人狼議事


155 楼夢館

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【人】 花売り メアリー

[背にかかる声には。
あぁ、知ってるんだ、と。
それなら。]

いえ、ちがいますよ。

[振り向きながら朗らかに]

逢引や密会はもっと素敵な所でしたいと思いませんか?

[楽しそうに笑いながら、むしろ羨ましいでしょ?と言わんばかりに]

少し探し物がありまして。
もちろん、ジュニス様のお手を煩わせるわけには行きませんからお手伝いはいりませんよ。

[先回りしてこっちにくんなと。]

あぁ、でもトレイルに手伝ってもらうのもいいかもしれませんね。

[再び部屋へ向かおうとする。]

(77) konaida 2013/12/15(Sun) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>76 問いかけには小さく首を横に振った]

 私が舞台を用意してやろう。
  役者である君が、何を演じたいか、だ。

[今はただ、普通の女に戻りたいだけなのだろう。
だが、名家の女子は政略結婚の駒となることが多い。
この姪っこはその事を承知しているのだろうか。
否、であるのだろうか。
その運命はメアリーにのみあったはずで、ドリベルが家を継ぐことがなくなれば彼女にも与えられることになるだろう。

アア、いけない、いけない――悪い面が出てしまうところだった]

 それでも私に戻して欲しいなら――

[ゆるりと、力の抜けそうなドリベルの腰に腕を回し、抱く]

 女であることを思い出させてあげよう

[その抱き方は叔父が姪にするものではなく、男が女に接するものだった]

(78) rusyi 2013/12/15(Sun) 01時半頃

村の更新日が延長されました。


【人】 手伝い クラリッサ

― 一か月後 ―

[あれから墓参りに行った。
花束を本と供えた時の、ロビンの表情はどうだっただろう。
ただ自分はそれを、隣でずっと見ていて。
供え終わった際には、墓碑に礼をしたと思う。]

(79) mayam 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[髪はすっかり短くなった。かつての主人であるドリベルやマユミ程の長さにまで。
風が吹くたびに項がくすぐったくて、まだ慣れない。
切った自分を見て、果たして彼はどう思ったのだろうか――似合うと、言ってくれただろうか。]

(80) mayam 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

― とある日 ―

 おや、そうかね?

[>>77 メアリーの返しににこやかな笑みを浮かべながら、ポケットに手を入れた。
ポチと録音機のスイッチを入れると、チョコを一つ摘んで取り出して見せる]

 確かに逢引や密会は素敵な場所で行うべきだね。
  例えば、温室とか――

[にこやかな笑みを張りつけたまま、チョコの包装を解いて口へと放りこむ]

(81) rusyi 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 んんー、トレイル君は優秀な執事だ。
  探し物もすぐに見つけてくれるだろぅ。

[チョコを噛み砕く。
表情が、自然とにぃとした笑みへと変わった]

 しかぁし、しかしだ、メアリー。
  彼と、否、彼らともし、もしだ。
   逢引なんてしてると君のお父様が知ったら……。
    さぁぞやっ! 激怒されるだろうねぇ。

[部屋に向かおうとするメアリーを追おうとはしなかった。
足を止めるのか、そのまま立ち去るのか。
メアリーの反応を眺めていた]

(82) rusyi 2013/12/15(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[気持ちの悪い笑顔が、さらに気持ちの悪い表情に変化していく。
けれども、神経を逆撫でする声で話す内容には]

仮に私が逢引していたとしたら、それくらいお父様も気付くと思いますし、そんな事で怒られるのは想像できないですのでご安心ください。
それに怒ったとしてもでその怒りはきっと私には向かないのでやっぱり大丈夫ですよ。

[朗らかに笑うと言いたいことはそれだけ?と言った様子で部屋へとはいった。]

(83) konaida 2013/12/15(Sun) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>83 部屋の中に入っていく姿を見送りながら、悪い笑みを消し去り一言だけ]

 そう、怒られるのは、メアリーではない。
  "君の相手"さ――。

[其れはトレイルや、ヤニク、他の者も、全て――。
其の事に気づいているならば、この手は使えないだろう。
さて、次はどんな手を使おうか。

カツリ、華麗にターンを決めて遅い速度でその場を後にしようとする。
後ろを向き、不発した原因を考えながら――]

