人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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【人】 馬鹿 イワン

いいんだ、別に
ハンカチも特に気にしなくていいしね

[謝罪の言葉>>83に対し、謝罪されるような事は何もないと言うように頷いておく。
撫でていた手を離し、握られたままの手はそのまま]

その、独りってやっぱり怖いのかい?
知ってる人が周りにいない状況って言うのかな、うん

[昨日自己紹介をした時の笑顔からは思い浮かばないほどの今回の取り乱し。
よほど独りになることに嫌な思い出があるのだろうか。
あまり踏み込まれたくない話かもしれず、拒絶されたら触れないようにしておこうと思いながら]

(87) 2015/01/02(Fri) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―神社―

[鴫野と話しながら進んで、気づけばそこは神社の敷地内だった。元旦だからだろう、深夜なのにひどく賑やかで。出店もたくさん出ていた。
まだ彼と一緒にいたならば迷子にならない様に必死に後を追いかけた。

おみくじの誘いが有れば喜んで受けて、]

 そうですね、あまりしない方が良いのかもしれません。でも引きたくなってしまいます。

[おみくじを6回カラカラと振り、出てきたのは末小吉[[omikuji]]]

(88) 2015/01/02(Fri) 11時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 すえしょうきち…

[良いのだろうか、悪いのだろうか。そもそもどれくらいに位置する御籤なのか。小吉よりは上なのだろうか。こてり、と首を傾げまあいいか、と。取り敢えず木に括っておこうと。]

(89) 2015/01/02(Fri) 12時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ー道のりー

はは、それは安心だ。期待してる。

[言葉通り>>84を信じたわけではないが、彼がそう言うのだから、笑って受けておこう。
けれど、彼はいつだって、気にかけてやるべき存在で、頼られたくて、自分こそがそれに依って立っているのだと、気付かない振り見ない振りでここまで来たが。
その彼が、自ら遠くへ発つ道を選んだことに、少なからず打ちのめされてもいる。
それでも、そう伝えるだけの勇気もなく、取り繕うばかりの人生である。情けない。]

そんな顔をするなよ。地の果てに行くわけでもあるまいし。
いつだって会えるし、連絡も取れるんだ。
……お前は携帯を見ないから、少し怪しいが。
まあ、星は、見えないかもしれないなあ。

[ここは、こんなに鮮やかな星空を見せてくれたのに。
双眼鏡をしまい込みながら、穏やかに笑う。]

(90) 2015/01/02(Fri) 12時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

寂しがってるだろうよ。大事な一人息子だ。
お前が独り立ちできるように、心を鬼にしたんじゃないか。

[涙をこらえる気配に、背を撫でてやりたい衝動にかられる。
背負い込み過ぎるなよ、と。そんな心持ちで、数度優しく背を叩いた。]

俺の家は放任だからな。今に始まったことじゃないさ。
文化祭の時期、帰国していたらしいけどな、兄貴も弟も捕まえられなかったってんだから、どこにいたんだか。

[来い、と連絡はしたのだけれど、ついに返信は寄越さなかった。
なんとも自由な親の気を引きたい三兄弟の攻防は、今のところ誰のリードもないまま持ち越しである。]

俺も寂しいから、そうなる前に会いに行くさ。

[逃げるなよ、と笑ったのは、鬼ごっこには慣れているから。

視界に入った鳥居を、くぐる前に丁寧に一つ礼をした。*]

(91) 2015/01/02(Fri) 12時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 13時頃


【人】 子守り 日向

[岩野の背を追いかけて辿りついた先には、岩野だけでなく葉もいた。しかし何やら様子がおかしい]

 ……だいじょうぶ?

[葉は、泣いている様に見えた。何を話しているかははっきりとは聞こえなかったが、二人に近づいて葉の背をぽんぽんと撫でた]

(92) 2015/01/02(Fri) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[いいんだ、といわれても、不安になる。>>87
迷惑には、なってないだろうか。
そう俯いていると、女の子に背中を撫でられる。>>92
彼女は確か、クラスメイトの、日向さん?]

