231 獣ノ國 - under the ground -
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[ 霧がかかって、朦朧とした思考は>>25彼の声で晴れた。 僕から離れながらくつわをはめ直す彼に、また近付くほどバカではない。僕はぼうやり先の名残が残ったまま彼の仕草を見つめた。 こん、と叩かれた吸収口。俄かに軽い音に、替え時だろうかと思いつつ。 ]
うん、君と。でも僕と居ると、…あんまり、ほら。 視線もあるから。ダメなら平気だよ。
[ 濁した言葉の奥、浮かぶのは僕自身の「立場」。 管理人の上の上、あくまでも施設を統率する側なのだ。本当だって、ここに居てはいけない。 すぐに戻らなきゃ、ならない。――けれど、 ]
僕らはきっと、「 さみしい 」んだね。…モスキート。
[ ―――まぼろしを求めて飢えた渇きが、孤独が。 僕らを長い間、襲っている。
僕はそっと彼に手を差し出した。 誰かを傷付けないように、手袋の嵌められた手を求めて、そっと伸ばした。直された足先の横に僕のそれを並べて、 着替えることも出来たら、過程を通りつつ。
「 知りたいこと、何でもいいんだよ。」 ……僕はやっぱり、中途半端な亀だなあ。 ]**
(65) 2015/07/12(Sun) 20時半頃
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………「鍵」を奪いたい、と………
[ 繰り返した言葉がすぼまる。 ……そと、は。 そとは、怖い。 また物のように扱われて、大切な人と引き離されて ヒトに捕らわれる日々。
けれど。 手の中で遊ぶ羽>>59が 夜空にひろがるさまは とてもとても、見たいんだ。]
……僕、 は…………
[ ベッドのわきに肩を預けて、床から梟の目を見上げる。 吸い込まれるように 赤い飾りのついた手を伸ばして 近くて遠い 白い頬は ]
(66) 2015/07/12(Sun) 21時頃
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………この、翼のため ……なら。
[ ”きみのためなら” と言えるほど 僕は大人ではなかったし 目を腫らして言うせりふじゃあないよね、と苦笑する。
翼のない僕が抱えるこの気持ちも 憧憬ばかりで かたちがよく見えなかった。
彼女と飛ぶ空に憧れが無いと言ったら嘘になる。 此処の鍵が開いていたのなら外へ行くだろう。 ”奪ってまで” 外へ行きたいという理由は 「僕自身」には そこまでなくて
この翼を夜空に。 その想いでだったら、出来そうな気がした。]
(67) 2015/07/12(Sun) 21時頃
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ごめんなさい。 ちょっと席を外すわね。
[クラリッサなら大丈夫だろう、と思った。 アマルテアはクラリッサを、“信用”している。 普段は“彼ら”が医療室いるときに、 貴重な研究結果を放置することに抵抗を覚えるのだが。 すっかり警戒が緩んでいた]
……また、いらっしゃい。
[そう言って、微笑んで。 医療室を後にするだろうか]
(68) 2015/07/12(Sun) 21時頃
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―→ 第三棟 監視室 ―
……やっぱり、ジリヤは戻ってないわね。
[監視カメラに映る各々の部屋の映像を見て。 アマルテアは大きくため息を吐いた。 秘密棟の映像を見るに、そこにジリヤの姿はない]
ヴェスパタインは。まったく、もう。 まあ、そんな気がしていたけれど。
[元は聖職者だったというあの同僚が、 無理強いをするような男ではないのは知っている。 さて、気になっていたことは確認できたし。 戻ろうか、と席を立ったところで]
ん。
[第二図書室の映像に目が留まった]
(69) 2015/07/12(Sun) 21時頃
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……なにやってるの、ノアは。
[イライラした様子で本とペンを薙ぎ倒す彼の姿>>44。 いつもへらりとした印象のある彼らしくもないと思った。 そして何より]
真面目に仕事しなさいよ。
[なんて本音が漏れるだろうか。 ふと、昨日彼が漏らした“ここにいる理由”が頭を掠めて]
人それぞれ。事情はあるんでしょう、けどね。
[こんな異常なところにいる者は、 きっと誰もがそれぞれ事情を抱えていて。 何かに当たりたいこともあるのだろう、と**]
(70) 2015/07/12(Sun) 21時頃
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もしも、本当に、フィリップが外の世界に行きたいのなら。 私は、その役に立つ秘密を、持っているのかもしれないわ。 チェビイの言う「鍵」と関係があるのかは、わからないけれど。
