人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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ご指名ですよ!万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!!


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赤襲撃ロマンだねえ。でも赤の役職読みは難しいからなあ。
やるなら明確に襲うぜ!ってやらないと危ないかも。

マスターやったね!かこいい名前!


―――…ありがとう、アリス…。

[『記憶』が微笑む]

―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
 あ、あと!
 『替われる』のよ、ぱっと!
 でもヤニクが許可しないとダメなの!
 ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!

(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)


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どうやら俺の経緯を説明してくれるみたいだから待ってみるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ディーン殺しに行こうかと思ってたのにwwwwwwww
と言うかその名前何?


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村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww
ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww
知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


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仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 獣は夜の翼《ナハト・アルム》で哂う −

[全ての次元に拡がった夜の翼《ナハト・アルム》を感じ取り、喉を鳴らして哂う]

やれやれ。
本当にあの男は何をしているのか。

俺を御するどころか、冥天邪神を降誕させるとはな。

俺の目が落ちたか。

ただの役立たず。

[哂いながら鋭く光る目の奥で、己を解放させた男の気を探っていた]

(211) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

えっ、そ、そうだったの?
…ヤニクさん……

少しはかわってあげたらよかったのに

[そういった声色は、やはり笑うような声だった。
アックが居ない今、二人の会話は、楽しくて、寂しさを忘れる事ができたから。]


【人】 酒屋 ゴドウィン

万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!

[自分を解放した男の元へ翔ぼうとしたその直前、名を呼ばれる]

……なんの用だ 全てを記憶したモノよ……。

[酒場で対峙した瞬間に判ってはいたが…。
面倒だと初対面を装っていた。

夜の翼の下、支配下に無い漆黒の霧の中から、獣は姿を見せる]

(217) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[万物の記録であり記憶…。
創世《ハジマリ》から《終焉》までの全てを遺すモノ。

そして獣を揺り起こすモノ]

よお。
まぁ今も一応あの酒場はあるから。
暇なら呑みに来い。

[道端でたまたま逢った様な口ぶりで獣は返す。
軽口を叩いている間、記録と夢が交差するように見えた]

目的?

[交差したモノが終われば、彼は獣を見据え問う。

似たような質問をされた気がするな、と思いつつ]

俺の目的は《遍く全てに終焉》を与える事。

(238) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

本来俺を目覚めさせ…《終焉》まで 《記録》するのがお前さんの役目じゃなかったか?

(239) 2011/06/12(Sun) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

栄光《グロリア》から《解放》されて。
《役者》と《舞台》が揃って。
お前さんがいて。

……《終焉》を《記録》しに来たんじゃないのか?

(241) 2011/06/12(Sun) 01時頃

――すまない、ネル。

[放たれた銃弾は、しかし《法》の前に向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。

次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]


『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》
"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むなら――』


『獣にお前《吾》を全て喰わせてやるといい。』


/*
とりあえず、今日は健康します。
展開によっては俺を殺しに来るもよし、
生き残ってても何とかするのでスルーしてもよし。です**


/*
展開次第wwww
お疲れ様です。
吊はドナ行きそうだし…様子見ます。
そして俺も健康します。


/*
お休みなさい、お疲れさまー。
ボクも覗きつつ、静観ターンなのでそろそろひっそりと寝ます。


【人】 酒屋 ゴドウィン

…俺が放たれた時が終焉《ソノトキ》だ。

[夢が目覚めを。開幕を否定する>>252>>256

その通りだった。
本来獣は、充足し、満たされ、安らぎと共に全てが《命》を全うした後に現れる…筈だった。
全てに《終焉》を与え《記録》すら終わらせる…。

そして……。


獣の《終焉》と同時に宇宙は《新生》する。



栄光《グロリア》が6666の最後に獣に与えた名。

(262) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それは  再生《レスレクティオ》

全てを無に帰し、獣の消滅を切欠に宇宙が再生する。

だからこそ獣は宇宙と同時に生まれ、終わりに目覚める。

だが獣は…途中で揺り起こされた。
それが、相応しい時期であろうと無かろうと、目覚めた時が《終焉》の時なのだ。

そして命の嘆きと憎悪に揺り起こされた獣もまた《記憶》を欠けさせていた。

《終焉》と《再生》こそ…本来の役目と。

《再生》を忘れた獣は役目の一つである《終焉》を齎す以外興味は無かった]

(263) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[そして 万物の闇<ユニヴァース・ダークネス> こそ、獣を揺り起こしたモノ。

宇宙全体の負の嘆き。

決して光が届かぬ《万物の記録》すら見る事の出来ない負の闇の塊。

《記録》から零れ、集まり、獣を揺り起こしたソレは、いつしか獣のもう一つの名となる。
ただ…そう呼ぶ者はやはり《記録》でしかない]

(271) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

寝起きは悪くないと思っているが。
お前さんから見るとそうなるのか?

二度寝ね…なかなか魅力的な提案だが…眠くない。

[獣は《記憶》は最後まだ拘わる同属のような意識を持っていた。
だからこそ緊張感の無い、久方ぶりの友人の会話のように交わす。

そして《記録》は最後に終わるモノだと知っている。
それ故今手を出すつもりは無かった。

だが何故《記憶》を今終わらせられないのか、その答えを思い出す事は出来ないし、疑問にすら思わない。

ただ力を貸して請われれば]

1日?2日?抵抗して楽しませてくれるならそれ位は待つが?

