62 あの、夏の日
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サダコ……はダレ?
[リングは観たことが無いらしく、どなたさま?という顔をして首を傾げた。不思議そうな顔で近くに転がっている酒の缶をひとつ掴む。 そこでベネットの説明>>74を受け、うんうん、と頷いて]
Oh, scary movie!
[なんてこった!という驚き顔。 ちなみに少年の母国でホラーと言えば容赦ないグログロスプラッタである。いかにも恐ろしいものを見るような目でベネットを伺っていたが]
おお……ライディン……!? ユーシャのりがつかうできる、ヒデンのワザが……!?
そしてアブナイミズギ……オォ、
[付け加えられた部分にはにやり、共犯者の顔。]
(75) 2011/08/29(Mon) 19時頃
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……飲む。 [ぐったり項垂れながら後輩>>51に答えて。 飲みかけだったファジーネーブルの缶に口をつけ、] ぶ [噴いた。 なんてことを言いやがるこいつ>>68。] いや待ておかしくね……? なんで。俺が。 [しかしここで「付き合いきれん、部屋に戻る」なんて言ったところで誰も引き止めないだろうし、本当に戻るとか超怖いし。] ………… [とかぐるぐる考えて黙ってるうちに、事は勝手にずんどこ進んでゆくのであった。]
(76) 2011/08/29(Mon) 19時頃
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[黙り込んだユリシーズ>>76に不思議そうな顔。 まさか彼が怖がっているとは知る由もなく、ディーンのように体調が悪いのかと少し心配になって]
んん? ユリシーズ……シャダイ?
[ユリシーズに向け身を乗り出して、にこっと問いかけた。 闇の中胸のリキシ(どアップ)がぼうっと光っている。]
(77) 2011/08/29(Mon) 19時頃
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[相変わらずズレたリアクション>>71のヨーランダに呆れ]
シャダイ、お前ほんっと可愛くないよな……
[さっき心配してきたのは何だったんだよ、と小さく呟き。
ユリシーズの反応>>76に]
あー、じゃあユリ、回る方な 女の子の面倒見てやれよ、センパイ
[にやり、と。 ちなみに誰か後輩の女子に迫れというノリのままだったが]
あー、でもお前、どうなんだろ…… まあいっか
[ややこしくなるので、考えるのはやめた]
(78) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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『完璧を固持してはいけません』
[若作りの女講師は、そう口にしてほほ笑んだ。 あれは、同僚に誘われいやいや参加した講座、『魅力的な貴女であるために』での出来事。 『時には、隙を作ることも大切です』 『あふれ出る気持に素直に従い、弱さをさらけ出しましょう』 ……だって。 あの時は、そんなやつ職場にいたら殺してやる、って息巻いて、駅のゴミ箱にテキスト一式、叩き込んだものだった。 ちゃんちゃらおかしい。笑わせる。 誰もがうまくいくと思う? そんなのモトノデキの問題じゃん。 まぁ、ちょっとくらい容姿がよくても、油断なんてできないけどさ。 あれは確か、大学時代。サークルでひらいた合宿の夜。 馬鹿な男どもが調子に乗って、「女の子ビビらせて写真撮ろう」なんて、アホな企画を打ち出した。 ……知ってんだよ。後で可愛い子の分だけちゃっかり見極め、データ全部消してたの。 空気ばっか読みやがって。 動画じゃなくてよかったな。はっ]
(79) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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―あの瞬間・談話室―
[……なんて思いが時空を飛び越え、去来したかどうかは定かじゃない。 ただ、その光景>>45を目の当たりにした瞬間、喉に、焼けつく痛みが走った。 本当に怖い、とかじゃなくって、きっと、反射のようなものなんだ。 ユリシーズの崩れ落ちていく光景が、遠い世界の出来事のように、視界の端にコマ送りに映る。 ほらみろ。やっぱりそうじゃないか。 隙が生まれるなんて、ロクなことじゃない。 自分でわかる。ちゃんと感じる。 引き攣るほほ、見開かれた双眸。 今の、この瞬間だけは。 ……暗がりの街に、感謝する]
『ザラキ>>50』『ニフラム>>66』『マホカンタ>>70』
すべてはもう、とっくに過ぎ去ったことだけど。 届きわたったスクリーム。 みんなで守ろう――――value your life]
(80) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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―そして今、談話室―
ちょっと……こんな時にやめてよ。 ……覚えてるけど。
[大分気持ちが落ち着いた後、みんなに伝わったテツの言葉>>59に、顔をしかめてそう言った。 たぶん、怖がらせてしまった張本人の1人としての、気まずい思いも折り重なる。 吐き出しかけたベネットの声>>67にむっとしながら、精一杯に気持ちを抑えて、「あれは、汗よ」と呟いた]
……肝試し>>68って。まさか、蠟燭もって歩き回るつもり? 電気、消えているんだし……何かあったら、水、出ないかもしれないよ?
