人狼議事


22 共犯者

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天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 08時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 08時頃



[ ほんの一瞬のあいだ、ほんの僅か。
 戸惑いとも感嘆ともつかぬ沈黙。]
 
 ――……

 ほんとうにお前は、儀式を待ち侘びていたのか。

[ 改めて気付いたように、しみじみと呟いた。
 その時だけは、彼は思わず本音に近いものを零していた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>55>>59
[ イアンの静かな笑みにつられたか。
 打ち萎れていた花が慈雨を得て綻ぶが如くに、莞爾と微笑んだ。


 それから先は然程のことはなく、ふたりは田舎道を通って村外れの工房兼住まいに辿り着いた。]

(72) 2010/07/31(Sat) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―工房―
[ 木作りの玄関扉を開けると、そこはこじんまりとした古い工房だった。
 大きな作業台の周りに様々な工具が置かれ、壁際には資材が積まれている。]

 どうぞお入り下さい。
 奥が家になっているのですが。

[ 扉を押さえ、イアンを中に招き入れた。

(73) 2010/07/31(Sat) 09時頃


[ だが、亀裂は瞬時に閉じられた。
 首肯した彼は、同胞の知るいつもの冷冽に戻っていた。]
 
 ああ。
 逃れの地に入ることの出来た者がいなければ。

 我らが供物として捧げる生贄は一夜にひとり。
 朝(あした)には、生贄たちが死すべき者一人を選び出して殺すだろう。

[ 静かな笑いが零れる。]

 次の生贄はお前に任せよう。
 それほど焦がれるならば、存分に愉しめ。


【人】 道案内 ノックス

―教会―

[>>62ニールとの会話でソフィアを想起する。ソフィアさんなら、ほら、ボクの後ろにいるでしょう? 何を怒っているのか凄い力で頭の中を引っ掻き回すんですよ…… これは彼女の頭じゃないのに。]

えぇ。……。いや、遺体の…… その…… お手伝いを、ちょっと……

[ニールの軽口で調子が少し戻ったのか、苦笑しながら]

きっと雪ですよ、雪。

[と、冗談を返す。トニーも近くに居れば、>>1:233>>1:247 で大声で怒鳴った事を詫びようとするだろう。]

……。

[ニールが扉をくぐったのを横目で見ながら、教会を離れる。少し喋っただけなのに喉がカラカラだ……]

(74) 2010/07/31(Sat) 10時頃

 俺ばかりが愉しんでは詰まらないだろう?

 お前が獲物を仕留めるところが見たい……
 お前がその腕で、生贄を引き裂く様が。

[ 命令ではなく強請るように。
 淫靡な誘いのように囁いた。]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時頃



 俺を守るより先に、自分を守れよ。
 俺はそう簡単には死なない。
 これでもお前よりは長く生きているのだから。

[ その声は、少しだけ真剣だった。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時半頃


【人】 道案内 ノックス

―井戸―

[水を汲むときに井戸の奥を覗き込まないように。なんとなくソフィアさんのショートカットがそこに見えてしまう気ががするから……]

ざばぁー

[頭から水を被る。少し大量に被りすぎたろうか? ベストもズボンもびしょびしょに濡れてしまった。]

今日も暑いですね。

[説明する義務もないけれど。照れ隠しに、道を行く人に声をかけてしまう。]

そういえば、ソフィアさんの事、聞きました?

[話題の選択に少し後悔。でも乗りかかった船なら]

えーと……、頭って見つかったんですかね?

[何か情報を持っているなら話してくれるかもしれないし、何も情報を持っていなければ"儀式"の方へと話題が移るのかもしれない。実は"儀式"の事なんてよく知らないし、ソフィアさんの葬儀の方が優先度が高いと思っているからきっと驚いてしまうだろう。]

(75) 2010/07/31(Sat) 11時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時頃


【人】 双生児 ホリー

―リンドクヴィスト家―

こんにちはー。

[戸口をノックし、中に声をかける。
中から案内の者が出てくれば、その人物とは顔見知りだっただろうか。
微笑を浮かべたまま軽く会釈をした]

こんにちは。
ここに来るように言われて来たんですけど…何かご用ですか?

