人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 病人 キャサリン

―回想・集会場→自宅>>46

[横切る視界はゆっくりと。
 願っていたのは、駆け抜けるような視界。
 前をゆく極鮮色を眺めながら、今は亡き人を思い出していた。

 けれど。
 雪積もる道を、女手で押すのは容易くないだろう。
 それでも送ってくれる優しさが心に染みて、
 複雑な思い、言葉で表すことができなかった。

 だから、ずっと無言のまま。
 自宅へ辿り着くと、礼を伝え、極鮮色を隠すように包む。
 中には父が居る―――そう思っていたのだから。]

―回想・了―

(49) hiiragi 2010/03/01(Mon) 02時頃

小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフ(の中の人)を生温かい目で見つめた。

nekosuke 2010/03/01(Mon) 02時半頃


【人】 病人 キャサリン

―春・病院にて>>47

[親友はいつだって優しかった。
 自らを人狼だと名乗った少年への態度も、きっと彼女の優しさの表れだったのだろう。
 あの時は、何故……という思いだけだったが、今ではそんなことも思えるようになっていた。]

 ピッパさんのレシピ”通り”のクッキー?

[微かに胸の鼓動が早まったのは何故だろう。
 差し出されたクッキーを見遣る。見遣る。
 しかし、それを持つ親友の手の先の傷に気づくと]

 ありがとう。

[嬉しそうに笑みを浮かべ、手を伸ばす。
 柔らかい食感、口に広がる甘味は、自然と口元を綻ばせた。]

(50) hiiragi 2010/03/01(Mon) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

[静かな時間。
 何年か前にも、この場所で、同じ時間を過ごしただろう。
 けれど、あの時と違うものが一つ。]

 ……ありがとう。
 家帰ってすぐ入院しちゃったから、一度も行けてないんだよね。
 
 ピッパさんのお花…?
 そういえば、種蒔いたって言ってたね。
 咲いたんだぁ。

 私も、見に行きたいな……

[一緒に―――その約束は交わせなかったが、小さく微笑む。
 まだ見ぬ、フィリップの墓。
 黒檀は遠くをみつめるようなもの。]
 
 
 ……あのね、マーゴ。
 

(51) hiiragi 2010/03/01(Mon) 02時半頃

【人】 病人 キャサリン

[視線はそのままで、ゆっくりと口が開く。
 入院してから、一度も彼に語りかけたことはない。
 だからこそ、今の気持ちを聞いて欲しくて。]

 私……ずっとフィリップが好きだったんだぁ。

[微かに頬を染めて、黒檀と深緑を合わせる。
 恐らく親友は、気づいていたのだろう。
 彼女の顔には「知ってたよ」と書いてあるようだった。]

 逢いたいなぁ、フィリップに。

 でも、安心して。
 フィリップの後を追うようなことはしないから。
 運命に逆らうことはできないけど、なるべく頑張る。

 マーゴの花嫁姿見るまでは、死ねないよ。

[冗談っぽく笑ってみたが、親友の反応は果たして。*]

(52) hiiragi 2010/03/01(Mon) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―後日談・掃除夫―
よし、掃除終了っと。

[とある屋敷の一室。終了の声と共に大きく伸びをして掃除の済んだ室内を見回す。部屋の扉が開くと丁度依頼主が部屋へと入ってきて]

あ、どうも。この部屋で最後ですよ。
さすがに屋敷まるまる掃除は疲れますね。

[疲れた表情で呟き、依頼主が満足げに頷くのを見れば掃除用具の片付け外へ出る。]

(53) sazi 2010/03/01(Mon) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

どうも、ありがとうございました。
また御贔屓に…って言いたいけど、そういう訳にも行かないんですよね…

[玄関前で依頼主から代金を受け取ると、寂しげな表情を浮かべて、掃除したばかりの屋敷を見上げる。]

これから、あなたはどうするんです?

