人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 手伝い クラリッサ

 大丈夫だよ。

[緩く笑んで。
絡まる指>>59には、ぴくりと僅かに指先が跳ねるけれど。
そのまま手を繋いで、教会へ。]

(76) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

〔―教会―
聞かされる真実―。ヘクターを処刑しても人狼は止まらなかった。昨夜の犠牲者はケヴィン。そしてコリーンが自殺した。
その事実に驚くが、リンダは思った以上に冷静だった。〕

(ヨーラは無事…。
でも人狼はまだ死んでいない…)

〔ケヴィンとコリーンは村人でも親しくしている部類だったのに、やはりリンダの頭の中を占めるのはヨーラのことばかり。
それが自分でも恐ろしいと思った。恐らく自分はヨーラ以外の人間なら誰が死んでも構わないし、投票用紙に名を記すことも厭わないだろう。
そしてあることに気付く。〕

!!これは……ヨーラの匂い!!
ヨーラっ!?(きょろきょろ)

〔教会の中、彼女の姿を見つければダッシュして勢いのままヨーラに飛びついた。隣にいるフィリップの姿にはまだ気付いていない。〕

(77) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

っ、ちょっと……あまり、声を大きくしないでくれますか

その、バレると……

[強められた語気>>75にびくっとし、周りを気にしながら声を小さくするよう頼む
そして、自分が占い師だと分かると嘘扱いされアイリスやソフィアが危なくなるかもしれない…そう話そう。
それは昨日の考えだが、名乗らない理由でもあるのでそう言って
もし彼女も周りを見たなら、時折老年の村人がフィリップを冷たい目で見ていることに気付くかもしれない。
それから、申し訳なさそうに]

……一日に何人もは視れないんです、体力が持たなくて。
その、昨日は貴女を占ったから、……まだ、人狼は見つかりません

[彼女も他の村人のように占い師など役立たずだと思うだろうか、自分を責めるだろうか。
視線を落とした]

(78) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 教会 ―

[教会へ着けば、ケヴィンが襲われた事、ヘクターが処刑された事、コリーンが自殺した事を聞く。]

[私が殺した>>71、というアイリスの言葉に。]

 ……殺したのは、人狼。

[聞こえるか聞こえないかの微かな声で、ぽつ、と口にした。]

(79) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 新聞配達 モリス

―風車小屋そば―

[顔を歪め、目を覚ました。
服が湿り、じっとりと肌に張り付いている。霧だ。
身体を伸ばし、あたりを見渡した。すぐそばにあるはずの風車小屋が見えない。
昨日はからから鳴っていた風車は重苦しく黙りこくっている。]

[教会ならば濡れた服を乾かす事はできそうだが、また喧騒の中に入らねばならないのは気が重かった。
誰か火を起こしているかもしれないと、村の中心部へおりて行く事にした]

(80) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時半頃


【人】 牧人 リンダ

ああん!ヨーラ昨日ぶりっ!!
会いたかったわ!!

〔感激の抱擁を14(0..100)x1秒間堪能し、ようやくフィリップの存在に気付く。〕

あら、フィリップね!
おはよう、素敵な朝ね!

〔一瞬で人狼騒ぎさえも忘れて満面の笑顔。あまりにも場違いな台詞に彼らの顔が引きつったかもしれないが、そんなことにも気づかない。

(あ…そういえば…)
そしてようやく思い出す、地下室での記憶。〕

……あー、うーん、何て言ったらいいか分からないけど…
(むぎゅーっ!)
私、ヨーラの次に貴方のことが好きよ。

〔力一杯、彼のことを抱きしめた。ちなみにリンダの脳内では、ヨーラ以外の人間は全員【その他大勢枠】に入る。
そうして暫しの雑談。
ヨーラに猫の前足亭に誘われれば勿論!と答えただろう。〕**

(81) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 水商売 タバサ

―ヨーランだとぶつかる少し前―
[朝の早い時間、帰り道にあるちょっとした通りにでる。だいたいはその通りのどこかで、酔いつぶれたタバサは倒れている。そして、朝早くに仕事をしているケヴィンとすれ違う場所でもある。
 
 二日酔いで倒れていれば大丈夫かと声をかけてくれたし、本当に飲み過ぎてヤバかったときは背中をさすってくれたこともあった、何か馬鹿なことを叫べば呆れながらも返事を返してくれた。
 
 交わした言葉は少ないし、不器用そうだし、無愛想だけど、きっと真面目で優しい奴なんだなと好感を感じている。
 非日常に侵食される今だからこそ、その時間が大切な”日常”の一部だと思い至る。

 近くのタルに腰を下ろす。何でもいい、ケヴィンと話しがしたくなった。
 あなたに会いたかったの、といえば彼はどんな顔をするだろうか?その顔を想像したら可笑しくなって笑いがこぼれた]

なんだかんだで頼りになりそうだし、これからのことを相談するのもいいかもね


[しかし、ケヴィンが現れることは無かった。
 大切な日常の欠片が永遠に失われたと知るのはもう少し後のことだった]

(82) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうして、今日も貼られていたメモ>>63を見て。]

 …………アイリス?
 占い師は、アイリスの親しい人? 

