61 Brother Complex Maniax
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ラルフは、ヴェスパタインに「サイラス兄さんも未だですよ」と付け加えた。
2011/08/26(Fri) 23時半頃
[兄の言葉を背に受けて、
満足に答える事も出来ず、そそくさとリビングに逃げた。
きっと直ぐに顔に出る。
案の定、ベネットに昨日思い出されただけで真っ赤になった。
時をあけて、再びリビングでの再会。
サイラスの名が抜け落ちてた兄に、ちょっと困った顔をしてみせた]
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既に、僕がしてるんですから、 必要ないでしょう?
[何か、オスカーの席から黒い瘴気?が流れてくるし 俺は、すごすごテーブルに着くラルフ兄さんを追いたてる。]
それと、サイラス兄さんもまだですね。
[ヴィー兄さんの言葉にそう返して。 一つ足りない席、二つ開いてる席。 そして、席より一枚多いい皿に セシル兄さんの分の食事を乗せていく6]
(68) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ロビンは、ヴィー兄さんの付け加えに、はい、と頷いた。
2011/08/27(Sat) 00時頃
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[ラルフ皆と同じテーブルに着けば、にこぉっと笑い、>>39の2を取って皿に乗せた。]
何が入ってるのかなぁ〜?
[ウキウキとドキドキでわくわくが止まらない。]
(69) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[ラルフやロビンの言葉に、あんこばたーで頭が一杯だったなんて言えなくて]
そういえば、遅いな。寝坊か? 昨日変に運動してたようだし。
[フォローにもなってなかったが、付け加えておいた]
(70) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[逃げられてしまった、何故だろうと首を傾げつつ。
そんなに変な事を自分は言っただろうか]
[再びリビングで顔をあわせたとき。
しまったと言う表情は幸い出なかったけれども、これからはもっと気をつけないとならない]
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[目の前に置かれたホットサンドの中身は4。 サラダにスープに、桃のタルト 飲み物はベネットが淹れてくれたんだろうか 昨日から休みっぱなしだな、とちょっと口角が下がった]
……遅いな。 テッドもサイラス兄さんも。
[眉を寄せる]
(71) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[まさか、セシル兄さんが一度回避した パイン入りカレーがホットサンドになって やってくるきっかけを作ったとは知らず 俺は自分の分も皿によそって6 ラルフ兄さんの着席をもって笑顔に戻るオスカーに目を細め]
……筋肉痛で起きてこられない、じゃないですよね、サイラス兄さん それに……テオも遅いな…… わりとからすの行水のはずなんだけど……
(72) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ロビン。セシルへはもうノーリーンに頼んで運んでもらったぞ。 まだ起きているかわからないが。
[空いている席に置かれた皿、そこへ盛っているのを見て声をかけた]
(73) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ロビンは、ラルフ兄さんの言葉にやはり遅いですよね、と席を立つ。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ロビンは、まさか、パインカレーの呪いが持続中とも知らず。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ベネットは、カレーサンド、大人気把握。[ロビンをぽふぽふ]
2011/08/27(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、ラルフに申し訳無さそうな顔をした。その中身は恐らく……
2011/08/27(Sat) 00時頃
ロビンは、ヴィー兄さんの言葉に、それなら良かったと脇に置く
2011/08/27(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、ロビンには顔向けできない予感。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ロビンは、ホットサンドを食べた後は、ベネット兄さんに慰められつつ
2011/08/27(Sat) 00時頃
ロビンは、ヴィー兄さんに恨みがましい視線を送ることだろう
2011/08/27(Sat) 00時頃
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[中身が見えないホットサンド。 まさか甘味交じりとは夢にも思わない]
起こしに行くか? ……テッドはシャワーだとして、サイラス兄さんは 普段ならとっくに起きてジョギングでもしてる時間だけど。
(74) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ラルフは、ロビンに話の続きを促した。
2011/08/27(Sat) 00時頃
オスカーは、お腹をぐぅぐぅ鳴らしている。
2011/08/27(Sat) 00時頃
オスカーは、ラルフに話の続きを促した。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、ロビンの視線に顔を逸らしたい気持ちでいっぱいだ。
2011/08/27(Sat) 00時頃
テッドは、ロビンの名を寝言で呼んだ。
2011/08/27(Sat) 00時頃
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そうですね……ちょっと、風呂、ノックしてきます。
[ラルフ兄さんの言葉に俺は席を立ちながら、頷く。 サイラス兄さんはお任せしようと。]
(75) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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テオ、…朝の男の子タイムじゃないよね?
