107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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そうそう。
[忘れてはいけない。隣にレディがいるじゃないか。去ろうとする彼女と、その横のやんごとなき雰囲気のネコに声をかける]
ああ、俺で構わなければ……いや、光栄だな。ぜひとも一つ付き合っていただこうか。
[仮面の下で軽く声を上げて笑い、彼女を見送る。]
(79) 2012/12/23(Sun) 22時頃
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―まだ何処かの廊下にて―
[広間越しにテラスへと真っ直ぐ向かうことはしないまま、歩く先は衣裳部屋。]
――どなたか、ゆるりとお休みのようだ。 眠りは小さな死、とはどの人間の台詞だったか。
[>>32その部屋の扉前を通り掛かった際、微か耳に届いたのは鼾音。 もう少しだけ大きな音ならば、もっと離れた場所からでも聞こえていたかもしれない。 誰がその鼾の主か、までは判らなかったが――。]
(80) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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― 大広間のすみっちょ ―
やはり、旦那様所有の美酒は格別ですな。
[執事は悠々自適に苺入りシャンパンを楽しんでいた。 のんびり、ゆっくり、がんばらない。 以前領主が夜会を開こうと言い出したときは散々な目にあったので、今年は自らに貸している仕事の大原則を守ろうという魂胆である。
その結果数人の招待客に仕事が押し付けられたりしているが、細かいことは気にしないことにした。]
(@0) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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[とはいえ完全に職務放棄しているわけではなく、お客様をお迎えする隔離部屋――もとい客間の準備は万端だ。
客間は主人の趣味で和の仕様になっている。 畳一面の部屋にはふっかふかの安眠布団が敷き詰められ、飛んだり跳ねたり、枕投げやプロレスまで自由にできる。 そのとなりには豪華大浴場。混浴露天風呂は執事自慢の眺望である。 もちろん風呂あがりには巨大冷蔵庫から取り出した飲み物をどうぞ。世界中から仕入れたあらゆるジュースや酒が並べられているのだ。]
(@1) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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勿論。このコは『ボク』だからね。 負けるも何もって感じサ。
[本名や素顔以外の周辺は特に隠すつもりがなく、 話のタネにでもする心積り、さらりと重要事項を口にする。 >>75彼女は自分に危害を加える気なぞなさそうで、 つとめて人間のフリをする必要もなさそうだ、と 大広間に集まった人外率からも導き出した答えだった。]
…………。どうぞ。 痛くしなければ、キミの綺麗な柔肌に噛み傷を残したりもしない。
[ほんの数秒考えて許可を出した。 他の者と出逢った時と同じく、深紅の仮面を覗き込み『観察』する猫の金瞳。 じいいっと相手を見据えているが、手が伸びてくれば目は細まり、くるくると喉が鳴る。]
(81) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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人間って、 心より身体のほうがずっと美しいだろう?
[心を磨くことはできない――それを望まないから。 身体を磨くことはできる――醜さがより鮮明になるから、それを望む]
だから、そう…あんたのほうが綺麗だよ、エマ
[グラスに口をつけ、傾ける様子を、明かりを反射する仮面をじい、と見つめ。続けられた言葉に瞬いた。さて、どうなったのだったか――]
(82) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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それにしても今宵のお客様は皆、お元気でいらっしゃる。 このまま何事も無く、つつがなく進めば良いのですが……。
[のんびり会場内を歩いていれば、いくつか気づく点がある。 たとえばそのひとつ――兎人の客人が放った光線がカーペットに幾つか焦げた穴を作っていた件について。
執事は咳払いひとつして指先をカーペットに向ける。 淡く指先が発光するとともに、カーペットの穴はみるみるうちに塞がれていった**]
(@2) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 22時半頃
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………殺された、かな
["誰"が"誰"を殺したのか。言葉にはせず、最期の時、寄せられた感触に無意識に触れようと、細い指が唇をなぞった]
でも、そう…もしあいつが此処にいるなら 私は……
[裡にこもるような捉えどころのない呟き。振り切るように、首を振る]
(83) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 22時半頃
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……踊れんのか?
[隣の大男に、ちらりと視線。 踊りの経験なんて自分はありはしないから、するりと一曲、なんて言えるのはお貴族様のようにすら思えて。 隣からはそういった風は感じない気がしたので、意外とばかり瞬いた。]
皆、踊れるもんなのかね。
[だとするなら、なおさら自分の呼ばれた理由がわからなくなるのだが。 飯も酒も旨いので、文句はない。]
(84) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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うん、酔ってますー
[仮面の下でニコニコ笑いながら男に返事をする>>74。 忠告を受けて、少し姿勢を正したようだ。 男のグラスに注がれている飲み物に興味を示して。]
あ、それお酒ですか??
[綺麗でとても美味しそうだなあ、とおもいながら。]
(85) 2012/12/23(Sun) 22時半頃
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あら、やっぱりそうなの?