ありかと、大丈夫、だよ。
……私、誰かと仲良くするの、苦手で。
いつも独りで……本だけが友達で。
ここに来て、やっと、誰かと仲良くなれた、気がして。
……それが、なくなっちゃうのが、怖くて……。

[また泣きそうになりながら、心の奥底を吐露する。
誰かと仲良くなりたかった。
でも、ずっと、できなかった。
だからやっと手に入れそうだった居場所を、失いたくなかったのだと。]

(93) 2015/01/02(Fri) 14時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―道のり―

 む、それは期待してない顔ですよ?辰次。

[その顔>>90をじい、と覗き込んだ後楽しそうにからから笑う。
いつも支えてもらって、沢山甘えてしまっている分離れた時独りでやっていける自信なんてなく。彼を支えれるくらい、とは思っているが卒業するまでには無理そうである。]

 でも、地の果てじゃないにしろ毎朝顔を合わせることなくなります。
 鴫野が連絡くれるなら肩見放さず持ってますもん。
 ではまた、今度会うときにも天体観測行きましょう

[見えなくてもそこに星空は確かにあるから。同じ空の下にはいるのだから。]

[優しく背を叩く手に、涙が毀れてしまいそうだ。でも泣くのは卒業して彼と別れてからと決めたから]

(94) 2015/01/02(Fri) 15時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 そう、ですかねぇ…男作って宜しくしてるんじゃ、ないか、とか

[ある訳ないとわかってはいるけれど。わかっては、いるのだけれど。]

 あら、文化祭の時期帰国されてはいたんですね。
 折角ですからプラネタリウム、観に来て欲しかったです…

[そういう両親だから、苦労したのだろうか。だから、今の彼が自分なんかの側にいてくれるのだろう。]

 …そう言われると逃げたくなっちゃいます

[逃げようと思っていたのがばれたかと、一瞬心臓が跳ねる。すぐ捕まえられてしまうのだろうが

彼に倣って一礼し、鳥居を潜った。* ]

(95) 2015/01/02(Fri) 15時頃

【人】 馬鹿 イワン

あれ?日向さんもここに来てたのかい

[いつの間にやら近づいていた日向さんが黒川さんの背を撫でていた>>92。こちらと二人だけより黒川さんも同級生と一緒の方が安心するだろうと思う]

そう易々と友達はいなくならないよ
現に日向さんが君のこと心配してるじゃないか

[また泣きそうな黒川さん>>93に彼女の背中を撫でる日向さんを指し示す]

それに、この寮の皆とはもう自己紹介もだいたいすんで友達になったんだろう?
寮の皆は何だかんだで寮の仲間を大切に思ってるはずだからね
なんてったって一つ屋根の下に家族みたいなものだし
その絆はそう簡単に消えるものでもないと思う

例え入ってきた日が浅くても君が泣いていれば当然心配するし、いつの間にかいなくなってたなら探しに来るさ

っと、そろそろ戻らないとね

[そこまで長時間はぐれていたわけでもないので大丈夫だと思うが、もし探されていたなら少し申し訳ない。
ひとまず、黒川さんと日向さんを連れて皆がいるであろう場所に戻った方がいいかもしれない]

(96) 2015/01/02(Fri) 15時半頃

【人】 馬鹿 イワン

あー、日向さん
はぐれたりするといけないから黒川さんと手を繋いでおいてもらえるかな

[まだ人混みもある中で誰かが人波にのまれて再遭難はあまり考えたくはない。日向さんはちゃんと黒川さんと手を繋いでいるだろうか。
また、黒川さんとこちらの手が離れるなら、後輩の二人がこちらを見失わない程度の速度で人混みを掻き分けながら皆のところに戻ろうとするだろうし、手が繋がったままならこちらが二人を引率するような形でペースを合わせながら戻るようにしただろうか。
何事もなければ、お焚きあげしておる焚き火の辺りまで戻れるはずだ]

