222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[戸惑いながら、それでも思い切って、手を取って、ぎゅっと握り]
ごめんなさい、足元が少し、覚束なくて。 繋いで居ても、良い?
[彼の形を覚えた個所に、確かに違和感はあるけれど、 本当は、それだけだった。けれど、 手を繋ぐ言い訳には丁度良いと、また一つ嘘を重ねる。
ずっと、屋敷になんて辿り着かないといいのに。 ふらいたくふりをして、そっと彼の肩に寄り添った]
(75) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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[少し離れた小道を歩いていても どこかから聞こえてくる喧騒に気付く。
なんだろう?不思議に思っていたけれど、 広場まで見通せる太い通りに差し掛かって、 その出所に気付く。其処に出来た人垣をみつけた。
お祭り?にしては、なんだか、 明るさとも活気とも真逆の雰囲気を醸して居て]
……なにか、あったのかしら?
[思わず足を止めて、眺めてしまう。 サイラスに問う様な眼差しを向ければ、 彼は何か教えてくれただろうか?]
(76) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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マーゴは、サイラスを見上げて、不思議そうに小首を傾げた。(促@2)
2015/04/21(Tue) 19時頃
レティーシャは、マーゴちゃんという新しい友人の事をふと思い出した。
2015/04/21(Tue) 19時頃
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[ケーキの仕込みの最中、村人が来て広場に来るように言われた。
どうやら、ある悪党の死体が見つかり、それを殺した人狼が捕まったらしい。]
……んだそれ。
[人狼なんてものは、信じてはいないが、ひとまず広場に行くことにする。]
(77) 2015/04/21(Tue) 19時頃
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―広場―
[広場まで来れば、騒がしい。
騒ぎの中心。広場の中央。人を通り抜けてそこへ行けば、]
な…!!
[そこにいたのは、縛られた、あのメイドのおばさんと、
レティーシャだ。何か雰囲気は違うが、でも。]
おい!!あんたら、なにやってんだよ!!
[何も考えもせず、中央へ飛び出し、レティーシャの元へと]
(78) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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―― 回想:ケーキを囲みながら ―― [まだ少しぼうっとしていた彼女の顔は、ケーキを見た途端、覚醒したようだ。真っ白な頬にぱっと花を咲かせてふんわりそれは幸せそうに笑んだ。
そんな彼女の姿を見れただけで、ケーキ屋まで足を運んだ甲斐があったものだと。 このケーキを譲ってくれたダイミに感謝せねばと。 そんなことを思っていたら]
え、これを贈ったのって、マーゴだったのか。 …わかった。伝えるよ。
でも、折角なら、直接言ってやってくれ。 きっと喜ぶから。
[彼女の告げる内容に驚く。 マーゴが、今後あの屋敷から、村の皆の前から姿を消す覚悟をしているなど、自分には考えもつかないから、直接言ったらいいなどと言葉を添えて。
結果的にダイミの為になったことに、こりゃひとつ貸しかななんて思って、ひとり笑った。]
(79) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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え、待っ…た、誕生日!?
[続くマーゴの種明かしに目を瞬いた。 18歳という年齢にも、昨日がそうだったという事実にも、とにかく驚いて。]
じゃあ、お祝いだ!
[キッチンの戸棚から、小さなろうそくを一本だけ持ってきて、ケーキの真ん中に刺す。マッチで火をつければ]
マーゴ、願い事は?
[目をつぶって、思い浮かべて、火を消すんだよと。 彼女が目を閉じ考えて居る間、青年が共に願ったのは]
(彼女の傍にいたい)
[ということ。]
(80) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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サイラスは、マーゴの様子を、愛おしそうに見つめている(@2)
2015/04/21(Tue) 19時半頃
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[駆け寄れば、レティーシャはどんな反応をしただろうか。そんな中]
「黙れ!!邪魔だ!その女らが人狼に違いない!」 「どかねぇと、お前もふんじばるぞ!!」
[そんな声があちこちから飛ぶ。]
……処刑?