[猫さんがあっさり認めた>>81のは結構な重要事項。 だがそれに特に驚く事も無く、笑みを深めるのみ]
兎さんの他にもどなたかいそうだったから、 猫さんがいてもおかしくないわよね。
[狐もいるのだが、遠目から見掛けただけなので 正確な正体は判らない。 せいぜい人外が多いと言うことくらい。 だが彼らがこの場を乱す事はしていないので 暴く必要もない。 もっとも…この和やかで華やかな平和なパーティーに 一番相応しくない存在は自分なのだが]
(86) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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お鼻でご挨拶するのよね? よろしくね、雪の様な白猫さん。
[今日位は大人しくしていよう、と伸ばした指の先で 猫さんの鼻の頭をちょん、と突いてから鼻の頭の上や 顎を優しく撫でる。 細めた金の目が仮面の下を覗こうとしているのを 感じて、少し迷った後僅かに見せたのは国1つ全滅させた 死を纏う竜の赤い月の瞳。 ただ殺意ではなく、覗き込んだ相手に興味を持ったように どう見える?と問い掛ける様な意味を込めて]
(87) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[十妖十色とでもいうべきか。人ならぬ妖かしといえど、別の妖かしに出来ることが出来なかったりもするようだ。 キャサリン――と名乗ったこれには、瞬く間に衣裳を変える力は無い。 正確には、ある「固有の」衣裳に特定の変化を為すだけだ。そしてその「固有の衣裳」は、訳あって今ここには無い。]
で、これがお勧めなのかい。ある程度派手に着こなせる、
……まほうの、きせつかんたっぷりの。
[かくして、使用人からの案内を受けながら入った衣裳部屋。 手に取った衣裳は――2
1普通のサンタ 2ミニスカサンタ 3ヴィジュアル系サンタ 4トナカイの着ぐるみ 5かいじゅうの着ぐるみ]
(88) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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いや、実はあまり経験はないな。 見ての通り、荒事なら俺に勝てる奴はまずいないと自負してるんだが…
[>>84名前も知らない隣の男に笑いながら、またワインを口につける。]
まあ、男としてな。 誘われてできませんってのも何だろ。
……恥かかせないようには、何とかするさ。
[肩を震わせて、笑う。男は、隣のレディと話している>>85ようだ]
なんだ、飲むか?
[もっとも、飲むのはウィスキーの方かもしれないけれど。2人の会話に、割るような形ながら尋ねた]
(89) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[相手の言葉>>82に、仮面の奥でぱちりと瞬いた。 云うところの意味に共感できず、 グラスを口に運びながら、ゆっくりと飲み込もうとする]
外見の美など………。 そんなものは、まやかしだろう。
此の世で最も人間を醜くするものは虚飾だ。 僕は着飾れる立場に生まれたことを、 そんな自らの醜さを恨んでいる。
[きっとそれは的外れな言葉だろう。 独り言のような言葉に対し、返す言葉も独り言じみた。
話を打ち切るかのように次の話題を投げる]
(90) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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はっ、素直なところは可愛いがね。 飲み過ぎんなよ?
[グラスをまたからり、口元に運んでちびりと飲む。 その音に、興味を示されてしまった。]
ん? そうよ、酒だ酒。 ウィスキーっつったら、わかんねえか?
[飲み過ぎんなと言った手前、飲むかとは誘えず。 にこにこ楽しそうな笑みに薄笑いを浮かべ返すだけ。]
(91) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[そして、消息を問う問いかけには]
――――… そう。
[語り口から何となく察していた事実を告げられて>>83、 青年の反応は少々淡白過ぎるほど淡白だった。 視線は相手の口元へ。 火傷の傷となぞられる唇―― 色香を思わせる仕草]
…… 言いたいことでも、 あるのかい。
[その様子を見ながらぽつりと問いかけた。]
(92) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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魔法少女・サンタ☆キャサリン! 聖夜に悪夢を呼ぶヤツらは僕が許さない!
……っていうのよね。
[肩開き背中開き絶対領域ニーハイストッキングのミニスカ黒仮面サンタは、何かを取り違えつつ。 再び、何か――が降りてきたかのような立ち振る舞いで、ふわり、広間へと飛び立った。]
(93) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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なにも…ないさ あいつに届くわけでもない
でも、そうだな――
[とん、と唇を叩くと、感傷を振り切るように立ち上がり、エマに向かい手を差し出した]
――踊りませんか? …なんて、ね
[エマのどちらの瞳よりも冷たい色を少しだけ柔らかくして、笑みを作った]
(94) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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私は不思議には思いませんよ。 ……まだ。
[ランサーと名乗る男>>56にまだおかしな動きはない。 少なくとも、まだおかしな気は感じない]
……あなたから見た私は、どう見えます?
[返事はどうだったか。 その後ラディスラヴァ>>70に礼をして、 彼女とは別方向に歩いて行った]
(95) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[少し前。眼鏡のスーと名乗る男から、質問を返された。思わせぶりな奴だ。>>95]
まだ?まだとは、随分と警戒されたな。誰にでもそうかもしれんが…
俺にはあんたは、普通の人間にしか見えないな。 普通の人間だ。少し用心深い、ただの。
今はまだ。……ってところか?