[オスカー達と別れた後家に戻ると、リンドクヴィスト家の使いの者が訪ねてきて、後で来るように言伝をしていったというのだ。
何でも、祭の件で話があるらしい。
恐らく、村長の家系と血縁であるアレクサンデル家に『生贄』の要請でもあるのかも知れない]

(76) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

―森の奥の泉―

[猟銃を抱きながら、森の奥へと進む。
あまり森の奥には行った事がないから、時々足をもたつかせただろうか。

上手くは扱えないとしても、手の中の猟銃の感触はとても心強かった。
現実的な武器。有無を言わせない絶対的な武器。何度もその存在を確かめるように、撫でた

やがて泉を見つければ、その脇を歩いていこうとするが――]

ヘクターさん、……何か沈んでます!

[まるい何かが目に入るのに、そう時間はかからなかった]

(77) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[引き上げられたそれ。
既に変わり果てた姿になっているだろうか。それでも、その髪の色は彼女である事を間違いなく証明していて]

――っ

[思わず口に手を添える。せっかく飲んだ水ごと逆流してきてしまいそうになる。
数歩よろめいて、呆然とソフィアの首を見ていた]

……報告、しないと。
見つかったって……

[とにかく、自身はソフィアの首が見つかった事を報告するために、一度人の居る場所へと戻るだろう]

― →広場―

(78) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[家に戻ると暗い顔をした祖母と母に出迎えらた。
顔を見るだけで何があったのかは容易に想像がついてしまう。]

長老たちの話しあい、終わったみたいですね。
生贄… そう… ソフィアはやっぱり。

うん。わかってる。言われたとおり準備はしました。
今これができるのはわたしだけなんだし…。

でも、どれほど役に立つかは運用するわたし次第ってことなんですよね。
もっと一度に入れればいいのに。あんまり期待はしないでください。
相手は神様なんでしょう?

[神だなんて思ってもいないけれど。
軽く肩を竦めつつ言います。]

(79) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

それじゃあ、行ってきます。

[楽しい気分にはなれそうにないが逃げる場所があるわけでもない。
全部が本当なら村を守ってももらってるわけで、何の御利益もない神様というわけでもないわけだ。

ふと思い出して裏の物置を覗いてみる。
銃は2丁ともなくなっていた。2人は森に入ったらしい。]

見つけられたのかな、あのふたり。
今はわたしもソフィアと同じにはなったわけだけだけど…。

顔とか彼氏とか別のところを同じにしてほしかったですね。

[違うのはまだ生きてるって点だけだ。大きな差ではあるけれど。
ところで何処へ行けばいいんだっけ? とりあえず広場にでも行ってみよう。誰かいるはずだ。]

(80) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 双生児 オスカー


―広場―

[誰か人はいただろうか。
居たのならば、その人をとっ捕まえる。長老会議の結果など頭の中には無くて]

ソフィアさんの頭、見つかりました!
あの、――森の泉の傍、で!

[猟銃は抱えたままだ。置いてくる事など思いつきもしなかった。
憔悴した表情で、助けを求めて広場を彷徨う**]

(81) 2010/07/31(Sat) 12時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時頃


【人】 記者 イアン

−ランタン職人の工房−

……あ。すみません。

[そこはまるでお伽話の世界のようにも見えた。
 彼にとってはよくわからない道具がたくさん置かれており、人が生きている予感をさせるのに十分すぎるほどの暖かさをもっていた。]

あの……
ここには、何年ほど住んでいらっしゃるんですか?

[どこか女性的な優しさを持ち合わせた雰囲気を持つ相手に、そう尋ねた。]

(82) 2010/07/31(Sat) 12時頃

双生児 オスカーは、寡婦 パピヨンに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 12時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

――リンドクヴィスト家――

>>76

[案内されてきたホリーに、少し意外そうな表情。]

あら。アレクサンデルのお嬢さん。
こんにちわ。
お母様はご一緒じゃなくて?

