人狼議事


7 百合心中

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【人】 読書家 ケイト

[グロリアの苦笑を見ながら、不思議そうにしていたが、ふいに閃き、そのとたん、今までとは比べ物にならないほどに真っ赤になった。
……今までケイトが経験したのは、ほんのり淡い片想いばかり。男性とは、手を握ったことすらない。
しかし、本や同級生との会話で、「そういう事」の知識も全く無いわけではなくて。
その上、女性を愛する女性の話を、聞いたことはあっても、実際に目にするのは初めてで……]

わ、わ、私、急ぎの用を思い出したので帰ります!!
あの、あの、すみません!
[グロリアとローズマリーに、一度ずつお辞儀すると、返事も聞かずに、桜並木の道を走り出した]

(85) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、歌い手 コリーンに診療所の中かな?と指示を仰ぐよう。

2010/03/24(Wed) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―公園ベンチ>>80
…ええ…そうね。…たいせつに。

[傘から片手を離し、胸の辺りを押さえた。
栗色の眸が――ごく真剣に語るのを見て。]

…、――星 が?

[胸の前の手を緩やかに握る]

それ、は。――…
…ふしぎ、ね。…見えてしまう人が…いるなんて。
…ね。

[云うのを迷うような、躊躇うような間があって]

…、――きっとあなた……たくさん、
…その、星を見てしまうことに、なるわ。

(86) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

……昨日会ったばかりでそれだけで分かるなら、大したものだわ。
[それは肯定と同義で]

要するにアドバイスが欲しい、ということかしら?
でも、人を見る目では貴女に及ぶ気がしないわね……まぁいいわ。
昨日会ったばかりの貴女に対してはなんと言ってみようもないけど、イリスについてなら。

……あの子と一緒に仕事をしてたなら分かると思うけど、彼女の根底には一本の芯、プライドみたいなものが通ってる。
それこそが彼女の立つ瀬であり、危うさでもある。
彼女に近付こうと思うなら、避けては通れない問題。
それに向き合う覚悟が無いなら――
[手を出すべきではないわね、と締めくくって]
[他にも質問があれば、答えられる範囲で答えるだろう**]

(87) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 02時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>83
[少しだけ俯いた。]

 はは…いつも見てくれる看護婦が、せっかくだからと言って。
 店員に選んでもらったんだ。
 異国のハーフだと言っていたかな。 人当たりの良い人だったよ。

[荷物は、本当に着替えと日用品だけ。
礼を言いつつ、荷物を渡した。]

 車、持っていたんだな?

(88) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 私に興味? それは嬉しいな。
 可愛い子がいれば、可愛がりたくなるのは自然じゃないかな。
 子猫を見て、頭を撫でたいって思うでしょう?
 それと同じだよ。

[軽く頬が赤く染まる様子を、微笑ましそうに見つめる。]

 ん、さんきゅ。

[アドレスとナンバーを登録すれば、携帯を閉じて]

 都合がいい日にメール入れるよ。

[にっこりと微笑んだところで、
ケイトが真っ赤になって走り出すのを見て]

 ……あちゃあ。赤毛のアンには刺激が強すぎたかな。
 

(89) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 ごめんなさい、お父様のことを思い出させてしまって。

[悲しいでしょう、と言葉にはせずに彼女を見て
 星が、と復唱する言葉に頷き]

 死、――なんて。 見たく、ないのだけれど、ね。

[少し切なげに笑んだ。
 けれど、続く彼女の言葉には]

 ――…え?

