180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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私が求めるは、
み ん な の み ん な に よ る み ん な の た め の
《笑顔》溢れる素晴らしきこの世界!!
私の願い《エゴ》は
最 大 多 数 の 最 大 幸 福 !
(70) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時半頃
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君たちに この世界に
ジョージくんに
みんなに !!!!!!
《笑顔》 を 取り戻しに来た!!!!!!!
SUPER HERO スターイーグル∞《UNIVERSE》 参る!!
[両手にTWIN GUNを携えて、スターイーグルが出撃する**!!]
(71) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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――館内:門の前――
最も悪い考え方をすれば、世界の滅びはもう止めることなど出来ず、僕らに一縷の望みを託すようでいて、資格者が現れなければすべて滅ぼすつもりだった。 ――考えたくはないですね。『アレ』は求めるものには姿を表すと言いますから、性善的な思考をしたいものです。
[冥王の表情>>32には明らかな動揺が見て取れた。 だが、そういう男にも汗は流れて落ちる。]
(72) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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傲慢ではなく誠実さで門を開き、世界を救え。 とでも言ったところですかね。 『欠片』を集め、すべての『銀』を揃え、叶う限り『アレ』とともに門を開ける。 ――『銀』が足りない。主は消えてしまった。 状況は芳しくないですね。主を見つけるか、銀に並び立つもので補うか……
ところで、乙女を己のものとしようとしてくくる? そんなことまでしてらっしゃったんですか。
[視線に僅か軽蔑的な色を含めた**]
(73) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
『あっはっは。そうだね、教師も警察も神も、別に好きになる必要も無いんじゃない?』
『そう、解脱。しろがねのせかいに引っ張られて、自壊するしかなくなった世界群の、救済だよ』
『今のところ、そこの世界を入滅させるしか方法がわかってないんだけどね』
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時頃
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― → 館内 / 門の前 ―
――ああ、こんなところ。こんなところに。 自分ではとっくに探したつもりだったのだけど。
[銀の門――今は黒きソレの前へと辿り着き、門の放つ純然たる悪意と対峙していた者達の背後から放たれる声。]
(74) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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人様に見つけてもらう方が手っ取り早いかと思って、しばらく大人しくしてたのは正解だったわね。 私じゃ、ちょっと。『主』の野郎に嫌われ過ぎているみたいだったから。
[そう。『門』自体は真っ先に、誰よりも早く探していた>>0:242のだ。 しかし、どういう訳かこの場へと続く廊下の絨毯すら見つける事が出来なかった。]
けれど、一度『観測』さえされてしまえば、私にまやかしは通用しない。 いや、本当。ここまでの道程を残してくれた事に関しては、感謝感謝の言葉に尽きるわ。 ある意味…ある意味で、私にとってここまで来るのが最大の難関かとも思えたから。
[『嫌われている』自分では決して辿り着けぬ、隠蔽の施された部屋。 しかし、第一歩を他人に委ねてしまえばその限りではない。]
(75) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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――…テキトー並べ立ててけしかけた甲斐があったかしら? あなた、己とは向き合えた? 随分と、『主』に好まれそうな色になってるわ。
[そう言って、視線を向けたのはライトニングだった。]
(76) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
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……今度は救済ときたか。
ますます仲良くなれる気がしないわね。
仲良くしなくて良いのも、教師や警察似たようなモンか。
[心底嫌そうにしながら、]
それで、どっから拾ってきたか知らないけどそのくろがねに取り憑いてるってワケ?
やれやれ。やれやれだわ。
[呆れたとばかりに溜息を吐く。]
……ところでシア。
あの人型兵器のガキは?
あの後どうかなった?