[屋敷を見上げながら、隣で同じように屋敷を見つめる依頼主に聞く。主人の元に戻ると話を聞けばそうですか。とだけ答えて]

さて、俺はそろそろ帰ります。あなたもお元気で。

[依頼主。カルヴィンの家に仕えた使用人に手を振ると、そのままカルヴィン家だった屋敷を後にした。**]

(54) sazi 2010/03/01(Mon) 03時頃

病人 キャサリンは、鳥使い フィリップの耳元で「早く逢いたいな」と囁いて寝た。*

hiiragi 2010/03/01(Mon) 03時頃


水商売 ローズマリーは、かるるん父はでもそこにたどり着いたら逃げおおせてる気もしている。

miseki 2010/03/01(Mon) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―病室―

[優しく微笑みクッキーを口にする親友を、少しだけ心配そうな表情で見つめる。
味見をしたとはいえ、初めて作ったもの。美味しく焼けたか少しだけ不安で……それでも、喜んでくれた様子にほっと息を吐く。]

 美味しい?…良かった…。

[フィリップの墓参りの話になると、キャサリンは少しだけ遠くを見るような表情をした。

――あぁ、やっぱり…。

今まで聞くことはなかった親友の気持ち。その表情だけで、分かるような気がしてた。
そして、初めて親友の口から直接、その想いを聞けば。
ただ、優しく微笑んでその黒檀を見つめた。]

(55) okomekome 2010/03/01(Mon) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うん。
 ずっとずーっと先、キャサリンがおばあちゃんになった頃に、逢えるよ。きっと。
 それまでフィリップ、待っててくれるから。

[そう微笑む。
そして『花嫁姿』と冗談めかして言われれば。]

 えっ!花嫁姿って…!
 だって、相手もいないし!

[そう慌てて言うが、その時思い浮かべたのは、誰の顔だったか。
それを悟られないようにと顔を真っ赤にして俯いた。**]

(56) okomekome 2010/03/01(Mon) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、まーごかわいいよまーご。女の子かわいい。

miseki 2010/03/01(Mon) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット

─集会場:4日目夜回想─


……、いや。食事はいい。
ん、悪いな。

[最後の晩餐。

食卓に誘われた青年は、苦笑を浮かべてみせる。
暖かな輪の外で、一人──立ったまま、壁に凭れた。
手にしているのは、鞘に納まった小さなナイフ。
キッチンから持ち出した、小さなものだ。

出来る限りさり気なく、けれども]



[この、ささやかな武器の鞘にかけた手を、離す気はない。]

(57) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

───……。

[先に自ら吐いた問いが、重くて苦い。

何故、と問うても答えの返らない謎。
何故、人狼は存在するのか…?

──手にしたナイフは、ひやりと冷たい。]

(58) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

メアリー、…マーゴ。

[彼女たちが晩餐の席につくならば、少しでも"彼"から
離れた席へと声をかける。>>32

何故と問われるならば、深緑は僅かに細められ、]

(59) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット


─…カルヴィンは、人狼だ。

[それだけが理由だと、端的に返す。

友を殺したのは少年なのだ。
けど、それを口に出すのは─…今この時、無残なことであるのだろう。

キャサリンは、この場にいない。>>13
かたりと車椅子の軋む音を、先程聞いた。
この場にいなければ、ひとまずは安全だろう。
そう判断して、深緑の双眸は小さな人狼へと静かに向けられ、

──けれど、逃さぬようにじっとして外れることはなかった。]

(60) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

───…。

[少年に斬りかかる気はない。
けれど、何かがあれば、


斬りつけるのを躊躇する気も、また、ない。]

(61) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

[がしゃん。

重い錠の音が、女の到来を知らせる。
冬の冷気と共に入ってきた女の毛皮の先は白く凍てつき、
雪の匂いが、つんと甘い香水に混じって鼻をついた。]

……、アーチ?

[女の肩に止まった極彩色に、ぴくりと表情が動く。>>@7
友の形見の鳥に目を細め、女の問いかけには少年が動く風を黙って見遣った。>>17
残酷、という女の感想には僅かに苦笑の影が滲む。>>@12

共に食卓を囲む気にはなれなかったけれど、確かにそこに並んでいたのは、

暖かな気遣いと、哀悼と、僅かな哀れみと、きっと──
そうした"やさしさ"なのだろうか。]

(62) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット


……は。

[短く息をつく。

つめたい灰味がかった青碧の瞳を見返す深緑は、
苦さを含みながらも揺れることはない。>>@12


けれど。
その瞳は、掃除夫の少年や郵便屋の男に向けられることも、

 ──けっして、なかった。]

(63) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

[死の恐怖に震える少年に、かける言葉は最早ない。>>19
けど、続く少年の言葉には長く静かな息が零れた。]


違ういきもの、か…。


[呟きを繰り返し、少年から順に向けられる視線を受け止める。

死を前にした少年の眼差し>>22は、

───やはり、以前と変わらず寂しがり屋の少年のようであり、
まったく違う何かを含むようもあり]

(64) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット


ッ──…。

[郵便屋の男が、結社の女から猟銃を奪い取るのを。>>4:513

少年を──銀の人狼を撃ち殺すのを、
それを自らに擬するのを、息を詰めて見守る。

動かない…いや、動けない。
生きるためにヒトを殺す人狼と、生きるために人狼を狩る人間は、
まるで相容れない生き物だと、そう思うのに


───けれど反面、残酷なまでに、似て。]

(65) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ただ、そこにあるのは、違うはずの種族の

 ──悲しいまでの、切実な]




     [ おもい ]

(66) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

──…ああ。

[少年の死に、こつん。と手からナイフが落ちる。
"終わり"を告げた少年の言葉に、偽りはあるまい。>>17


終っ……

[た、と果たして言えるのか?]

