145 異世界の祭り
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お、すぐに見つかってよかったな!
[はぐれた少年は、意外とあっさり見つかった。 少女の手を離し、背の高い男に肩車をされた少年に笑いかける]
ああ、俺はテッド。ドラマーだ。 おまえの手、ひんやりしてるなー!
[よろしく、少年と、彼を肩車している男へと右手を差し出した。]
(78) 2013/09/17(Tue) 21時半頃
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[>>#0>>3 村長がやってきたのはその頃だろうか。]
へー、合言葉、ねえ。 そいつら見つけないと元の世界に戻れねーの? 人間に取り憑く、ねえ…俺のドラムで炙りだせねえかなあ。 って、おい、オッサーン!
[首を傾げている間に、村長は忙しそうに人混みへと紛れて行ってしまった。]
(79) 2013/09/17(Tue) 21時半頃
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ちぇ、丸投げかよ! まーしょうがねえなー。じゃあ屋台巡りながらそれっぽいヤツを探すか!
[ポーチュラカやテッド、ニールと共に屋台を巡る。]
そーだなー、折角だから俺はこの >>473と >>483と >>495を選ぶぜ!
(80) 2013/09/17(Tue) 21時半頃
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……そうだ、犯人見つけりゃいいんじゃねぇか!
[>>38の声が聞こえたのか、それとも自分で勝手に思い付いたのか。 ともかく、先程の情報を頼りに広場へ向かった]
(81) 2013/09/17(Tue) 21時半頃
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― 広場を散策中 ―
…あ。
[喧騒の中を歩き出した男の腹が鳴る。 そういえば、此処に来てから飲み物しか口にしていなかった。]
…まずは、腹ごしらえにしましょうか。
[男は苦笑して辺りを見回す。 目に飛び込んできたのは―…。 2だった。 1.鳥人間の切り盛りする屋台 2.何やら怪しげな食材を扱っている屋台]
(82) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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― 怪しげな食材を扱っている屋台 ―
……。
[鳥人間の主が扱っているのは鶏肉のようだった。 だから思わず避けてしまったのかもしれない。
けれど目に入った屋台はそれよりももっと危険な香りがした。 バックヤードに置かれているのは見た事のない食材で。 男は眉間に皺を寄せて暫く立ち尽くしていたが、やがて口を引き締め。]
…いざ。
[意を決して>>47で3を、>>48で4をそれぞれ購入した。]
(83) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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―祭殿―
人違いですどうぞお気になさらず。
[お尻会い――じゃなかった、知り合いかと聞かれたが。>>71 物騒っぽい発言を平気で行う集団に身の危険を感じたのか、本当に人違いだったのかはこの際些細な問題だろう。 向こうからも何か言われたようだが生憎と無視だ。>>77]
合言葉がどうとか言ってたっけな……
[村長の説明を反芻しながらワープゲートを観察する。 特定のコマンド・ワードが操作に必要で、それをいじくることが出来ると言うのなら――]
その合言葉とやらのセッティングをぶった切ったらダメなのか?
[ぶつぶつと考え事をしている。]
(84) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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[適当に目に入った品を注文する。
容器はコンパクトで、歩きながらでも食べやすいようになっていた。 そういう経験は男はなかったので、きょろきょろと空いている席がないか探したが、席は1 1.空いていなかった。2.鮫肌の亜人の隣が空いていた。]
(85) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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……スフィンクスって食べ物なのか?
[おそるおそる口をつけた。 スフィンクスのソテーの味は中吉[[omikuji]] ホタテの卵黄ソースピンクキャビアのせの味は凶[[omikuji]] エメラルドリアンのスムージーは小吉[[omikuji]] な味だった。]
(86) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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お、おお…このスフィンクス意外といけるぞ…… ぱっと見一番まともそうなホタテが一番残念な味なのが残念と言えば残念だが…
[ぶつぶつと言いつつ、手にした食べ物は完食した。]
(87) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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[見える範囲に空いている席はなかった。]
…仕方ないですね。 歩きながら食べるとしましょう。
[人にぶつからないように気を付けつつ、ゆっくりと歩を進めながら食べ歩く事にする。
ドラゴンステーキの味は末小吉[[omikuji]] マンドラゴラのお浸しの味は末小吉[[omikuji]]]
(88) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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『お? これは……
「微妙な食い物ばっか二つも買っちゃった気配」をどこからか感じるぜ!!』
……どういう気配よそれ。
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ピリピリッてなァ……! この状況で、冷静になれッて方がオカシイだろうョ!
[屈み込んだまま、困惑と苛立ちと変な疲れが綯い交ぜになったような表情で斉花を見上げる。]
ン〜ぁ。 犯人をなァ〜……ッ、うォッ!?
[だが、犯人とやらを探せ>>38と言われ、なんだかなぁと思ったところで聞こえてきた大声>>81に、驚き、跳ねるように立ち上がった。]
(89) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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[購入した二つの料理は、文化の違いなのか、美味とは言い難かった。 微妙な顔で食べきる。]
ドラゴンやマンドラゴラを食べるなんて、本当にファンタジーの世界ですね。
[確かマンドラゴラは有毒ではなかっただろうか、とか思ったが今のところ自分は無事のようだ。 恐らく一定の部位以外には毒はないのだろう。 自分の世界に戻ったら再度検索してみようか…と思って携帯端末の事を思い出した。]
(90) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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『オレも腹減ったァ。』
食べに行かないのか?