[ぼそりと言ってみた。 食卓を囲んで言うことじゃなかったと少し反省。]
(76) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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よし、じゃあ俺はサイラス兄さん起こしてくる。 [ホットサンド。 中身があんバターならあったかいうちが絶対旨い。 それはさておいて、中身を知らないまま とりあえず先に全員集合だと、ロビンが席を立つのにあわせて自分もサイラスを呼びに行くことにした。 聴こえたオスカーの声>>76は、聞こえなかったふりをした。 何だいじめか]
……
[が、数分後、困惑した顔でリビングに戻り サイラスが居なかったことを伝える羽目になるのだった]
(77) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ロビンは、オスカーの言葉に、戸口で軽く躓いた
2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[紅茶が気道に入って咽た]
…………ッ、く。けふ。
オスカー。
[低い声で自重を求めるようにその名前を呼んで、アンコバターのをもぐもぐ。 姿の見えない弟は、食べてから探せばいいやと思っているすこし酷い兄だった]
(78) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[オスカーの言葉にいったんラルフ兄さんを見て、 それから俺は、脱兎のごとくリビングを後にする。 しかし、オスカーもそんなこと言う年なんだなぁとか 思いながら風呂場………… 脱衣所に服が、ない。 部屋から全裸で移動した可能性もなきにしもあらず?と 念のためノックしても声はなく。
どうしたんだろう?と、とりあえず部屋に行けば 俺は、そこで、汚れたままのテオが寝ていて 額に手をやって、ため息一つ付いてから テオを起こしにかかった。]
もー……テオ!二度寝するなよな、皆待たせてるよ?
[そういって、起こすため、肩をゆすって]
(79) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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― 回想・リビング ―
[ラルフの答え>>33に、なにか隠されている気もしつつ、 兄が言いたくないのならとそこで止めて]
目、開いてるよー落とさない落とさない。
[足元ふらふらしながら、反論]
セシルのあの奇跡の寝起きに敵うわけないよ。
[ラルフの見ていない瞬間、カップを滑らせかけた。 間一髪。その衝撃で目が覚めたのだった]
(80) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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だって〜遅いんだもーん。ぶーぶー。
[ヴィーに名前を呼ばれてその意図を理解するも、 ぐぎゅるるるるるるるるるるという自分の腹の悲鳴に我慢の限界。 …が、先に食べようという頭は無いらしい。]
(81) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[皆が任せてくれるので、 好意に甘えて遠慮なく紅茶を淹れることにした。 ラルフがいつも淹れるように、 お湯を沸かし、ポットを暖め、集中して]
あ、それセシルのだよね。 これもあの部屋にお願いしてもいいかな?