(84) rusyi 2013/12/15(Sun) 02時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[>>78 ジャニスの言葉に幼子のような顔になった。
打ちのめされ思考することを止めてしまった頭は
叔父の言う舞台と役者の意味を直ぐには理解せず]

……、

[体に力が入らない。
どこまでも落ちていきそうな感覚がこわくて、
震える手が縋るように叔父の服をやわく掴む。

3年。3年も、ずっと耐えてきたのだ。
思考を止めた脳裏に浮かぶ望みは一つだけ。
今すぐ――]

――…戻して…、

[戻りたい。
それができるのは、目の前の男、だけで、]

……叔父上……、

(85) chiz 2013/12/15(Sun) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[掛けられた言葉には反応を示さず、部屋に入る。

トレイル達が怒られても大丈夫。
大好きな人達は絶対に私の手で守るから。
二度と、誰も、手放したくはない。
今度は絶対、失敗しないと胸に誓って。]

(86) konaida 2013/12/15(Sun) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

― 廊下 ―

 アア、戻してあげよう――

[>>85 ドリベルは望んだのだ。
女に戻ることを、自分に戻して欲しいと口にしたのだ。

だから、これから行うことは全て合法なのだ――]

 さぞや辛かったことだろう。
  安心なさい、私だけが君を女にしてあげられる。

[優しく囁きながら、手首を掴んでいた手を離してドリベルの頬を撫でた。
細く白いが其れでもゴツゴツとした無骨な男の掌でゆっくりと]

 歩けるかね、こちらへ来なさい――。

[腰に回した腕に力をいれ、身体を抱き寄せて歩きだす。
近くの空き部屋……其処は和室だったろうか。
部屋へと入り、扉を閉めた]

(87) rusyi 2013/12/15(Sun) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

― 和室 ―

[和室に入り扉を閉めるとすぐに子どもの様に無垢な表情を浮かべているドリベルの唇を奪った。
初めは優しく触れるだけの口づけを。
少しずつ、強く求めるように口づけていく。

男として、女を求める――。

その行為にドリベルはどの様な反応を示しただろうか]

(88) rusyi 2013/12/15(Sun) 03時頃

【人】 酸味探し ドリベル

―廊下―
[>>87 頬に触れてくる手を払い除けることがなかった。
解放された手が支えを失い地へと垂れる。
その先に落ちた鋏、それはもう拾われることもなく、
誘導されるまま、2つの姿が廊下から姿を消える。]

(89) chiz 2013/12/15(Sun) 18時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[連れられた和室、扉を閉めるなり施された口付けに
瞳を揺らして、徐々に深く奪われていく唇に
慣れぬ様子で苦しげに眉を寄せて息を零し]

…っは…、

…叔父…上…、

[糸の切れた人形のように大人しくなってしまった後も
目の前の男が誰なのかは理解しているようで。
深く求めらていくと呼吸が上手く合わずに、
視界に白い靄のようなものが掛かっていく。
靄の向こうにいる姿は知っている筈の姿なのに、
全く知らない男のようだ。ふるりと体を震わせると
力の抜けた足元がぐずぐずと崩れて畳の上にへたり込んだ。

裡に灯りかけた熱を逃がすように吐息を零し、
叔父に施される行為を拒まず、受け入れていく。]

(90) chiz 2013/12/15(Sun) 18時頃

ドリベルは、一撃しつつ。**

chiz 2013/12/15(Sun) 18時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

照れてるの?
……ふふ。そうしているススムはとてもかわいい。
私も融けてしまうかも…

[この屋敷で外と隔絶されて、ススムだけ愛して暮らしていく。
そんな閉じた暮らしはきっと歪だけれど、許されるなら悪くないのかも。そんな思いが胸を掠める]

…あ。ススムのここが一番温かい。変なの。私も熱くなってきてる。

[ススムの下も寛げて、彼の分身をススム自身にそうするように慈しんで、あるいは慈しまれてか。次第に自分の方も熱く、潤んでくるのを感じる]

