人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 20時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 21時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

 お手数おかけします

[どうぞ>>55、という言葉に甘えてコーヒーをいただきました。
 淹れたて、にも心惹かれましたが目の前の香りに引き寄せられてしまうのも致し方ありませんから。]

 ありがとうございます、おいしいです
 …そう、でしょうか

[吐き捨てるように告げられた言葉には簡単にそう返しました。
 決して己に向かった言葉ではありませんでしたが言葉のとおり辟易しているようでしたので、こちらの表情も少し鈍ります。そうして彼が席をたった後に、]

 私には臆病には思えません

[立場も違う、この人数をこの館に一度に集めることが出来るという事は即ちそれ程の地位と財力を持っているということ。それでいて、情報収集能力を持っているということでもあります。
 そして、慎重であるとも言えるでしょう。わざわざ仕事の一環として、私をここへと寄越したのです。]
 
 楽しんでいるとしたら、本当に悪趣味です。

[けれどそれだけの余裕があるように思えるのです。
 この分だと局の上層部にももしや、――そこまで考えが及んでしまってああいや今はそんな場合ではなかったと首を振りました。]

(70) 2016/10/09(Sun) 21時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 21時頃


ラルフは、ウェーズリー(郵便屋さん)は胃に穴を開けてないだろうか。

2016/10/09(Sun) 21時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

 あ、はい
 どちらに?

[名前を呼ばれたのは何年ぶりでしたでしょうか>>62
 職場以外では、郵便屋さん、もしくはやぁ君という名前で呼ばれていますので。反応が一寸遅れてしまいました。
 どこへと聞きはしましたが、その時もうショコラさんは背を向けていたかもしれません。]

 ……さて

[その時広間にはまだ誰か残っていたでしょうか。
 このまま黙って時が過ぎ去るのを待って居たところで、どうにかなるわけでもありません。動けばどうにかなるかというとそれも違うような気はするのですが。
 とりあえず、と席を立ちまずは館内にどれほどの部屋があるのか確かめでみることにしました。]

(71) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 21時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 21時半頃


【人】 許婚 ニコラス

― 廊下 ―

[心強いとは。>>66
その反応に思わず笑いが漏れたのは、頼もしくも面白くも思えたから。
追いついて歩調を合わせ、廊下を征く。]

 失礼。
 正直なところ、煙たがられるかと。

[目許には笑みを残っていただろうが、率直に感じたものを彼に伝えた。
無礼に思われたかもしれないと、口にしてしまった後に気づいたとしても遅いのだが、何故かこの司祭ならという安心感があった。]

 調べていない部屋はないと思うんですが……。
 そういえば、手紙に書いてある部屋はどこなのかな。

[思いつきを口にしながら、扉が並んだ廊下はどこか長く感じられた。]

(72) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[行き先を決める間に、思案を巡らせる。]


 ――ショク候補を減らすために隔離された。
 喰われたと分かる何かが、あの男にはあった。


[ブルーノが言った言葉を思い出す。>>61
顎元に拳を作り指先を添えて]


 道理には合っている、か。

 ……例えばですが。
 記憶を喰われた者が同じ症状など出ていれば、
 見分けることはできるかもしれないな。 


[それもまた、思いつきの範疇では或ったのだけれど。*]

(73) 2016/10/09(Sun) 21時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―― 館内 ――

[思ったよりもこの館は広いようです。キッチン、浴室、そして小部屋がいくつか。これはまるで。]

 数日は、掛かると踏んでいるのか

[そう、すぐにショクが見つかれば開放されるというわけでもなさそうです。
 キッチンには数日分の食料や水も見受けられましたし、浴室のシャワーもきちんと機能していました。]

 しかし

[投書箱と、外から鍵が掛かる部屋が気がかりです。
 もし、そうではない誰かを部屋に入れてしまったら、名前を書いて投書箱に入れてしまったら。
 その人は一体どうなってしまうのでしょうか。]

 私も無関係ではないのだろう

[そう、こうして歩きまわっている自分もまた、容疑者の一人であることに変わりはないのです。
 容疑者という語感の悪い言葉を噛み潰しながら、浴室のドアを閉めました。]

