人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 掃除夫 ラルフ

―回想―
[目の前にある現実を忘れようと、雪だるまを作る作業に集中する。カルヴィンから声を掛けられた事>>1:413に気付くと少し反応が遅れて]

ああ、ごめん。
みたいだね。コルクボードに張ってあった。

俺も似たようなもんさ。この中の誰かが人狼だなんて、思えないよ…

[雪球を大きくしながら溜息をつくと、一度コルクボードの方へと視線を向けた。雪だるまが完成すれば喜ぶカルヴィンの頭を撫でて、キャサリンの部屋の前に雪だるまを置く]

明日の朝まで、解けないといいな

[一度だけ廊下に置かれた雪だるまを見下ろすと、カルヴィンと共に広間へ戻り、そして自室で眠りについた]

(58) 2010/02/21(Sun) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[キャサリンから声>>55が掛かれば、顔をあげる。
彼女にまで心配をかけてはいけないと、何とか笑顔を作って]

…はい。大丈夫、です。

[寒そうにしている様子に気づいて、辺りを見渡す。
膝掛け代わりになりそうな薄い毛布を見つけると、
そっと差し出した]

ラルフさんが凄く上手でしたから。
僕も一生懸命、作りました。
喜んでもらえたなら、嬉しいです。

[同じように、雪だるまへ視線を向ける]

いいえ。僕もまたこの子を見ることが出来て、良かったです。
でも、運ぶ時冷たかったでしょう?
ありがとうございます、キャサリンさん。

(59) 2010/02/21(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―朝―
[いつもより早く目を覚ますと、1階のキャサリンの部屋の前へと向かう。作った雪だるまが無事に残っているか確かめたかった。1階に下りると、騒がしい様子に気付き]

なんだ…?

[音を頼りに廊下を除くと、なにかの作業をしている数人の結社員と、カルヴィンを抱えたサイラスが広間の方へ去っていくのが見えた]

カルヴィン?

[2人を追おうと廊下を進み、結社員が作業をしている部屋の前に来るとなんとなく中を覗きこむ]

(60) 2010/02/21(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―朝―
え……?

[始めは何がなんだかさっぱり分からなかった。部屋の中広がる一面の赤。赤い海に横たわる無残な死体]

ひっ!な、なに、なにがっ…!

[突然の事に腰を抜かしてその場に座り込む。赤い海に浮かぶその顔は確かにサイモンと名乗った結社員のそれで]

な、な、なんで…なんで死んでるんだよ!
狼なんて、人狼なんてお前らの作り話だろ!
なのに……なのになんで死んでるんだよ…

[その場に居た結社員に喚くが、結社員は気にする様子も無く。やがて広間で説明をすると言われると、ヨロヨロと立ち上がって広間へと向かった]

(61) 2010/02/21(Sun) 19時半頃

【人】 病人 キャサリン

[聞こえてくるドナルドの話。
 驚いたように黒檀を瞬かせるも、すぐに逸らす。
 親友に、彼は悪い人じゃないと言われても、過去がその言葉を否定していた。

 ドナルドから逸らした黒檀は、再びカルヴィンへと。
 そして広間の中を彷徨うように揺れる。
 黒檀が見据えていたものは、たくさんの灰色の魂。
 窓をすり抜けて集まる魂は広間を漂い、壁をすり抜けて、サイモンの部屋の方へと向かっていた。]

 (……私のお迎えじゃなかったんだね。)

[長く生きられないことは分かっている。
 しかし、魂がみえる意味とは違うこと、漸く気付くか。] 

(62) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…そんなこと、あったんだ。知らなかったよ。
左目…積荷が落ちてきた時の事故だって…聞いてたから。

[恐らくは、自分を怖がらせない為の嘘だったのだろう。
こぶしをきゅっと握り締める。]

ドナルド、人狼から……逃げられたんだね。

……馬鹿だなぁ。せっかく生き残れたのに、村に戻ってきて、また巻き込まれるなんて、さ。

[そうして、しばらく黙り。]

…あの、さ。左目…確認させてもらっても、いいかな。

[怪我が治った後に見せてもらったことのある左目。
色の失った目は、人狼には真似できないものだろうから。
彼を示す、一つの証拠。]

(63) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

中途半端だな。

[苦笑してサイラスの言葉を受け入れた。
そしてサイラスの並べた酒のライブラリに歩み寄り。]

さて…今日の朝鮮人参酒はどれかな?