[返答が返ってくるにしてもしないにしても、一礼をして見送る]
(96) 2012/12/23(Sun) 23時頃
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[唇を叩く仕草と、突然立ち上がる隣>>94を視線は追った。 そうして差し出される手に、青年は驚きを顕にする]
…… 参った 、な。
けれど… きみも気をつけた方が良いよ。 女性からダンスの誘いを受けるなんて、 男にとっては一生の恥になるから、ね。
[苦笑を浮かべてゆっくりと立ち上がる。 グラスをテーブルに置き、改めてその手を恭しく取った。]
僕と踊って頂けませんか、お嬢さん。
[一礼の後、手を取って部屋の中央へと真っ直ぐに歩み出す。]
(97) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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はーいっ。普段飲めないので、ええ。置いてないんですよねえ〜 あ、それウィスキーですか!美味しそうですね!
[聞いた事はある、けど飲んだ事はない。 と、隣の男の人が話しかけてきた>>89。]
おお、そちらは何飲まれているんですか?
[しかし、顔を見るのにはかなり見上げる形となってしまった。 大体…40cm前後位の差はあるだろうか?]
背、高いですねえ。 バスケとかしてるんですか?
(98) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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兎、ね。
[前髪の下、目線をチラリとラパンが消えていった方へやる。 先程の声掛けから、まあ……恐らく間違いないのだろうが、 此処は身内も正体不明の誰かになる場。 人間世界のルールに則り知人なんて知らぬ存ぜぬを通したり。 >>86ライチ果汁で濡れた指をぺろりと一舐め、頷いて。]
年季の入ったお狐様の魂魄の香りもしたねェ……。 ヒト属のほうが少ない気もするケド、 ボクとしてはその方がお腹が空かないから好都合かなァ
魔獣ですら招待するンだから、とんだ物好きも居たものだね。
[招待状の差出人についてだった。 この金髪も相当血なまぐさい性質を持っていた。]
(99) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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[>>87挨拶がわり、指先に濡れた鼻をちょいと突かれれば ぴっ、と鼻息漏らして小さく首を引っ込めるのは白猫の方。 その後は素直にころころくるくる撫でられ続け、 長い尾の先端も穏やかに跳ねた。
彼女の瞳から感じ取ったのは、色と、血と、性質の違う、 しかしとても、とても身近な種族の面影。 猫の到着を今か今かと待っているだろう、嫉妬魔で寛容な――]
……キミもなかなかに、面白いコだね?
[見えた感覚に、深く、親しげな笑みを浮かべて、感想は一言だけ。]
此処ではラディスラヴァって名乗ってるよ。 好きな様に呼んで。
(100) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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[しゃがみこんだままシメオンの両肩に思わずしがみついて、口を何度も開けたり閉めたり、仮面の奥ではぱしぱしと瞬きを繰り返して目の前で女性が浮遊して去って行ったという出来事を脳内CPUが処理している。]
い、…… いまの、みた……?
[口から勝手について出てくる言葉。 返事はあったのだろうか。片耳からもう片耳へと流れてしまっていたかもしれない。 思わずゆさゆさとシメオンの両肩をゆさぶってしまっていたかもしれない。]
(101) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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―キャサリンと別れる前 廊下― [聞かれたこと>>35にはさてどう答えたらいいか、首を捻り何も言えず]
全くじゃ。あいつらは何故あんなに……
[大っぴらなのか、そう続けようとした時、目の前の彼女が口にしたことも大っぴらだった]
おまっ……
[おい、ここは本当に妖怪大戦争会場か?]
(102) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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……悪戯っ子
[そしてその言葉>>44に浮かんだのはやはりあの天の邪鬼のような兎だった ……彼女も妖怪ならば同郷だったり、するのだろうか。 忘れろと言われれば模索はしないが]
……はあ
[フォローの一つも無く去られたのでは>>72,>>73 頭抱えたり>>35,>>47を通り超してしまった少年にしがみつかれながら>>51ため息をつくしかない]
(103) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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……まぁ、ここには色々と面白い人がいますし。 例えば、シャンデリアから落下しても無事な女性とか。 あなたも何か、面白そうな特技でも持っているかもしれませんし。
[ランサーと名乗る男>>96の返事にそう返した。 「今はまだ」と返され、思わず笑ってしまいそうになる
そして、その場を離れた]
(104) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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あまり、でもあるだけマシだわ。 ついさっきそれやってきたに等しいとこだからな、おれは。
[誘われたわけではないが、踊れというのを断ったのは確かだ。 しかもレッスンを請いまでしていて、その時点でも恥は恥だろう。 足を踏んで転ばせていないだけ、救いがあるが。]
荒事、なあ。 お任せしたいとこだが。
[軽く口にしてから、ウィスキーグラスを見る少女に向き。 普段飲めない、には少し眉を顰めた。]
おい、おい。あんま強くねえんじゃ? 飲むとしてもロックで飲むなよ? 水割りくらいにしとけ。
[隣の男の方に意識がいってしまえば、忠告はその程度にする。 まあ、言うように確かに上背のある男だ。自分自身それなりにあるはずだと思っていたが、それでも目線の高さが違いそうな。]
(105) 2012/12/23(Sun) 23時半頃
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