(74) 2016/10/09(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[無事確保出来たその時は、君が望むものを用意しよう。
 そう手紙には書いてありました。けれど私には。]

 …。

[望めば手に入る、手に入れたいもの。
 安定した収入、旨い酒、考えてみてもその程度のものなのです。

 望むものは、なくはありません。けれど。
 誰かに用意されるようなものではないのです。それに、望みと引き換えに誰かを。
 しかも、顔も名前も知らなかった人を、売るような真似は。]

 あぁ

[できそうにも、ありません。
 顔も名前も知らないから出来るという人も居るのでしょう。
 できないことが、きっと僕の弱さだと。――なら言うのでしょうね。]

(75) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

  ― 大広間にいたころ・スザンナと ―

[>>60“絶対に失いたくない記憶はある”と、スザンナは明言した。
胸元の質素なネックレス。あの時>>1:21どこか縋るようにそっと触れていたそれが、やはり“失いたくない記憶”とやらに関わっているんだろうか]


 そうですよねぇ。
 やっぱり犬死には嫌っていうか、やるからには
 一撃お見舞いしてから死にたいっていうか。


[ま、死にはしないんですけどぉ、とちゃらけた様子でけたけたと笑った。
スザンナの眉根が上がり、黒目がちの大きな瞳が細められる。
浅い口元が弧を描き、ゆったりと笑んだ。
『ショコラさんには失いたくない記憶はあるのか』と、問うてくる]

 ……ん? わたしですかぁ?
 

(76) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ないですよぅ。絶対に失いたくない記憶なんて、わたしには。

[楽しそうな表情のままに、そう答えた]

まだまだ若いんで。過去より未来を見ちゃってますねぇ。

 ……まぁでも、
 失いたい記憶ってのも、ないですけど。

 自分の知らないところで記憶が失くなっちゃうんだとしたら、
 やっぱりわたしも、それは癪だし。

[だからスザンナちゃんと一緒、と、リボンと髪を揺らして笑い、部屋を去るスザンナを見送ったのだった*]

(77) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

  ― 大広間にいたころ・ロダートと>>71 ―

 やっだぁ、レディにそれ訊いちゃいますぅ?
 お花摘み、ですよぅ。

[どこへ行くのかと訊ねてきたロダートに、くるりと振り返って大げさなリアクションを返した。
ロダート、と呼んでも彼は気分を害した様子はない。ちょっと反応が遅れたのはなんでかな。びっくりしたのかな]

 ……まぁ、座っててもどうしようもないですし。
 せっかくだから館を探索してみよっかなって。

[ふぅ、と息をついて、「どこへ向かうのか」本当の答えを返した]

(78) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ロダートは、やさしい。

初めて会った時も、これまでの手紙に対する反応も、主催者を臆病ではないというところも。>>70
そんな彼がこんな悪趣味なゲームに巻き込まれてしまったのは、とても可哀想だった。
彼にももし、大切な記憶があるのなら……それが失われてしまったら、可哀想。

そしてもし、彼が“ショク”だったとしたら……もっと、可哀想だ。
彼はきっと、今まで何も悪いことなんてしていないだろうに。

ショクを突き止める手段はわからないけれど、ロダートがショクじゃないといいな、と思った*]

(79) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[配膳室に料理の作り置きをして、己も腹を満たす。
誰かが淹れて置いた珈琲(>>35)も貰い、大広間へと戻る。

赤い手紙を拾い、広げ、文章に目を通す。(>>#1)
ヴェスパタイン。知らぬ名だ。記憶が喰われたとあるが、手紙の主はどうやって判じたのだろう。
本当にショクを捕まえたいならば、その情報を落として欲しいものだ。
それをしないのは、主催側の娯楽性を維持する為か]


 ……贄だな


[手紙を畳む。視線を上げれば綻んだ薔薇の蕾。
これを活けた壮年の男性は言った。この薔薇は皆既月食のときだけ花をつけると。(>>1:20)
月食。数年に一度の。これは偶然なのだろうか。分からない]

(80) 2016/10/09(Sun) 22時頃

[いつごろだったかな。
馴染みある声の馴染みない音に黙って耳を傾けた。

長い髪を振り乱しながら逃げ出したあの人。
確かに、あれだけ錯乱してる人を放っといたら何するかわかんないしね。
……だから一人は危ないよって止めようとしたのになあ。

