301 十一月うさぎのないしょ話
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[彼女を連れて店内に戻れば、カウンター席がご盛況。 料理が作られてく過程とか、匂いとか、近くで見れるもんね。自分も一人できたら、カウンターに座りたい性格だから、よくわかる。]
上着、預かろうか? テーブル席とカウンター席があって、 どっちも空いてるから、お好きな席へどうぞ。
[急かすことのないよう、彼女のペースに合わせて決まるのを待つ間。
すでに注文がいくつか入ってるらしく、暖かい空気と共においしそうな香りが鼻をくすぐる。 ハーブとトマトソースの匂いは、エリちゃんかな。ポトフもだけど、煮込み系は特に絶品なんだよね。 あれ、なんかシチューの匂いもする?
香りから今日のメニューを想像してカウンターを見て。 誰かと目が合ったなら、ただいま帰りました、とひらひら手を振っただろう。*]
(88) 2019/11/23(Sat) 20時半頃
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[そして、咳払いをスタートの合図に始まった宅本の熱弁>>70を静かに拝聴する。正確には、口を挟むタイミングを失っていた。 熱い想いから数秒の間、先程の勢いとはまた違うテンポに自然と表情が綻ぶ。]
……ふふ、やっぱり変わってない。 好きなものに真剣でまっすぐなところ。
あと、その後におまけがつくところもね。
[ここは間違いなくmurmur coneyのカウンターで、お互い身に纏うものは社会人のそれ。 しかし、今一瞬だけ、教室の白いカーテンや校庭から響く生徒の賑やかな声に包まれたような気がした。]
(89) 2019/11/23(Sat) 20時半頃
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スプーンで掬っても形を保つ固さがいいよね。 食べてるって感じ。
さくらんぼはちょっとピンクがかったシロップ漬けで、 生クリームの上に座ってて。 クリームやプリンに色が移っちゃうの。
家では、色とりどりのチョコ散りばめたりしてさ。 ああいうのはやっぱりしっかりした土台あってこそだし。
[どうしよう。今すぐプリン食べたくなってきた。 カウンターの上で大人しくしていた手をお腹に押し当て、宥めるように撫でている。*]
(90) 2019/11/23(Sat) 20時半頃
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どうも。 オトサカ、だったっけ?
[>>79よく思うことだが飲食店勤務はよく人の名前を憶えているものだ。一度来ただけ、確かに店長充てに名刺は置いていったが。それでも人の顔と名前がすぐに一致するのはある意味スキルだ。
もちろん。 食べ物に関して好き嫌いはないな。 さすがにこの場面でゲテモノは勘弁願いたいが。
[もちろんそんな物が出てくるわけがないとわかった上での軽口。店員と客の距離感が近いのもこの店の特色の一つか。]
”期待”してるぜ。
[パスタ以外との注文に出てきたということは、彼がこの店の”エース”だろうか。 確かにこの前のナポリタンは見事だった。 だがあれはあくまでもランチとしてのもの。コストパフォーマンス込みでの評価。だがいまは夜。評価の仕方もまた変わるというものだ。 どこか挑戦的なオトサカにわざと不敵な笑みを作って見せた。]*
(91) 2019/11/23(Sat) 21時頃
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[それはどのタイミングだったか。 ふと目にはお腹を摩るような仕草の女。たしかさっき入り口で。>>42
────…
こちらの耳に届くほどの催促音を鳴らしていた彼女。 バツの悪そうな仕草に気づかぬふりをして聞き流したのだが。
それを思い出してすこし笑いを零してしまった。
キリノエ。 カウンターで彼女を改めて目にして思い出した。 それは以前この店に来た時にもいたあの美人さんだった。]*
(92) 2019/11/23(Sat) 21時頃
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[さて、プリンのためにも料理を決めなければならない。 先程姿の見えた乙坂>>82は、名前を知らぬままの紳士然とした服装の男性に料理を作るところのようだ。 すんでのところで止まった名前とぎこちない呼び方を思い出し、柔らかな笑みを浮かべる。]
エリカちゃん。 私にも一品お願いできる?
えぇと、ちょっと優しい味つけの……トマトソース。 うん。トマトソースを使った料理を。
……こんな感じでいいのかな?
[空っぽのお腹がびっくりしないようにと考えていれば、鼻腔をくすぐるトマトが煮込まれる匂い。 それと同時にプリンの甘い香りが誘惑するように寄り添っている。 もう少し具体的な方がいいのだろうか。 慣れない夜の注文に微かな戸惑いを覗かせつつ、首を傾げた。*]
(93) 2019/11/23(Sat) 21時頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/23(Sat) 21時頃
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[扉の開く音>>87が聞こえたのはその頃だったか。 気にしていた2人の姿を見とめれば、安堵の息を漏らす。 宇都木>>88と目が合えば、ひらひらと手を振り返そう。 女の子とも目が合うことがあれば、先程よりも深い笑みを浮かべて手を振った。]
!