それとも…夜の翼が必要なら…冥府にいけばいい。

新しい主の翼が…全ての次元に伸ばされているからな。

(283) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[判るだろう?と悪魔の降り注ぐ空を指し]

この更に上に…拡がる翼の気配を。
そいつにでも頼め。

(284) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

一応アレも俺のとこの無銭飲食の常連だったが?

[冥府の王を《友》と呼んだ>>292に、うんうんと頷く。

己を解放した男が、新たに契約したネルが消え、《夜》の女神となった気配を気付かぬ訳は無い]

まぁあのテンションに付き合うのは大変だろうな。

[最も今、彼女がどうなっているまでは知らないが。

面倒臭い事は間違いなかった]

お前さんの順番は《最後》だ。
今お前さんと戦うつもりはない。
寝るつもりもないがな。


冥府にいくなら連れて逝ってやろうか?
失職した冥王と契約者回収しに行くし。

(302) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

知恵が付いたつもりで君臨なんぞしてるから、自分が陥れられた事に気付かない。

魔界戦争を起こせばコキュートスまで封じられる。
契約すれがそいつごと布石にされる。

終焉《オレ》を楽しませる事も役立つ事も出来ないモノは…さっさと終わらせるに限る。

[鋭い光の宿った視線を正面から受けても動じることなくそう聞いた]

(303) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

なんだ、つまらん。折角面白くなりそうなのに。

[冥府への道への招待をあっさり断られ、つまらなさそうに口を尖らせる]

俺の存在を確認したところで《雨》が止む訳でも《終焉》が止まる訳でもないがな。

[《雨》を降らしている一因である事は告げず、獣は次の犠牲者を求めて旅立とうとしていた**]

(314) 2011/06/12(Sun) 04時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 04時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  ー 蝕《デーフェクトゥス》 −

[栄光《グロリア》の手で創られ、獣を主とする場《デーフェクトゥス》

全ての世界と全ての記憶の欠片を集めて創られたその場《デーフェクトゥス》は確かに潜み続ける獣が動かずに全てを知る事が出来るようにとしたモノ。

だがもう一つ…それは栄光《グロリア》が遺した《バックアップ》としてのモノ。

もしも《終焉》の途中で獣が姿を消したなら…蝕に集められた世界と記憶の欠片はその場から流れだし…記憶を元に《修復》を始める。

命あるモノ全ての敵《闇》である、獣もしくは万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>と呼ばれるモノの《終焉》のその《再生(サキ)》を果たして栄光《グロリア》は気付いていたか。

獣の真の役割を知るモノは…《万物の記憶》のみ…。
今は獣すら…行方《サイセイ》を欠けさせたまま。

欠けた場は記憶の欠片をまだ集積し続けていた**]

(318) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

ゴドウィンは、ヤニクも最後に消滅すべき存在だと思っている。

2011/06/12(Sun) 13時頃


さぞかしがっかりしたろうな?

どんなに足掻いても、反転《Rebirth》させても
超上位種《エルダーロード》より更に高次元存在……
"    " の掌の上。
俺にはもう、世界に虹《キボウ》を見る事ができない。

最期の《契約》だ。
お前を満足させられなかったなら命を差し出す。
俺に、終焉《ポストレーレム》を与えろ。

秩序も、再生も、希望も、混沌も、破壊も、終焉も――
俺はもう興味がないんだよ。

[絶望を、嘆きを湛えた"声"で、彼は吐き出すように呟いた。]


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 終焉《ポストレーレム》は安らぎを −

[《記録》と別れ、獣は気紛れに蝕へと戻っていた。
少し戻らぬ間に、蝕は多くの《記憶》の欠片を集積させていた。

それは《雨》の犠牲者の嘆き、苦痛、悔恨、そして絶望。
闇の色が一層濃くなるその場に、解放者が現れた>>329>>330

……哀れな…擦り切れた命よ…。

[解放者の《表》の破滅への《渇望》と全てに疲れ果てた《赤》い《絶望》

同時に響く二つの《望み》に獣は静かに笑んだ]

もう少し楽しませてくれると思ったんだが。
もういい。
期待した俺がまずかっただけだ。
それより疲れたんだろう。ゆっくり休むがいい。
お前《冥王》の心臓も俺が貰ってやろう。

(331) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ブワッ…と漆黒の闇が獣の姿を巨大な黒狼へと形作る。
そして狼はその顎を開き、解放者を呑みこもうとする。

その口に漆黒ではなく輝く牙もあった。

それこそ獣以外持つ事が許されない唯一絶対の《闇屠》の力。

全てに遍く終焉を与える力。

他者が《同属》《仲間》と表現するモノでも容赦なく、竜も、冥王も、そして冥天邪神すら《屠る》能力をただの男《ヒト》へと発動させた]

終焉(おわ)れ…。少女《そいつ》と共に…。

[獣がそう呟くと蝕の記憶の欠片がキラリと光る。

その瞬きは男の前で姿を見せる。金の髪の満面の笑みを浮かべた少女。

気紛れだが、獣は…抵抗する者には残酷な終焉《マツロ》を…疲れ果て受け入れる者には安らぎの終焉《ネムリ》を与え続けていた。

無論受け入れる者など皆無に近い。

(332) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

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5回 (10d) 注目

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