[そう言って見繕い始めた。]

(64) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―広間―
[広間に集まると、ローズマリーからの説明を聞いて]

処刑って…冗談だろ。人間だったらどうするんだよ!

[周りの人たちと同様に抗議の声を上げる。解散と言われても、動く事が出来ずに、その場に立ち尽くした]

(65) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・自室―

[無理やりにでも寝た方が良いのかもしれないと、横になったが…キャサリンと人狼騒ぎ。
2つの不安で結局、殆ど眠る事が出来なかった。]

 …もう、起きてしまおう…。

[ぼんやりとベッドの上で読みかけの本を開いてはいたが、それが頭に入ることはなく。
それならば、いっそ広間に行こうと身支度をする。]

(66) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 今日は…どのお洋服にしよう…。

[持ってきた数少ない着替えから、少しでも気分が軽くなるようにと、お気に入りの物を選んだ。
髪も、いつもより時間をかけて髪を梳かす。
そうしているうちに、結社員に広間に集まるようにと呼ばれた。]

 どう、したのかしら…。もしかして、もう帰っても良いって言ってもらえるのかな。

[そう、のんびりと呟き、広間へと向かう。
広間で聞かされることは、それとは全く逆のことだとはその時には思いも寄らなかった。]

(67) 2010/02/21(Sun) 20時頃

……………。

[此処にいる者を全員食べるか。…殺すか。
そうでもしないと、生き延びれないのか。
そうすることで、生き延びれるのか。

視線は一度ぐるりと、広間全体を見渡す。
ずっと一緒に暮らしてきた、村の人たちだった。

あぁ。なのに、どうして―――]


…ヤニクさんは、そうする心算、なんですよね。

[生きて、ここから、出ると]


【人】 漂白工 ピッパ

…そんなに都合のいい薬があったら、
結社員とかもあまり苦労しないって事だろうね。

あ、ごめんね。材料や工程の問題なら、仕方ないと思う!
…頼りにしてる。

[サイラスへと言葉を返しておき。>>49

一日一人だけならば誰にすべきなのか、少しだけ考えた。(>>45)]

(68) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

[毛布を差し出されると、魂を追っていた黒檀を少年に向ける。]

 ありがとう。
 
 うん……まぁね。
 でも、今まであまり雪に触ったことないからさ。

[冷たかったと認めた後、それが嫌ではなかっと暗に告げる。
 毛布を膝に掛けて、黒檀は窓の外へ。]

 カルヴィンは、霊がみえる人居たら……怖いって思う?

[昨夜の親友との遣り取りを思い出す。
 彼女の震えは、霊が見えることへの畏怖ではなかった。
 案じるような声、そして震えながらも握ってくれた手。
 年齢が幼い少年ならどう思うだろうと。]

(69) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ こちらに目を向けたキャサリンにちらりと視線を走らせるも、直ぐに目を逸らされれば、ピッパに目を向けなおして。]

 言えねえだろ?
 人狼にやられて、こうなりました、なんてよ。

[ ふ、と笑って。
 だが、続いたピッパの言葉に、何処か遠くを見るような。何かを堪えるような色を瞳に浮かべた。]

 ああ……相棒と引き換えに、な。

 おいおい、まさか、俺だって此処でも人狼が出るだなんて思いもしねえよ。

[ 笑って言ってみせる。
 せめて、少しでも空気を重くしないようにと。粗暴な割りに、妙なところに気を回した。]

 ん? いいぜ。

[ 請われれば、人差し指で、ついと眼帯を上げてみせる。
 額から、目の上を走って抜けた傷。
 開かれた瞳は、白濁し、光を映す事はなかった。]

(70) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[その場に立ち尽くして、思い出すのは一面の赤。容赦なく破壊されたそれはとても人間の仕業にはみえず]

この中に……人狼が…?