[安心して視界を戻す途中、先程の男性>>92と目が合う。 びっくりしたように目を開き、存在感を足した睫毛を何度か上下させた。軽く会釈をして視線を外す。 よし、今回は気まずくなかった。]
!
[お腹に当てた手に気づいて、膝に戻すのであった。*]
(94) 2019/11/23(Sat) 21時頃
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ギリギリのギリでセーフでした。 夜だと雰囲気変わりますね。
[方向音痴の自覚がある分、突かれて出たのは安堵の呼気。>>77 昼間なら職場から徒歩30秒の立地でも迷わないが、日が暮れると少し印象が変わる。流石にお隣さんなら迷わないだろう、と笑い話に出来る人は、そもそもお隣さんじゃなくても迷わないのだ。]
でももう戸崎さんはお店だろうなと思ったら、迷ってもいられませんし。 これからは夜のお店にも慣れていきたいです。 足繁く。足繁く。
[仕事が忙しいのは常だが開業絡みは大分落ち着いた。 これからはテナントのウリのひとつである、“美味しいレストランのお隣”を満喫しても良いだろう。]
(95) 2019/11/23(Sat) 21時頃
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カコは、ヘザーの揺れるサテンリボンを眺めている。
2019/11/23(Sat) 21時頃
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[そして朗々と語るプリン漫談。 美味しさを押し付けるほど恥知らずではないが、好みの味が迫害されるのは身につまされる。要約すればそんな話であるが、隠れキリシタンのように同調してくれる固めプリシタンも居ると信じている。>>78
閑話休題。]
カ?
[一息ついてから耳聡く首を捻る仕草は、挨拶を述べてくれたベテランシェフへ。>>82]
(96) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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オリジナル……ですね。 この店、夜はだいたいこうなんです。
メニューにある何か、ではなくて、お客様が食べたいものをお出しする。 その場でしか出会えないものになりがちですけど、それを楽しんでもらえたら嬉しいです。
[>>84センスがいい、と褒められて喜ばない料理人がいるだろうか。 くすぐったくてはにかんで、つい口が回る。]
三人目?
[そのカウンターが、何を示すのかはぴんとこなくて疑問符がつく。 接客をした人数のカウント、とかだろうか。 気の緩みを見られるのはよくないかも、と喜びにゆるゆるな頬をきゅっと締めた。]
ありがとうございます。 ご贔屓にしてくださったら、嬉しいです。
(97) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[鮭は既に捌いて下処理を済ませてある。 切り身になったものから更に皮を取り除き、塩を振って暫く放置。余計な水分を出しておく。]
さっきの茄子のやつ、エリちゃんのか。 名前のない料理をさっと出せんのは狡いよなぁ。
[肩を叩く独自の綽名ルールを持つ彼女に、負けてらんね、と呟いて。>>83 高速でキャベツと玉ねぎをみじん切りにし始めた。 フードプロセッサーよりも己の手で刻んだ方が同じ大きさに切れるので口当たりが良い、というのは特にひけらかすことはないが密かな自慢だ。
塩を振った鮭をさっと洗って身を解し、小さな骨も取っていく。 その後包丁で叩いてミンチにした。 見た目が派手な料理は見るだけできっと食欲をそそることだろう。]
(98) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[そして取り出したのは鮭の中骨水煮缶。 缶詰の中骨は食感のアクセントになるが噛めばほろっと崩れて刺さることはない。 中骨は身ほど細かくは叩かずにミンチとキャベツ玉ねぎと混ぜ合わせ、そこに潰したはんぺんを。 味付けは塩コショウとマヨネーズだ。
丸めて小麦粉卵、そしてパルメザンと混ぜたパン粉をつけて揚げる。 フリンジレタスを敷いた皿に油を切ったメンチカツを二つ盛り付けて、カツ自体に味がついているのでオーロラソースは皿の彩り程度にかけるのみ。
揚げ油で蕎麦を揚げてそれを櫓のように組み立てれば、昼には出せない盛り付けとなるだろうか。]
(99) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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お待たせいたしました。 鮭のメンチカツです。 上で組んであんのは蕎麦を揚げたやつ。パリパリして旨いですよ。
あああとこっち。 ビールに合うっつったらこれでしょ、鮭の皮せんべい。
[「期待値」に、どれだけ届いたか。>>91 少しだけ緊張の面持ちで、黄金比に注いだビールジョッキについた結露を見つめた。*]
(100) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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確か―――…、 春にやった同窓会が十年ぶりに…とかでしたから。 [十年ぶりの再会で近況報告そこそこに始まったグルメ語り。落ち着いてからようやく相槌も打ち。>>85>>89]