[その言葉を聞けば、]
……はっ!馬鹿くせぇ。
わざわざ、死体を血を垂らしながら運ぶ馬鹿なんてどこにいんだか。まぁ、人狼が馬鹿なのかもしれねぇけど。
[事の経緯を読み取れば、そう言って、村人を睨みつける。だが、]
(81) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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……乗った。
[そう告げる。人狼だなんだと、騒ぐこいつらは、もう止まらない。
なら、俺は]
悪い、おばさん、俺は、あんたに投票する。
[そうして、レティーシャのほうを見れば。]
俺は確実にこいつを守れる方を選ぶ。
俺はこいつを失えない。
[はっきりとそう、告げた。]
(82) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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―― 現在:薬屋店先 ―― [断らないでくれ、と心の中で呟いていたら、どうやら神様は聞き入れてくれたみたいで。そっと小さくガッツポーズを。 まさか祖母の後押しだとは気付かない幸せな青年は、じゃあ、いこうと隣を並んで歩き出した。]
(手が繋ぎたい)
[己の欲望は見透かされていたのだろうか。コツ、と彼女の手が触れたと思ったら、次の瞬間にはきゅっと握り締められていて。ぎょっと目を見開き隣を見る。
もしかして、彼女も、自分と同じように思っていたのでは…]
あ…そ、か。 そうだな、ごめん気が付かなくて。
[昨日の今日で、疲れていないわけがないのに。ちょっと考えればわかること、むしろ、自分が気を遣わねばならなかったのに。少しでも自分に都合の良い考え方をしてしまう己が、浅ましくて、醜い。
今もふらついた彼女が、自分の肩にそっと体重を預けてくる。
しっかりしなくては、そう思うのに。 触れあった部分から感じる体温に、泣き出したくなるほど幸せを感じている。 このまま。二人ずっと、居られたらいいのに。]
(83) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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―広場―
…………馬鹿馬鹿しい。
[冷静さを失った大人たち。 その場を辞そうかと思い背中を向けたが飛び込んできた声に振り返る。 少女が縄で縛られているのを見たら。
さすがに、そのまま去ることはできなかった。]
……………。 おお。あれが恋する少年パワーか。
[ポシェットの中から石を1つ取り出すと、躊躇なく傍にある木に投げつけた。 大樹の葉が舞うがごとく強い風か広場を吹き抜ける。]
(84) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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ダイミは、サイラスなんでケーキ作ってるのばれたんだと、悶々としている
2015/04/21(Tue) 19時半頃
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おいおい。 冷静になれって。
[興奮した様子のダイミにそう声をかける。]
おっさんたちもだぜ。 人殺しの相談を感情で決めるなよ。
[いつもと変わらぬ調子で話す。]
(85) 2015/04/21(Tue) 19時半頃
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[証拠がある、人が違う。 いろんな声が上がるが。]
オレから見れば、自分以外に疑いを押し付けてるように見えるぜ。 証拠があるってなら調べりゃいいし、 そもそもレティは縛るほどのことじゃねぇ。
まずはさっさと解いてやれよ。
[そう周りの大人に促す。]
(86) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 20時頃
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[小道を行く。 吹き抜ける風は、いつもと変わらない心地よいもののはずなのに、そこには微かに鉄の臭いと、群衆のざわめきを孕んでいる気がした。
不安を掻き立てられながら、太い通りまでやってくれば、その根源が何かわかる。
…あの人垣は、なんだろう。
なにかあったのかしら、と、マーゴの足が止まり問われれば、ぎゅっと握る手に力を籠めた。]
(87) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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あら。
[>>78走ってくるようにしてやって来たのは、ダイミ君。 殆ど表情が変わらなかったのに、目を瞬かせるようにしてしまう。]
此方の私は……何と言ったものか。初めましてですね。ダイミ君。
[苦笑いをするようにそう言うけれど、彼は止まらない。 紡がれる言葉は>>81>>82、私にも染み込むようで。どうしたら良いのだろうか、なんて。そんな事を思うわ。]
それは、「私」に聞かせてあげたいわ……
[小さい声ながら、目を瞑りながら言った言葉は彼に届いたかは分からない。]
(88) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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[そう呟いた時だっただろうか、一つ風が吹いて>>85。其方を向けばメアリー君の姿。
彼の言葉に毒気を抜かれたように村人が動きを止めて。反対する人もいる中私の縄が解かれる。 解かれた丁度その時だった……呼びかけ続けた「私」が戻ってきたのは。]
(89) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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あ……あれ?ダイミ君?
[目を開いたら、自分が皆の注目を集めていたの。しかもどうしてか、刺すような視線が私に向いているの。 「もう1人の私」にずっとずっと呼ばれていたのに動けなくて、何とか戻ってきたけれど。今の状況が理解出来なくて。それに。]
どうして…ここに…い、たの……
[目の前にいた彼に倒れるようにして、再び意識が遠のいてしまうよ。避けられなければ身体の前面がそのまま、彼に持たれかかってしまうように。
「もう1人の私」は、私の所為で疲れていたのかな…って。薄れゆく意識の中…そう思ったの。]
(90) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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人狼が、出たんだってさ。 …もう被害者も出てるんだ。それが本当に人狼の仕業なのか、誰にもわからないんだけど。 でも村長は、そうに違いないって思いこんでる。
人狼退治に成功した村を真似して、 村人の中から怪しいやつを投票で、… …処刑するんだって。
[こんな話、彼女には聞かせたくないけれど。 そこまでで一端、言葉を切って、もう一度広場の人垣に目をやる。]
たぶん、今日誰を処刑するのか、とか 話してるんじゃないかな。 ……行って、みるかい?
[彼女を村人の中に連れて行くのは不安があったが、それで、誰とも知らぬ男の待つ屋敷に帰すよりはと、思ってしまった。 もちろん彼女が望まないなら、そのまま屋敷へと送るつもりで。]
(91) 2015/04/21(Tue) 20時半頃
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[それから。 これだけは伝えておこうと、彼女に正対してそのまあるい双眸をまっすぐ見つめる。]
マーゴ、忘れないでくれ。 俺は、君が望むとき、傍にいるよ。
[言い終われば照れ臭そうにはにかんで。行こうか、と歩き出す。**]
(92) 2015/04/21(Tue) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 20時半頃
[ダイミの言葉を吟味する。]
…1、2年前からか、大体…同じだな。
[またもや、すげぇ嫌だと言われれば]
俺は、どんだけお前に嫌われてるんだ…
[少ししょんぼり。]
俺は、そんなに嫌いじゃないぞ。
[面と向かっている訳じゃないので、さらっと言える。
続く慌てているような声に]
…ん?何だ?