まあいいか。こうして僕の友達の喉を潤してくれるわけだし。


……僕は二人の同胞とは言い切れない。はず、なんだけど。
そんな風に考えてほっとしちゃうのも、仕方ないんだろう。]


うん。
安心してよ。ブローリンはね、ああ見えてかなり頭が回るから。

[ 本人に聞こえるか聞こえないか知らないけどね。
普段はへの字口して素直にいじられてる優しいやつだけど、僕は知ってる。本当はいつも沢山考えてて、頼りになるやつなんだって。
だから、そこは純粋に褒めておく]

君とは初対面でも、足を引っ張るような真似するはずないよ。

[多分、ショクとしての彼はもっと凄いんだから。
……でも、ショクの"衝動"で、何か変わっちゃうだろうか。

やっと見つけた、半分だけの仲間たち。
一番神経を使う時期に、むごいやり方で囚われたふたり。
僕には、何ができる。どうすればいいんだろう。

とりとめのない思考に沈みながら、僕はその日、眠りについた*]


【人】 げぼく ショコラ

  ― 現在・廊下を歩きながら ―

 ……って言っても、何も見つかんないなぁ。

[当てもなく歩いて、収穫はあの日記くらい。>>64>>65
館を歩き回るよりも、誰かと話をした方が有意義な気がしてきた。
“館の中にある宝を探せ”とかならともかく、このゲームは“メンバーの中にいるショクを探せ”ってやつなんだから]

 失いたくない記憶、ねぇ。

[>>76>>77先ほどのスザンナとの会話を思い返していた。
暗く鬱屈とした日々の中で、きらりと光る美しい思い出。
……そんなもの、自分にはなかった。

見上げるくらいのごみ山から見つける、ひとかけらのお気に入り。>>20
ラルフの話してくれた言葉を、口の中で飴玉のように転がしていた]

(81) 2016/10/09(Sun) 22時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時頃


【人】 げぼく ショコラ

[ ――今は埋もれて隠れてるかもしれないけど、
  何かの拍子で崩れたら、簡単に掘り返せるよ。――


……じゃあ、アンタが崩してくれよ、なんて親切な掃除夫に吐きつけたくなる。
初めましてから抱き合って、キスをして、身体を重ねて大げさな声をあげて金をもらう、
そのルーチンワークのなかにきらりと輝くような、手放したくない、お気に入り。

それを失っても、人間は生きて行けるんだろうか。

……あの、日記の主も。
あの人はいったい、何を忘れてしまったんだろう。
月食の時だけ咲くというバラには、どんな思い出が隠されていたんだろう。

大切なものを失っても生きて行ける人間が、ショクよりも何よりも、一番冷たい気がした*]

(82) 2016/10/09(Sun) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[目を瞑る。眠っている間の己は、本当に眠っていたのだろうか。
そのヴェスパタインという人物の記憶を喰っていないといえるのだろうか。

昨日の少女の言葉を思い出す。(>>1:44)
──”食べる方は何かしら実感があるんじゃない?”

己に何か得体のしれないものを喰ったらしき満足感は、ない。
その体感を信じていいのだろうか。分からない。
なぜなら、己がなぜここへショク候補として招集されたのか、己のどこに目を付けられたのかも分からないからだ。

だが無闇に名乗り出るのは困惑と落胆を齎すと知った。
やはり、何を決断するにしても、もう少し情報が欲しい]

(83) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

ガストンは、ショコラ(少女)は、そういえばどこにいるのだろう、と思う。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


ガストンは、ショコラ(少女)だけでなく、他の、ここにいない人々も。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

―回想:ショコラと―

[「一発お見舞」には微笑んでしまったわ。まだ少女らしいあどけなさを残す彼女。何歳なのかはわからないけど、15、6といったところかしら。

そういう意味では、羨ましい。だって私には、小さな頃からそんな自由は無かったもの。
――高級娼婦の関門はとにかく狭い。良いパトロンに巡り合うためには「純潔であること」がステータスだったから、私娼なんかになる訳にはいかなかったわ。だから血眼になって、母親も私に教育を施し、上流の貴族の家に奉公させられて。
彼女のように、天真爛漫に振る舞うことなんて、1度たりとも許されなかったんだもの。]

……そう。失いたくない記憶がない、のは良かったわ。
幸せなことよ、過去に縛られないことって。

[ふふ、そのうち貴方にもそんな日が来るかもしれないわね、なんて。微笑んだかしら。これはお世辞とか社交辞令なんかじゃなくて、心からの本音よ。*]

(84) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[後ろで笑いが漏れているのが聞こえた。
それを聞き、一度、歩みを止め、また歩く。
追いつき、並び、歩く男を見、]

 そう、見えるか?