[自称でも本当でも、占い師と名乗る人物は、なぜアイリスを選んだのか。
アイリスに好意を持つ人だろうか。
……ってそれ、私じゃないか。
いやいやいや、私の知らないアイリスの世界があってもおかしくは。

ソフィアの交友関係は分からないので、そちらから推測できる事はないけれど。
それとも、アイリスに疑わしく見える行動でもあったのだろうか。]

[そんな事を考えていたら、隣に居ただろう彼女はその場から離れていた。>>72] 

(83) 2013/08/03(Sat) 17時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 少し前 ――
[誰かと話がしたいようだから去ろうとしていたが、その前に呼び止められてしまった>>81
笑顔はフィリップの目では見れないが、相変わらず元気なその声の主はリンダだ]

おはようございますリンダさん
素敵な朝、ですかね……?

[とても素敵には感じられていないが、きっとリンダは親しいらしいヨーランダに会えたからそう感じているのだろう。
抱き締められれば、一応男なので慌てて]

あ、ありがとうございます……

……では。

[離してもらえたなら二人から離れて隅に行った*]

(84) 2013/08/03(Sat) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 少し前:離れ際 ――
[背を向け歩きながら、思うこと]

……

[こんな朝を素敵だと言える彼女はとても羨ましい、見えなくとも眩しく感じる。
そんな彼女に、ただの慰めの言葉かもしれないがヨーランダの次に好きだと言ってもらえたことは
ほんの少し、心の癒しになった。]

……僕も

リンダさんのこと、嫌いじゃないですよ。

[その呟くような声が彼女に届いたかは分からない*]

(85) 2013/08/03(Sat) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


【人】 受付 アイリス

―回想―

[教会に着いて話を聞いて悩んでいるアイリス>>71にはクラリッサの声は届かなかった。>>79]

[>>83占い師はアイリスの親しい人?と尋ねられると]

わかんない。

[まだまだ思案中で>>72、自分のなかで結論が出ると、事実を早く確かめたいと、クラリッサを置いてフィリップの元へ急いだ。]

―回想終了―

(86) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

―現在―

ごめんなさい。

[そこまで気が回りませんでした。と謝罪し]

そうですか…。
ごめんなさい、私を占わせてしまって。
体調大丈夫ですか?

[人狼が見つけられていないことは残念だが
昨日私じゃない人を占ってもらえていればもしかしたら人狼を見つけられたかもしれない。
そして、自分を占ったことで体力を使わせてしまった事が申し訳なかった。]

(87) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[視線を下げるフィリップを見れば]

えっと、落ち込まないでくださいね。
人狼かどうか分かる能力なんてすごいですよ!
少し希望が見えて来ましたから。

[なんとか励まそうと声をかけて、最後に]

今日の投票までに占いは使えそうですか?

[それで見つけられれば、今日は人を殺さずにすむ、そんな淡い期待を寄せて尋ねた。]

(88) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

―ヨーラとぶつかった後―
[心配して声をかけてくれるヨーランダに>>45大丈夫と返す。そうすると、ヨーランダはじっとこちらを見つめ――何か考え事をしたのだろう――雨乞いの邪魔をして悪かったと謝罪してきた。
 訳がわからず一瞬呆けた顔をした後、あー、さっきのポーズがそう見えたのか得心がいった]

あはははは!あんた面白いわね!

[それに可愛いーと頭を撫でる。何か無性に保護欲かきたてられた]

(89) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

[改めてヨーランダを見れば、見覚えがあることに気付く。村でちょくちょく見かけていたし、どこか周りの人間と雰囲気が違っていたので印象に残っていた。
 こんなに近くで見たのは初めてで、瞳を覗けば輝きを感じ、見とれてしまう。
 お詫びに送るという言葉にはっと我に帰り]

お詫びなんていいわよ、わたしも前見てなかったし

[そいって誘いを辞退すれば、ヨーランダは納得するだろうか?納得してない顔をしたとしても]

じゃ、もし今度村で見かけたらお茶にでも誘ってよ。あ、お酒でもいいわよ

[といってウインク一つ。そして互いに別れの挨拶を交わす。その背中を見送って、自分もあるきだす]

ケーちゃんには会えなかったけど、面白い子には会えたわね。う〜ん!やっぱお酒の神様に感謝〜!