[だが、ホリーは一人で来た様子。
少し考える様子だったが、一つ頷いて。]

貴女も知っての通り、アルフレッドと私には跡を継ぐ子どもがいません。
この東屋敷と村役は、アレクサンデルに引き継いでもらわなければいけないわ。

こんな話はいずれその内、と思っていましたが、私は今年巡礼に参加することになりました。だから、もし私が戻ってこなかったら、後のことはどうかお願いね。
屋敷はまあ、どうとでもなるでしょうけれど、今はお客様がいらっしゃるから。

[そう話しはじめた。]

(83) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─自宅の工房─
>>82
 私ですか?
 もうかれこれ5年近くになりますね。

[ 元は街に住んでいたと言い、隣県の地方都市の名前を挙げた。]

 いつもずっとここにいるもので……

[ と、工房の隅に置かれた小さなテーブルと椅子に案内し、小さく頭を下げた。]

  独り暮らしなもので、奥は散らかっているんです。すみません。

(84) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

【人】 記者 イアン

>>82
いえ……構いません。

[ぺこりと一礼し、椅子に座った。
 そして、ヴェスパタインの顔をじっと見つめる。彼は確かに、あの夜に見た「森の神様」にとてもよく似ている気がした。

 だが同時に、足を引きずる仕種は、あの時の力強さとは明らかに異なっている気がした。]

ここの「祭」は不思議ですね……
まるで村全体が何かに取り憑かれたかのようになっているような気がします。

こういう場所にいる方々はたいがい閉鎖的であることは知っていますが……村長さんから記者が来ると何も伝わっていなかったなんて。

ねえ、ヴェスパタインさん……「生贄」って、何でしょうね?
とても不思議なんです。

(85) 2010/07/31(Sat) 13時頃


[ 彼――「ヴェスパタイン」と名乗る男が現れて、偏屈な職人の弟子になったのは今から5年近く前に遡る。
 だが、彼が同属として「ヘクター」に接触してきたのは、それより数ヶ月の後、前回の祭が終わった後の満月の夜だった。

 彼は村と、村を囲む広大な森林――それは周囲に住む人間の伸張のために、近代に入って益々縮小していく一方であったが――に轟き渡る、声無き咆哮を放った。
 『私はここにいる』と。]


【人】 漂白工 ピッパ

[私がいつもここにいると言う事は、村中の人が知ってる
だから、私に用がある時はおばさん連中が呼びに来る

今日も、隣のおばさんが呼びに来た
曰く、祭の生贄役を募集するらしい
12人集まらなきゃ、くじ引きだってさ
いつもと違う祭になるから、しっかり考えなさいって]

 私、パス
 生贄役やったって、私には何も良い事ないじゃないか
 ジジババ共、そんなに祭がやりたいんなら自分がやりゃ良い

[軽くあしらう事にしたけど、くじを引くから来なさいって
仕方なく、広場に向かったの
私の至福の時間を奪うほど、重要な事なのかな?]

(86) 2010/07/31(Sat) 13時頃

漂白工 ピッパは、記者 イアンが裸で村を走り回る幻を見た

2010/07/31(Sat) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 奥に一度引っ込み、こんなものしかありませんけど、と珈琲の入った小さなカップを二つ持って戻ってきた。
 一つをイアンの前に置き、]

 私には分かりません。
 ただ……

[ 逡巡するように一瞬間をおいてから、声を潜めて話を続けた。]

 ソフィアが死んだのを『生贄』だと言ったんです。
 神様が怒っていると。

 彼らは何か隠しています。

(87) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>85
 あの……私の顔に何か付いていますか?

[ 怪訝そうに見詰め返す。
 長い指を頬に添える仕草は、優美でたおやかだったけれど、その手は間違いなく鍛えられた男の手だった。]

(88) 2010/07/31(Sat) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 13時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 13時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[広場では、子供から大人まで皆がくじを引いていた
皆、立候補しない人間なんだろうな

くじには、1〜12の番号が書いた札と、何もない札があり
立候補者、他推者、あわせて12人にならなかった場合
1番の札を引いた人から、生贄役に加わるらしい
用は、補欠くじ引きなわけだよ

私の後ろには、隣の家族が並んだ
おじさんとおばさん、あと小さな子供 名前はゾーイちゃん
彼女が産まれた時、私はまだ10ほどの子供だったから
子守役を、しばらくやった記憶がある

彼女はいまだに、私のお姉ちゃんと呼ぶんだ
可愛い・・・と想うのは、母性というものなのかな]

 よ、ゾーイ

[軽く頭をなでたら、私の腰に摑まるような子
可愛くて、そのまま抱き上げてさ そのままくじ引きに行ったの]

(89) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 記者 イアン

ソフィアが死んだのが「生贄」?
神様が怒っている…?