[私にはない色を持つ腕を、手を、眺めながら、私は静かに告げる。 こちらを見上げる>>66フィリップの目を、見つめ返した。 ああ、彼は、目の色もとても綺麗。 そして、フィリップの下した結論>>67に、瞬きをすることはない。もしかしたら、少し瞳が揺れてしまったかもしれないけれど]
私だけ、外に行っても。 一緒に、飛べないわ。
[ゆっくりと、噛み締めるように、私は言う]
私も、外の世界に、行ってみたいわ。 夜の空を、飛んでみたい。 ……でも、もしも失敗したら。 処分、されてしまうかもしれない。
(71) 2015/07/12(Sun) 21時頃
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[私のその予想は、決して悲観的過ぎるものではないだろう。私たちは、管理されている。尊厳ある人として、扱われているとは思っていない]
……私、は。
[息を吸って、吐いて。 私は、ジリヤほど自分の命に無頓着ではなくて。 けれど、それでも。 そのことを考えた時に、真っ先に浮かんだことは]
(72) 2015/07/12(Sun) 21時頃
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私は、あなたが処分されてしまうのは、嫌だわ。 ……だから、迷っているの。
[いつもより少し早口で、そう言い切って。 は、と息を吐くと、フィリップをじっと見つめた]
(73) 2015/07/12(Sun) 21時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/12(Sun) 21時半頃
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―第三棟/自室周辺廊下―
責任者って誰だったかな そういや、覚えてないぞ…と
[いくらのんびり屋だとしてもずっと庭園でボーッとしているのは飽きて、ふらふらと移動する 途中誰かとすれ違ったのならば、適当に会話を交わしたかもしれないし、ノアには珍しく無視を決め込んだかもしれない]
良い相談相手が居るってわけでもねぇし…
[敵対視してる女医にお化けな年上。それから何を考えているかわからない柔和な人。誰も彼もが自分にとっては相談出来るとも言えない相手で 否、一人口を滑らせたくらいの相手は居たが]
(74) 2015/07/12(Sun) 21時半頃
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八つ当たり…だよなぁ
[なんであんな事話したんだか。と思うと同時に、第二図書室の時のように苛立ちが増してきて 尤も、それが本人に見られているとも知らずに自室に入れば今度こそまともな寝床に飛び込んで、携帯端末をタカタカと打ち込む**]
(75) 2015/07/12(Sun) 21時半頃
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あ、いえ、もう副作用は....。
[言いかけて、途中で止める。気付かれているのならば、ここで私が何を言おうと先生が考えを変えることは無いだろう]
分かりました。ヒトになるのは、もう少し待ってからにします。
[その言葉に、先生は頷いて。そして、すぐに出ていってしまう]**
(76) 2015/07/12(Sun) 21時半頃
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― 第三棟 廊下 ―
[かつかつ、とヒールで靴音を立てて。 第三棟の廊下をアマルテアは歩いていく。 やがてノアの部屋>>75の前で立ち止まると、 こんこんとノックした]
……ここにいるんでしょう、ノア。 真昼間から、サボりとは良い御身分ね。
[やっぱり飛び出すのはいつもの嫌味だ]
クラリッサが、喜んで実験に協力してくれるって言うの。 あの子は良い子だわ。 もっともっと、強い薬を試そうと思っているところ。
(77) 2015/07/12(Sun) 21時半頃
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[アマルテアの手には、サンプルの入った小瓶が握られている]
あなたの意見が聞きたいわ。 研究者としての。
[冷静な声で、ノアに問いかけた。 さて、部屋の中から返事はあっただろうか**]
(78) 2015/07/12(Sun) 21時半頃
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【1:52】/【仕事】働きたくないそんな貴方に【やめたい】part52