ちょうど良く冷めると思うから。
[カップに注いで、朝ごはんと一緒に。 ノーリーンさんは持って行ってくれただろう。 皆の分も用意を終えると席につく]
(82) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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―双子部屋―
[結局シャワーには行かぬまま、見事に爆睡している。 朝起こされる前と違うことといえば、シーツが掛かっているかいないかぐらいで]
……んぅ……、
[余程眠かったのか二度寝にしてはぐっすり。 幸せな夢を見ているのか、微かに頬が緩んでいる]
(83) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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テッドは、一瞬起きたが、あと、5分……と言いながら再び夢の中に戻ろうとする。
2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[起きない。起きないなんてレベルじゃない。]
…………まったく…… 何時まで、探してたんだよ……
[しっかり眠ってしまってる様子に 皆を待たせていて困った奴だと思う反面 二度寝でぐっすりなほど、遅くまで探してたんだと思うと 怒鳴りつけて叩き起こすのも……と 寝台に腰掛け 淡く笑んで眠るテオの頭を軽く撫でる。]
(84) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ロビンは、皆に先に食べてて、といってから出てくれば良かったなと、肩をすくめて
2011/08/27(Sat) 00時半頃
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オスカーもロビンも、おはよう。 ヴィー兄ぃが甘いの以外を作るなんて……珍しいね。
[昨日の衝撃のカレー ―つい先日パインの恐ろしさを目の当たりにしてロビンの撲滅党に入党したばかりのタイミングで出てきて何だか末っ子の見えない力を感じた― が入っているものもあるとは知らずに。 ちなみに昨夜は完食した。 最後辺りには、意外とイケると思い始めていたのは内緒だ。 弟への愛と、舌の慣れはカレーパインを超える]
(85) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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テオー!!いつまでオ○ってんのー!!!ごーはーんー!!
[おすかー の こんしん の おおごえ!]
[恐らく、家中に木霊しただろう。]
(86) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[怒鳴られれば起きただろうがそうはならなかったので、一瞬起きたのも気のせいかと思うくらいに再び寝入る]
――ろび、……
[撫でられれば、名前を口にする]
すき…… いちばん……
(87) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ちょ……オスカー……
[一人でリビングに戻って早々、がくっとこけた]
(88) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[ラルフが皆に言われ、同じテーブルにつく。 それを黙って微笑みながら見ていた。 三つ分の空席に少し視線をやり、出て行くロビンを見送り]
ええと、サイ兄ぃとテッドがまだなんだね。
[ヴィー作ホットサンド>>39の3を貰う。 サイ兄ぃ今日は体操してないのかな、とか考えながら カップに口をつけた瞬間、オスカーの声>>76が直撃]
……まぁ、テッドも男の子だから。 十分あり得るけど、そこは黙っとくのが優しさかな。
ね、オスカー。
[表面上は完全に平然と紅茶をごくり。 内面では、そうかこの兄弟たちも男なんだよなぁ、と よく分からない場所で実感していた]
(89) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[酷い叫びは、反省部屋にも届いたはず。
さてさて、サイラスを閉じ込めた件は
どうやってごまかそうかなと長男を見遣る。
流石に人一人失踪となるとただ事で無い]
ベネットは、注意が遅かった。オスカー……。[笑い中]
2011/08/27(Sat) 00時半頃
ヴェスパタインは、イスから落ちそうになった。
2011/08/27(Sat) 00時半頃
テッドは、大声にちょっと身じろいだ。
2011/08/27(Sat) 01時頃
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――…………
[俺は撫でていた手が止まる。 それは、テオが昨日も言っていた言葉、なのだけれど。 ……昨日のそれは、昔お菓子を分けたり 課題を手伝ったりした時、調子よく言うそれに近い 実際、俺を宥める為の要素もあったであろう ”いちばん好き”に感じていて。]
[ただ、いまのは…………――]
テオ…………――
[些か顔が熱い。俺はこの後に何を続けて言おうとしたのか? それを俺自身把握できていなかったのは……] [リビングから聞こえた、声に俺は何故か噎せた。]
(90) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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テオ、おきて!!オスカーが大魔神になる!!!
[俺は、なんだかわけがわからんことを 大声で言いながら、寝台のシーツ、その端をつかむと 思いっきり持ち上げた。 大技、シーツ返し。だ]
(91) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[なんだろう、末弟が怖い。とても怖い。]
オスカー、もういいから。食え。食っていい。食いなさい。
(92) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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ん?なんか言った?ベネット?
[自分の出した大声でベネットの言葉>>89が掻き消え、なぁに?と聞き返している。]
(93) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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ぎゃっ!?
[流石にシーツひっくり返されたら起きる]
……え、あ? ……あれ? お、おはよ?
え?
[現状が全くわからない。 目は覚めたけど大魔神ってなんだ]
(94) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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