(91) yusuron 2013/12/15(Sun) 18時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 どうかね、男との口づけは

[床へと崩れ落ちたドリベルに言葉を投げかける。
白の上着を脱ぎ、膝を畳に着けた。
濃いイグサの香りの中に混じり始めるヒトの香り。
白の上着をドリベルの後ろ、畳の上へと広げた]

 ……儀式を続けようか

[腕を伸ばし、ドリベルの服のボタンへと指を掛ける。
ボタンを外すのではなく、一つ、また一つと毟り取っていく。
ボタンが失われる度に服は機能を失っていく。
ドリベルを縛り付ける男物の服をただの布へと変えていった]

(92) rusyi 2013/12/15(Sun) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[布へと変じた上着を脱がし、ドリベルの身体を畳の上に敷いた白の上へと横たえさせた]

 クックッ――可愛らしい下着じゃないか

[ドリベルの上へと覆いかぶさり、ズボンへと手を掛ける。
ベルトを外し、ズボンのボタンを毟り取り、腰を持ち上げ剥ぎ取った]

 これで、君の枷はなくなった――

[頬を撫で、熱い吐息の零れる唇を奪った。
唇を割り、口内へと下を潜り込ませる。
歯茎を擽るように突きながら、もう片方の手は胸の膨らみへ。
指に力を入れ、下着越しに女の象徴を弄び始めた]

(93) rusyi 2013/12/15(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

遅くなって、ごめん。

[簡素な墓に、本と花を手向ける。その場にしゃがみ、頭を下げて黙祷を捧げた。
大体一分くらいだっただろうか。ゆっくりと目を開けると、ほんの少し微笑んで立ち上がる。]

……行こうか、クラリッサ。

[そう言うと、墓に背を向けて歩き出した。]

(94) kazue 2013/12/15(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

似合ってるよ。
さっぱりしたね。

(95) kazue 2013/12/15(Sun) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん。

[墓へ背を向けた彼の手を、逃げた時みたいにそっととった。
似合っている、そう言われて、控えめに。でも心から笑って、"でしょう?"なんて返してみる。]

 ロビンも…なんだか、すっきりしたね、顔。
 …好きよ。

[憑き物が落ちた、そんな気がして。]

(96) mayam 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[思考を止める頭に思考を促してくる叔父の言葉。
唇をやわく噛みながら考えたくないと言いたげに首を小さく横に振る。
それを目の前の男はどう受け止めたか。
儀式と名付けられた行為、俯きがちになっていく視線は服から糸が千切れる音がするとハッと上がった。]

あっ…!?

[毟り取られた場所から服が布へと変わっていく。
家名と共に自分を縛り付けていた男物の釦が取り払われていく。]

あ…、

[叔父の上着の上に寝かされ同じようにズボンも取り払われ、露になるのは覚悟の決めきれていない女物の下着を纏う肢体だけ。]

(97) chiz 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[もう纏うことのないだろう布となった装いをぼうっと眺め、ふとさむさを感じて自分を抱くように縮こまる。
これで自分はただの女でしかなくなった。
けれども、儀式、はこれで終わるわけではなく。]

叔父上…、
あ、ぁ…

[再び与えられる深い口付けばかりが熱い。
歯茎に感じるむず痒さに震えたがその熱さに縋るように、何時しか此方からも舌を差出すように絡ませて。
下着越しに触れていく男の指に、息を荒げて鼻にかかった甘い吐息を零していく。
じわり、じわりと体の奥が熱くなっていく。熱を逃がすように幾つも吐息を落として、身をよじらせた。]

(98) chiz 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[取られた手を、静かに握る。
でしょう? という言葉に頷きを返した。だって、よく似あってる。
スッキリした、のだろう。まだ時々、感情の波があるが、それでも一ヶ月前に比べればずいぶんと凪いだ。

そして、続けられた言葉にわざとらしく溜息を吐き出す。]

……僕から言いたかったし、ここお墓なんですけれど。
もう少し、ロマンチックにしたかったんですが。でも、一緒のお墓に入りましょう、という意味なら大歓迎ですね。

[不満そうに目を眇めて、でも恥ずかしそうに頬を染めて、…は振り返って口を開いた。]