[一部の水道には電気が使われている、なんて不確かな記憶を掘り出してそう言ったけど、正直、ただ腰が引けているだけで……。 ヨーランダの貞子でこれだ。あの怪談をもう一回聞いてから、暗い寮内を散策するなんて]
それに……1年生もいるんだし、あんまり怖がらせるのも……ね。
[少し、ホリー>>55をダシに使ってしまった気もするけれど。一方で、気になっているのも本心で]
(81) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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あー? またガリガリ語か―― げほっ [と目をやったそこにぼやーっと輝く髷頭。 あやうくもっかい噴きかけた。] ……おい旦那、お前の嫁だろなんとかしろ。 [たぶん居るだろうディーンの顔をぎこちなーく探して。]
(82) 2011/08/29(Mon) 19時半頃
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オォ!? ユリシーズ、カゼ!? カゼならば、あたたかいにしなければ……、
[咳き込むユリシーズにおろおろと手を振れば、それに合わせて胸に浮かぶリキシがぐわんぐわんと揺れる。 ユリシーズがディーンを探し出すと、きょとんと首を傾げた]
……ヨメ? ボク、オトコノコだヨ? そして、ディーンのダンナ、ボク、おそらくチガウヨ。 うん。
[ひとりで納得してこくこく頷いている。]
(83) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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ニフラム。 [ベネットのにやり顔に、さっきの仕返しとばかりに。] あぁ? どうって何、 [聞き返すより先になにやら結論が出てしまったらしい。 気にするのも面倒臭いので記憶からニフラム。] いやほんとバカだろお前。 [なんだって今日に限ってスルーせずにホイホイ付き合ってしまったのやら、自分でもよくわからん。 頭抱えて、ふかーーくため息を吐いた。]
(84) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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―談話室―
[ヨーランダの不安>>71を耳にして、クーラーボックスに残った氷を、冷蔵庫と冷凍庫に入れていく。 静まった機械の中へと、カラ、カラ、音を立てながら。 あんまり長持ちはしないだろうし、べちゃべちゃになってしまうだろうとは思うけど。 気休め程度の効果だったら、あるんじゃないかな、と思う]
あ、スイカ。入れっぱなしだったんだ。
[さぐっている途中に、冷蔵庫の中に丸のままのスイカが入っていることに気がついた。 ぎりぎりまで冷やすつもりだったのか、それともみんな、持っていくのを忘れてしまっただけなのか。 手でさすってみると、表面はまだ冷たい。 どうやら、割れてもいないようだ。 そのまま扉をばたんと閉ざし、手近なソファに腰かけながら、不安げに話しの顛末に耳を澄ませた]
(85) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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[マリアンヌの思考>>79、大学生になって、思い切りそのまま実行したベネットである。 可愛いは正義。顔だけでなく、反応も大事。
マリアンヌの言葉を聞き、首を傾げる]
大丈夫だって 1年生には優しくいくからさ
でもマリア、お前は手加減ナシ
[マリアンヌを見て、にやり。 この同級生、本人の予想以上に非常にイジリ甲斐があり、可愛いのである]
(86) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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ええ、同級生も私だけですし
こんな中だともっと心細いでしょうから……
よろしくお願いしますね。
[花火大会の終わり、駆けていったホリーの姿を思い出しながらディーンに声を返した。伝わらないのはわかっていても、小さく頭を下げる。]
……あ、ヤニク先輩いらっしゃいましたよ!
よかったぁ。
[談話室に現れたヤニクに気がつくと明るく言い]
足元、気をつけてくださいね。
何かあったら呼んでください。
[すぐに駆けつけるつもりで声を伝えた。]
ふふ、そうですね。
実は怖がっている、とか、そういうところが可愛いんですよ。
[不思議そうに帰ってきたディーンの声に、くすくすと笑い声をあげる。しかしそれもすぐに切り上げて慌てたように]
あっ、でも秘密ですからね!
怒られちゃいます。
[ディーンならば黙っていてくれるだろうとわかっていても、最後に悪戯っぽく笑って]
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あはは、先輩お疲れ様です。 お菓子まだ残ってますよ。
[ヨーランダ>>70にねぎらいの言葉をかけ、テーブルの上を指差した。 テッドやベネットの語る肝試し大会の概要に頷きつつ、お菓子を食べながら黙っていたが、テツ>>68の言葉に]
怪談話しだけじゃないんですか!?
