193 古参がゆるゆるRPする村
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―職員の部屋―
[館内を散策し、ナースセンターのような場所を見つけると、声をかける。]
もし。 ハンカチを汚してしまったのですが、洗濯はどなたに頼めばよろしいでしょうか?
[久しく洗濯をしたことが無かった。 刺繍の入った、絹のハンカチを職員に差し出す。]
仕事の丁寧な方に、よろしくお願いします。
[一言告げて、その場を離れた。]
(71) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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[単純に、仰向けだから普通にしてると天井が見える、 という都合でもあったりする。 まあ、処置室の内部とか物珍しくはあるけど。
>>70チラチラと左上を眺めてまたやめて、を繰り返し やがて消耗した体はうとうとし始めた。]
(72) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。
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―海岸―
[なんとなく、連絡用なのだからと、居場所を落として、海岸へ向かう。 広く大きな海を見ると、言葉を失った。
貴族の庭で、舟遊びなら楽しんだ事はあるが、実際の海を見るのは初めてだ。
寄せては返す波を見詰め、広い海に酔いしれる。 しばらくは、そうして海を見詰めて過ごしただろう。]
(73) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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煙草に、アヒルに、星……。可愛らしい字もあるのですね。
[スマホを見詰め、その文字の羅列に感嘆した。]
(74) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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ドナルドは、中庭で煙草の煙を ぶ、と噴いた
2014/09/06(Sat) 18時頃
>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー
[ 鳴いた。 ]
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[>>62乙女な想像だと思った。 女の子らしい、ひいては女性らしいということなんだろう。 行き倒れ、と聞いて一番最初に想像したものが死体漁りだった]
ぼろぼろだったけど、綺麗な顔してたけどなあ。
[ロマンチックな想像も、物語を知っていればこそだろうし。 今の自分の境遇を考えてみれば、本が書けそうな気もしたが]
実は、流れ着いた王子様かもしんないよ? …入院、だろうな。 身寄りとかあんのかな。
わ。
[ふいとよそ見をした際、止まったメアリーにぶつかって一瞬抱きついた]
ごめん、前見てなかった。 …?
[何かつぶやいたようだけれど、きょとんとした顔を向けただけで聞き返しはせず]
(75) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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―中庭―
[ 絵文字であそぶやくざ者であった。 短くなった煙草を外付けの灰皿に押し付ける ]
しっかし、人が流れ着いたってンなら マッポが首突っ込んで来そうだよな……
[ 後れを取る間抜けではないつもりだが 注意に越したことはあるまい。 介入が無いなら、この場の特殊性を再認識する材料となる。
いま聞こえるのは潮騒と、 鳥の鳴き声ばかりである。]
(76) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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[自分のペースで歩いていては、彼女を置いて行ってしまう。 誰かに合わせる、と言う事がついぞなかった自分に、 エスコートするもされるもない]
誰も見てねーしな…。
[口うるさい人も、優しく窘める人も、あえて反面教師になる人も。 出会って数か月の彼女らが懐かしい。それは多分、自分も精一杯だったからで]
だから、一人でも、きちんとする…。
[ぶつぶつ言っていると、メアリーが振り向いた。 首を横に振って]
庭の木陰、気持ちいいよ。さぼ…いやその、休みたい時は昼寝もできるし。 そこでちょっと座ろ。
[支えるように添えた手の距離で、庭まで]
(77) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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ローズマリーは、メアリーと中庭に出る。ベンチもあろうが、あえて木陰に腰かける。
2014/09/06(Sat) 18時半頃
ローズマリーは、ドナルドを見つけた。
2014/09/06(Sat) 19時頃
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[漂流者が眠ってしまえば、もうすることもない。 夢枕に立つとかやり方知らないし、まずこの人になんの恨みもないし。 あれ? 夢枕は恨むとか関係ないんだっけ?]
ま、夢見が悪いのもやだよねー。
[よいこらせ、とおっさんくさい声ひとつ、何がしかカルテに書き込む医師の横をするりと抜けて、ナースステーションにでも向かおうか。 暇になったらスマホを覗く。その前に、廊下にまだ麗しの女子たちはいるだろうか?]