奥ゆかしいのも美徳だとは分かっているんです。 けど、その謙虚が勿体ない時ってあると思うんです。
例えば――――……、
[やはり、彼女も固めプリシタンだった。 だが、彼女の前には常識だとか、遠慮だとか、そんなものが見える。>>90]
今。
(101) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[乙坂との話が弾んでいるようなら、紳士――有馬さん、というらしい。覚えておかなくては――とのやりとりは、一礼で締め。 ギリギリセーフの方向音痴さんの方へ向く。]
確かに、開店時にはお店にいますからね。 足繁くきてもらって、覚えてもらうしかないかも。
[>>95気軽な話口調は、ぴっと緊張していた頬を通常モードに戻してくれる。 法律の先生ということだし、人と話をすることも仕事の一つなんだろうというのが、こういう調子からも伝わってくる。]
(102) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[あさりは下処理が済んでいるから、一人分を取り分けるだけ。 バターをフライパンに落としてごく弱火でコールドスタート。 にんにくスライスと唐辛子を足して、香りが出るまでじっくり溶かしていく。
白ワインとブイヨンを注いだら唐辛子を取って、殻が開くまでひと煮立ち――だけど。 思いつき半分、くし切りにしたかぶを入れた。 甘みも出るし、味を吸い込んでくれるし、あったかくてやわらかい。 きっとおいしくなってくれるに違いない。 彩りにかぶの歯も刻んで入れよう。]
(103) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[バイト先でただ売り買いを通すだけだった相手>>86にお疲れ様、なんて言われるのは不思議な気持ちだった。 確かに疲れたことは事実だけれど、それは彼に労ってもらうほどの価値があるのかちょっとわからない。 もちろん、バイトだって遊びではないけれど]
…おじゃま、します。
[爽やかな笑顔>>87が、罪悪感に満ちた今の自分にはとても辛い。 扉の兎が可愛いだけに、その気持ちが余計に募った。 ただ店の扉を潜るだけなのに、まるで断頭台に立たされるかのような気持ちになる]
あ、あの、未成年なんで、その。
[お酒のことなんて頭にかけらもなかった。 飲んでみたい、とおもうような思考さえも]
(104) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[店の中は、当たり前だけど食べ物の匂いがたくさんする。 スパイス、オイル、香ばしい、甘い、たくさんだ。 バランスブロックに頼るようになってから、ずっと遠くなってしまったものたち。 キッチンの喧騒、食事と酒を共にしながら笑い合うひとたち。
暗くなり始めていた路地から入ったからだろう。 柔らかい照明に彩られた店の中はキラキラとしていて何処か眩しかった。 預けるほど立派でもない上着だが、おにいさん>>88にお願いすることにした。 火と湿度のせいなのだろう、ワンピースとブラウスといった服装でも店の中は程よく暖かい]
じゃあ、テーブルで
[カウンターは賑やかそうだったし、ちょっと雰囲気が大人びすぎて自分にはちょっと足が向かなかった。 二人がけのテーブルがあいているようだったのでそこにしたいと意思表示する]
(105) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[ニコリと笑う糸目。 男は学生の頃から地味な凡百なりに男女問わず友人が多かった。それはきっとこの気安さと明け透けさ故。
そのまま片手を口元に立てて、今時小学生かうさぎくらいしかしないようなひそひそ話の所作。マーマー。]
頼んじまいましょうよ、プリン。
ごはんが先で、デザートが後? 好きを無理やり型に嵌めるなんて、胃袋が泣いちゃいますよ。
[僕も行きます。なんて不作法な計画を立てる。 丁度、宇津木も帰ってきたところだ。>>87*]
(106) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[煮上がるまでしばし。 そういえば桐野江さんと宅本さんは知り合いだったのだなぁ、と二人の会話を聞きながら思う。 固めプリン談義は盛り上がっているようだし、バニラの効いたプリンはそうでなくとも魅力的なものだし。
残ったらまかないに――という望みは、薄めにしておくことにしよう。]
(107) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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オトサカは、ヤカモトの耳聡さ>>96に、やべ、と内心舌を出した。
2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[新たな来店者の気配に視線をドアのところに向ければ、ただいまを告げる直の姿。>>88 連れてきた女の子は初めて見る顔だ。 何故直が外に出ていたのか、経緯は知らないから疑問符が浮かぶ顔で小首を傾げ。]
……おかえり?