[と過剰反応をする。怖い話しは大好きでよく聞くけれど、その後のトイレやお風呂が怖いタイプであった。]
(87) 2011/08/29(Mon) 20時頃
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ベネットは、貞子はコレ、とヨーランダの顔にぺしりとクッキーを投げる
2011/08/29(Mon) 20時頃
ベネットは、バカじゃないし、とユリシーズにもクッキーを投げた
2011/08/29(Mon) 20時頃
ヤニクは、マリアンヌの呟きを聞きとって「オオ、スイカ!?」と嬉しそうに反応。
2011/08/29(Mon) 20時頃
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ユリシー先輩、それお酒……
[ユリシーズの返答>>76にお茶を用意しようとしたけれど、もう彼の手にはファジーネーブルが握られていて。]
あー、白ワインないかなぁ。
[ぽつりと呟いた声。数秒真顔で黙りその意味を頭の中で反芻し、とんとんとこめかみを叩いて頭を振る。 まだ、……――
顔を上げる。 その表情は笑みを浮かべた明るいそれ。
途端に飛び込んできたヤニクの胸で踊る力士>>83に 目をぱちぱちと瞬いた。蝋燭の光で瞳が輝く。]
いいですね、そのTシャツ。ナイスリキティー!
[ヤニクに向かって指で丸を作り]
(88) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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―談話室・ソファの上から―
だったらいいけど……。
[ベネットの声>>86にそう呟いてから、続きの言葉は飲み込んだ。 普段なら、近づいて耳打ちすればいいことだけど、暗がりの中だと視覚が失われている分、ひそめても声は周囲に聞こえてしまうかもしれないから]
ほんと、ほどほどにしてあげてよ。 あれ、けっこうきついんだから。
[部屋にいるだろうホリーを慮り、声になるかならないかの音量で口にする。 かつては鏡を見ることさえも、恐れてしまったイベントだ。 ただでさえ大人しい新入生を、やりすぎで泣かせたりなんかしてしまったら……ただでさえ人の少ない寮内では、過ごしづらくなってしまうだろうから]
……望む、ところよ。平気だし。 なんなら、今すぐでも。
[最後の一言には、まぁ、その、いろいろ。意図的に絞り出した感はあったけど]
(89) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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マリアンヌは、ヤニクに、「そ、スイカ。もっとも、この暗さでスイカ割りは、心眼でもないと無理じゃない?」
2011/08/29(Mon) 20時半頃
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うっせ、うつすぞてめー。 あとそいつ、なんとかしろ。 なんなんだそりゃご先祖サマか守護霊か。 [盛大に眉を顰めて、胸元で揺れる生首>>83を指す。 不気味すぎます。]
(90) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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マリアンヌは、メアリーの呟き>>88に、一瞬首をかしげるも、「悪い先輩に引っ張られない」
2011/08/29(Mon) 20時半頃
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あー? 難解すぎんだよガリガリ語。わけわかんねー。 ガリガリ研究の第一人者いねーのかオ――いぃ!? [いきなりべしっと顔面に当たったなにかに飛びあがりつつ、 それがクッキーだとわかると、] 食べ物は投げちゃいけません。 って親に教わんなかったかてめー!!
(91) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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ユリシーズは、ベネットの方へ空になった缶を適当に放った。
2011/08/29(Mon) 20時半頃
メアリーは、マリアンヌに「はーい!」と元気良く返事をした
2011/08/29(Mon) 20時半頃
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ちがうヨ、ボク、これをアサクサで買った! カゼ、うつす? ダイジョウブ?
[にこっと笑ってリキシTシャツを持ち上げる。引っ張られたリキシの生首が歪んで更に恐ろしくなったとか何とか。 熱を計るためユリシーズの額に向け手を伸ばしながら、後ろから聞こえた声>>88に振り返る]
わぁお! ボクうれしいヨ! ありがと……、ぎゃっ!?!
[振り返って、目に入るのは闇に浮かぶ二つの目玉。 思わずユリシーズの方向に向け後ずさる。]
(92) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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[意外と肝試しの話題が面白くなってきて、改めて人数を数える。]
9人、女が4人に男が5人か。 まあ、いくら脅かす方だからといって女の子を一人で待たせるわけにいかないし、俺が一人でどっかに隠れるよ。 後の8人で2人組になって回ればいいだろ?
[そう言って、自分の持っていたボールペンを取り出す。]
暗い中、"一人"で準備をするんだけど、ようは、怪談にまつわる場所をチェックポイントにして、チェックポイントを通過した証明になるものを置いてくるだけさ。
[一人が強調されたのは、悪意があったわけではなく]
少なくとも、怖がりに準備はさせられないしな。 だから俺とベネットとユリシーな。
[ユリシーのどうして俺がという言葉に、その理由を伝えて、マリアの言葉に笑いながら。]
大丈夫だって、流石に蝋燭は危ないから、懐中電灯を使おうぜ。 男女2人で4組……。
(93) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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[嬉しいと言って振り返ってくれるリキティーの先輩>>92に満面の笑みを向けていたのだが、彼はなぜか驚いたように後ずさる。 どういうことか理解できないまま。 立ち上がって否定するように両手を振る。]
ええっと、ファイティングポーズと違いますよ。 丸です、丸!
