なんか、こんなの

/*

ただの本屋さんｗ
これもし明日セシル死んだら、戦力俺しかいなくなるよｗｗｗｗ
そんで最後の墓ってなんだ！死なないで…？

/*

や、この村は死に際を美しく飾ってみんなを泣かせようってコンセプトじゃないｗなので最後は墓ｗまあ、ラ神に指名しないでーって祈ってるｗ

あと、シナリオ通りに束の間の幸せを手に入れたくてロズたんにアタックしたわけじゃないよ。リア充になれるのは出会いとか相性とか運要素だし。惚れたからアタックしたんだい！…と、後でロズが読んで誤解しないように言っておく。

/*
なんか、ソフィアが秀逸な”うさぎくさい”を落としてくれたｗｗ

/*
＞ベネット
俺まだ死ぬときどうするか考えれてないや。
君たちが残ると恋人陣営勝ちな気持ちになってしまうなｗ

なるほど、惚れた人には男でも女でもアタックすればいいのか？

/*
ソフィア最高だなｗｗｗ

さて、これでベネットが次に話してくれる予定の七不思議のハードルがまた一つあがったな←

/*
＞ボス
僕は自分が死んでも彼女が生き残っていてくれれば、それでいいと思ってるよ。僕の子を生んで、僕の分まで長生き云々みたいな妄想を云々

惚れた人には男でも女でもアタックだよ
僕は今回ノンケ愛希望だったけどねｗｗ

/*
えー、もう”うさぎくさい”が出たんだからいいじゃなーい

エピまで何か考えておく（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

/*
＞ベネット
あぁ、いいねぇ。そのへんみたいなぁ。
もし生き残って勝つこと確定したら、灰に落としておいてｗ
なるほど、じゃあアタックするかな。

七不思議、残り二つは本編中にやるんだよね？
ほら、ベネ君は諜報的な活動向いてると思うし。
顔広いから。

/*
＞ボス
うんうん、悔いのないように、今を精一杯生きましょうず
ボスが誰にアタックするか気になるんだぜ…

七不思議は、うん、そうね。なんか思いついたらね[目を逸した]

/*
くそう、美味しいネタを落とせる人がうらやま…！

＞ベネット
あ、それわかる。
ただの凡人が戦争に巻き込まれるのをやってみたかった。
途中で死ねないと中途半端で終わってしまう諸刃の剣ってことに後から気がついた←


影がいるから大丈夫だよ、きっと！
あれ便利だよね←

/*
王子サマのアタック先もきになるとこだけど、
とりあえず今を生きるのに精一杯な俺。

スパイ組が俺だけ独り身だったら、うさぎのチビどもと一緒に「うさぎCafeいぐにす」のマスターやるんだ…。

−噴水広場からイグファへの道・回想(四日目夜)−
[笛を戻し、ラビよりも少し歩くのが遅いピーターを抱き上げ、ゆっくりとした歩調で歩きながらヴェスパタインとの会話を思い出す。、]

ふぅん、セシルと友人ねぇ。
“巻き込まれて怪我をした”じゃなくて、“目撃して応戦した”と思ってるのか。少なくともセシルがただの宮廷音楽家ではないってことは知ってるってことかな。
“王子と騎士が運び込まれた”って言ってるのも気になるね…。


ヴェス、元傭兵の君が武術の心得があるのは知ってるよ。
だけど守るのは自分の身ぐらいにしておかないと、危ないかもしれないね…。

[ほどなくしてイグニスにつくが、さていろいろと聞きたいことがある待ち人はくるのだろうか。待っている間、一杯何か入れてもらおうと思いつつ、イグニスへの扉を開く。]

/*

＞ヨラ
おかえりおかえり。
俺、君が好きだよ←

/*

マンドリンに吹いたｗ
箱の調子悪いので再起動してくる**

/*
＞ヨーランダ
サイラス埋葬する？

/*
＞セシル
それ現在？

― イグニス･ファトゥス ―

(マンドリンか…あんまり格好つかないけど、まあいいか…アウストの神の思し召しだしな…)

[マンドリンを見つめながら何とも言えない顔をしていると、我が愛しい王子の｢音｣がする]

ヤニク…王子…！

[…は顔面を喜色で埋め、急いで下へ下りて行った]