[怯えた瞳で広間に居る人たちを見回す。メアリーは人間だとサイラスの声が聞こえればそちらに近づき]

サイラスさん。それ、本当なんだよな。信じていいんだよな?

[どこか縋るように聞く]

(71) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ドナルドの視線の先、どこに目が向いたのか、横目で見れば、何となく想像がついた。]

…言えないね。そりゃ。

は。タイミングの悪さは昔から変わんないね。

[躊躇なくあげられる眼帯。白く濁った瞳は、真実を知ってからだと余計に痛々しく感じられ。]

…痛いだけじゃなく…怖かっただろうね。

…うん、疑われたら、これ見せたらいいよ。傷跡も、目も、同じ。
少なくとも5年前のあんたと一緒だ。

[眼帯に自らの手を添えるように。軽く額の傷跡をなぞると、もういいよ、と仕舞うように促した]

…あともう一つ。話しておきたい事があるんだけど。
特に用事がなかったら、私の部屋に来てもらってもいい?

(72) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………?

[此方を見ていたはずのキャサリン>>62の視線が、
ふらりふらりと揺れているような気がした。
首を傾げて其方を振り返るも、
少年の瞳には魂たちは映ることは無く]

キャサリン、さん…?

[心配そうに彼女を見つめる。その視線の先が
サイモンの部屋の方へ向いていることに気づけば、
はっとして車椅子の押し手を静かに掴む]

…だ、駄目、です。
あちらに、行っては、…駄目。

[脳裏に焼きついた光景を、思い出すように。
小さく震えつつ、うわ言のように呟いた]

(73) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[彼女の視線>>69が此方へ戻ってくれば、
ほっとしたように息をつき]

そっか。
……だったら、僕とおんなじです。

[雪に触れたことについて述べる言葉には、
にい、と少しだけ砕けた笑みを浮かべてみせる。

続く彼女の言葉には、瞬いて。
一瞬、何のことを言われているのか、分らなくて]

(74) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 小僧 カルヴィン

――――…霊が、見える、人…?

[考え込むように、小さく唸った後]

お化けは、ちょっとだけ、怖いですが…。
お化けが見える人は、別に、怖くないと思います…?

[それが彼女自身のことをさしているとは、分らず。
ゆるりと首を傾けながら、自分の視線も窓の外へ]

その人が怖いか怖くないかは、
多分、霊が見えるかどうかでは決まらないと思います。

[こんな答えでいいのだろうかと不安に思いつつも、
素直に返事を返した]

(75) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

――――…まぁ、《人狼》なら。

人狼であるというだけで、
きっと、近づきたくない対象なんでしょうね…。

[淡々とした呟きに、微かに滲むのは寂しさか]


お前は違うとでも言うのか。

[不愉快そうな声を隠そうともしない。]

サイラスは命拾いをしたな…。
いや…。ウェーズリーが何を言い出すかにもよるが。

忌々しい…。
あの猟銃に敵うならば、今すぐにでもこの広間を血で染めてやるものを。


[そこに独語のようなカルヴィンの呟きが聞こえる。]

お前の父君ならば…誇りを持てとお怒りになるだろうな。

[偲び笑うような、からかうような笑い声が続いた。]


【人】 病人 キャサリン

[駄目と、二度も言われると不思議そうに少年を見遣る。
 小さく震える声。
 もしかして……そんな思いが過ぎる。
 人狼がどれ程の力を有しているのかは分からないが、殺意をもって殺した先の姿―――想像できなくはない。
 左手を伸ばし、少年の頭を柔らかく撫でる。]