[両手で今度は丸を作ってリキティーに迫るように彼に近づく。 瞳は相変わらず真ん丸に見開いたまま]
(94) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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[突如襲う何か微妙な違和感、4組+1人で9人?]
あ、れ…? 寮に残ってるの俺たち9人だけだっけ?
[脅かすつもりでいったわけではないが。]
(95) 2011/08/29(Mon) 20時半頃
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ううん、先輩一人に隠れてもらうのは申し訳ないですけど……
[テツの提案に口をへの字にして言うものの、準備の手順も場所も知らない自分ではいまいち力になれないだろう。]
本格的なんですね。 うわあ、緊張する!
[怖い気持ちはあるけれどすでに乗りに乗っていた。身を乗り出して話しを聞いていたが、それは不意に途切れ>>93]
え?9人……でしたよね。 最初から……
[指折り数えつつ、先輩の声>>95に首を傾げた。]
(96) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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[ユリシーズが避けなければ、その腕にがっつりとしがみついているだろう。 声から相手がメアリーだということを把握したのだが]
め、メアリー、ネ! ボク、びっくり、びっくりヨ!
メアリー……、オォ、ちょっと……、
[上昇する光る目玉、送られてくる生暖かい風。ついでに彼女が身に着けている星のアクセサリーが、シャランと音を立てて。 ゆらゆらと胸元に向けて迫ってくる姿―――]
……っ、ギャアアアっ!!!
[大きな叫び声を上げて、その場に飛び跳ねた。]
(97) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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-回想・廊下-
[>>54頼りない懐中電灯の光を廊下の床に落としながら、ホリーと共に談話室へと向かう。 背後からはちゃんとホリーがついて来ている様だ…が、歩幅が一定である少年とは違い、時々小走りになったり、距離を詰め過ぎたりしている辺り、きっとこの停電に不安になっているのだろう]
「そして誰もいなくなった」…か?
[突然ホリーの口から怪談が投げられる。 大人しくて遠慮がちな彼女が、自らそんな、しかも今の状況に似た様な話題を出すのは不思議に思えた。 …が]
――おっ、と。
[瞬間、落雷。 ホリーの手が、ほんの少し少年のシャツを掴んだ]
(98) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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い、いや、俺は大丈夫だから! 落ち着け、ホリー!
[>>55少年はホリーが何故そんなに気が動転しているのか分からなく――いや、きっと雷が怖かったから、こんなに怯えてしまい混乱しているのだろう…と結論付け]
…本当に、平気か?
[それから暫く歩いたが、ホリーは地面に投げられた弱い光しか見ない。 何だか、気拙くなってしまって]
俺が何かしたなら、すまなかった…
[少年から見れば、彼女には否は無い。 ならば知らずの内に自分が何かしたんだろう。そう思い、謝った]
(99) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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―談話室―
[つらつらと語られる肝試しの段取り>>93。 テツなら、なにかと手加減してくれるかな、なんて安息をつく。 反面……やっぱりみんなの輪から少し距離を置いて、1人で踏ん張るところはピッチャーなんだろうなぁ、なんて、些細な言葉を自分勝手な拾い方をしてしまい、かすかに自己嫌悪にも陥った]
残される3年って、私じゃない。別にいいけど……。 懐中電灯なら、少しは安全かな。
[寮内の(あんまり思い出したくない)怪談を頭に描こうとしていたところで、不意に彼の言葉がどこかぎこちなく>>95]
……うん。ほら、みんな帰省しているじゃない? だからこーして好き勝手にやっているわけだし。花火とか、スイ……。 だから、色々。
[スイカのところで、どことなく不整合を感じてしまったような気がするけれど。 急いで気持ちを切り替えた]
(100) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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そう言えば、さっきホリーが話してた怪談。
[談話室の手前。 少年は、立ち止まる]
何故、少しずつ人が消えていくか…
[懐中電灯の光は、もう消えて]
…理由を、知りたいか?
[男は、薄く――だが、何処か哀しそうに笑った]
(101) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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あーもー風邪じゃねっての。うっせーな。 [伸ばされた手を払おうとした] [――ら、掴まれた>>97。] ……さ、触んな、暑苦しい! [怒鳴った。 怒鳴るだけで引っぺがさなかったのは、 目玉が怖かったからに決まってるし。]
(102) 2011/08/29(Mon) 21時頃
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