(97) 2015/01/02(Fri) 15時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[おみくじを木に括り、出店をまわる。隣に誰かいただろうか。

(ベビーカステラ、とりんご飴…)

お目当の物を見つけそれぞれ一つずつ。ベビーカステラは袋に入れてもらい、りんご飴は手に持って。食べ歩きは良くないと怒られただろうか

あむあむ、とそれを齧りながら。少し人酔いしてしまったので人気の少ない所に腰掛け、ぼう、と神社の方を見ると岩野>>96の姿が見えた。大きいからか彼の姿は見つけやすい]

[そういえば、逸れた時の集合場所とか決めていなかったな、と思えど腰は上げず。
暫く星を眺めながらりんご飴を食べた]

(98) 2015/01/02(Fri) 17時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 17時頃


【人】 子守り 日向

[>>93 葉が話すことをただ、じっと聞いていた。
いつも独りで、仲良くなれた人達がいなくなってしまうのが怖いと]

 ……だいじょうぶ。

[先ほど掛けたものと同じ言葉を、今度は疑問系ではなく告げる。
岩野の話>>96に頷きながら、葉の頬をぷすぷすとつついた。

やがて岩野が戻らないと、と言う言葉を聞けば顔を上げて、]

 ……わかった。
 ……いこ。

[>>97 人混みに紛れぬようにと、葉と手を繋ぐ。
歩きながら、少しだけ強く握った手。

そのまま岩野が牽引してくれるままに付いていった]

(99) 2015/01/02(Fri) 17時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― 回想・峰守静夏の夢 ―

[くらくらする意識の中で、私はまた思い出す。
かつて一緒だった、大切な親友のこと。

私は中学の時から、部活はテニスをやっていた。
ダブルスの相方として組んでいた女の子。それが私の親友。
彼女が前衛で、私が後衛。

私たち2人は、性格もよく似ていた。
真面目で口うるさくて、仕切り屋なところもあって。
よく対立しながらも、息がぴったりのコンビだと実感していた。

ひとつだけ違ったのは。
彼女のほうが、私より優秀だったということ。

1VS1だと、あらゆる面において私は彼女に勝てない。
テニスだけでなく、勉強や仕事の効率や、人望も。

私は彼女にちょっぴり嫉妬もしていたけれど。――それでも、どことなく誇らしかった。]

(100) 2015/01/02(Fri) 18時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[彼女とは別々の高校に進学することになった。
今度会った時こそ負けないと、力強く約束を突きつけて、最後に別れて。

泉高校に入学し、生徒会に所属して、2年生の夏。

――彼女が、いじめによって自殺したと聞いた。

詳しい理由は突き止められなかったけれど。
どうやら、彼女が優秀なことが悲劇の引き金になったらしい。

優秀であるが故に、クラスの一部から妬まれ、分裂を招き。
真面目であるが故に、嫌味や弾圧の雨に押し潰されてしまったと。

私と彼女は似ていたから、話を聞くだけでもその苦しみがありありと想像できて。
何もできなかったことが本当に悔しかった。]

(101) 2015/01/02(Fri) 18時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[私よりも優秀だった彼女が、それに見合う未来を歩めなかったこと。
彼女よりも劣っていた私が、こうして日々を謳歌していること。
ボタンを一つ掛け違えただけで、こんなにも違う。

私の目に映った世の中の姿は、とても歪。
いつだって、平等では無かった。

私たち2人は、もう永遠に会えないけれど。
対等の勝負はもう、できないけれど。
それでも私が生きて、将来へ進むことで――彼女と最後にした約束を果たす。

少しでもレベルの高い大学を目指して、少しでも恵まれた未来を勝ち取る。
私が初めて彼女に勝つのは、その時だ。

競い合う相手がいない、意地の競争。

どんなに重荷になったとしても、しくじるわけにはいかない。
無理をして倒れたとしても、それでも彼女の苦しみへはまだ届かないのだから。**]

(102) 2015/01/02(Fri) 18時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……マジかー