好きですよ、クラリッサ。

(99) kazue 2013/12/15(Sun) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[自ら舌を絡めてくるドリベルに、にぃと笑みを浮かべる。
こちらからも舌を絡め、唾液を絡ませドリベルの中へと流し込んでいった。

頬を撫でていた手指を首筋をなぞり、肩を経て脇の下から背へと潜り込ませていく。
目的地へと辿りついた指先はブラのホックを外し、膨らみを弄る手で其れを上へと押し上げた。

ぬるりと、絡む舌を解き頭を挙げる。
舌と舌の間に銀の橋が掛り、それはぷつりと途切れた]

 素晴らしい……此処はとても女らしい。

(100) rusyi 2013/12/15(Sun) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[褒め讃え、其の膨らみに手をかける。
柔らかな膨らみ、その頂にある実を摘みながらドリベルの瞳を覗きこんだ]

 あとは私に全て任せたまえ。
  二度と男になりたいなどと、思わないようにしてあげよう。

[幾度目かとなる口づけを交わす。
舌を絡め、胸の膨らみを弄びながら少しずつ、少しずつ、女の快感を引きだしていく。

するり、するりと空いた手で腹を撫で下ろし、手指は太股へと。
其の内側をくすぐるように撫でながら、秘所へと指は進んでいく]

 こちらは、どうかな?

[するりと、下着越しに其処へと触れた]

(101) rusyi 2013/12/15(Sun) 22時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[こくりと喉を鳴らして、飲みきれなかった唾液が口端から零れ落ちた。唇は閉じることができず薄く開いたまま、触れられる度にか細い声が幾度とあがる。
纏う布を失った胸の飾りが弄られていくと硬さを増していくそこから痺れるような熱がまた生まれて。
ジャニスが瞳を覗きこんだ時、その瞳は裡から生まれる熱を映しだすようにとろりと蕩け始めていた。]

―――…ぁ、

[全てを任せろと、その言葉に暗示を掛けられたようにくたりと身体が上着の上へと沈む。与えられるままの快感に弛緩した身体をひくつかせていると身体中を触れていた男の手が下肢へと辿りつく。]

あ…、ゃ…、
そこは…、叔父上…

[腰が、跳ねる。下着越しからでも濡れ始めていることがわかる箇所、それ以上触れられることをおそれるように、ぱさぱさと髪を鳴らして小さく頭を横に振る。]

(102) chiz 2013/12/15(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ん。
 でも…どうせなら、長く一緒に居ようね。

[彼の告白に、そう答えて、そっと口づけた。
ほんの少しの合間だったと思う。彼はどんな反応をしただろうか。]

 ね、お家、帰ろう?

[唇を離したあと、なんだか恥ずかしくなって。
その顔を見られないように、今度は自分が、彼を引っ張って。
夜ご飯は何が良いかな、なんて、そんな事を聞きながら。]

(103) mayam 2013/12/15(Sun) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ここは、どうしたんだい?

[首を振る姿に、嫌らしく問いかける。
答えは期待してはいない、ただ意識させるための質問だった。

微かに湿り始めた秘所に指を這わせ、人差し指と中指で布越しに花弁を刺激していく。
同時に親指で淫核を押し潰すように擦っていった]

 こちらも女らしい反応だ……。
  ドリベル、君は女だ――。

[零れた唾液を追うように、首筋を啄ばみ降りる。
首筋から、鎖骨へと、そこから更に膨らみの谷間に吸い付く。
舌を蛇のように這わせ、堅くなった膨らみの実りに吸い付いた]

(104) rusyi 2013/12/15(Sun) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

……んっ…そうだね、へんなかんじ。

[自身に触れる彼女に、思わず吐息を漏らす。]

なんだかおかしくなりそう…もう、なってるのかも。

[そっと手を伸ばせば、彼女もまた確かに反応を見せていて。]

……ね、とびきりいいことをしよう。いいでしょ。
そうして、とろけてバターになっちゃえばいい。

[彼女の足の間に割り込むように、ゆっくりと、肩に手を置いて、それでも確かに求めてみせる。]

(105) nabe 2013/12/16(Mon) 00時半頃

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