[煙たがれるかと、その言葉にそう返すが、気にはしていない。彼の目許に残る笑みを見た後、再度、正面を向く。]

 煙たがれる側のほうが、多い。
  
[そう零し、廊下には二人分の靴音が響く。]

 この屋敷の部屋を全てか?
 一日で良くまわれたものだな。

[表情の変化はもとより乏しく、驚きの表情などは出すことはないが。]

(85) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

 "外から鍵のかかる部屋"。
 ……疑わしきものの隔離部屋か。  

[進む廊下の先を見据えたまま、呟く。]

 全て調べた、というなら。
 隠し部屋にでもなっているのか。

(86) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[赤い手紙>>#1を読んだのは、どのタイミングでだっただろう。
 読むか、と声掛けがあったのかもしれない。或いは、自分で気づいたのだっけ。
 どちらにせよ、内容に目を通すと、暫し思考の間を置いて――首を傾げた。

 集まった面々の中で、名前と顔が一致する面子はあまりにも少ない。
 ヴェスパタイン。そういう名前を持つであろう人物が、消えたらしい。

 協力者――捕獲――やれやれ、手の込んだ事だ。
 一つ息を吐いて、手紙を元の位置へ戻した]

(87) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

  ― ブローリンの部屋の前 ―

[廊下を歩いても誰ともエンカウントしないくらいには、この館は広い。
柔らかな絨毯敷きの床でも、長らく歩いていればふくらはぎが棒のようになってきた。
ハイヒールを履いた足の裏が、ひどく凝って硬い。

どこでもいいから部屋に入ろうと、手近なドアを開けようとする。
けれど思いとどまって、先ほど誰かの部屋に入ってしまった反省を生かし、とんとんと握った手で軽く戸をノックした]


 誰か、いますぅ?


[そう、声をかける。
そこはブローリンの部屋なのだけれど、そんなことは知らなかった。

中に人はいただろうか。
返事があればおしゃべりでもしようと思うし、
返事がなければだれもいないということ、勝手に休ませてもらおうと思う。
どちらにせよ、ドアは開けることになるだろう*]

(88) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[提案の声>>39に、数拍のちに、ああ、街道で会った――と、思い出す。
 それぞれ名乗りあげるのに合わせ、ひらと手を振る]


 ブローリン・ロイエだよ。
 こっちはジルエット。


[相棒の名前も知らせながら、ひとりひとりの、名前と顔を覚えようと見渡す。
 わざわざ投書箱など持ち出してくるあたり、"連中"は密告を望んでいるのだろう。
 とはいえ、そもそもどうやって、という手段を提示しないままでは、あまりにも乱暴ではないか]

(89) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[先程、広間で自身が言った言葉を繰り返し始めた男に、視線を移す。]

 ………

[例えばと、男の口から出る思いつきを聞き、
広間でやったように、しばし無言で考え、]

 確かに、見分けられる。
 が、その"症状"が何かを、知る必要がある。

[そうして、また考え]

 記憶を喰われたというヴェスパタインを見つけるか。
 それとも、その症状が分かる書物でも見つけるか。
 ……

[そう言って、記憶を喰われたものの症状となるかは分からないが、
1つ、思い当たるものがあった。]

(90) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―館の中を―

 おーい、ヴェスパタインさーん
 出てきてくれると嬉しいんだけどー

 …………おーい。

[声を出しながらふらふらと。
夜の帳は降り始め、月は空へ。]

 綺麗な夜だな。

 …………見てるのが此処じゃなきゃ、良かったのに。

[言ったところで仕方ない。
旅にアクシデントは付き物というものだ。

声をあげ、扉があれば一応ノックをして、を続けてゆく。]

(91) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

―回想:ブローリンと―

[これは初日ね。大広間に着いた時?それとも食糧を探しに行った時?私は見かけてしまいましたわ。――あの、猿を。

正直男の方の風貌なんて、これっぽっちも覚えておりませんでしたけど、肩に猿を乗せて歩く男なんて、貴族の娯楽でもない限りめったに見ないでしょう?