[周囲に泉高生の姿がまるで見えない。
つまり――迷った。
何処にいても岩野先輩の姿ならすぐに見つけられるだろうとタカを括り動き回った結果がこれである。
迷子にならないように、と日向に釘を刺された事をふと思い出し気まずさが胸を占めた]

 つーか無暗に歩いてるせいで人の姿もすくなくなってきた……な……

[道を尋ねようにも人がいないのではどうしようもない。
自分の行動を悔いながら見つけたものは。
よく知った。
寮生の。
二人の。
男女の。
先輩の姿>>68>>80]

 ……お

(103) 2015/01/02(Fri) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

(おおーーーーーー!!!???)

[反射的に声を上げそうになったのを慌てて手で塞いでなんとか凌ぐ。
峰守先輩にお小言をちょうだいする会長の姿をよく見かけていただけに、これは予想外の組み合わせだ。
いや、喧嘩(?)するほどなんとやら、なのか。

何やら峰守先輩の体調がよろしくなさそうな雰囲気だが、此処で自分が飛び出していく訳にもいくまい。
しかし、ここでそっとして引き返すのもどうなのか。
ああそんな事よりこれからどうなるのか、おれ、気になります!

なんてぐるぐるしながら物陰で頭を抱える不審者が一人いたという]

(104) 2015/01/02(Fri) 19時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 19時頃


【人】 受付 アイリス

[岩野先輩に、諭される言葉。>>96
本当?本当に置いていかれないの?
私は、誰かと、いれるの?
不安になりながらも、日向さんのたった一言に。>>99
ただただ、安心して。]

うぇ……ありがとう、ございます……。

[また泣きそうになる。
そんなところで、ほっぺたをつつかれて、涙が引っ込んで。
不意に、笑みが込み上げてきた。

そのまま、泣き笑いの表情で、手を引かれながらついていくだろう。今度は、強く握られた手を頼りに。]

(105) 2015/01/02(Fri) 19時頃

【人】 お使い ハナ

[着物に着替えて皆に続き、神社へ向かう。
少し寒いが、これくらいが丁度いいのかも、なんて思いながら。
空を見上げて、皆の後へ続いて。

お参りをして、引いたおみくじは末吉[[omikuji]]]

(106) 2015/01/02(Fri) 20時頃

【人】 お使い ハナ

 …微妙だなぁ。

[良くもなく、悪くもなく。
気を引き締めてかかれということだろうか。
木に結びつけて、周りを見て。

人混みの中、皆がそれぞれ話している中ぽつんと一人で立っていた自分は、
やっぱり少しだけ、寂しかった。]

(107) 2015/01/02(Fri) 20時頃

【人】 馬鹿 イワン

これで少しは安心かな

[二人ともちゃんとついてきてくれたようではぐれずにお焚きあげの焚き火付近まで到着。
誰か知り合いはいないかと辺りを見回せば、まだ密会>>68>>80や、それをこっそり覗き見している者>>69>>104はいるだろうか。
密会の方は邪魔しないように遠回りして、覗き見組の方に近づこうとするだろう。
一応、他にも寮生が近くにいないか見回しながら]

(108) 2015/01/02(Fri) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

 えと、先輩…?

[縮まる距離。
ふわりと鼻腔を突く甘い香りはシャンプーか、それとももっと別のものか。
今まで数多くの女の子を口説いてきて。
調子を合わせてくれた娘もいたが、こんな真剣な瞳を向けられたのは初めてで。

静夏の言葉の一つ一つが
胸に突き刺さる。

意外に思われるかもしれないが、別に本人としては無差別に告白しているわけではない。
風呂場の花子にしても静夏もみんな素敵な女性だ。
知っているからこそ、声を掛ける。
素敵な女性達の中で
それでも自分の隣を選んでくれる人を求めて。
その姿勢が不誠実だと言われるなら、それは仕方ないことだ。
実際そういう声も耳にした。]

(109) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[でも、

   思えば静夏は、いつも。

      こんな自分と、きちんと向き合っていてくれた。]