 星を……見て、しまう、ことに

[それはつまり。
 奇病で死す者が、

 "たくさん"

 ―――…]

(90) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

受付 アイリスは、長老の孫 マーゴに、ただ、絶句するのみ。

2010/03/24(Wed) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ


 ごめんなさい。

[タバサの言葉を受けて
 すぐに口をついて出たのは、謝罪。
 顔を伏せて]

 例えそう思っていても、昨日、今日の
 貴女にこんな事を聞くのは可笑しい、と
 ……自分でも思ってます。

 ただ…

[他に相談できる相手など居る筈も無く]

(91) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


…、
     ……、ごめんなさいね。

[笑みが薄れて、辛そうな表情が少しだけ覗く。]

……――みえて、しまうの、なら。
きっと、知っていたほうが、いいと …思って。

[傘を掴む手に力が篭る。]

… …病気が、 あるの。
…――“Lilium”

きっと
…――もうすぐ、ニュースでも、
報道される、わ。…――

(92) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、受付 アイリスに、ごめんなさいね、ともう一度。

2010/03/24(Wed) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

うーん。そーゆーものなのかなぁ。
でも、可愛い動物にキスしたいとは思わないし…

[やはり、何処か要領得ない様子。
眠たげな目で見つめていたが、携帯の画面を見ないと少し変わった操作はできない]

はい、分かりました。
グロリアさんの都合の良い日で、晴れてる日。
…あ、後、お店が休みじゃない日。

[微笑まれれば、つられて微笑んで。
ケイトが走り出すのを見れば、その背中を見届ける事になった]

ケイト?
…えっと。真面目な子だから、かな。

(93) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>88
 あ、もしかしてその店員さんの名前、リンダとか謂わない?
 リンダだとしたら、彼女、私の小学校の頃の同級なの。

[ショップの店員で、異国のハーフとの言葉に思う処があって尋ねて見る。]

 車は借り物よ。友人から借りてね。
 荷物とかあったら車の方が楽だもの、ね。

[くすり、微笑]

 あ、助手席の扉を今開けるから、座ってて。

[助手席の扉を開ければ、コリーンに声を掛けて誘導する]

(94) 2010/03/24(Wed) 02時半頃


 私は―――。

[眸がゆらり
 悲しみの色で、揺れる]

/*
 基本的にはどのログも中発言禁止だとは思いますので
 此れを最後の連絡にします、ね!

 襲撃はなるべく表優先でいいのじゃないか、な!
 打ち合わせ、というか思い思いで動けば
 理由はロールで重ねられる訳ですし。
 
 相談らしきものはロールを通して、という形で。
 
 以降、数日間宜しく御願いします!
*/


【人】 読書家 ケイト

[桜並木を走りぬけ、住宅街の入り口たところで、へたりこんで息を整える。
本ばかり読んで、ろくに運動もしない体には、全力疾走はこたえた]

はぁはぁ……。
わ、私ったら……、逃げ出す、なんて失礼な、ことを……。
い、いけないわ。色んな人、が、いるのだから、個性を認め、なきゃ……。
[とはいえ、戻っても、まともに話すことはできないだろうと、トボトボと自分の家へ帰り始めた]

明日……。
ローズマリーに会ったら、言付けを頼もう。
マルグリットとも約束したし……、明日は予定がたくさんね。

(95) 2010/03/24(Wed) 03時頃

長老の孫 マーゴは、桜並木の道を誰かが走ってくるのが見えた気がした。

2010/03/24(Wed) 03時頃


【人】 牧人 リンダ


 いえ。
 ………そう、ですね。

 貴女の仰る通りだと、思います。
 私にはあの子を支える覚悟なんて、無い。

[確りとタバサの目を見据え、首を左右に振った]

 だから。
 もし、彼女が今後、傷ついてしまう事があれば

[其れは自分の"言葉"で彼女が傷つく可能性がある事。]

 ………御願いします。

[勝手な言い分を、深い辞儀と共に、願う。]

(96) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 ―――…。

["Lilium"
 それが人々に死を齎すのか。
 どれくらいの規模で?
 どのくらいの人数を?
 ――彼女は謂った、 "沢山" 、と ]

 ……そう。

[余りにも突然過ぎた、死の予告。
 彼女を気狂い呼ばわりして否定してしまえればどんなに楽か。
 けれどそれが出来ないのは、彼女がとても、悲しそうだから]

 ……教えて呉れて有難う。

 私は、イリスと謂うわ。お名前を訊いても?
 …これが最後の会話ではないことを祈って。

[そう告げると、絵本の入った紙袋とバッグを持って立ち上がる]

(97) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そう?
 私はよくやるよ。子猫とキス。ちゅーって。

[絵葉書なんかでもよく見ると思うけど。
と、続けて。]

 晴れた日が絶対条件なんだね、OK。

 随分と箱入りな娘だったね、あの子。
 ちょっとからかいすぎちゃったかな。
 明日、からかってごめんねって言付けておいてくれる?