『冷てェなァ。ちったァ付き合ってくれてもいいだろ?
どーせ今のあんたにゃどーも出来ねェんだし。』
ならどうやって食べるのさ。
『あんたが食ったの見て食った気分になる。』
……それはアリなのか。
『あははっ。ご愁傷様ー。』
…笑わないで下さいよ。もう。
『あたしはデザート食べたいなー。』
私はあまり甘いものは…。
『あっまいもの!あっまいもの!』
……。あの。貴女、味覚は繋がってませんよね?
『こういうのは気分よ、気分。
もっと深ぁく繋がったら共有できるかもしれないけど、それだと離れられなくなるかもしれないでしょう。』
…お願いします、好きな物を選ぶのでやめて下さい。
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―広場―
……そう簡単には見つからねぇのか? やっぱ。
[辺りを探し回るが、条件に合う者は見当たらない。
色々とさ迷っていたら屋台を発見した。 >>475>>486>>492]
(91) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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[北風みかんのヨーグルトゼリーを口に運びながら広場を歩いていると、普通の祭り客とは違う雰囲気の男>>81が広場に入って来た]
何か探してるのかしら。
[もし異世界人だとしたら、村長に言われた悪戯の犯人を探しているのかもしれない]
よく頑張るわね。 余程早く戻りたい事情でもあるのかしら。
[こちらはと言えば、それほどやる気のなさそうな顔をしていた]
(92) 2013/09/17(Tue) 22時頃
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『兄ちゃんも災難だなァ、悪い女に捕まって。』
……まぁ、お互い御愁傷様ではあるかも知れないね。
『諦めなァ、ククク。』
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[スラックスのポケットに入っていた携帯端末を取り出す。 スマートフォンに近い形をした紺瑠璃色の端末は、予想通りに圏外を表示していて。 男はそっとため息をつくとポケットに仕舞い直す。]
ですよねぇ。 …口直しにデザートでも食べますか。
[何処か遠い目をして、男は>>49の店で4を購入する事にした。]
(93) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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[鰆の西京焼き、ブリ大根、樹氷りんごの赤ワインコンポートを 手に入れた]
……一気にもとの世界に戻った気がするぞ!?
[そんなことを言っていると、近くに鮫肌の亜人が。 なんとも言えない表情をしてから、食べ歩きしつつ犯人探し]
(94) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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―祭殿―
[>>76 とびっきりの発案を、普通の女の子に却下された。 ぷ、と頬を膨らませて反論を試みるも―]
なんれらー。 ボクらのほうがめーわくかけられてるんらよ? それくらい、やったってらいじょーぶらよっ…ふぁぁ。
[口から出たのはごり押しだけ。 おまけに最後に欠伸つきだ。]
(95) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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『…何だか聞き捨てならない言葉が聞こえたわ。
あたしの何処が悪い女なのよぅ!』
(…否定出来ません。諦めたくもないですが。)
『ちょっと、貴方も否定しなさいよー!
あ、炎熱マンゴーパフェね。』
まぁまぁ。
(注文はするんですね…。)
[男は炎熱マンゴーパフェを購入した。]
約束通り買いましたよ。
『きゃー。これこれ。
あたし、これが食べたかったのー!』
…食べるのは私ですけどね。
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ほえ…オシリアイ……ぢゃないの?
[>>77>>84 お互いに何か言いかけたような空気を察して首かしげ。]
へんなの。
[興味なさそうに呟いて、]
なんらかボク、とっても眠くなってきら…。
[口に手を当ててまた大きな欠伸。]
(96) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 22時半頃
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…炎熱マンゴーパフェ…。
[どんなところが‘炎熱’なのだろう、と思ったが、それは見た目で知れた。 材料に使われているのは、燃える炎のような色をしたマンゴー。 ―これが恐らく炎熱の由来なのだろう。 男はそう判断する。
流石に道の端に寄って、立って食べる事にした。 味は吉[[omikuji]]]
(97) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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オカシかろうとなんだろうと、冷静でいない事にメリットが無いもの。
[>>89 屈み込んだ男への返事も、やはり淡々としたもの。]
……ほら。早いとこ何とかしないと、物騒な事言ってる人がいるわよ。
[>>95 欠伸交じりのごり押し主張に、呆れたように。]
(98) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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…ん。これは。
[先刻の二つに比べれば、味はまぁまぁだ。 男はスプーンを操り、どんどん食べ進めていく。 しかし。]
…何だか熱くなってきました。
[身体が火が付いたように赤くなり、滝のような汗が流れる。 これが炎熱マンゴーパフェの由来だったのか。 汗を拭いながら、男はそう確信した。 (※感じ方には個人差があります。)]
(99) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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『良いねー。俺もなんか食べてえn』
うるさい。
『いや、食うのはアンタで良いからよ。
俺もそれ見て食った気分を味わうだけで良いかr』
黙れ。
『もしかしてダイエット中?』
ぶっ殺すわよ?
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……ええ。人違い。人違いだわ。
[誰と間違えかけたのかは、よく思い出せないのだが。]
(100) 2013/09/17(Tue) 22時半頃
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