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―其れは門に挑む者たちに問う声―
《 汝、 “至る”に足る者か? 》
(@1) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[唐突に “こえ” は 館主の部屋に踏み入った者たちの “意識”の“中心”に呼びかける。
くすみ、闇を孕んだが如き窓のような門から、 其れは問いかけてくる。]
(@2) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[問いかけ以上は“それ”からはない。代わりに]
面白い取り合わせだな。 最初に辿りついたのは、御前たちか。
[響きのよい、透る男の声が続いた。
館主の部屋の一画、 葡萄酒めいた色の天鵞絨のソファの上、 淡い金色の光が円を描いた後、 忽然と正装の男が脚を組んで座っている。
手には灰に蠢く絵を収めた小さな額縁と、傍らに猫。]
(@3) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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[彼らの相対する輝きを喪った門《アルジェント・ゲイト》。 未だ難く鎖され開かれず。
されどその“内側”は存在する。 そう、未だ“外側”の彼らには観測し得なくても それは、存在する。 蒼の蒼、冥府でも煉獄でも ましてや天国でも楽園でもないその場所。
気づくものも居るであろう。 例えば、そう、或いは、夢渡り《ウォーカー》ならば。 或いは、かつてこの扉と相対した冥府の王>>3:360ならば。
“宴”に招かれ落ちた魂は そう、“どこ”へ“行った”のか―――?]
(@4) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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― 館内 / 門の前>>@1 ―
――…ッ、
[頭の芯を針で刺されるかのような感覚。 その"こえ"、その"問いかけ"に対して、それでも抱くは畏れ等ではなく、]
足るか足らないか……私の事を私以外が量ろうって? ほんっと……腹立たしいわね。
[怒り。 相手が圧し迫る闇であればこそ、聖火は煌煌と燃え上がる物。]
(77) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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……貴方は本当、どこにでも居るわよね。
[相変わらずいつの間にか現れているその男>>@3に、もはや呆れを隠す事も無い。]
(78) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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なに、“そういうもの”だからな、私は。
[>>77 煌々と燃え上がるは斉花の聖火《ホノオ》。 薄暗くも在る館主の部屋を、鮮やかに、 そして同時に闇を濃く、刻んでいる]
(@5) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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安心したまえ、 邪魔立てをするつもりはない。 それは私の規律《ルール》に反する。
[ソファの猫はにゃあ、と一つ啼いて 眸に煌々とした聖火を映している。 螺旋階段の主はすい、と面々に視線を順に送った。
冥府の王を見たときには、 一段、藍方石の眼が笑みめいて細められたようである]
懐かしいかね、冥府の王よ。
(@6) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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そういうもの、ね。 貴方のコト、どういうものなのかなんて解れる気にもならないけれど。
[右の五指、左の五指。十の金焔が灯り煌く。]
――初めて。 初めて、貴方のその規律《ルール》とやらを面倒臭くないと思えたわ。
(79) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[「邪魔立てをするつもりはない」>>@6、その言葉に、聖火の勇者は口端に笑みを浮かべた。 両の拳を握れば重なった聖火は力を増し。 更にその両拳を重ねれば、より強く、熱く。 左掌を前に突き出し、右腕を畳む様に引き絞れば、金の焔は弓矢となりて。 狙う先は明白、《門》以外にあり得ない。]
離れないと、巻き添え食うわよ?
[創世主-カミ-に弓引く傲慢な勇者は、周囲に告げた。 火力を増しながら引き絞られるそれ、解き放たれた際の威力は容易に窺い知れよう。]
(80) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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う〜ん……。
[考え込むように首を傾げて門を見つめる。]
いずれにせよ、今この門を開くのは難しいということですね。 銀の主とやらもいなくなってしまった以上、ここにヒントはこれ以上ないのでしょうか……?
[そう言いながら本棚の方に視線を向ける。 本棚の間にある一冊の本、その本に何か光る物が挟まっているのを目にした。]
アレ…なんでしょうか?
[それだけ言って近付いて、その本を一冊手に取った。 輝く其れは、どうやら銀色の栞。 開いたページには何やら、小さな何かの欠片が挟まって…。]
銀の栞と…何かの欠片??
(81) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[そうこうしてるうちにまた一人、人が増える>>76]
ええ、おかげさまで。 向き合うべき物に向き合って、すべきことを見据えましたよ。
[ゆるっと笑って答えつつ、続く言葉にはやはり首を傾げた。]
好まれそうな色…?なんのことでしょう??
[そうして、不思議そうにしているうちにまた一人…>>@3]
ルーカス、貴方は本当に神出鬼没ですね。
[半ば呆れ気味に声を漏らして。]
(82) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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……声…??