52 名前:パズルの暗号は774さん:2XXX/9/A(月) 時間:XX:XX
ID:njsLYrai
ケツ拭いた紙で鼻かんだ奴が今まで最高に優勝な死にたさだけど、罪背負って生きるのって超死にそう
特定怖いから隠して言えば取引先の都合の良い事したら自社に影響ある感じ
>>=XX
(・∀・)カエレ!!半年ROMってろ
【1:53】/【仕事】働きたくないそんな貴方に【やめたい】part52
53 名前:パズルの暗号は774さん:2XXX/9/A(月) 時間:XX:XX
ID:njsLYrai
嫌味な同僚が押しかけてきた、居留守きめこみt
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うげっ……
[あまりの焦りに携帯端末を顔面に落とすという失態を犯す 血は出てない、鼻は付いてる。よし、おーけぃ。なんて事思いながら、呑気に扉を開けようとした時に聞こえてくる続かれた声]
クラリッサ…
[あぁ、彼女もまた無意識に怪我を負わせるタイプの獣人だったか そんな事を思いながら、扉を開ける気は一切無くなって扉に寄りかかってから会話を続ける]
…別に。ボカァ、もう研究者じゃない 研究する事をやめた、一般人だ
[一人を犠牲にしてから、もう何にも手がついていない 誰かを救おうと思う事も無くなったし、ただ批判だけするクソ評論家みたいな奴に成り下がった]
(79) 2015/07/12(Sun) 21時半頃
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キミの事だ。どうせ“ヒト”にしてあげるとか“無責任”に言ったんだろ 嘘でも真実でも無い希望は残酷だ
[その薬が果たして本当にヒトに戻れる薬なのかという確証は無い 強力な物、と言われても自分がその薬を見たわけでも無いしなんとも言う事が出来ない それでも、クソ評論家として言うならば]
(80) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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――キミは、誰かを殺しても気がすまないのか
[八つ当たりをするように言葉をぶつける それは自分の事を言うように、嫌悪の篭った声で**]
(81) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/12(Sun) 22時頃
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[ ( そうだね、いっしょに ) ( 僕が彼女の聲になって 彼女が僕の羽になって ) ( 星の中で飛べたら、どんなにいいだろう )
きみだけでもいい、そんな滲み出た僕の狡さは 彼女>>71のとてもよく利く夜目の前には 隠すなんて無理だったみたいで。
ひとつ、ひとつ ことばを区切って零される制止は 僕のちいさな心臓を締めあげてゆく。
「飛んでみたい」 きみのその言葉だけで、僕には十分なんだけれど。
いつも 感情の乗らない彼女の瞳が揺れて 僕の指先が迷う。 赤い指先は何にも触れずに僕の足元に帰ってきた ]
(82) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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[ ”処分” そうだね。 モノを棄てるみたいに僕等 獣の命は軽いのだ。 ( …明にとっては、そうではないかもしれないけれど )
もしも、と言葉を濁す彼女>>71を見上げて 目の前の翼が床に落ちるのは 見たくないと思った。 目の前の瞳が閉じてしまうのは 見たくない。
目元に触れた熱い指が 冷たくなるのは――。
自分の命にあまり頓着がないのは何故だろうか もう、兄には会えないと思っているからか 外にも此処にも あるようで無い居場所。
――――だけれど、彼女は 嫌だ。]
(83) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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[ そう、想うのと 彼女の口から 普段なら考えられないような言葉>>73が出るのとは たぶん だいたいいっしょだったように思う。
短く吐かれた息。 向けられた瞳。 僕はそれを全身で受け止めて ]
(84) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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僕も、きみが死んでしまうのは 嫌だ。
[ 僕は別にいいのに、とは 言えずに。]
ねえ、まゆみ。
……………触れていい?