[その後は、応答がなかった*]
─ 夜 ─
[焦っているという事は、当たりか。
昨日のダイミの行動だけで考えると、守る様に飛びかかった所から推測するに、レティーシャだろうか。]
…ああ、心が筒抜け。
厄介だな。
[ダイミに、彼の父の事を告げればどうなるだろう。あまり良く思っていないだろうが*]
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─ 現在:2日目の広場で ─ [流石に会ったばかりで、一緒に飯はなかっただろうか>>38女との対話は難しいと、改めて思った。 レティーシャが、どう思ったかは分からないまま、男は頷いた。
そして、笑って頭を下げて帰ろうとする彼女に]
…歌、…聴けて良かった。
[と絞り出す。この気持ちを伝えるにはどんな言葉だったら良かっただろうか。
帰路に着く彼女を見送った*]
(93) 2015/04/21(Tue) 20時半頃
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―前日・自宅― [昨夜、湖畔から自宅へ帰るやベッドへと飛び込んだ。 悪い夢なら覚めてくれと瞼を強く閉じて。
次の日、朝が来てもベッドから出ることは無かった。 ただ、髪飾りと薬入れ2つを胸に丸くなる。
自分が寝てるのか、起きてるのかも分からない。
昼を過ぎても酒場に行くことはなかった]
(94) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[強い意志。
だが、どんなに強固なものでも綻びはある。
彼女の記憶を覗き見れば、それは確かにあった]
すいませんね、ちょっとじゃじゃ馬を選んでしまったみたいですが、まぁ、ゲームをこなす分には何とかなりそうです。
[紅い囁きに、苦笑いを乗せて]
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─ 2日目夜:ヤニクの家 ─ [ヤニクは迎えてくれてだろうろうか。
中に入れば]
何にもないな。
[何て言いながら、促されただろう椅子等に腰掛けただろう。 無理もない。旅烏の彼に取って、たまに帰ってくるだけの家ならば、置いている物が少なくても可笑しくはない。]
(95) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[それでも、ヤニクの子供の頃を垣間見れるような写真や、遊び道具などは見えただろうか。ならば、友の家に来たという、何とも歯がゆい新鮮な気持ちになっただろう。
酒を用意されれば]
待ってました!!…あ、でも サイラスからドクターストップ出てるんだ。
だから、こっそり1杯だけな。
(96) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[レティーシャに駆け寄れば、>>88やはり、いつものレティーシャとは雰囲気も口調も違う。
でも、こいつはレティーシャだ。疑うことなんて、ない。]
(97) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[と言って、グラスを掲げた。乾杯と言えば、いくらか思い出話をすれば、否が応でも故郷で何があったか、話すタイミングが来るだろう。]
あの村は、…人狼に襲われたんだ。 …あいつが、真っ先にやられて…。
結局、皆死んだ…。用心棒が聞いて飽きられるよ…
[男の目には涙が滲んでいた。]
…俺、俺は…あいつに、何にも返せなかったんだ…
[どんなに後悔したって、友人達は帰って来ない。悔やんでも悔やみ切れない。 男は、弱々しく笑いながら静かに泣いた。]
[ヤニクが気遣ってくれたのか、その夜は、遅くならない内に休んだだろうか*]
(98) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[ふわりと葉が舞った。それが目に映った時、レティーシャの呟きが聞こえた。]
……!!
[と、同時に強風が広場を駆け抜け、一瞬広場は鎮まれば、]
……うるせぇ。
[冷静になれという言葉。それが誰が言ったのかなど、そちらを見なくとも分かって。村人を睨みつけたまま、ぎりっと、歯をくいしばった。]
(99) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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─ 3日目朝 ─ [男は夢を見た。 故郷の村で、ダイミの父フーゴと2人で酒を飲んでいる。
フーゴが何か言う。寂しそうに、何か話しているが、声は聞こえない。 記憶を夢の中でフラッシュバックしているのか。見たような光景てある。
一頻り話した後、フーゴは男の手を握る。その両手は震えていて、相変わらず聞こえないその声も震えていた。]
(100) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[そして、懇願するように自分に告げている。]
… お れ の か わ り に …
[最後にその言葉だけ、ダイミの声で再生されて、そこで目が覚める。]
…なんだ?
[昨日、以前からの耳鳴りがハッキリとした声となり、その声の主ダイミであった。 側に居ない奴の声が聞こえるという不可解な事が何故起きているが、お互い分かっていない。が、事ある毎に、ダイミは自分と繋がってしまい、気持ち悪いなど文句を言ってくる。]
父親が関係してんのかな…
[疑問をポツリと零した*]
(101) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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