(67) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

[胸に押し寄せたのは、安堵か悲しみかそれとも怒りか。
目に、右手を押し当てる。

左手が思い出したように、じくりと痛んだ。]


────……。

[口が何かの形を紡ぐ。

夜明けの前の深い闇の中。
表情を手の中に隠した青年は、背を壁に預けながら、
ずる。とその場に崩れこんだ**]

(68) dia 2010/03/01(Mon) 04時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

tarkn1999 2010/03/01(Mon) 12時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

nekosuke 2010/03/01(Mon) 12時半頃


小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパをつんつんつついた。

tarkn1999 2010/03/01(Mon) 13時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想:少年の最期の夜―

[自分が人狼だと打ち明けた少年。
それは、つまり。これ以上の抵抗はするつもりはない、
という意思表示だと女は受け取った。

女にとって警戒する対象だったのは、むしろ。
少年を大切に想っている人間の方だった。

人狼であると知っても尚、少年を庇おうとした郵便屋や掃除夫。彼らの方が感情に駆られて暴れるのではないか、と。

そんな心配から、料理の最中もキッチンの様子を監視していたのだが、何故か、ウェーズリーに「手伝いは無用ですよ、無用です」と止められまくった。]

(69) mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[出来上がった料理。怪しい振る舞いは見られなかったから、
食べる事に躊躇はなく。

ただ…普段どおりに振舞う、というのは無理だった。
ぎこちない笑顔を浮かべながら、食事を摂る。

嬉しそうに笑う少年の顔を見ていると、この子がサイモンやフィリップを殺したのだというのが、未だに信じられない自分がいた。

…何故、彼らを殺したのか。問い詰めたくなるが、愚問だろう。自分たちは人間で、彼らは人狼。それだけだ。>>16


――そしてその時はやってくる。]

(70) mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[人間と人狼は違う。当たり前だ。>>21

それでも、それでも。銃口を向けられている少年は、


雪で遊びたがって、

料理を覚えたがっていて、

郵便屋や掃除夫を慕っていて、

紙飛行機の作り方を楽しそうに教えてくれた、


ただの、どこにでもいるような、普通の少年に見えて、、、]

(71) mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[―――銀の狼の姿になっても、人間だと錯覚してしまいそうで。

嗚呼。やはり彼は人間ではなかったのだな、と、
今更、実感が湧いてくる。

郵便屋が小柄な狼に銃口を向けたのを見れば、俯いた。]


―――!


[その直後、空砲が響く。
驚いて顔をあげれば郵便屋が自らの胸を撃ったのだと知り。
生きているのを見れば、安心したが…

泣き出す郵便屋の姿。…もう、耐え切れなかった。
顔を押さえ、踵を返すとその場から去った。*]

(72) mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

mikanseijin 2010/03/01(Mon) 13時半頃


小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパに手を振った。

tarkn1999 2010/03/01(Mon) 14時頃


漂白工 ピッパは、小悪党 ドナルドを ぎゅーして行った。

mikanseijin 2010/03/01(Mon) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―病院・春―

[新緑の香りが香染を揺らす。]

 晴れたな……。

[窓から見下ろす。一面の淡い緑が陽光を浴びて輝いていた。
 もう幾日もすれば緑は濃く強くなり、冬の名残を消し去ってしまうのだろう。

 ベッドに腰を下ろし、いつもの様に肩を並べる。
 ちらりとみた黒檀は、春の息吹を感じているように見えず――。]

 ……今日は暖かくなる。

[窓の外を見つめる――彼女自身があの冬の名残であるように感じられて、ゆるゆると首を振った。
 そのまま、並んで外を見つめる――扉が遠慮がちな音を立てた。]

(73) beyer 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、入ってくれ。

[聞こえない事は知っていても、言葉に出して急かす。
 何度も聞いたノックの音。黒檀を柔らかく揺らす事が出来ると知っている故に。]

 ちょっと外に出てる、な。

[嬉しそうな微笑みを目に焼き付けてからいつもの様に扉へと向かう――筈だったのだが。]

 ――何だと?