――なんとなく。声を掛けずらくて、顔を合わせずらくて。
それでもようやく今朝になってお互い顔を合わせることになったのよ>>89。]

あら、ロイエさん。御機嫌麗しゅう。
残念ながら、「招待状」は間違いなんかじゃなかったのね
……できるなら、間違いであってほしかったわね

[――って。*]

(92) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 22時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

 昨晩、私が夜を明かした部屋に、
 記憶を喰われたものの日記がある。

 そこに、何か、見つかるかもしれんな。

[そう言えば、彼はどう反応するか。]

 ただ、それが。本当か、どうかは分からぬ。 
 私は、悪趣味な、悪戯だと思ったものでな。

(93) 2016/10/09(Sun) 22時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2016/10/09(Sun) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―― 朝・部屋から広間へ ――

[昨晩は少しだけ夜更かしをした。
といっても、わざとじゃない。ベッドの上で右に左に転がって、まとまらない煙を掴んでは離すみたいに悩んでただけだ。
どっか向こうに放り投げたはずの怒りがグルグル、グルグル。
こんな、人を人とも思わないやり方で閉じ込められてさ。
一体僕には、何ができるんだろう。

夜更かしがたたって、僕の目が覚めたのはみんなよりはちょっと遅かったと思う。
広間まで降りた頃には誰がいて誰がいなかったっけ。
おはよー。なんて、あくびしながら、後ろ頭を掻いて、ほぼほぼ名前を知らないみんなを見やるけど……
一際目立った不穏を告げる赤色>>#1は、もう何人もの手を渡り歩いてヘトヘトだろうね。]

(94) 2016/10/09(Sun) 23時頃

【人】 森番 ガストン

─ 大広間→書斎 ─

[昨夜のうちに検分出来なかった本を改めようと、足は再び書斎へ。
扉の前に立てば、中に人の気配を感じる。
ニコラスだろうか、と思いながら、二度、ノックをして。
返事を待たずに扉を開ける。
中で本を読んでいたのは、妙齢の女性。(>>69)
瞬きをし。室内にはまだ足を踏み込まず、声を掛ける]


 ……何か、見つかっただろうか


[彼女が手にしているのは、昨日ニコラスが見せてくれた本のようだ]

(95) 2016/10/09(Sun) 23時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―― とある部屋の前 ――

[その部屋は他の部屋とは全く違っていました。
 扉の前に掛けられた錠が、圧倒的な存在感を主張していたからです。
 私はその錠を一撫でしました。]

 …なんて 冷たい

[いつか自分もこの部屋に閉じ込められてしまう時がくるのだろうか。
 そして今日、誰かを押し込めて… ……。]

 恐ろしい事です

[いつまで続くのか分からない迷路のようです。
 行き止まりに着いたとき、それがきっと、私の番なのでしょう。]

(96) 2016/10/09(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…………ヴェス、パ……って 誰さ。

[内容の不穏さに立ち尽くしながら、一瞬ハテナが浮かんだから、うん、やっぱり名前と顔の一致って大事だね。
>>39 未だに『招待客の彼女』だったあの人の提案かな。
自己紹介の流れを察したらちゃんと乗るよ。]

僕はラルフ。見てくれ通りの掃除夫だよ。
街で見かけたらよろしくね?

[>>45 郵便屋さんの名前も教えてもらえた。思わずへえーって声が出ちゃうよね。
だって何ヶ月越しの自己紹介なの、僕ら。
ずっと仕事で通りすがるたんびに他愛もないお喋りしてたくせにさ!]

ロダート、って名前だったんだ。
……でも、僕的には郵便屋のおじさんはやっぱりおじさんだな。
うん。 おじさんでいい?

[もちろん、呼び名の事だよ。]

(97) 2016/10/09(Sun) 23時頃

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