(98) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>94 ヨーランダ
[意外そうな、どこかうれしそうな声。]

 ああ、確かにリンダだと言っていたよ。
 奇遇だな……。 ふふ、世の中、意外に狭いのかもしれないな。

[促されるままに助手席に座る。
やがて、ヨーランダが入ってくると申し訳なさそうに]

 わざわざ私のために?
 だとしたら、本当に色々とありがとう。
 恩返し、何か出来ればいいんだけどな…

(99) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[わき目もふらずに住宅街を抜け、あまり新しくは無いが清潔で、こぢんまりしたアパートへ戻ってきた。
ここにケイトは母親とふたりきりで住んでいた]
ただいま。

[へとへとになって帰れば、電灯はついているのに、母親の姿はない。代わりに、濃い花の香りが漂っていた]
お母さん?
もう、電気をつけっぱなしで……これは何かしら?

[ソファに降り積もる……、
真っ白い……、
花弁めいた物のことを……、
ケイトはまだ、知らない]

[なぜここにこんな土があるのかと、不思議に思いながらも、窓を開けて、それをベランダに掃きだした。
そして、帰ってこない母親を、待ち続けた**]

(100) 2010/03/24(Wed) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―公園のベンチ―

――…    、 ……
…信じなくても、いいの  よ。


[そのほうが、幸せかもしれない。
なのに口にしてしまったのは、
黙っていることが自分で思っていたより、
辛かったのかもしれない。]

……ごめんなさいね。

[三回目、今度は少し俯いた。]

…イリスさん。……――虹の名前ね。きれい。
わたしは…マルグリット。

大丈夫…きっと、逢えるわ。きっと、明日も晴れるもの。

(101) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 最良の事態より
 最悪の事態を把握して動くべきだわ。

[謝らないで。と彼女に告げて、芯のある瞳を細める。]

 …有難う。
 マルグリット。貴女の名前も綺麗。

 ……ええ。 "また" ね。

[淡くマルグリットに笑み掛けると、
 重い荷物を手に駆け出した。

 会いたい。 
 あのひとに、あいたい。]

(102) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

するかなぁ?
確かに、飼い猫とかにしてる人は多いみたいですけど…
野良ちゃんにします?

[そう、首を傾げつつ問いかけて]

はい、折角休むんだから、外に出て気持ちの良い日の方が良いじゃないですか。

[小さく頷くと、あはは、と困ったように頬を掻いた]

本読むのが好きな、真面目な子…で、シャイ?かな。
うん、そう伝えておきますね。

[其処まで言った所で、は、と]

…えっと。私にはそーゆーお言葉とかは…

(103) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>99
 コリーンと、先日――…再び出会えたのも、ね?

[目の見えないコリーンの顔を、女は熱い瞳で見詰める。
でも、それは一瞬。
次には、同意するように、そうそう狭いものね、と楽しそうな声で笑い頷く。

助手席にコリーンを座らせれば。
後部座席のドアを開き、彼女から手渡された荷物は後部座席の食材の隣に置いて、運転席へ。]

 恩返し、だなんて――…。
 コリーン、私達の仲じゃない、気にしないで。

[心の中で―――…紡ぐ言葉。でも、口に出す事がどうしてもできなくて、喉の奥に飲み込まれる。]

 出発するね。運転は安全運転で行くから、ね。

[それを誤魔化すように元気よく微笑んで、車を出発させた**]

(104) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

―― 喫茶店『Dears』前 ――

 …

[結局。
 それから二人の間で話が弾む事は無かった。
 件の話を終えて、沈黙を嫌うかのように
 自分が先に清算を済ませ席を立ってきたからだ。]