(78) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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─ サナトリウム裏の森 ─
♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
[膝丈の白いワンピースを揺らし女が歩いていく。 透き通った高い声で鼻歌を歌いながら。 森の、奥へ奥へと──足元も見ずに進む。]
(79) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪────、
♪
[女の、裸足の足が 足元に突き出していた木の根を踏み 泥でずるりと滑ってつんのめった。
声は途切れ、女は樹の幹に片手をついて転倒を避けた。]
(80) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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ドナルドは、足音と話し声を聞きつけ、お、と片手を挙げた。中庭でのことだ。
2014/09/06(Sat) 19時頃
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[メアリーと涼みながら、物語の話をしていた]
あたし、全然本読まなかったからほんっと疎いんだよ。
[文字を書いてもひどいものだった。今は、少しマシだと信じたい]
ん…えーっと……ドナルド。 だ。 ほら、あそこ。
[ドナルドを指さす]
(81) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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― 廊下→ ― >>75
…綺麗な、顔かー。
[ふぅん、と興味がないようであるような返事。]
王子様、ねぇ。
[少し視線を斜め下に落して、指先にくるりと髪を巻く。]
じゃあ、王子様を見つけた人は 人魚姫かー。
[あれ、でもスマホで男じゃなかったっけと言った後から気付く。 細かいことは気にしない方向で…。]
(82) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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[>>77ぶつぶつと背後から聞こえる言葉使い。ん?と思いつつ。 庭にと言われれば、うんうん、と頷いてゆっくり歩く。]
お昼寝かー、なんか…のどか。
[ゆっくりすぎるような日常とか、こう、平和、っぽい空気が すごく自分にとっては非日常だったから。 思い出すと眉が斜めに下がる。
>>78 姿は確認できたかもしれないけれど、 メアリーには相手の姿が見えなかったので気付く事はできない。]
(83) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]
>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー
[と、ドナルドへ返事をした。]
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― 中庭 ―
まぶし。
[庭に入れば、差し込む光に目を細める。 太陽ってこんなに眩しいものだったか、 そんな事をなぜか思いながら ―――]
…、… うた?
[どこか、結構遠くから風に乗って聞こえる。 うたが、 ――。
……、――、…、…――。 *きこえる。*]
(84) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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あたしは第一発見者じゃなかったから、別の誰かだね。
[というより、ガストンだったわけだが。あえて触れないことにした。 さっき着せ替えたガストンにドレスを着せてみようかと思ったが、やめておいた。 携帯を見て、何気に使っているけれどとんでもない物だと思う。 きっと、ここの人たちは手紙なんて書かないんだろうと思った]
…?
[>>84、メアリーのつぶやきに首をかしげた。彼女が上の空の間は、特に声をかけず―]
(85) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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[女の碧い目が、キョロキョロと森の中を見る。 生えているのは樹木とそれに絡まる蔦ばかり。 女の足元には柔らかく湿った枯れ葉に覆われた 茶色い道がまだ先へと続いていたが、 一度躓いた女は道を逸れ 灌木をかき分けて森の奥へと入り込んだ。]
ぁ
[キャ、とか細い声をあげ、女は転倒する。 けれど構わず立ち上がり、 汚れたスカートを払いもせずまた歩き出す。
よく見れば女の服は すでに何箇所も茶色や緑の汚れがこびり付いている。 今日に限らず、女が何度も繰り返し森に入っては その度に転んだり樹の枝に服を引っ掛けたりして 汚して帰って来るためだった。]
(86) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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[道を外れて十分ほど歩くと いくつかの切り株が並ぶ少し開けた場所に出た。 足元は相変わらず緑の草ばかりが生い茂っていたが 女は構わずそこに膝をつき、 足元に生える雑草を鷲掴みにしてぶちぶちと引き抜いた。
根と一緒に引っ張りあげられた泥がぼろぼろと地面に落ちる。 それを鼻先に近づけ、女は深く息を吸った。]
(87) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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――少し前・診察室――
私に使いっぱしりをさせるなら そのくらいのお代は貰わないと。
[ずいぶん高い頼みごとというサイラスの言葉に>>1 少しだけ笑いを堪えるように肩を揺らして 紅茶を楽しむ彼を横目に仕事に取り掛かると スティーブンの件を聞き>>4]
医者の不養生ってやつなんですかねー…… 頓服の安定剤ですね。わかりました。
[元は医者であることくらいは知っている、 スティーブンが白衣を脱がないのはそのプライドなのだろうか。 サイラスとスティーブンが向かい合うと随分面白い図になるが そこは笑ってはいけないと自分を律する。]
(88) 2014/09/06(Sat) 20時頃
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――ナースステーション――
[その後、海辺で倒れていたという少年の件は ほかの看護師が駆けつけたか。
診察室で書類整理の後は ナースステーションの仕事に取り掛かる。 そこで海辺の少年の話も聞いただろう。
この女に霊感の類はなく、当然以前屋上から飛び降りた彼 望の存在にも気づいていなかった。>>78]
……またツイートしてるし。 望くんを騙ってるにしてもヘンだな……。
[スマホを見つめて、暫し思案し、何かを打ち込んだ。]
(89) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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あまい……いい匂い。 先生に持っていってあげたら、喜ぶかしら。
[碧い目を細め微笑むと 雑草を両手で抱えて胸に寄せ、女は立ち上がった。
年単位で歩き慣れた森。 女が迷うことはない。 それでも、並みの女性や子供よりも ずいぶんと時間を掛けて女は中庭に戻った。]
(90) 2014/09/06(Sat) 20時半頃
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望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。
[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
それを思えばもう不思議で仕方ない。]
千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。
[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]
>なんで爆発だよ
[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]
[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
さて、なんと書くのが面白いだろう。]
「わたしメリーさん。
いまあなたのうしろにいるの。」
[定番だが、あながち間違ってなかった。]
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― 中庭>>81 ―
中庭は憩いの場、ってか
[ローズマリーとメアリーが何ぞ話しているようである。 ふと、風に乗って何か歌が聞こえた気がして、浮かせかけた腰を止めたのであった。
どうにも、御伽噺のようなことが 不意に起こる場所であった。]
(91) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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