[そうして宿に歩き出す]




あっ、名前きくの忘れてた

(90) 2013/08/03(Sat) 17時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[謝罪>>87させてしまったことが申し訳ない、自分が普通の村人ならば隠れる必要は無かったかもしれないのだから。
体調を気遣われれば大丈夫ですよと出来るだけそれ以上心配させないような声で答えて
実際、一人だけならば何の問題もない。うっかり数人の魂を視てしまい倒れたのは子供の頃の話だ。]

……そうでしょうか。

[凄い、希望が見えてきた>>88、本人にはそう思えなくて
けれど励まそうとしてくれてるのが分かるから、顔を上げて微笑んだ]

……その場では魂の色は分からないんです。
夜に、ならないと。

[詳しく説明出来る力では無いから要点のみ伝わるように短く口にして、首を横に振った。
それから]

もし、怪しい人を見たとか、知ってる人でも何か今までと様子が違うとか、変なことを言ってるとかあったら……

教えて下さりませんか、いつでもいいので。

[と頼みながらも、フィリップには一人だけ気掛かりな人がいた]

(91) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[もう話すことはないと彼女が去ろうとしたならば]

……ごめんなさい。

[その背中に小さな声で謝罪の言葉を掛けるだろう*]

(92) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

【人】 新聞配達 モリス

―→教会―

[道中、鐘がなる>>48のを聞いた。また誰か死んだのだろう。
不承不承教会に顔を出す事にした]

はぁ?ケヴィンが?

[最初に飛び込んできたのは人狼犠牲者の知らせ。
頭が真っ白のまま、続けてヘクターの処刑とコリーンの自殺を聞いた。]

あぁ、今日も投票な。あぁ

[知らせてくれた相手に気の入らない返事を返し、ふらふらと教会を出た]

(93) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[夜に、ならないと。 と言われると分かりやすく残念そうな顔をして]

そうですか、それじゃあ今日も…。

[誰かに投票しなくてはいけないのか…、淡い希望は打ち砕かれてひどく落ち込んだ。フィリップが悪いわけではないのは分かっているのでなんとか責めはしないが気持ちを隠すまではできなかった。]

今までと様子が違う…。

[一瞬朝のクラリッサの様子を思い浮かべるが、クラリッサが人狼な訳がない、と直ぐにそれを振り払って]

今の所思いつかないです、力になれなくてごめんなさい。

(94) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……アイリス?

[考え込んでいる間に、彼女がその場を離れていた事に気付いて。>>86]

 アイリスー。

[名を呼びながら、その姿を探す。
見つけたのはアイリスか、それとも彼女が探していた少年の方か。]

(95) 2013/08/03(Sat) 18時頃

【人】 奏者 セシル

― 朝・【銀狼とゆずり葉亭】―

[教会の鐘の音がする――
身を起こし、居間に下りると、いつものようにクラリッサとアイリスがいた>>48>>54
二人は既に朝食を終えて、教会に行くところらしく]

そうか。
僕も今日は行ってみるつもりだったんだけど、
待たせてしまっては申し訳ないから後で向かうことにするよ。

場所は……まあ村の誰かに聞けばわかるだろうし。

[それから、いつも通り仲の良いクラリッサとアイリスを見送り、
用意された朝食を摂る]

――――?

[いつも通り?
そう言い切ってしまうには、抵抗があるような小さな違和感が
二人が去った後の空気に残った]*

(96) 2013/08/03(Sat) 18時頃

【人】 新聞配達 モリス

[近くの壁を殴りつけた。壁についたままの拳から血が垂れて行く。
余計な気を回さず、風車小屋に泊まれば防げたのではないか?
失った、何もできないまま。
もう一発、壁を殴った]

[拳がじんじんするのが治まると、その場に座り込んだ。
帽子が顔にずり落ちる。それを直しもせず、壁に身を預けた*]

(97) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 朝:猫の前足亭 ――

[いつも通りの朝仕度。店内の清掃と飾り付けを済ませて、厨房へ。
店の前を掃除しに出たら、ひどい霧で面食らったものの、
「そんな日もあるよね」と特に気にも留めず]

美味しいパンケーキ作らなきゃね!
誘った手前、お粗末なものは出せないよ!

[腕捲りして気合を入れたところで、また鐘の音>>48]

……まあ、そうだよね

[犠牲者が出たのだろうなと、頭の奥の覚めたところで考える。
おそらく人狼退治は失敗したのだろう。あのまま票が集まったろうヘクターという男性は、狼なんかじゃなかったのだ。

おめでとう、今日から僕も人殺し。自嘲の笑みを浮かべつつ。
せめて、己も手を汚したことだけは忘れるまい、と密かに誓う]

(98) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

― 前日・【踊る子馬亭】―

この村の人間だよ、10日前から。
そして、数日後には恐らく別の地の人間になっているだろうね。

[ヨーランダの問い>>65に返答。
ヨーランダが墓守をしているということを知れば、
少しばかり驚いて。

ではこの達観した雰囲気も、
環境が培ったものか、とひとり得心もする。
そんな世間話を少しばかり]

