199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
俺あれが好きです、汁がたくさん入ってる。 なんだったか……あれをたくさん食べたら治ります。
[品名が思い浮かばず、何となく手で形を作りながら露蝶>>319に伝える。 おまけしてほしいのに、品名を忘れてしまうとは不覚だった。
ニコラエのカクテルに使い、露蝶へ振る舞い、瓶の中身は少なくなっている。 女将が見ていない隙を見計らって乾杯しようと彼の前に瓶ごと差し出す。]
どうです、繁盛していますか、今年のハロウィンも。 うちの児童が迷惑かけませんでしたか。
[長いこと付き合いがあると、ついハロウィンの祭に酔うというよりそちらが気になるところ。労いながらも迷惑がなかったか問うて]
(322) 2014/10/22(Wed) 03時頃
|
|
今朝ミイラ男さんにお会いしましてね。 悪戯より菓子を選んだ次第です。 [口端をあげて、知り合ったばかりだと告げる>>320。 露蝶の店はやはり繁盛しているようだ、アケノシンもシーシャも訪れているのだから、それ以上に客入りはあっただろう。]
ああ、難しいカクテルは俺は作れませんよ。 しゅわしゅわ意外ならワインになります。
[空になったワインボトルを持ち上げて、もう片方の手で「ごめんなさい」とクシャミ>>321へ謝る。児童向けの教科書に、カクテルの作り方は書いてないのだ。]
(324) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
|
ドナルドは、クシャミにもう一本ロリポップを追加した。
2014/10/22(Wed) 03時半頃
|
Trick and Treat? 大収穫ではありませんか。
[空き瓶をさげながら、瞬くこと二度ほど。 その自慢>>325が少しばかり羨ましいと思いながらも]
ええ、お待ちください。 グレッグさんもよろしければ、飲みませんか。
[ワイングラスは二つ用意して、グレッグの了解が得られれば、栓を抜いたボトルから赤い液体を丸いフォルムに注いでいく。]
どうぞ。今日のは特別、美味しいですよ。
[ハロウィンですからね、と付け加える。 その言葉も魔法になるのだろうか*]
(328) 2014/10/22(Wed) 04時頃
|
|
ショーロンポー。 それ……かな、多分そうだと思います。 違っても、露蝶が作るなら、何でも美味しいですからね。
[それは見事に男の示すそれと合致していた。 しかし目的の品と違ったとしても美味しいに違いない。明日にでも早速食べに行こうか、頭の中でそんな算段をしつつ、カチン、とグラスと瓶が交差する。 一口、瓶に唇をつけて呷った。]
それはなによりです。
指導は、していますからね。俺のようにならないように。
[微かな笑みに、苦みが交じった。 ハロウィンに行った悪戯の数は、数えられない程ある。楽しみな祭ではあるが、過去の行いを苦く思い出す日でもあることを、ビール瓶を呷ることで流し込んで]
今年が無事でも、次があります。 来年こそは一番に伺いますよ。
[ビール瓶を掲げて、右目を細めた**]
(329) 2014/10/22(Wed) 04時頃
|
|
—— 閉店後 ——
[祭の後というのは寂しいものだ。 ダンスミュージックはもう鳴り響かず、掃除をする音だけが響く。 大方片付け終わって帰宅しようと店を出かけ、呼び止められた。]
どうしました、マスター。
[女将と並んでカウンターで片付けをしていたマスターが、見つけたのだと懐中時計を差し出す。品のいい装飾が目を引いた。 心当たりがないか尋ねられるが、男はただ首を振る。]
お借りします。
[街の住人の持ち物であればよいが、観光客だとしたらできるだけ早く案内所に知らせたほうがいい。 手がかりがないか、ひっくり返し、また戻し、 少し悩んで蓋を開いた。]
(331) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
|
|
時計は止まって、——……
[いるのだが、問題はそちらではない。 右目は大きく開かれた。その様子に気がついたマスターは何事かと覗き込もうとするものの、男はすぐさま蓋を閉めてしまった。]
……これ、知り合いの持ち物でした。 俺が届けても問題ありませんか?
[かつての小悪党と言えど、盗みは働かない。 マスターは不思議そうに首を傾げはしたものの、了解をしてくれた。 「すぐ届けます」と残して、男は酒場を後にする。]
ご先祖……か? いや、でも、……
[蓋の裏に嵌め込んであった、写真。 教え子たちですら知っているだろう、初代女王の隣にならんだ青年の顔は、あのガラス雑貨店で出会った、酒場のカウンターで会話をした、あの青年に酷似していた。 先祖というには、あまりにも。 けれど先祖というほど、時代がかけ離れている。]
(332) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
|
|
—— → 自宅 ——
…………、
[疑問は解決することはなく、勿論ガラス雑貨店に足が向くこともなく。 自宅に帰って、懐中時計を手にしたままベッドに寝転んだ。 ニコラエとは出会ったばかりではあるが、昨日より今日は少し親しくなれたような気がしていた。 けれど、いつあの雑貨店を始めたのか。 そもそも具体的にどこから移住をしてきたのか。 殆ど知らないままだ。 それがひどく、——悔しく、思えた。
眠気と相まって思考は固まらず わからないまま、眠りに落ちて**]
(333) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る