[ ベッドに両手をかける。 床に膝をついて、腰を上げ 彼女の瞳を覗きこむ。 卑怯な僕は どこに、とも 言わずに
ただ 下から 彼女を見上げた。]
(85) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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[なんだか部屋の中から間抜けな声>>79が聞こえた気がした。 突然の来訪に、彼が慌てていることだけは何となく伝わる]
……居留守は無駄よ。
[低い声で唸ってみるが、 続いて紡がれる言葉>>80には思わず眉を顰めた]
希望を与えて何が悪いの。
[アマルテアの瞳から、光が消えた]
ヒトになれる可能性が少しでもあるならば。 その可能性を提示してあげることが、 “彼ら”の幸せに繋がると私は信じてる。 それの、どこが無責任だというの。
[その口調は刺々しい]
(86) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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中途半端に、“彼ら”に情けをかける方が。 余程、無責任だと思うのだけれど。
[あからさまに、ドアの向こうの相手を揶揄してみせる。 しばらく黙ったあと、すうと息を吸い込んで]
誰かを殺しても気がすまないのか、ですって?
[じっとドアを見つめて]
(87) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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―――私はもう、兄を殺したわ。
[淡々と、事実を告げた]
だから、立ち止まるわけにはいかないの。
[ぐっと拳を握りしめる。爪が食い込んで、血が滲んだ**]
(88) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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[ 今日・第三棟 ]
[ ぐるぐるとした螺旋階段は、まるで同じところを幾度も通る迷路のようで、また頭がおかしくなりそうだった。 僕は知っている。 この地下に降りてきた日のことを。 僕は覚えている。 この地下から這い上がれなくなった日のことを。 柵のように鶴との誓いが、契りが、僕を蝕んで―――止まらないんだ。 ]
――――ああ、
[ 上司の元へ行く為に。長い階段を登る途中、開けた景色。 地平線から降り注ぐ陽の光。 遠くに反射する、「 うみ 」の鏡。 頬を擽る汐風と、 身に沁みる暖かな陽射しは、まるで僕のうちうちを浄化するかのように。 じんわり、じわり 。 ]
もう、こんな時間だ。
[ そしてその感覚も、地下の白亜に崩される。
鶴と話して程なく戻った僕の体には、未だ「 そと 」の香がしがみ付いていただろうけれど 。 ]*
(89) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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キミの言う希望は、偽りだろう
[希望を与えて何が悪い。だなんて それが本当に希望ならばまだしも、分かり切っているだろう結果で、有りもしない幻想にしがみつく希望は]
絶望よりもっと酷い
[例え自分にとって沢山の被験者が居たとして。被験者にとって自分は、すがる糸は一本しか無いのだから その糸が本当に自分をいい方向に連れて行ってくれる保証も無いまま]
――ッ!!!僕だって……!!
[中途半端な情けをかけているつもりは無い。本当に彼等をヒトに出来る薬を作れたのならば、嬉々として全員に作るだろうし、そのためならば自分の全財産叩いてでも使うだろう けれど、それは叶わず。生まれた結果はただ一つだった]
(90) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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奇遇だな…
[寄りかかっていた扉から離れて、鍵を外せば自動的に扉は開いたか それから希望を失った瞳は、目の前に立つ拳を握りしめた女医を見下ろして]
俺も殺したよ。片思いの、大好きだった子を キミと同じ事を言って、希望を与えて
[その希望は結局叶う事も無く。そして薬は完成する事も無かった 一度の失敗で諦めた自分と、だからこそ立ち止まらない彼女では似ているようでまるで正反対で]
(91) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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――やっぱり、僕はキミが嫌いだ
[羨ましくて妬ましくて自分に持っていない物を持っていて けれど、どこか欠けている。そんな彼女が嫌いだと**]
(92) 2015/07/12(Sun) 22時頃
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