人狼議事


1 とある結社の手記:6

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…面倒くさ。
一瞬本気でベネット喰うたろか思うた。

まあそれやると疑惑向けられそうやけど。


……………おっと。
こっちでも訛ってしまった。

[やれやれ、と大きくため息。]


メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]


いや、まあ、ちょっと、な。
ベネットがそこまで追求してくるとは思わなくてつい。
それと可愛い言うな。労ってくれるのは嬉しいが。

[実際次どうするか迷っているのは確かなんだよな、とぼやく。]


ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]


…ま、ベネットに関しては票を入れるのも手、かとは今思ったりした。
まあそうなると今度はメアリーに疑われるか?困るな。
そうだな。今日も無事に処刑から逃れられるよう頑張るか。

[林檎の皮をむきながら、どうしたものかとぶつぶつ。**]


【人】 病人 キャサリン

[一階廊下には、まだ微かに鉄が錆びたような臭いが漂っている。
 冷気を入れないために窓を閉め切っている所為か。]

 ……えっ?

[廊下で話すつもりはなかった。
 出会ってから、一度も部屋に通してもらったことはない。
 だから、自分の部屋でと思っていたのだが。
 部屋の中へと促されれば、驚いたように黒檀を瞬かせて]

 いいの?

[嬉しそうに尋ねた後、車椅子をフィリップの部屋の中へと。
 彼の言った通り、臭いは無く、咳き込むことはなかった。]

(254) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 03時頃


【人】 病人 キャサリン

―フィリップの部屋―

 ありがとう。

[久しぶりに押してもらった車椅子に、足は嬉しそうに揺れる。
 少し身を震わせていると、気付いたのか毛布を受け取って肩から掛けた。]

 アーチってよく羽落とすの…?

[床の上を指示して、黒檀を細める。
 一枚の羽にも色鮮やかな色が織り込まれていた。
 いつもは瞳を逸らされる側。けれど今は逆。]

(257) 2010/02/24(Wed) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

 ………、
 
 フィリップが思ってる通りだよ。

[そして少し間を置いて、再び口は開く。
 あの時の、彼の動揺はきっと―――]

 私、ドナルドさんを疑ってる。

[流石に視線は向けれなかったが、小さくはっきりと。]

(258) 2010/02/24(Wed) 03時頃

【人】 病人 キャサリン

 っあ、
 良ければ……欲しいな。

[仕舞われた方に黒檀を向ける。
 それが叶うかどうかに関係なく、彼の言葉に耳を傾けた。
 ポケットに向けていた瞳に、声の変わりに震える拳が目立つ。]

 …………、

[彼にとっては当たり前の答えなのに、頷けない。
 何故なら、そこに自分の名前が無かったから。
 視線は上がらない。]

 理由、もちろんあるよ。
 でもきっと、フィリップは理解できないと思う。

 ―――嫌いだから。

(261) 2010/02/24(Wed) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 昨日も、今日も……きっと此処から始まってる。
 サイラスさんは信用できるのに、ドナルドさんは信用できない。
 でも、フィリップの友達だから、いきなり名前は書けなくて。

 だから、サイラスさんに調べてもらおうと思ってる。
 参考にするって言ってたから、調べてくれるか分からないけど。

 此処に来たのはね。
 謝りたかった。
 フィリップの大切な人、疑うこと。


 ……ごめん。

[言い終えると、漸く顔を上げて黒檀を彼の瞳へと向ける。
 光が浮かぶ瞳に、彼は何を思うだろうか。]

(262) 2010/02/24(Wed) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 ………って言ったのに、
 私には、生きろって言ったのに、

 フィリップはそれを選ぶの?!

[黒檀を射抜く瞳に含まれる彼の思い。
 生に執着する切欠となったものが、音を立てて崩れた。]

 ―――痛くない…!