……ええ、そうですね。
村人は、知られてはいけない秘密を抱えている。
記者に暴露されてはいけないというだけではない。
村に住む期間が短い人間にも知られてはいけない何かを。

……これは取材が難航しそうだ。

[ゆっくりと首を振り、溜息をつく。
 その時、ヴェスパタインの疑問>>88が、難しい顔をしているイアンの耳を小突いた。]

……え?
いえ、いいえ。
その……

[自分が彼の一挙手一投足をつぶさに観察していることに気づかされ、不意に視線を逸らした。]

……すみません。

(90) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[くじ引き用の箱を持った、ジジババ
あんたらが生贄やりなさいよ、とか想いながら
私とゾーイは、くじを引いた

二人共引いた札を、だれにも見えないように胸につけて
広場の端の方に行ったんだ
彼女との、いつものお遊びだったの]

 みせっこしような

[うんうん、と無邪気に頷く彼女を見るのは、やはり可愛い]

 良いか、番号の書いた札がはずれだからな?
 引いた方が負けだぞ

[そう言った後、せーのと言う声と共に、札を開いた
私の札には、何も書いてなくて
ゾーイの札には、1と書いてあった]

(91) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

―親方の家―

[あんまり食欲はないけど、まあパンを一個ぐらいつまんだりして腹を満たす。
 そんなことをしているうちに会議を終えて親方が帰ってきて]

んあ、おかえりー。

――へ? 生贄? 広場でくじ引きか立候補?

[まじかよ、と茶色の目をまあるくしてまじまじと親方を見る。
 マジだ、と返してきた親方にため息をつき]

(92) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

えー……俺もくじ引くの?
巡礼で森に入るの面倒だし、大体親方、いっつも森の奥にいくなって言うじゃんか。

[祭の時期は別だ、とあっさり切り捨てられて僅かにため息をつく。

 まだ親方にはニールとイアンとのやり取りを知られてないようだなどとほっとしたところで、目撃していた村人から知らされていた親方から爆弾が投下される]

は? えーーー?
俺だけ問答無用で生贄? 決定なの?

[理不尽だと騒ぐものの決まったことだと繰り返されて不満そうにする。
 広場に行け、と行けと家からけりだされて、しぶしぶ広場へと向かった]

(93) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 あーあ、ゾーイの負けだ

[彼女は、凄く不満そうな顔をしていた
札をてしてし、叩いてる
可愛いんだ本当に、母親になった気分が味わえる]

 ゾーイ、くじ交換しよっか?

[何も知らない彼女は、私とくじを交換し
かくして私は、補欠の1番になった
この祭の生贄が、言葉通りの意味だと私は知らない
ただ、この小さな女の子には
そんな役やらせたくないと、心の底から想ったから]

(94) 2010/07/31(Sat) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>90
[ イアンに視線を逸らされると、すまなさそうに眉を眉尻を下げた。]

 あの、気にしないで下さい。
 見られるのは慣れてますから……

[ 何となく、これまであまり好ましくない類の見られ方を度々されてきたような言い方だ。
 自分でも不味いと思ったのか、両手を振りつつ慌てて言葉を継いだ。]

 あ、すみません。
 イアンさんのことがどうと言うんじゃないんです。
 ほら、この村にいると見られ慣れすると言うか…

[ あまりフォローになっていない。] 

(95) 2010/07/31(Sat) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

>>83
こんにちは、お久しぶりです。

[スカートの裾を軽く持ち上げつつ、頭を下げる]

えぇ、母は、祖母の付き添いに。
それで、代理で私が。

[祖母は例の長老の会合に出席しているだろうか。
彼女の母はその付き添いで行ったようだ]

まぁ…そうですか…。
では、当主にそのように伝えておきますね。

[にこりと笑みを浮かべて他人事のように言う。
いや、事実、世継ぎの問題は、彼女にとっては他人事なのだろう。少なくとも、今の時点では…。
何故なら]

それにしても…そうですか。
パピヨンさんも巡礼に行かれるんですね。

(96) 2010/07/31(Sat) 14時頃

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