 お化けは怖い……あはは、そうだよね。

 そっか。
 見える人は怖くない、か。

[頭に置いた手は再び柔らかく動く。
 緩んだ目元は、自身の気持ちを表していた。]

(76) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―広間―

[結社員からの言葉に、ドスンと音を立ててその場に座り込む。
顔は青ざめ、震えたまま自分の身体を抱きしめていた。]

 そんな…あのサイモンって人が殺されて……犯人が…この中にいるの…?
 しかも…

[――処刑

その単語を口に出すことすら出来ず、両手で顔を覆う。]

(77) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 怖かっただろうね、という言葉に素直に頷けないのは、男としてのプライドだった。
 なので、苦笑いを返してみて。

 くすぐったくはあったが、ピッパの指が傷をなぞるに任せる。もういいよと言われれば、おう、と答えて眼帯を戻した。]

 ん? ああ、別に構わねえよ。

[ おおらかなピッパが、人目を避けようとするからには、それなりの話なのだろう。
 我知らず、やや声を落としてそう答える。

(78) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

 私はお化け……怖くないの。
 お化けは何もしない。
 ただ、ふわふわと浮いてるだけなの。

[窓の外に向けていた黒檀を、広間の中へ移す。
 ゆらゆらと揺れる瞳。]

 ……私ね、見えるんだぁ。

 幼い頃、死にかけたことがあってね。
 その時から何でかは分からないけど見えるの。

[怖くないと言ってくれたからこそ、話してみようかと思う。
 小さな小さな声、少年にだけ届けるもの。]

(79) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 20時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスに聞きながらもメアリーの様子を見るが、やはりよく見慣れたメアリーにしか見えず]

メアリーも…人間だって信じていいんだよな

[やはりどこか縋るように聞く。誰かが人狼かもしれないという底知れぬ恐怖の中、青年は必死で藁へと手を伸ばす。]

(80) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ありがとう。…ま、長話でもないよ。

[ドナルドへ告げると、彼と連れ立って二階へ>>78


―広間→ピッパの借り部屋―

[自分が借りている部屋へと案内すると、ベッドの上に座って、ドナルドへは椅子をすすめた。]

(81) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そして、ドナルドが椅子へと座ったのを見れば。ぽつぽつと話し出した。]

ね、ドナルド。覚えてるかな。

キャサリンもあんたも、かなりちっちゃかったんだけど…
キャサリンが5〜6歳くらいだったか……な?

あんたさ、キャサリンにヘビ見せたの。むしろ、膝の上に乗せたんだよね。たまたま近くに居た私が、慌ててそのヘビ掴んで退けさせて。で、腕噛まれた。

あれは少し痛かったなぁ。キャサリンは大泣きしちゃって。
毒がないのが幸いしたけど……大目玉くらってたよねえ。
ばっちゃん、げんこつ1発食らわしてたっけかー。

[あはは、と懐かしそうに笑い声をあげた。]

…キャサリンがあんたを苦手になった、あれが最初の切欠だったんじゃないかなー、と思うんだけど。
もし覚えてなくとも、「嫌だ」と思った気持ちは残ってるもんだからねぇ。

(82) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…珍しい色だったから、喜ばせようとしたって言ってたっけかな?

あんた、好きな子にはちょっかいかけて顰蹙買うタイプだよね?
その後も、色々やってなかったっけ……?

[ふっと目を細めて、幼い頃から知っている馴染みの顔を見つめた。…何故今こんな話をするのか、ドナルドは不思議に思っただろうか。けれど、構わず話を続ける]

…まずは、謝った方がいい気がするよ。昔のいろ〜〜〜んな事をね。避けられるかもだけど。

もしかしたら…私たちは、明日生きてないかもしれない身なんだ。

もし、キャサリンの事が気になっているなら…伝えられる間に伝えておいた方が、いい。

(83) 2010/02/21(Sun) 21時頃

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