[振り払えば、ふわり、鮮やかな羽が宙を舞った。
 そして、部屋に響くのは、小さな咳の音。*]

(265) 2010/02/24(Wed) 05時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 05時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 05時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 12時半頃


【人】 病人 キャサリン

[発作か否かは、自分が一番分かっている。
 大丈夫だと言葉を音にした時には、既にフィリップは部屋を出て行った後だった。
 彼が過去に捕らわれていることは知らない。]

 ちょっと、喧嘩……しちゃった。
 分かってたんだけどね。こうなるって……
 でもまさか、フィリップがあそこまでドナルドさんのことを…

[サイラスの声が聞こえたら、大丈夫と言った後で説明を。
 咳はまだ止まらないが、ゆっくりとなら言葉を紡げた。]

(271) 2010/02/24(Wed) 13時頃

【人】 病人 キャサリン

 ウェーズリーさんも、心配かけてごめんね。
 大丈夫だから。

 ……本当にごめん。

[ウェーズリーへの謝罪は二回。
 二回目のそれには、心配かけた事以外の意味も含まれている。
 きっと彼には分からないだろうが。]

 …………、

[フィリップには、何も言えなかった。]

(273) 2010/02/24(Wed) 13時頃

【人】 病人 キャサリン

 仲直り……できるのかな。

[そも、自身は許せるのだろうか。
 どんな理由であれ、フィリップが自分から死を選ぶこと。]

 サイラスさん、いつもありがとう。

 うん、後でもらうよ。
 薬も飲まないといけないしね。

[今朝は色々あり過ぎて、食事はもとより薬も飲んでいなかった。]

(275) 2010/02/24(Wed) 13時頃

仲直りした後すぐにフィリップが食われたら、きっと嘆き悲しむだろうからな。
…楽しみだ。

[ひっそりと、哂う。**]


【人】 病人 キャサリン

[サイラスの表情の変化に、ゆるく首を傾げる。
 黒檀を幾度か瞬かせた後]

 この歳になっても自分で体調管理できないなんて、
 ……情けないよ。
 カルヴィンの方がよっぽど大人だね。

[遠くをみつめるような黒檀を湛え、自嘲交じりに笑う。]

 いいよ。
 私の方こそ……ごめん。

[勘違いへの謝罪には首を振るも、自身の謝罪は間をあけた後。
 視線は交じ合ってなかったから、逸らされても気付かなかった。]

 じゃあ、行こ。

[サイラスの誘いに笑みを向ける。
 広間へ向かう時、車椅子を押してくれたのは誰だっただろうか。]

(278) 2010/02/24(Wed) 13時半頃

【人】 病人 キャサリン

―→広間―

[サイラスに車椅子を押してもらいながら、長い廊下を進む。
 フィリップに押してもらう時とは違う感覚。
 ウェーズリーも一緒に広間に向かいながら、黒檀は揺れている。]

 嘘って、どんな理由でも嫌い。
 吐く方も、吐かれる方も傷つくから、さ。
 でも……さっきは嘘吐いて欲しかったな。

[二人は、何のことだか分からないだろう。
 ぽつり、独り言のように呟く。]

 そういえば、ローズマリーさん言ってたね。
 ケースによって様々だって。

 愛、同情、崇拝、打算―――どれなんだろうなぁ。

[二人を背にしたまま呟く声、彼らに届いたかどうか。
 広間に入るとテーブルにつき、遅い食事をとることとした。*]

(280) 2010/02/24(Wed) 14時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 14時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時半頃


【人】 病人 キャサリン

―広間―

 人の命を左右する時に……か。

[食事を摂りながら、聞こえてきた声>>298を遅れて呟く。
 ウェーズリーの決意には気付かない。
 信用の差はだいぶ開いている。]

 ウェーズリーさんを疑ってるわけじゃないの。
 疑ってないの、本当に。

[サイラスを信じたい、疑えないゆえに信用が低いだけ。
 だから、言葉に偽りはなかった。
 ヤニクが人狼―――それを聞けば、顔を少し上げて]

 間違いないよ。
 今もそこに……黒い魂があるから。

[軽く示す指は、やはり震えている。
 初めに視た時よりも、見慣れたのか怯えは僅かに小さい。]

(302) 2010/02/24(Wed) 16時半頃

【人】 病人 キャサリン

 投票用紙に答え…?

[少し前、自身も同じことを考えていた。
 ウェーズリーの言葉>>301に黒檀を瞬かせる。]

 ローズマリーさんに聞けば分かるのかな。
 人狼は互いに相談できるから、仲間意識あるはずだよね。

 でも、無自覚な人狼なら……

[誰が誰の名を書いたのか。
 気になりつつも、参考にしていいのか分からなくなっていた。*]

(303) 2010/02/24(Wed) 16時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 17時頃


フィリップさんですか………。

[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、
確かにその通りだろうなと想う。
おそらく彼の話し相手はキャサリン。
傍から見ても、二人は仲が良い]


ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?