 ……

[虚ろな眸で、辺りを見遣る
 不意に、視界に入るのは、ゲームセンター
 吸い込まれるように、中へ]

(105) 2010/03/24(Wed) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 野良は……うーん。
 でもそんなこと言うと、飼い猫にしちゃうよ。

[いいの?と、意地悪く尋ねる。]

 まあ、確かにね。
 天気がいい日の方が、気持ちも良いけど。

[ローズの最後の言葉にはしれっとした顔で]

 君は逃げなかったじゃない。だから、いいの。

(106) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス

――PL×PL前――

 リンダさ、ん……?

[自動ドアを開けて中に入ると、
 代替のバイトとリディの姿しかなかった。
 バイトには文句を言われる。元気そうじゃない、と。]

 ごめんなさい、でもちょっと急用があっ……

[チカ、チカ、――]

 ッ。

[見えた星は、何処だ。
 バイトではない、この、きつい気配は]

 リディさん……。

(107) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 リディさん、大丈夫ですか?
 具合が、悪そう、かもしれない……

[そう問うも、リディは不思議そうな貌で返す。
 何もない、と、華の馨りを振りまくのだ。]

 ……。
 具合悪かったら。病院に行って下さい。

[念を押すように謂って、
 それからリンダの行方はと、問いを重ねた。
 有給を取って、早上がりしたと、返ってきた]

(108) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

そ、そんな事してたら飼い猫沢山になっちゃうじゃないですか。

[良いの?と問われれば、少し慌てて答える。
…答えになっていない気もするが]

あの時、そう言う風になるとは思わなかったんだもん。
女の人も、狼になるなんて初めて聞いたんだもん。

[むー、と、軽く頬を膨らませて。
最も、分かった途端に逃げ出せるほどの機敏さが有るかどうかは…謎であるのだが*]

(109) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時半頃


【人】 受付 アイリス

 もう、こんな肝心なときに!

[PL×PLのメンバーにろくな挨拶もせずに外へ駆け出す。
 PL×PLも含まれる繁華街で、リンダの姿を探す。
 本屋で店番をしているベネットの所に寄って
 見かけなかったか尋ねようとしたのだが、
 本屋を覗いてもベネットの定位置には誰も居ない。]

 ――…!

[カチッ

 見えたのは余りにも。大きな大きな星だった。]

 あ、ぁ……

[分かる、分かってしまう、それが何を意味するのか]

(110) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 違う違う。
 飼い猫にするのは、君。

[つんっと人差指でおでこをつついて。]

 いいの…?

[と、再度問いかけた。]

 あはは、ごめんね。
 可愛かったものだから、つい、ね。

[ごめん、ごめんと頭を撫でて。
暫くはそうして話を続けるだろうか。]

 …と、いけない。そろそろ私も行かないと。
 天気のいい日に、連絡するから。

 またね?

(111) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

良家の娘 グロリアは、水商売 ローズマリーと別れると、コートの裾を翻しながら、先生が眠る墓地へと向かうだろう。

2010/03/24(Wed) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ

―― ゲームセンター『じょいふる』 ――


 ……


[ぼんやりと店内を練り歩き。
 所狭しと並ぶゲーム機や、
 愉しそうな声を上げ、ゲームに興じる男性、
 なんだか盤面に真面目な顔で向かいあうサラリーマンなど。]

 …

[その合間を縫い、隅の方に数台ある
 UFOキャッチャーのコーナーへ。
 バッグから財布を取り出して。
 暫く、景品をぼうっと眺めている。]

(112) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園のベンチ―

…そうね。

[イリスの眸は、つよい光が煌いていた。]


――ありがとう。
また逢いましょう。
世界は、こんなにも きれいなのだもの。


[貴方と貴方の大切な人が逢えますように。
祈りの形に組んだ手のまま、
イリスが去っていくのを見送った。

かけた後に花が散る。]

(113) 2010/03/24(Wed) 03時半頃

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