206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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……そういうとこ……ガキっぽい。
[悔し紛れに放った一言は、不覚にも余裕のなくて、きれいにやわらかく繕うことも忘れた生の声]
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まぁ、君がそういうなら、そーゆーことなんでしょー。
[無駄な期待は裏切られたときの損失を考えると、全くもって合理的ではない。 ――彼が暖めに来てくれたという仮説を切り捨てようとしたら、なぜか心が痛んだけれど。
引き寄せられた左の手が彼の頬に触れる。感じる温もりに先ほど切り捨てようとした仮説がまたぶり返して。 手を挟むため、少しだけ小首を傾げたような体勢と悪戯な笑みは、小悪魔的に色めく。 それだけのことでは、いちいち頬を赤らませるなんてことはしないけれど、心は確かに高揚していて]
でも、それなら、こうした方がもっと暖められるかもー?
[このまま小悪魔の笑みを堪能するのも悪くはないけれど……。 暖めるということなら、と、右の手をやんわりと彼の手から外して、コートのポケットにスマートフォンを仕舞うと、その空いた片腕で彼を抱き寄せた]
(71) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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うーにー、うにのぱーすたー。
[繊細に、かつ大胆に施す今晩の料理たち。 魚介パスタにサラダに、残りのクラムチャウダー。 っと、うおお!]
うおお! びびった、センセーかよ…。
[眠りの森のオッサンあらわる。 びびった、びくってなった。]
(72) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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おう、美味かったろうそうだろう。 当たり前だ、俺の手料理だからな。
[美味かったと云って運ばれてきた器は綺麗さっぱりなくなっていて。 それだけで幾分表情は緩むものだ。]
手伝いか……あーん、と…。
[料理はもう大分作り終わっている。 が、なにもしなくていいと云う気にもなれなくて。 しばらくの沈黙を置いたあとに。]
……なんか話して。
[ぽつり。]
(73) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[そうか、今夜はウニのパスタか。]
唄の邪魔をしたかな。
[明らかにびくっとする肩に苦笑しつつ、 料理への手伝いは流石に必要ないらしい。 少し残念に思うが、いきなり素人に任せられるものでもないか。]
話? 面白い話なんて出来ないから。
[という前置きをしてハードルを下げつつ。]
ウニって寿命200年あるそうだね。 その他にも海産物には哺乳類とは違う生態のものが多い。
君は、なにか好きなものは居るかな?
(74) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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こういうの、子供ぽいかな?
[然し何歳になっても悪戯がハマると愉快な様に。 少しぶっきらぼうな声を引き出せた事が少し楽しくて>>70]
まぁどっちでも良いよね。
[暖めて貰おうがあげようが、実の所は余り変わりないのだし]
(75) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[然し意外な事に、考えていたより、チアキと触れる事が悪くない]
……わっ!?
[背中から身体ごと前に抱き寄せられて、思わず身体が揺れる。 折角はさんで、結構温まってたチアキの左手が外れた。 意外としっかりとして暖かい胸元で、思わずかあ、と顔が染まった]
(76) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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……昼間で大体わかってたけど……。
チアキ、やっぱり"そういう"性癖……?
もちろん、僕、男なんだけど。
[上目でチアキと瞳をあわせようとする。
流石にこれは恥ずかしさを感じるのか、瞳も赤くて]
…まぁ、これはこれでいいの、かな。
[実際にこういう行為に出るのは数年ぶりだから緊張するが]
僕は、チアキの事。
そう嫌じゃない、みたい、だし――…
[軽く触れるだけのつもりで。少し強めに瞳を瞑り。
背伸びの要領で、少し顔を頭上に向ければ届く唇に、顔を近づけた]
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んあ、歌は下手の横好きだから。
[下手なのは自覚してる、が歌うのはわりかし好きだったりもする。]
…………へー、すげ。 こいつら200年も生きんのか、すげえな。
[手の中で殻を剥かれて食材になる小さな命。 200年も海の中か。 寂しくねーんだろうか。]
俺の好きなもの? それは海産物で? それとも哺乳類で?
[卵を割りながら、顔を向けて首傾げてみる。]
(77) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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