[距離感を考えれば彼女ということはなさそうだが。 此方に戻ってくれば経緯は聞けただろうか。
テーブル席を選ぶ「おひとりさま」はまだ物理的にだけではなく精神的にも此方と距離があるようで。 具材を極力なくしたシチューならば、冷えた身体にも優しいだろうかなんて提案するタイミングを計っている。]
(108) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[ごはんとデザートの不文律を壊す悪だくみ。 もしかしたら彼女の耳には届いたかもしれない。>>102 内緒話はポーズだけ、形ばかりの声量は特に変わらず。]
仕事あがりの身体を美味しい匂いで釣ってもらうのが一番早く覚える気もします。 ほら、夕飯時に住宅街を歩いていると、あ、この家今日カレー。って分かる時がありますよね。あんな感じに。
あ、ペペンチーノ。とか。
[視線は彼女の手元を覗く。 フライパンの中で踊るニンニクと唐辛子。ブイヨンを入れたから別物へと進化を遂げるのだろうが、芝居がかった様子で笑んで見せ。>>103]
(109) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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戸崎さんもお好きですか?
[人の心は読めないが、彼女を良く見ていれば固めプリシタンだと分かる。>>78 だから、ついつい問いかけた。 忙しい調理中、返事が返ってくるかは別として。*]
(110) 2019/11/23(Sat) 21時半頃
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[あ、桐野江さんと目が合った。>>94 その隣には、宅本さん。>>106
生憎、あれから昼シフトに入ってないため、夜デビューの宅本さんと店で会うのは初めてだけど。 隣の法律事務所の先生が新たに常連に加わった話は、通しで入ってる同僚から聞いている。>>28 古い知り合いってことは、同級生かな。年も近そうだし。>>59
縁とは奇遇なものだと、しみじみ思いながら。
さて、こちらの縁はどうだろう。 書店と逆転した、店員と客。自分はどちらにしても態度は変わらないが、今の彼女からは気後れしてる空気がビシバシと。>>104 楽しい、とはいかなくても。心地良い、くらいの気持ちになってもらえたらいいのだが。]
(111) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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[上着を預かれば、またにこりと笑って。>>105]
ではこちらへどうぞ。
この店、夜はメニューがなくてね。 お客様の食べたいものに合わせて、 料理を提供してるんだ。 そしてそこのボードの食材が、今日のおすすめ。
[簡単に説明しながら二人掛けのテーブル席に案内すれば、椅子の片方を引いてどうぞと促し。 メニューはないので、おしぼりだけ。]
(112) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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[エリカと宅本の会話>>95で、彼の個性を思い出す。 移動教室で苦戦している姿に手を貸したこともあったか。]
そうそう。みんな立派になってて。 先生はお年を召されてもパワフルだったよ。 あ、写真あるかも。
[固めプリン党の会合がひと段落し、続く同窓会話に鞄からスマホを取り出す。 ドレスアップした皆と仕事着のままの自分が並んだ集合写真を探しながら、続く話>>101に耳を傾けた。
手を止め、視線が宅本を捉える。]
(113) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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[ひそひそ話の所作に、思わず身体が手の側に傾いた。 それから睫毛が上下にいち、にぃ、さん。]
……言ったね?
[共犯者>>106の方へ向き直り、いつもより無邪気な笑みを浮かべる。]
鳴き虫なお腹に優しくしてあげないと。 型に嵌めるのは美味しいデザートだけにしましょう。
[一度だけ確認するように視線を宅本へ向けてから、肩の位置まで手を上げ、宇都木を呼び止めようとした。]
(114) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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そういえば、名前まだだっけ。 宇都木です。よろしく。
注文でも困ったことでも、 なんでもどうぞお申し付けくださいな。
[そして今更のように名乗っておく。 書店の制服にネームプレートがあったかもしれないけど、さすがにそこまで覚えていなかった。*]
(115) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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ウツギは、オトサカにも、ただいまー、と手をひらひら。>>108
2019/11/23(Sat) 22時頃
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すみません。 プリンを2つ、先に。
……いい?
[いつも通りハキハキと注文したはいいが、最終的に不安そうな言葉が加わってしまった。]
あ、それからエリカちゃん。 もし良ければ……量、多めで。
[パスタを3皿食べるのは憚られるが、食べられないとは言っていない。 既に調理が進んでいるのであればそのままで構わない旨も添えた。*]
(116) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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ああ、ペペロンチーノもいいですねぇ。
[>>109そういえばソーセージ入れればよかったな、なんて思っても後の祭り。 だし、あさりバターの繊細さはそれはそれで大事にしたい。 またの機会にするとして、ボリューム出しのためにバケットを焼こう。 厚めに切ったバケットにオリーブオイルとパセリ、ほんの少しの塩。 メインにバターを使っているから、少しさっぱりさせる狙い。]
(117) 2019/11/23(Sat) 22時頃
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