[足を止め、振り返った。
 自分の耳がおかしくなければ、マーゴは『ピッパ』と『レシピ』…相容れない言葉を組み合わせた気がしたからだ。>>47
 取り出されたクッキーは、甘く香ばしそうに見えるが――。]

(74) beyer 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……ドナルド、苦労してるんだろうな。

[今も生きている筈の親友の少しやつれた顔を想像し――すぐに振り払う。]

 いや、奴はどうでもいいとして。

[黒檀に浮かぶ困惑。クッキーに手を伸ばすか否か悩むように揺れて――意を決したように手に取り、口へ運んだ。]

 ――!

[固唾を呑む――微笑が再び咲き、安堵の息を吐いた。]

 ……驚かせやがって。

[硬く握り締めた手を解き、頭を掻く。]

 ……立ち聞きするのも趣味が悪い、か。

[危機は去った。部屋から出て、壁に背を預ける。――少しでも楽しい思い出を。そう願わずには居られなかった。*]

(75) beyer 2010/03/01(Mon) 15時頃

小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパにむぎゅうした。

tarkn1999 2010/03/01(Mon) 15時頃


本屋 ベネットは、人殺し=人狼=狂った異端の自首とか諦めなんか信じるものかwww **

dia 2010/03/01(Mon) 17時頃


小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパを抱きしめた。

tarkn1999 2010/03/01(Mon) 17時頃


漂白工 ピッパは、ごろごろ。甘えた。

mikanseijin 2010/03/01(Mon) 17時半頃


小悪党 ドナルドは、漂白工 ピッパの頭を撫でた。

tarkn1999 2010/03/01(Mon) 17時半頃


小悪党 ドナルドは、掃除夫 ラルフを小一時間問いつめた。

tarkn1999 2010/03/01(Mon) 17時半頃


鳥使い フィリップは、さすらい人 ヤニク『メアリーハザルノアカイタヌキ!』

beyer 2010/03/01(Mon) 18時頃


花売り メアリーは、鳥使い フィリップをハリセンで殴った。

椎 2010/03/01(Mon) 18時頃


【人】 病人 キャサリン

―春・病院>>56

 おばあちゃんになった頃、か。

[親友の微笑みに返したのは、形だけの笑み。
 そんな日が来ないこと、自分が一番分かっている。
 女の身体を蝕む病魔は、刻一刻と命の灯火を弱らせていたのだった。]

 マーゴなら、いい人と出会えるよ。
 あっ、もう出会ってたりしてね。

[頬を染める色には気づけなかったが、親友の慌てぶりをみて、楽しそうな笑みを浮かべる。
 責任感の強い、優しい心をもった男。
 彼なら親友を託せる―――これは、女の本心。
 しかし、彼でなくとも、親友が倖せになってくれるなら、それで良かった。]

 そろそろ面会時間終わるよ。
 また、明日ね。

[あの時と同じ言葉。今では口癖のようになっていた。*]

(76) hiiragi 2010/03/01(Mon) 18時頃

掃除夫 ラルフは、鳥使い フィリップうどんかw

sazi 2010/03/01(Mon) 18時頃


【人】 小僧 カルヴィン





――――…それは、永遠に届くことの無かった一通の手紙。

(77) nekosuke 2010/03/01(Mon) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

まずは、15歳の誕生日おめでとう。

御前が生まれたのは吹雪の夜だった。難産の末の未熟児で、医者からは何年生きられるか分らないと言われていた。そんな御前がこの日を迎えられたこと、嬉しく思う。

急な話だが、春からは御前が街の学校に通えるように手配してある。私の仕事も一段落したので、少しだが共に過ごせる時間も取れるだろう。

新しい生活の準備もある。すぐにでも、私の住んでいる街に戻ってきなさい。手続きに関してはノーリーンに言いつけてある。荷物は最小限で良い。
だから出来るだけ、早く。

あまり、無理はせず。近いうちに御前と会えることを、楽しみにしている。

(78) nekosuke 2010/03/01(Mon) 18時頃

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ベネット
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メアリー
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ピッパ
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キャサリン
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マーゴ
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ドナルド
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サイモン
0回 (2d)
フィリップ
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処刑者 (3人)

ヤニク
0回 (3d) 注目
サイラス
1回 (4d) 注目
カルヴィン
15回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ローズマリー
48回 注目
村を出た人達

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