この地に僕の縁の墓はないだろうけれど、
一度墓参りでもしてみようかな。

[そんな言葉を、別れ際にかけた]*

(99) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 18時半頃


【人】 店番 ソフィア

[大体一度の投票であっさり退治されてくれるような生き物なら、
誰も怖がって噂なんかしないというものだ。

人狼だってどうせ化けるなら「善人」に化けるだろう。
その方が、吊り縄も回ってこない可能性が高いのだから。

良い子、いい人、善人、それでいて輪からはみ出さない人――
そこまで考えて、ふと脳裏をよぎるは銀狼の看板]

あり得るのは……そーね。アイリスか、クラリッサ。
それと、セシルさん……かな? ……なんて。

[趣味の悪い妄想だ、と頭を振り振り否定して。
教会へは、旦那さんが行くだろうと、仕事に没頭することに]

[犠牲者が誰なのか。そして大好きな友人の死を聞けば。
さすがに笑みも消え去る>>13けれど、嘆いてばかりはいられない]

[後でコリーンとケヴィンにも、パンケーキおすそ分けしなきゃね。
小さく呟いて、フライパンに油を落とした*]

(100) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[アイリスを探して、教会内を彷徨って。
そのまま、外へ出てしまった。]

 ……モリスさん?

[壁に身を預けるモリス>>97を見付けて。
拳から血が流れているのを見つければ、その手を取って、ハンカチで拭こうと。]

[どうしたのか、とは問わない。
答えはきっと、ひとつだから。]

[そもそも、私が悪いのに。
こうする資格もないのに。彼の敵なのに。
私は、何をやっているだろう。]

(101) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

 男性の――占い師、ね。
 つまり、それがいると僕らにとって厄介ということだね。

 じゃあ……なるべく早く、

[食べてしまいたいな。
という言葉は口に出さずとも伝わるだろう]

 
 
 しかし男か……。
 僕はホレーショーと、昨日会ったフィリップぐらいしか知らないからな……。

[思案する様子]
 

 また出かけてくることにしよう。
 ――気をつけよう、お互いにね。**


【人】 奏者 セシル

― 前日・【踊る子馬亭】―

元気を取っても、ソフィアはソフィアだよ。

[出来の悪い笑顔>>66を見つめながら、言葉を返す]

投票……それ、さっきも誰かに聞いたな。
ふうん……、僕はここの人間じゃないけれど、
僕にもあるのかな? 人殺しの……権利?

[微笑を湛えたまま呟いたが、
ソフィアの前で言う言葉ではなかったかもしれない。
明らかに無理をしているように見える彼女を
さらに傷つけてしまったかもしれない、と思いつつ
そんな感想を口にしていた]

(102) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― タバサとぶつかった時 ――
[謝ると、大きな声で笑われてしまった。
面白い、と言われた事はあまりないので少しきょとんとして。
頭を撫でられると嬉しそうに微笑んだ。
間近で覗き込まれ、華やかな印象に見惚れる。
村で、見かけたことぐらいはあるような気がする。]

 うん……お酒、は飲んだ事ないから。
 お茶なら喜んで。

[ウインクをする愛らしい仕草にくすりと笑んだ。
どこかに行くらしい彼女と別れ、教会へと向かった。]

 あ。名前、聞きそびれた。

[ぽつり、そんな事をこぼして。]

(103) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

フィリップ……って彼か。
そうだね、確かに守ってあげたくなるような、か弱げな少年だった。
って、ソフィアは普通の女の子じゃないの?

[送る、と言った時のソフィアの反応>>68に真剣に考慮する素振り]

それに、か弱そうだから送りたくなるわけじゃなくて、
もう少し、一緒にいたいと思ったから……かな、僕の場合。
そう思える相手の見極め、というのは、
結構手堅くやってるつもり。

なので、節操ない、と感じてもらえたのなら
悪くない――ね。

[まあ、体の関係に限っては節操ない面も多分にある――
という言葉まではさすがに呑み込んだ。
それからの雰囲気がどんなものであったか、
言葉を紡ぎながら、無事ソフィアを送り届けて。

渡された灯りと気をつけて、という言葉に礼を言いつつ、宿屋へ戻った]**

(104) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 44促)

ホレーショー
2回 注目
ヨーランダ
19回 注目
リンダ
0回 注目
タバサ
13回 注目
アイリス
10回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ケヴィン
6回 (3d) 注目
コリーン
2回 (3d) 注目
ソフィア
15回 (5d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

モリス
8回 (4d) 注目
フィリップ
7回 (5d) 注目
クラリッサ
18回 (6d) 注目

突然死 (1人)

ヘクター
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび