人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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【人】 心意六合拳 攻芸

[揺れる枝からその下へ飛び移り。

おぼつかない足取りで着地したのはゴロの側。]

(74) 2013/04/03(Wed) 15時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 危ねぇよぉ、お前さん方ー

[チカチカぼんやりして見にくい眼をまん丸に開いて木の上を見上げていたけど、どうやら大丈夫だったよう]


 ……ウー、えらいー

[なご、と一鳴き。仔猫が上で戯れてるのには心配そうにチラチラ。
降りて来る足元がどこか危なっかしい白黒猫の額に労いのキスを]

 助かった、良かった

 

(75) 2013/04/03(Wed) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……いじわる!

[結局、言い返せるのはそれくらい。
じぇーちゃはいつもそう、おれだからって手抜きはしない。
そういうところは、すごく好きなんだけど。]

みっ、……に、ぎっ、

[ぽぉん、と一つ、大きく跳ねれば、目測を誤りじぇーちゃの身体に衝突する。
これくらいなら、昔はよくある事だったから、じぇーちゃは大丈夫だと思うけど。

昔より、身体がずいぶん大きくなった事を、やっぱり忘れてしまう。]

(76) 2013/04/03(Wed) 16時頃

[時折、指先を掠めるのを、また掴もうとして。
自分がじゃれているのか、それとも自分が遊ばれているのか、わかったものじゃない。]

……おれは、もう、大人!

[そう言って、広げられた腕の中に自ら飛び込む。
その背中に腕を回して、胸元に顔を押し付けて。
じぃっと、見上げる。]

つかまえた。


【人】 心意六合拳 攻芸

 
 あの子らの声に、駆けつけてくれたか。


[傷を負った足でも変わることはない、ゴロのその侠気が頼もしい。

労いの接吻に、すん、と顔を寄せれば、仄かな蠱惑の香り。
フランクの移り香か、あるいはゴロもまた──]


    少し身体を動かさないか?


[顎をしゃくって、物陰へ誘った。]

(77) 2013/04/03(Wed) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ウー、ありがと。

[降りていった彼へ、枝の上から声をかける。
身動きは未だ取れないのだが、このくらい自分で何とかしろと言うことか。]

でもなんか、ぼーっとする……

[ボロボロになった玩具から、またたびの強い臭い。
ふらふらするから、体にうまく力が入らずに。]

(78) 2013/04/03(Wed) 16時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

大人扱いってんだ。

[反論さえ面白がって余裕ぶっていたら大きくなった体が飛び込んできて潰された]


ふぎゃっ!

[子猫のころならまだしもサイズはもう大人で重いから流石に声が出て、軽くてしてしと叩く。
それから労うように耳や首元を毛繕い]

(79) 2013/04/03(Wed) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 うなん。

[ちょっと興奮したのと、身動きできないのとで、
ぐるぐる喉を鳴らしながらチアキを舐めまくる。
静まれマイハート。]

 うん。良かった。ありがと。

[枝が少し揺れて、ウーが飛び降りたのを見る。
枝づたいに降りていくのを真似すれば降りられるかな。
なんてことを考えるけど、今は舐める方に夢中。]

(80) 2013/04/03(Wed) 16時頃

[今は家猫として気楽に生きているけれど、
少し、ほんの少し外猫をしていたこともあるから、
チアキよりたくさんのことを知ってる。と、思う。

とろりととろける熱は、またたびのせい。
舐めてチアキが震えるのは、気持ちいいせい。]

 チアキ、ここ好き?

[組み敷いたみたいな態勢で、
いつもなら触れないようなところに顔を埋める。]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 どっかぶつけてたり、しやせんよね?

[ウーの足取りに、うっすら心配げ。自分のことは棚にあげるのだ。
以前にウーがマタタビに泥酔して狂態を演じた時も、次の日「夕べは素敵でやしたよ」とだけ言って気を使ったつもりだったりした]


[誘われるなら、なんとなく夢見心地なまま足を動かして
庭の片隅に茂り放題な植え込みを潜り、その向こうの塀と緑に囲まれた狭いスペースへ]

(81) 2013/04/03(Wed) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…なーう。

[ぺろぺろと舐められて、でも身動きも取れなくて。
困った若猫、枝の上。]

(82) 2013/04/03(Wed) 16時頃

にゃ、ぁ……

[小さく啼いた。]

あっ、カル、わかんなぃ、

[じわじわと下から登ってくる気持ちよさが、好きかどうか。
でもきっと、嫌いじゃない。]

変、だけど、……気持ちいいの、

[快感を持て余し、途方に暮れたように答えた。]


[飛び込んでくるサミュエルを抱き留めてそのまま転がったけれど、幸い痛みは無い。
あるのは子猫の成長を喜ぶ心と───]

あー、掴まった。
前よりは上手くなったな。

[見下ろしてにやりと笑みを浮かべると耳や口元を舐める大人の挨拶。
そのまま鼻先を押し付けてふすんと匂いを吸い込んだ]


【人】 心意六合拳 攻芸

 
 ああ、 怪我はない。

 なんなら、触れて調べてくれてもいいぞ。


[軽い誘いの言葉が唇を溢れる。
緊張しているのか、と自嘲した。

辿り着いた狭いスペースは緑の個室のよう。]


 おまえの縄張りみたいで安心できるな。
 

(83) 2013/04/03(Wed) 16時半頃

 〜 ヨーランダちゃんの創作メモ


[いつもより饒舌な自分を自覚しながら、武(ウー)はゴロの前に立つ。]


 オレは縄張りももたない放浪者だ。
 おまえの器量には遠く及ばない。

 それでも──漢(オス)が漢に惚れるっていうのは──理屈じゃない。


   オレはおまえとなら──地獄に堕ちてもいい。
 


[両手をゴロの肩に投げかけ、首の後ろで組んで、その眸を覗き込む。

天然の媚薬のせいで艶を増した眼差しは黒檀の燠火。]


  オレを  見ろよ。
 


【人】 小僧 カルヴィン

[そうだ、と仔猫は考える。
前か後ろに行けば脱出できるんじゃないかな。

前に行っては幹に頭をぶつけ、
後ろに行っては枝が揺れて足を滑らせかけ、]


 うぅ〜

[低い声で鳴きながら、チアキの上でもそもそと動く。]

(84) 2013/04/03(Wed) 16時半頃

[チアキの鳴き声が耳の中に反響する。
甘くて熱い、ホットミルクみたいな声。

困ったみたいな顔のチアキ。
気持ちいい、と言うチアキ。]

 ああ、チアキ、可愛いよ。
 もっと、気持ちよくしてあげる。

[投げかける声も、溶け落ちて低く柔らかく。
全身をすり寄せるように前後させて、
柔らかな毛並みと体温を分け合う。]


もっと……?

[はぁ、と吐き出す吐息は熱い。
とろんとした瞳は、またたびのせいだけでなく。

…気持ちいいのは好きだ。
日向ぼっこも、花の中のお散歩も、
舐めてもらうのも、体を寄せあうのも。]

……し、て。
気持ちいいの、すき。

[カルヴィンの毛並みに指を這わせ、撫でる。]

カルヴィンは、どうやったら気持ちい…?


【人】 死ね死ね団 サミュエル

でも、じぇーちゃ、おとなげねー、よ?

[潰した身体に乗ったまま、仕返しのように鼻先を首元に埋める。
ふんふんと匂いをかいで、あんまり上手くないけど毛繕いみたいなことをやってみる。]

……じぇーちゃは、いつ、大人なったの?

[ふ、と思い立ち、あむあむと首元を噛みながら尋ねる。]

(85) 2013/04/03(Wed) 16時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[そのまま塀を乗り越えれば、外へ体を動かしに行ける。
真ん中で直角に曲がった尻尾をふりふり、塀の崩れて低くなったところを見ていたが、安心できると言われれば

たしかにちょうど落ち着く居場所、とへらり]

 ほんとうに?
 ウーは具合悪くたって我慢しなさるから


[触ればわかるか、と視線を向ける]

(86) 2013/04/03(Wed) 17時頃

 目を逸らしゃ しませんよ

[マタタビが齎す幸福感にとろとろした金緑が黒檀を映して光を弾く]

 地獄はいやぁ、でねぇ…


[腕の長さの分だけ遠いウーの顔へ、ぐ、と近づいて、口許へ唇寄せて上機嫌に囁いた]

 どうせなら天国を目指しなせぇ
 連れてってあげやしょう


[熱い吐息が絡み合う。
とろみ帯びる双眸に映った自分の瞳も、
また蕩けて揺れている。]

 一緒に、気持ちよく、…ンッ

[すり寄せる体が小さく震えたのに気付かれただろうか。
全身が泡立つ心地。満ちていく熱。]

 舐めて。
 柔らかいとこ、舐めて…噛んで……

[腕を伸ばして体を持ち上げ、
触れている腰を揺すりながら、ねだる。]


……毎日、おれ、頑張ってるし。
いろんなこと、成長してるよ。

[そう言って、仕返しでもするように、唇のあたりに顔を寄せてぺろりとひと舐め。
両の手でその顔を挟めば、唇は寄せたまま。]

……ちゃんと、おとな扱い、して?


うん、一緒に……

[自分だけじゃ不公平だ。
薄っすらと浮かべた笑みは、すっかり淫らな色。
小さく震えたのには気づいたけれど、それが何を意味するかまではまだ、わからない。篭る熱はただ、燃え上がらせていく。]

やわらか。
……ここかな。

[カルヴィンの顔を腕で引き寄せると、舌で舌を舐めて、絡ませる。他はどこだろう、まだいっぱいあるはず。今は、ぴちゃぴちゃと音がするくらい舐め合うのに夢中だけれども。]


[仰ぎ見る金緑の煌めき。
天国、とゴロの囁く声が、よりいっそうの熱を灯す。]


  ああ…、  嬉しい。  


[膝の力を抜いてゴロの首に体重をかけ、なし崩しに寝技に持ち込まんとする。]


【人】 忍者隊 ジェームス

お前と遊べるよーに合わせてんだよ。

[痛いところを突かれたやるな、サミュエル。
毛繕いしてもらってぐるぐると甘えた声を出しながら、しかし重たいぞとてしてし。
ほんと大きくなったよな柄にもなく兄ぶりたくなるぜ]

いつ?
(発情期向かえたとき?)

一人で生きてやるって思ったときかな。

[半分はヨーランダに飼われているけれど、半分は自由猫だから。
でも気持ちいいからしばらくは飼われ猫でいいや]

(87) 2013/04/03(Wed) 17時頃

[ちろちろ、と絡まる舌の先。
水音が耳に響いて体を震わせる。
もっと、と舌を誘いこんで根本から絡ませる。
かちりと鳴る互いの牙。]

 ん…ふぁ……
 ちあ、き …

[掌でチアキの胸に触れる。
柔らかく揉んで捏ねて撫で回すうちに、
小さな突起が指の先に触れた。]


ああ、ずっと見てた。
成長したサミュも、全部見たい。

[子供だと思っていたから手は出せなかったけれど、もうそれも卒業してもよさそうだ]

今日からは立派な、大人扱いだ。
でも驚いて泣くなよ?

[両手に顔を挟まれたまま目を細めると唇を合わせようとぐっと近づいて逃げられなければ舌を絡める大人のキス**]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/03(Wed) 17時半頃


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