 先輩、その…
 俺ですね。

[いつもはくるくる回る口も、何故かうまく動いてくれない。
それでもきちんと返さなければと。
跳ねる鼓動を抑え込むのに精一杯で、目の前の静夏の様子がおかしいことには気付けなかった。>>80
朦朧とする彼女に、たどたどしいながらも紡いでいく。]


 ――ですが―――のは、
 だって――――人と、
 ――――――ないじゃないですか。

 ――――ございます。

(110) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[小さく礼をしてて。
こんな自分が、それでも今彼女に贈れる、精一杯を。]

 あの一つ、わがままを言ってもいいですか。

 ――――――
 ――――――――――
 ――――――――――――――

 …先輩?
 
 

(111) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

集合場所決めとくべきだったかなぁ
いざとなったら携帯もあるけど

[見回してもやはり何人か見当たらない気がする。
どこか目立つところに集まってたりしてると良いのだけれど]

(112) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……先輩?―――静夏先輩!!!

[そこでようやく閉じられた瞳に、声を荒げる。
いつからこうだったのだろう?
自身に対して罵りの言葉を向けながら。

はだけた胸元は少し悩んだがそのままに。
自分の上着をかける。
人気のないところに連れて行き少し休息を取ったが、
彼女の容体が悪いようだったら力の無い静夏の肢体を背負い、寮へ向かっただろう。**] 

(113) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 20時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―道のり―

馬鹿なことを言うな。

[本心からでないのは感じ取れて、そう言ってしまいたくなる気持ちも、また。
べちん、とデコを軽く叩きつつ、続く言葉には、笑うしかない。
笑い声を立てる。そういう人なのだから、仕方ない。少なくとも、今は。
いつか、追いつけるならば、それで良い。だから、足を止めず、前へ。]

逃げてみろよ。すぐ捕まえてやる。
昔から鬼は得意なんだ。知ってるだろう?

[幼いころの遊びを思い出しながら、いつもの、自信に満ちた声で。
鳥居をくぐる前、最後にもう一度、星空を見上げた。
星降る夜。こんな夜には、少しくらい感傷に浸ったって、罰は当たるまい。**]

(114) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 20時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 21時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 21時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

―道のり―

 知っています、けど。
 ほら、追いかけられれば逃げたくなるって言うじゃないですか。なので逃げます。捕まえてみやがれ!です

[全力で逃げて、逃げて。捕まえてもらおう。それだけ彼が、ぼくを、なんて。馬鹿な考えだ。

とおいとおい未来。理想の自分に近づけたのなら、その時彼がまだ逢いに来てくれていたのなら。蓋をそっと開けてしまおうか。
ただもう少し、もう少しだけこのぬるま湯に浸かっているような関係で。

鳥居を潜った後、彼が星を眺めている>>114のに気付く。
はぐれてしまいますよ、なんて笑いながら彼の手に自分のそれを絡めた。 **]

(115) 2015/01/02(Fri) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[なんとも珍しい光景である。
そんな思いで密会を眺めていたが、どうやら幼馴染は食の方へと流れたようで。>>98
自分が覗き紛いのことをしている内に、はぐれたようだった。
少し心配になるが、思い直す。何を兄面しているのか。彼だって一人の人間である。

そんなわけで、終始二人を眺めていた。
そして、付近に不審な人影>>104が一人。
するりとそちらに近づいて、新たな人影>>108にも手招きつつ――そんな頃合いだっただろうか、どうにもロマンスだけではないらしいことに気付く。

思わず声を上げ、飛び出しそうになりつつ、自制をかければ、なるほど、不審な動き>>104の謎が解けた。
一度大きく息を吸って、吐いて、声を潜めて問う。]

……手助けするべきだと思うか?

[普段なら、やいのやいのと出て行って、偉そうにも指示を出す所だが、散々デリカシーがないと言われ続け、全く自覚がないわけでもない。
後輩(ら、かもしれない)に意見を伺いつつ、遠目に二人を眺めたまま。]

(116) 2015/01/02(Fri) 21時頃

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