[頭に響く声、部屋に入った時にも何か聞こえた気がしたが、今になってようやくその声がはっきり聞こえた気がした。]
グングニル…の声…ではありませんね。 門の方から……
[そう言って再び門に視線を向けていると、レティーシャの声にはっとして。]
だ、ダメですよ! 門を強引に開いては…!
[自分の事は棚に上げた。]
(83) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―水上都市 シュトロニア―
[再び上がる戦火。 木霊するする破壊音と悲鳴とうめき声。 それらが重々しく包み込む街で、兵器が一人、 歌いながら歩いている]
[足取りは、広場へ。 そこにはこの街のかつての統治者か英雄だろうか。 勇敢な顔立ちの男の像が立って居る]
(84) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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Freude, schöner Götterfunken, (歓喜よ、神々の麗しき霊感よ)
[路地から逃げるように3人の家族が飛び出して、 大砲に打たれた男が路地を赤く染めた]
Tochter aus Elysium (天上楽園の乙女よ)
[2人、片割れの残された妻が夫の遺骸へ哭き叫び、 やがてそれも銃声に飲まれて聞こえなくなった]
Wir betreten feuertrunken. (我々は火のように酔いしれて)
[1人残され逃げる子供が、広場に置かれた英雄の像へ 助けを求めて、そしてそれは果たされずに死んだ]
Himmlische, dein Heiligtum! (崇高な汝(歓喜)の聖所に入る)
[子供は歪んだ笑顔を浮かべたまま。 広場の英雄像の前に辿り着いた]
(85) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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― トルニトス内部 ―
[セシルの問いに答えたのか、コンソールには文字が表示されていた>>69]
> 道は確定しておりません。 > ですが、意志の力で左右できるものと推論されます。 > 当機には意志がありません。 > 故に、通過点の記録のみが道となります。
[つまりセシルの念は、おそらく通用する]
(86) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[広場の脇には、水上都市らしく水路が流れていた。 かつては清らかな水が流れていただろう、それは戦火を消す術にもならない]
[この世界を包む絶望の濃さ故か―――その水路の水が、 やがて黒い泥のようなものへと変化していく]
[それは、かつてとある世界で救世主が解き放った 鐘に封じられていた、闇の河のように]
[それは、かつてとある世界で「時計回し」と呼ばれる存在が 世界を染め上げた、黒い泥のように]
[…そしてそれは、胸赤鳥の世界を染め上げた、 根源の虚無《クロ》>>364にも似ていた]
(87) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―――もう止まらない、何も救えない。 いっそ救えないのなら、全て壊れてしまえばいい。
既に悪意と絶望の中に居る癖に、それでも一抹の希望(かれら)を用意する。
…貴方のそういうニンゲンらしいところが ボクは、とてもとても愛おしいですよ?
実に浅ましく、愚かで滑稽で。愛しくて仕方がない。 だからこそ、貴方が本当の絶望に飲まれるところを見たいんだ。
最期の希望が絶望に変わった時―――、 さぞ、良い声で悲鳴(うた)ってくれるんでしょうね??
きっとその歌声が、この交響曲のフィナーレに相応しいんだ。
嗚呼、楽しみだなあ…? ねえ、銀の主??
(88) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[全世界の空に昇る紅い月。 それが齎した空間の裂け目から湧き出る兵器達。
その空間の裂け目から、一滴一滴、零れるような水音が響く。 その水を浴びてやってきた兵器からも、泥水が滴り落ちる]
[泥水の堕ちる草木が、音も無く枯れ朽ちて黒色に染まる。 世界を虚無に染め上げる黒い泥水が、 兵器の歩む道に、ぽつりぽつりと堕ちていく]
[規則的に堕ちるそれは、まるで終焉までのカウントダウンのようだった]
(89) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
『しょうがないんだよ。カミサマに出来るのは、つくる、こわす、たすける、みすてる、の4つくらいしかコマンド無いんだもん』
[現在そこかしこにいる神らしき存在が憤慨しそうではあった]
『とりついてるってわけでもないんだ。人型兵器のガキ…? うーん。ちょっとわからないから説明からはいりたいんだけど…。ねえ、キミって「テレビゲーム」とか言って通じる人?』
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