[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。
食べた方が良い人を思いついたら、
意見は出すかもしれないけれど]


ベネットさんに投票、ですか。
…それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。
まあ、誰が誰に票を投じたのか、
教えてもらえるのかは分らないのですが。

[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、
票を垣間見ることが出来ることも知らなかった]

今日、誰に票が集まるのか……。
正直なところ、よく分かりません。

フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、
票を入れあうことは無いと想います。
同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、
票の入れあいは無いでしょう。

そう考えていくと、ベネットさんは
かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。


【人】 病人 キャサリン

―回想・広間―

 ありがと、カルヴィン。
 うん、貰うね。

[勧められた皿に手を伸ばし、「美味しいね」と感想を漏らす。
 テーブルを同じにする面々と幾つか他愛無い話を交わしたか。
 その間、心此処に在らずといった面持ちで。]

 ウェーズリーさん、そのお水貰ってもいいかな。
 ちょっと遅れちゃったけど薬飲まないと。

[受け取れば、グラスから伝わる微かな熱。
 ピッパが準備してくれたのかなと思いながら、常の薬と、桜色の錠剤を一錠服用した。]

―回想・了―

(333) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ……マーゴ?

[隣に座る親友に気がつき、黒檀を向ける。
 赤く腫れた瞼のわけ、分からないはずがない。]

 疲れちゃったね。少し休まない…?
 一緒に部屋行こうか。

[彼女が頷くなら、共に自室へと向かう。
 広間を出る前、先刻指差した魂にちらと黒檀を向ける。
 その色は怯えではなく、まるで受け入れるようなもの。]

(335) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 20時半頃


【人】 病人 キャサリン

―自室―

[親友をベッドの縁に座らせて、向き合うように車椅子を止める。
 暗い深緑に向けるのは柔らかい黒檀。]

 泣き虫だなぁ、マーゴは。
 そんなに目腫らしたら、可愛い顔が台無しだよ。

[揶揄に思える言葉は、親友を励ますためのもの。
 彼女が泣くたびに掛けてきた言葉。
 こんな言葉で励ませるとは思えなかったが、少しでも彼女の気分が晴れるようにと。]

 …………、

[しかし、それだけではなかった。
 暫しの間。]

 私も、泣いていいかな。

(350) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

[何もかもが限界だった。
 閉じ込められて、人狼が現れて、能力に目覚めて。その間に繰り返す発作と、周囲に与える影響。
 それでも自分を奮い立たせていたのは、生きたいと願ったから。
 いつしか、死にたいと言った時、生きろと言ってくれたから。]

 も、う



 分から、な、く……な……っ、

[震える声は最後まで音にならず。
 抱きつくように車椅子から離れ、声を上げて泣き出した。] 

(354) 2010/02/24(Wed) 22時頃

こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。

―――…どうしてですか?


…ヤニクさん。


[じいとリストの名前を見つめる。
年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]

……メリクリウスさん。
襲うのは、処刑できない人にしましょう。
仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。
それを削る意味合いもあります。

[その所為もあってヤニクは死んだ。
ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。
きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。

一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]

フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。
…占いの対象になるならば、ドナルドさん。

[つと目を細めつつ、呟く名前]


メリクリウスさん。

[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]

此処から一緒に、出ましょうね。
……絶対一緒に、出ましょうね。

僕、頑張りますから!

[もう、ひとりになるのは、いやだった]


【人】 病人 キャサリン

[涙のわけを問われても答えられず、親友の腰に腕を回し、大粒の涙を膝の上に降らし続ける。
 どれだけ時が流れただろうか。激しい雨が小雨へと変わった頃。]

 ごめ、ん……ね、マぁ……ゴ、

[謝罪の意味、知るのは自身だけ。
 そして、嗚咽が吃逆だけになった頃には]

 マーゴは一人じゃないよ。
 マーゴを大切に思ってる人、傍に居るから。

[彼女よりも赤く腫らした瞳を向けて、笑みを作った。]

(366) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

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